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皆さんこんにちは、NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、ソフィーさん企画に乗らせていただいて、
非常にですね、多くの方に、また初めて聞いてくださる方もね、
すごい多くいらっしゃって、本当にありがとうございました。
自分なりにはですね、WEB3の話、NFTの話、そして忍者ダオの話ということで、
結構ですね、こだわって撮らせていただきました。
まだですね、やっぱり聞いてみてどうでしょうね、
皆さんの聞いた感想をぜひ教えていただけたらなと思うんですけれども、
やっぱりなかなかね、すぐにこの新しい概念というか考え方をね、
理解していただくのは難しいんだろうなというふうに思いながらですね、
でも、これを続けていくことが多分大事なんだろうなというふうに思って、
前向きに捉えながら引き続きですね、
初心者とか、まだですね、なかなか興味が湧かないとか、
興味はあるんだけど難しくてよくわかんないみたいな人に、
わかりやすくWEB3の世界、NFTの世界をね、伝えていければいいなというふうに思っております。
もしよければ引き続き聞いていただけますと幸いです。
ということでですね、今日はちょっとNFTの話題からはそれって、
実はですね、我が息子コハムくんのですね、5歳の誕生日でございます。
いえーい。もう5歳ですよー。いやーびっくりしたよねー、ほんとねー。
まあね、僕がこういうね、副業的な活動というか、
サラリーマンにずっとしがみついていてはまずいと思って、
何かしら行動し始めたのは2020年のね、頭1月からって感じなので、
その頃にはね、もうコハムくんは3歳弱か、2歳半ぐらいからだったかなと、
いうような感じではありますけれどもね、いやー2歳半からしてもね、
いやーもう人生の半分ですよね。
スタンドFMでね、聞いてくださっている方はお付き合いとしては長い方で、
まあ1年半とかね、ぐらいかなっていう感じだと思いますけれども、
いや結構ね、そのコハムくんの配信とかもやっぱりしてまして、
途中でね、コハム子ちゃんってね、下の女の子が産まれましてね、
その時は多くの方に祝福していただいたりとかして、
まあ自分のね、その生き様というかこのね、人生の1ページっていうのはね、
記録できているのかなというふうには思いますし、
彼のね、自分の子供の人生にとっても、こうやってね、
音声配信として残っているというか、
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まあ親がね、この時にこういうふうに思ってたんだみたいなね、
そんなことがもしかしたら将来聞かれることもあるのかもしれないとかね、
思いながら、こうやってね、ちゃんと自分の人生とかね、
自分の子供の人生とかね、そういったことを
音で記録していける時代っていいなっていうふうにね、
思ったりするわけです。
まあね、普段は結構そういう堅苦しい、堅苦しいというかね、
ちょっと難しいと感じる人もね、
多いような配信をしているところなんですけども、
今日はですね、ちょっと子育てのネタについて話してみました。
最近のね、小浜くんはですね、
だいぶシャイな子になっています。
なかなかですね、やっぱり外で自分を出すっていうところがまだまだ苦手なようで、
結構ね、幼稚園の中ではしっかり者というかね、
そういう結構すごい頼られる感じになっているんですよ。
なんですけれども、自分がね、助けを求めるというかね、
幼稚園の先生にちょっとこれやってほしいとか、おねだりしたいだとか、
ちょっとこれがね、したいんだとか、
トイレ行きたいんだとか、
トイレ漏らすことはないみたいですけど、
そういうちょっとヘルプみたいなものをね、求めるのがまだ苦手だと。
男の子あるあるなのかなって感じですけどね、
そこをうまく発散して、
人のことを叩いちゃったりすることがありますけど、
そういう感じではなくて、
なかなかそれを発散するところがなくて、
それでもやもやしているような感じですね。
これも成長の過程かなということで温かく見守っているんですけどね、
うちの奥さんが結構そういう意味ではね、
そこにイライラしちゃったりもしてね、
やっぱり小言を言っちゃう。
なんだろうな、やっぱ女の人がっていうふうに言うつもりはないですけれども、
結構小言を言っちゃったりとかっていうことがあるみたいですけど、
なかなかね、そこも感情優位と論理優位というかね、
右脳優位と左脳優位というかね、
そういったギャップみたいなのはやっぱりあるなぁと思いながら、
日々を過ごしております。
もう少し自己肯定感、自己効力感みたいなところについては、
日々意識はしてね、接しているつもりではあるんですけれども、
なかなかそこが難しいなというふうに思っているところです。
ただね、基本的に子供っていうのはなるように育っていくのかなというふうに思ってはいるので、
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あまり気にやみすぎることなく成長を温かく見守っていければなと、
僕の柱としている概念に子供に背中を見せるっていうのがあるので、
しっかり背中を見せられるように自分の人生を充実して挑戦し続けていきたいなというふうに思っております。
きっとね、この自分の子供の世代っていうのは本当にブロックチェーンネイティブというか、
Web3ネイティブというか、もしかしたらWeb3の先が当たり前になっているような世代になっていくんだろうなというふうに思うので、
父ちゃんは結構早いうちからそういうところに頑張っていたんだぞというふうに思ってもらえるかどうかわかんないですけど、
自分なりには悔いのないようにしっかりと引き続きやっていければなというふうに思います。
ということで今日はダラダラ雑談でしたけれども、聞いていただきましてありがとうございました。
