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はい、皆さんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日の土曜日ですね、本来リストをしなければいけない時間帯に、リストってね、作品を出品しなければいけない時間帯に寝坊してしまいまして、大変申し訳ございませんでした。
そして時間が遅れたにも関わらず、今回購入いただきましたヤンナマルさん、ありがとうございます。
その後にね、ちょっとお詫びがてら、またグダグダスペースをしてしまって大変申し訳ございません。
そこで聞いていただいた横山さんとかですね、シーナさんとか、ありがとうございます。
そんな感じで、今日はですね、何を話そうかというところなんですけれども、
また個人クリエイターの時代が来たり、ジェネラティブが来たりということで、どんどんぐるぐるトレンドが変わっていくかもしれないよという話をさせていただければというふうに思います。
昨日じゃない、一昨日の夜になるのか、僕の方でですね、ツイートをしたら結構予想以上に反響をいただいてというか、共感をいただいたんですけれども、
それ昨日の配信でもちょっと話した内容に近しいんですけれども、僕がですね、要はジェネラティブの作品が出まくってるけれども、
乱立してね、追うの疲れませんかっていうふうにね、実際この前NFTであなたがですね、本当に成し遂げたいことだとか、やりたかったこととかね、
今何をしたいのかっていうことって、結構その情報の波に追われすぎてると、なかなか見つからなくなるよねみたいな話をしたんですね。
そしたら結構ですね、多くの方に反応いただいて、今結構200位近くね、ついているんですね。
そんな感じでですね、やっぱりみんなジェネラティブの乱立にちょっと疲れてるんだろうなっていうことを感じております。
まあかなり、昨日の配信でお話ししたのも、アニメっていうプロジェクトもね、即ミント割れしてしまって、
ちょっとアニメの将来をね、やっぱり考えてやっていくプロジェクトだったので、正直ファブリックセールが今日なのかな、
昨日だったのかちょっとわかんないですけど、0.08イーサっていう風に言っていたんですけども、すでに価格はどんどん割ってしまって、
0.03とかぐらいでね、二次輸出で取引されているので、それだったらもうファブ製ではね、申し込まないですよね。
そういう風になっちゃってるっていうのも、今アニメっていうプロジェクトが全然悪いんじゃなくて、
この指教がね、すごい悪くなってるというか、みんなが疲れてるっていうのをもろに感じてしまいます。
そんな中でですね、本来NFTでやりたいこととかっていうのを考えたときに、結構個人クリエイターとして、
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しっかり自分一人、あるいは少人数のプロジェクトでしっかりと成形を立てていくみたいな、成形立てるというかね、
その作品を売っていくっていうことは、改めてこれから見直されるんじゃないかなっていうような気がしています。
自分もですね、今はマイクロコミュニティでペスハムの声のNFTっていうのを毎日リストっていうことに切り替えて、
結構上り上司というか、ありがたいことに毎日のように買ってくださる方がいらっしゃるというような感じになってます。
そうですね、個人クリエイターとしてやっていくにあたってはいろいろと抑えなきゃいけないポイントっていうのはやっぱりあると思うし、
売れやすいやり方とか、いろいろノウハウとしてはあると思いますし、
当然個人であれば何でも売れるっていう時代ではないっていうのは重々承知の上でなんですけれども、
やっぱりジェネラティブとして大規模でドーンって出すっていうところは、当然ですけれどもリスクもやっぱり大きいですよね。
それだけ何ヶ月間か準備をして仕掛けたプロジェクトがなかなかうまくいかなかった時のリスクとか、
失ったものっていうのは結構大きい。もちろん失ったものだけではないですし、そこからまた得られることを教訓にするっていうのは大事なことだと思うんですけれども、
一方個人クリエイターとしての挑戦であれば、もちろん失敗する可能性はいっぱいあるんですけれども、
その失敗からの切り替えだとか戦略の練り直しっていうところはやっぱり集団でやるよりも比較的撤退もしやすいですし、
あるいは変更とかもしやすいところにはあるかなというふうに思います。
正直ね、やっぱり投資家さんにとっては申し訳ないんですけれども、
購入いただいてそのプロジェクトが失敗してしまって、そこからまた新しくやり直すっていうことはやっぱり謝る対象が少ないというかやりやすいし、
別に自分が投資家サイドだとしても、そこに対して何か文句を言ったりするようなつもりはさらさらない上で作品を買っているのかなというような気がしています。
やっぱりこのジェネラティブに比べると投資的な対象、投機性とかっていうのはだいぶ下がりますし、
作品を買うっていうことがクリエイターの顔が見える関係性でその人を応援するっていうのにより繋がりやすいので、
投資家としてもそういうマインドを持っている人がやっぱり多いかなというふうに思いますね。
なかなか外に広がりづらいとか目立ちづらいとかっていうのはあったりするんですけども、
自分一人としてしっかりと成績を残すだとか、変な話、飯を食っていくみたいな話っていうことなのであれば、
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全然選択肢としてはアリなんじゃないかなというふうに思います。
ただやっぱりみんなと同じやり方で全部いってしまうと、なかなか個性として、唯一無二な存在としては受け入れづらかったりするので、
そこはどうやったら個性を生かせるかみたいなことっていうのはしっかり考えなきゃいけないし、
当然売り出していくことに関しても手を抜いちゃいけないというふうに思うので、
クリエイターとして一人でもしやるのであればかなりきついとは思うんですけれどもね。
なので僕としては小人数のユニットを組んでやるっていうのは全然アリかなというふうには思いますね。
その分収益性は少ないんですけれども、そんな収益性で語っていくと、
どうしてもジェネラティブでとりあえず最初のセールだけ盛り上げて、
とりあえず最初売り上げたら逃げるっていうのが一番高くなるので、
それは正直人としてどうかなっていうのは変ですけれどもね。
自分が好んでやりたいっていうやり方ではないのでね。
収益性のことを第一に考えるのはちょっと違うかなっていう気がしていますと。
そんな感じでですね、今まで1年たらずの期間の中で個人クリエイターが注目され、
そしてジェネラティブが注目されというふうな時代になってきましたけれども、
また個人クリエイターが注目される時代が来るような気がしますし、
ジェネラティブはジェネラティブ、個人クリエイターは個人クリエイターということで、
どんどんどんどん別れていくようなね、いろんな方がいるし、
投資家としてもいろんな投資家がいるしっていうふうなね、
そういうフェーズに入っていくんじゃないかなというふうに思います。
なので個人でやっている方も全然ね、自分の活動や大きな組織に所属して何かやった方がいいのかなとかね、
プロジェクトに参画しないといけないのかなみたいなことをもし悩んでいる方がいらっしゃったら、
全然ご自身の道を突き進まれていいんじゃないかなというふうに思います。
もちろんね、情報仕入れ隊だとか、あとは人命を作るとかっていう意味で、
あるいはみんなとわちわちやると楽しいっていう意味でね、
プロジェクトとかNinja DAOとかに入るっていうのは全然いいというふうに思いますけどね。
やっぱり時間もあるので、自分が本当に投下したいところに投下して突き進むっていうのは全然ありかなというふうに思います。
ということで今日は個人クリエイターの時代も来るんじゃないかという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。