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どうも、ぱっちです。この放送は、15年勤めたブラック企業を弁護士さんに頼って退職、そして多分ホワイト企業に転職成功したっぽいサラリーマンが転職のヒントや副業のチャレンジ、最新のデジタルトレンドであるAIやNFT、そして子育ての気づきや共有する喜びについて発信するチャンネルです。
一緒に新しい働き方、生き方、育児の楽しみを見つけていきましょう。
今日は、初めての中途採用、最初の一週間の過ごし方ということでお話ししていきたいと思います。
その前にアイコンを変えました。
もう多分1年半ぐらいずっと青パンダのアイコンをやったんですけど、今回これ、ブラックマっていうキャラクターがいてるんですけど、そのキャラクターの擬人化のアイコンにしております。
僕がそのブラックマの公式アンバサダーをやらせてもらっています。
一応期間は2ヶ月以上ということで、2ヶ月は最低でもこのアイコンでは過ごしますので、またブラックマの方もよろしくお願いします。
本題です。初めての中途採用、最初の一週間の過ごし方ということで、
僕が今回中途採用で入った会社で1週間経ったので、その過ごし方っていうのをまとめてみました。
転職を考えている人とか、中途採用でこれから働き始める人の参考になれば嬉しいなと思います。
軽く説明させてもらうと、僕は15年間ブラック企業で働いていました。
なんやかんや退職届を受け取ってもらえずに、弁護士さんに頼って退職しました。
79連休という長期休暇を獲得。
この5月から新しい転職先で働き始めました。
この転職っていうのはこの人生で初めてです。
ザクッとまとめると、中途採用の最初の過ごし方とか気持ちで言うと、新卒の頃と比べるとすごい気持ちに余裕があるっていうところ。
小給制度とか給与の体系など、そういうところ知識を持って確認できる。
中途採用者は意外と多い。就業規則とかマニュアルっていうのを結構ゆっくり見れる。
結論から言うと最初の1週間は結構暇です。
ということでお話ししていきます。
まず新卒の頃と比べると気持ちに余裕があるっていうところで、
新卒入社の15年前の気持ちなんて正直あんまり覚えてないけど、でもすごい常に焦ってたような記憶があります。
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すごい元気よく挨拶せなあかんとか、はきはき話さなあかんとか、周りをキョロキョロってして仕事探さなあみたいな。
中途採用で社会人になれるとそんなこともなく結構落ち着いて過ごすことができました。
小給制度とか給与体系っていうのは新入社員の頃ってあんまり理解せへんまま働き始めて忙しくなって
ずっと特にそういうのを見ることもなく働いちゃってたんですね僕は。
でも今回転職してある程度そういうところの知識もあったんで結構ゆっくりとそういう小給の制度とか給与がどんな感じで支払われるのかとか
知識を持った状態で落ち着いて確認して理解することができました。
中途採用者が意外と多いっていうところですね。
僕が15年働いたブラック企業には中途採用者はいませんでした。
なんでみんな新卒で入ってそのまま定年を迎えるっていう人ばっかりの会社でした。
だから転職ってすごいハードルの高いこととか世の中に転職してる人って少ないんじゃないかなって思ってたんですけど
今回新しい企業で勤めてみると結構中途採用の方が多いし
その人たちも多い人やったら6回7回転職してここに来てるよっていう人もいてたし
なんでこう自分が思ってたより転職って当たり前なんやなっていうのを気づくことができました。
あとはその先の給与制度とか小給制度とか給与の体系と被るところではあるんですけど
就業規則とかマニュアルってのを結構じっくり見ることができます。
最初の1週間そんなに仕事もないんで僕はゆっくり見ましたね。
そういうのも忙しくなると読む暇もなくなると思うんで最初は仕事がないうちに読めるうちに読んでおいた方がいいと思います。
僕はもう入社して2日目には退職金制度も熟読しました。
こういうのも見れるってことでお気づきの方もいると思うんですけど最初の1週間は結構暇ですね。
もしかしたら会社にもよると思うんですけど僕が入った会社はすごい暇です。
1週間何か仕事ありますかとか手伝えることありますかとかちゃんと聞いてるんですけど
正直いきなり任せられることもないですし
ちょっと任せられてもめっちゃ簡単な仕事ばっかなんですぐに終わっちゃうし
結構1日が長く感じます。定時まであと1時間もあるみたいな。
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その中でちょっとでも仕事を与えられると安心するっていう部分はありますね。
やっぱり就労規則見たりマニュアル読んだりばっかりしてて生産性がないんで
最初は当たり前なんですけどそういう時に簡単な仕事でも与えられるとちょっと気持ちが楽になります。
やるやるみたいな。でも簡単な仕事なんでサクッと終わらせるかゆっくりやるか
そこはまたアピールにも変わってくるのかなと思います。
でもねこの暇なのもおそらく最初の1週間だけやと思います。
僕も最初の1週間はとりあえず毎日定時雑習しました。
でも先輩たちに聞くと20時間とか30時間とかは残業してる人もいてるみたいなんで
忙しくなる前に最初の1週間くらいはもう暇なら暇で暇を楽しんで
早く帰ってしまえばいいと思います。
どうせ仕事が増えるとね。いやでも残業しないといけないんで。
でこれ早く帰ることによってあの人は早く帰る人っていう印象付けもできてるんじゃないかなと思ってます。
いきなり飛ばして頑張って先輩と一緒に残業してもいいと思うんですけど
そこはもうパッと帰ることであの人早く帰る人帰りたい人って印象付ける方が
今後ほんまに何か早く帰りたい時にも帰りやすくなると思うし
仕事ももしかしたら任せられにくくなるかもしれません。
そうですね社会人経験があるんで中途採用は気持ちに余裕があります。
なんで早く帰れるうちに早く帰っても早く帰る人っていう印象付けをしましょう。
はいこんな感じです中途採用の最初の1週間は。
新卒の頃と比べると気持ちに余裕がある。
消極制度とか休大計就業規則マニュアルってのをゆっくり知識を持って確認できます。
で中途採用者は意外と多いです。
最初の1週間はこれはまあ会社によりますけど暇で暇で仕方がないです。
でもその暇なのも今だけかもしれないんで最初の1週間ぐらいは暇を楽しんで
早く帰る人っていう印象を付けるために早く帰るようにしましょう。
はいっていうところですね。
はいまた来週もなるべく早くは帰っていきますけど。
まだ変わったことがあればこういうところで発信していきたいと思います。
はいということで今日も聞いていただいてありがとうございました。
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ではまた。