バッタを飼うきっかけ
農家の嫁、CHIEです。
食品オタク、TOMOMIです。
うまい!をテーマに語るポッドキャスト番組、あばトーク。
毎週火曜午後5時に、北海道あばしりからお届けします。
今日のトークテーマは?
農家の嫁、息子に言われてバッタを飼った話。
聞きたい聞きたい。
前回、TOMOMIさんがカブトムシ捕まえて家で飼ったって話して、
私もバッタ飼ったよっていう話したんで。
なんでね、うちにバッタがいたのかっていう話で盛り上がっちゃったんだよね。
聞きたい聞きたい。うちのTOMOMIの家の周りにはバッタいないからね。
それでね、またびっくりするんですけどね。
TOMOMIさんがさ、北海道初めての虫探しっていう絵本を見せてくれて、すごく面白くて。
そう、あばしりの下屋に行ったらさ、売ってて。
だって北海道って本州とちょっと違うのよ。何でもかんでも絵像ってつくんだよ、みんな。
そうなの。
だから北海道っていう言葉に惹かれて買ってさ。
全然ね、違うんだよね。虫の種類とかも。
それカタツムリ乗ってるけど、サッポロマイマイとかいるしね。
で、これをTOMOMIさんに見せてもらったら、私はね、Googleでさ、コシャってやってさ、Googleレンズだ。
調べられんだよ。
吹きバッタって言ってたもんね。
吹きバッタで、予想はサッポロ吹きバッタだったのよ。
なんだけど、TOMOMIさんにこれ見せてもらったら、うちの息子が、
ちーちゃんとこの子がね、
サッポロ吹きバッタじゃねえと、これだって指差したやつが、
三角吹きバッタってやつだったんだよね。
さすが。
これだよ、これこれ。
私はその瞬間が見たくて、その絵本を買った。
当ててみろと。
ちーちゃんにバッタ買ってるらしいっていう話で、どれかを一緒に、我が子たちにもそれを見せたくて。
これこれって言ってたもんね。
まさしく当たってたというか、これじゃーんってなって、
ちゃんと観察してんだなって子供を見てね。
すごいなって思ったのとね、
やっぱこうやって本買ってね、見るって面白いなって思ったのと、
あと、このバッタ買うのには、何がいるって言ってたっけ?
イネ科雑草と牧草
最後の方のページにね、載ってたんだけど、
虫を買う、ダンゴムシの、
バッタを買ってみよう。
で、私、ちーちゃんがバッタを買い始めた時に言ってたのがね、
お祭りの金魚をまず買ったんでしょ?
で、金魚は大変だと。
なんか弱いのか、死なせないように頑張って薬入れたりしたけど、結局死んでしまったと。
だから今度バッタを買い始めたんだと。
いやーバッタ楽だわ、草入れとけばいいんだもんって言うんだよ、ちーちゃん。
で、へーそうなんだーと思って。
でも、ともみん地の周りにはバッタいないんだよ。
で、その本を見たら、
餌が確保できないときはキャベツや茄子、きゅうりを入れましょうって書いてあって。
あれ?ちーちゃんはそこら辺の草を入れりゃいいって言ってたけど。
なんでそんなわざわざ人が食べるもん、バッタに食わすのよ。
なんでだ?
そしたら見たら、草も草でもイネ科の細長い草を入れなさいなどと。
なるほど。
書いてあるじゃないか。そう言われるとね、細長いね。
イネ科のね、雑草なんて、イネ科なんてよくわからんよ。雑草の名前なんて。
でも確かにね、そういう草はともみん地の周りには生えてないんだよ。
そうだね。
ないっしょ?うちの、あの、ともみん地で収録してますが。ないっしょ?
あのー、ともみさん地は、住宅街ですね。
そう、住宅街。公園も近くに、目の前公園だけど、公園にもないよ、イネ科の。
で、私の家は農家だから、農地がいっぱいあるところに、ぽつんと家があるっていうイメージでいいですよ、みなさん。
隣の家の明かりは見えるのかな?って思うぐらいの場所にありますね。
はいはい。
で、いうので、イネ科の雑草なんても、無限にありますよ。
ぴょんぴょんぴょんぴょん。
猫じゃるしみたいなやつ?
もう、そう。
あれもイネ科なの?
そう、猫じゃらしもイネ科です。
あわ、だったかな?
え、間違ったらどうしよう?ひえだったかな?
やべえ、やべえ。怒られる先生に。
そう、で、
あら、お詳しいんですか?ちえちゃん、そんな。
あ、あの、私は文系の博士と言ってるんですけど、学部時代、大学4年間は、理系だったんですよ。
で、放牧の研究してたから、放牧の草とか、あとは、牛にあげる餌とかね。
あ、サイレージだっけ?
あ、そう、餌ね。
サイレージっていうのは、牧草を発酵させて、長期間持たせるっていうのがサイレージって言いますけど、牛の餌とか、家畜の餌に詳しいはずなんですよ。
ということは、牧草っていうのは、ほとんどイネ科なんですよ。
あ、へえ。だから、イネ科牧草って言うんだ、ちえちゃん。その言葉が出てくんだ。
牧草イコールイネ科なの。
もう、細長い草としか思ってない。
牧草イコールイネ科って言ったら、ちょっと語弊がありますけど、そう思ってもらっていいでしょ。
で、あ、なるほど。だから、うちの周りには牧草多いのかっていうのが、なんかね、いろんな背景がね、わかって面白って思ったんですけど。
で、うちの周りはね、具体的に言うとね、チモシっていう牧草があったりとか、
チモシ?
あとは、フェスクリですね。フェスクリっていうのは、メドウフェスク、トールフェスクとかあるんですけど、
飛ばしますね。
あと、オーチャードグラスとか、ケンタッキーブルーグラスとか。
ケンタッキー、おいしそうな名前だね。
草ですから。
要はね、昔、今、アバシリにいますけど、アバシリで牛を育ててたんですよ。
え?
知らなかった?
うん。
あのね、1930年代ぐらいから、お金計画みたいなのがあって、
で、それぞれの農家の家に、牛が配られるの。
へー。
そう、だから、戦時中ね。
うん。
だから、自分家で作れ、みたいな、牛を。
え?何?じゃあ、自然に生えてる草じゃなくて?
そういうことだよ。
入植したときに、植えたから残ってるってこと?
ピンポーン。
へー。
そうそうそうそう。
だから、うちの周りは別に牧草地でもないんだけれども、
でも、過去に、そうやって、牛やら羊やらを入れた政策があったんですね。
うんうん。
だから、牛を育てるためには、牧草を育てないといけないから、
イネカ牧草であるチモシとか、
へー。
フェスクルイっていうのがあるんですね。
で、ちょっとこれ、王道の2つをあげますけど、他にもいっぱいあるんだけどね。
うん。
チモシっていうのは、これは牧草の王様って言われますけど、
これは、ネコジャラシの細長いバージョンみたいな方が出るんですけど、
北海道で一番育てられてるかもしれないですね。
で、サイソー、サイソーって言いますけど、狩るのよ。
狩ってあげる。
草狩りをして、その草をあげるのがチモシです。
で、フェスクルイはいろんなフェスクルイあるんですけど、
私の卒論では、メドフェスクっていうのを研究してました。
これは、放牧用の草。
あー、放牧のがいいなって言ってたもんね。
放牧の草ってさ、ビヨーンって高く伸びたらさ、牛食べづらいでしょ?
うん。
横にいっぱい伸びてほしいじゃん。
なんかかわいい。そうだね。
すごい難しい話してるなと思ったら、なんかすごい単純な話になった。
大きく、そうだね。高いと食べにくいよね。
そうそう、食べにくいでしょ?
牛さんさ、ハムハムしたいときは、ビヨーンって伸びたらさ、嫌じゃない?
阿波市の歴史と農業
で、草も柔らかい方がおいしそうでしょ?
っていうので、フェスクルイ。
あら、ずいぶん親切な。
人間がそういうのをわざわざ、牛の食べやすい高さの、しかも柔らかい、いい感じの食感の草を作ってあげてるの?
で、トールフェスクっていうのはまた、すごい草たけが高いトールっていうからね。
まあ、そういうのもあるんですけれども、牧草用と菜草用っていうのがあって、
そういった牧草用のイネカ牧草っていうのが雑草として繁茂しております。
うちの周り。
だからね、大量にあるんですね。
だから雑草っていうのもさ、結局、人の都合で雑草になるわけで。
なるほどね。
うん。過去は雑草じゃなかったわけで。
そういったものが、今は根強く道端に生えているってことですね。
そうなんだね。
そうそうそうそう。
だからこう、いや、私そう、ともみん地の周りではバッタ見ないんだけど、
働いている大学の加工、食品加工の施設の周りにはめっちゃバッタいるの?
ふきが、穴開いたふきがいっぱいあって。
ふきバッタって聞いたときに。
ふきも食べるからね。
これは全部バッタが食い荒ら…
食い散らかした後だったのか、この葉っぱはって思ったんだけどさ、
イネ科牧草もいっぱいあるの?
ありますよ。
意識して見たことなかったの?
ありますよ。だって実習で撒いてるもん。
あ、そうなの?
うん。牧草撒いてるよ。
へぇー。
うんうん。撒いてる撒いてる。
あ、いや、ちゃんと夏になったら牛が来るじゃない?
うん。だから、うちの研究室では牧草を飼って、
で、飼育者にあげてたよ。
でも他の人が見たら、なんだこの雑草だらけの土地は?って思うのかもしれないけど、
あ、意味があって。
うん。
あら、きれいな花ばっかり、たくさんいっぱいさ、一面花畑みたいなのばっかり見てるけど、
うん。
なるほどね。ちゃんとうちのご飯もあったのね?
あそこに。
はい。それを育ててたんですね。
ということで、そういった歴史とかね、そういうのも踏まえて、うちの周りには稲荷牧草がいっぱいあるってことですね。
あー、勉強になったわー。
そうなんですよ。牧草の話もね、面白いですね。
そうだね。だから、まさか、あばしりの農業の歴史を知るとは私は思っていなかった。
あ、ほんとに?
うん。
そうそう。でさ、このちもしって言ったけど、和名はね、「大泡帰り」って言うかな?
大泡帰り。
で、うちの大学の時の先生が、
泡ひえ君の泡?
うん。そうそうそう。
へー。
だからね、泡とかひえっていうのも、おとか、穀物、自分たちが食べれるように品種改良してったんですね。
うんうんうん。
はい。
へー。
同じなのよ。
うん。
でも、道端に生えるってぐらいだから、
うん。
ちもしとかさ、フェスクルイっていうのは、
うん。
痩せた土地でも、
うん。
生えるわけでしょ?
うん。
道端に生えるぐらいだからね。
うんうんうん。
うん。っていうことは、土地が豊かじゃないところ、
うん。
痩せてるところには、そういった牧草を育てて、牛を飼うっていう。
うん。
昔はね、阿波市でも、今となっては畑、畑作としてやっていけてるけど、昔は土壌が良くなかったってことですよね。
うん。
今は土壌の改良されて、
うん。
だいぶね、良くなって、畑だけで生きていけるようになったけど、
うん。
そういった歴史もあって、
うーん。
うん。
育てたんですよ。
うん。
はい。
確かに。北海道の中で、じゃあ落農やってるのってどこかって、東谷と串尾だね。
そう。
でしょ?すっごい北で寒いとこと、
うん。
串尾は、みんな知ってる、串尾湿原?
うん。
湿地だから、
うん。
なかなか難しいんだよね、畑作ね。
知れとこの歴史
うん。そういった理由で、牛を育てる。
うんうんうんうん。
うん。今となっては、阿波市では育ててないんですけど、
うん。
昔、そういった互換年計画ってのがあって、
うん。
育ててたんで、今もね、強く残っていると、そのね名残が。
実は、知れとこにも牧草生えてるんですよ。
そうなんだ。
昔、育てようとしたの。
うん。
で、なんでさ、昔そういう歴史があったから、人が植えたから、すぐすって入ってきたかってさ、
うん。
知れとこの自然センターのさ、ツアー行ったとき、
うん。
に、北海道の林は全部二次系セーリンですって言われたんだよね。
あ、そうだね。
開拓して、
うん。
一回飼っちゃって、
うん。
もう一回できたやつだからって。
うん。
ああ、雑草も全部そうなんだ。
じゃあ、知れとこの雑草も全部そうなんだ。
うん。
ああ。
知れとこぐらいよ。
うん。
でも、知れとこでも頑張ってやろうとしたんだけど、もう人間の住めるような、
そうだね。
環境ではないから、
うん。
だから残っているっていうのであって、
観光の変化
うん。
ね、知れとこが美しいから残そうとか、そういうのじゃないから。
うん。開拓失敗したんだもんね。
そうそうそうそう。
うん。
だからね、一応その名残で、実は知れとこ5個のところに、
うん。
イネカボックスはありますから。
ああ。
実はね。
そうだよね。
うん。開拓失敗した名残っていうのがあるんですね。
うんうんうん。
はい。ということで、なぜ農家の嫁はバッタを飼えるのかっていう。
坂井さん知れとこの話にまで素晴らしい。
なりましたけど。
最近東京の方で知れとこってよく聞くらしいよ。
なんで?
また何か観光振り返してきたんだって。
ああ。
だから、よかったら皆さん知れとこにぜひ観光に行って、
ね。
っていうのを言っちゃう。
いや、行った時はね、悪評高きね、あの知れとこでしたけれども。
うん。
回復したんじゃなくて、ヘリコプターいっぱい飛んでた時期あったね。
ね。
楽しかった。
うちのね、子供は楽しそうにね、わあ、またヘリコプターだ、とかってね。
ああ、そう。子供たち無邪気に言うんだけどさ。
え。
わあ、みたいなもう、なんて教えればいいか分かんなかったね、あの時期ね。
だいたいね、毎日飛んでたからね、楽しそうにね、眺めてたけどね。
そうだね。毎日すごいね、一生懸命さんとかだったけどね、今何か振り返してきたらしいので。
うん。
そうだね、知れとこ止まる方とかも多いと思うから。
ぜひね、見に来て欲しいなって思いますね。
うん。
お便りとコミュニケーション
雑草にもね、歴史ありですよ。
そうだね。たとえ鹿とか狐とか熊とか見れなくても、そういうところから感じれると思いますよ。
はい。ということで、お便り入りますか?
はい、お願いします。
おすどくやめたいタイトル変えたいの回ですね。
おお、ほい。
これでね、すげえ嬉しいと思ったのが、コンテンツフリックスのみっくんから来ました。
はい。
え、やば。
結構有名だと思うんだけど。
え、有名だと思うよ。
ね。
ね。
私も知ってるよ。
ね。
恐れ多い。
びっくりしたよ、私も。
え、みっくんって。
あざっす。
びっくり、びっくり。
紹介します。
ありがとうございます。
私の雑談は苦手だけど、対話が好き。めっちゃわかります。
雑談好きじゃないのに、なんでポッドキャストやっているんだろうって、自分の中でもやっとした部分。
言語化してもらって感謝です。と、いただきました。
ありがとうございます。
いや、私も言語化してもらって、ピカーッと見えた感じしましたけどね、あの回。
ほほほほ。
実は元ネタがあるんでしょ?
うん、まあ、そうだね。
なんだけど、まあ、ともみさんオリジナルらしいですので、ということにしとく。
結構ね、私、パパとのコミュニケーションに悩んでて、今も悩んでるんだけど、それで、いろんなね、コミュニケーション講座とかね、受けたのよ。
なるほど。
その中の一つで、そういうお話を聞いたっていうか、対話コミュニケーションで、
単語ケアの講習だったかな、これは。
で、対話を大事にしてるっていう回で、だから、夫婦のコミュニケーション。その中で聞いたんだよ。
なるほどね。
対話と、雑談と違うと。
幼稚園の、よく3家族ぐらいでさ、幼稚園のママ友達とキャンプ行くけど、でも、その人たちと対話はしないって言ってたのを、
まさしくだよね。
ああ、なるほどっていうのを、どやって言ってみたら、褒めていただいてありがとうございます。
元ネタあるけど、まあ、一応ね、彼女なりに消化して出た言葉ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
次、もう一個行こうかな。
はい。
今日、農業の話をしたから、農学っぽい話をしたから、それに関連して。
はい。
25話、新農法はこれだ。麦は主食?狼と香辛料。農学解説2。
はい。
ですね。私が博士の知識をひけらかしてる回ですよ。
はいはいはい。
どやっと。
はいはいはい。
これでもかと。
で、これですね、ツイッターからいただいたんですけど、これ多分お便りって感じじゃないと思うんだよね。
ただ単に、面白いと思ってリプくれたから、名前は控えよう。
はいはいはい。
お便りと思ってないから、本人。でも嬉しかったからいいよ。
狼と香辛料回、めっちゃ面白い。
ちょっと長いけど、狼と香辛料の経済や文化に興味のある人は聞いてみましょうと。
あら、おすすめしてくれて。
おすすめしてくれて、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぼちぼちと伸びてるんですね。爆発的な伸びはないんだけど、今もちょこちょこと聞かれ続けているよね。
そうだね。嬉しい。
嬉しいね。すごい頑張って解説したし、好きだしね、まずね、狼と香辛料がね。
逆にこれ、ポッドキャスターには受けてない気がするんだよね。
なるほどね。
そうだね。
オタク界隈で。
オタク界隈なのか。
なのかな?
なんか、界隈が違う気がするよね。受ける界隈みたいなさ、反応をもらう界隈が、別枠だよね、狼と香辛料に関しては。
そうだね。
それも感じて、面白いと思ったんだよね。
YouTubeにものっけたしね、動画に挑戦して。
これ思ったのがさ、私、農学系をどうやってわかりやすく解説しようとかさ、どうやって興味持ってもらうかなって思ったときのヒントになるなって思ったんでね、この狼と香辛料っていうのが。
そうそう。さっきもふきばったの話しましたけど、自分の実体験とか、あとは自分の好きな作品とか、自分の知っているものに農学とか、それの歴史っていうのがうまくつながる瞬間っていうのが、面白いと感じてくれるのだろうかと、仮説しまして。
シナプスとシナプスがつながる瞬間ですか?
はいはいはい。
ごめん、昨日ちえちゃんが言ったことをそのまま言ってる。
でもそれです。そこに何か快感のドーパミンみたいなのが出るんじゃないかと仮説しまして、今回ちょっとふきばったを歴史からやってみたんですけどね。ということで今日いかがでしたでしょうか。
楽しんでいただけたらいいな。そろそろ終わりのお時間となってまいりましたね。
はい。
アバトークではお便りを大募集しています。皆さんの知っているうまいものについて教えてください。
メールやグーグルホームにて投稿できます。
Xでハッシュタグアバトークとつけて投稿すると、ちえが徘徊しに行きます。
アバはひらがな、トークはカタカナです。
番組の高評価、フォローもお願いします。
ではちえちゃん、本日締めの一言お願いします。
バッタは買いやすい。私だけ。
それでは、また来週。