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どうも、ぱっち🌸です。この放送は、15年勤めたブラック企業、弁護士さんに頼って退職、そして多分ホワイト企業に転職成功したっぽいって言ってたんですけども、うん、少しブラックかもしれない。
ということで、今日のタイトルは、22時間残業したけど、全部が残業にはならなかったっていうテーマでお話ししていきたいと思います。
8月の1日と2日に、31時間勤務、22時間残業っていうものをしてきました。
8月1日にトラブルがあって、そのトラブルの対応が長引いて、翌日の16時まで働いており、そういうことになりました。
これ残業でつくんかなっていうことで、上司に聞いたんですけど、勤務のつけ方がちょっとわからないんで、人事に聞いてって言われて、
今日人事に問い合わせたら、勤務のつけ方としては、8月1日の朝の9時から翌日、8月2日の朝の5時までつけて、その次、8月2日の朝の5時から8月1日の帰った時間、16時までつけてねって言われました。
一応働いた分は全て出ますが、しかし、1日と2日で切り分けるから、2日の5時から16時のうち、7時間45分は通常勤務扱いになります。
僕のイメージでは、8月1日の残業として扱ってくれるから、タイトルでも言ってる22時間とも全部残業になると思ったんですけど、22時間全部が残業にならずに、その中の7時間45分は通常勤務になってしまいました。
これが合ってるのかどうかはよくわからない。
通常勤務になっちゃうから、時間外の労働の1.25倍かにならないというお給料がね。
社内の規則とか見てても、5時に区切るみたいなものが見つからなかったし、こんなもんなんでしょうか。
1回も帰ってないのにね、8月1日の朝9時から翌日の16時まで帰ってないのに、1日と2日を切り分けて登録。そんなことあるのかな。人事が言うてるならそうなんでしょうけど。
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ということで、22時間残業したけど、そのうちの7時間45分は通常勤務扱いになってしまいました。
今回は機械のメンテナンスの仕事をしてるんですけど、機械の不具合というのはどうしても起きるから、トラブルは避けれないけど、こんな21時間勤務になるようなトラブルは数年に1回程度なことを祈ります。
ちなみに前の会社では朝から働いて、言うたら31時間勤務か、こんなのは月に1回ぐらいはあったので、今回3ヶ月働いてまだ1回なんで、3ヶ月に1回起きたらきついけど、年に1回ぐらいやったら、数年に1回やったら嬉しくはないけど、数年に1回ぐらいやったらいいなっていう感じ。
ちょっとだけモヤモヤしております。
何か素敵な情報をお持ちの方がいたら教えてください。
今日も聞いていただいてありがとうございました。ではまた。