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いつもありがとうございます。
10月3日、火曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオパンジオ始めるよ〜。
このラジオでは、子育て世代に向けて育児やお金の話をゆるっと配信するラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、
完敗、年下の中途採用。
本題の前に宣伝をさせていただくんですけども、
11月11日、ポッキーの日に、
うたたねさんが主催をしてくれる金婚西野さんの講演会が、
愛知県半田市であります。
僕はボラスターとして参加しますので、
ぜひお時間がある方はチケットリンク貼っておきますので、
足を運んでください。よろしくお願いします。
それでは本題に入っていくんですけども、
今日から、今日からじゃないですね。
昨日から新しい木が始まりました。
それで中途採用者がね、
昨日から入ってきたんですよ。
で、うちの会社では、
それぞれ社員の何々群みたいな、
その何て言うんですかね。
高卒、大卒、陰卒みたいな、
それぞれの群があって、
で、それのランク分けというか、
そういうものがあります。
で、分かりやすく、
高卒、大卒、陰卒っていう三段階があるんですけども、
僕は半年前くらいですね、
2月に今の会社に転職をしてきて、
僕は真ん中の大卒レベルっていう形で、
一応給料が決まって採用されました。
で、昨日から入った新しい中途採用の方ですね、
その人は陰卒レベルで採用されてきました。
なので年齢はね、
まだ5つか6つくらい年下なので、
給料に関しては多分僕の方がまだもらってるんですけども、
その位というか、
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そういったランクで言うと彼の方が上になります。
で、こいつに関しては最初ね、
え、何で?みたいなところはもちろんありますよ。
それなら俺もその方がいいしって思うところがあるんですけど、
これがね、ちょうど昨日、
昨日だよな、池早さんがボイシーで言ってたんですけども、
やっぱ運ってすごく大きいよっていう話をされてたんですね。
タイミングと運だったかな。
で、僕が今の会社に入れたのも正直タイミングと運で、
たまたま僕が今いる部署の人が一人ね、
辞めてその一人を補うために募集をかけてましたね。
で、それに僕がちょうど引っかかって採用されたっていうので、
これはやっぱタイミングと運があったからラッキーだったなってもちろん思いました。
ただそれから僕がこの半年間のところで、
やっぱ状況がね、だいぶ変わりまして、
さらに人が辞めていって、
で、なおかつやっぱりなかなか人が入らないっていうところ、
あとは若手が欲しいっていうところで、
会社としてそこを採用の基準、基準じゃないですね、
採用をするためにそこのランクを上げたみたいです。
だから僕の後から入った人が、
他の部署にも近くの部署でいるんですけど、
3人いましてみんな院卒レベルで入ってきてるんですね。
だから僕はタイミング良かった、良くて入れたんだけど、
さらに今の子はもっとタイミングがいいんだなっていうのもすごく感じました。
だからそこらへんはね、自分ではどうしようもないですし、
納得いかないのもね、
でも僕も彼らの新しく入ってきた子たちの実力を知らないので、
もちろん僕より全然上かもしれないですし、
分かんないですけど、悔しい部分はありつつも、
ここはどうしようもないところだなっていうのも同時に思っています。
ただね、やっぱこの今話しててもね、自分の固定概念、
どこか年齢で判断している自分が情けないなって今ふと思いましたね。
年齢が全てじゃないですよね。
年下の人でも自分より全然できる人はいますし、
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そういった能力のところもね、これから自分の仕事で示していけばいいですし、
あと思ってたのは、僕がその子らよりもね、
この1個ランクが下なところで入っていることによって、
許される部分もたくさんありまして、
そういったところをね、逆にラッキーと思ってね、
どんどん素直にね、いろんなことを聞けていける環境であるので、
もっとね、自分を磨いて自分の仕事をしっかりしていこうと思いました。
なかなかね、タイミングと運、そこらへんに関してはね、
自分でどうしようもないところもありますので、
そこらへんをしっかり受け止めつつ、
自分は自分の軸をしっかりして仕事を頑張っていこうと思いました。
みなさんもね、いろんなことあると思いますけど、
考えてもしょうがないところ、運とかタイミングのところっていうのはあると思うので、
そこらへんは悲観にならずにね、
少なくともNFT、今の時点で触っている人多いと思います。
そういった人はね、タイミングと運に関してはもうクリアしているんじゃないでしょうか。
もちろんね、その中でもラッキーな人ってまだまだいますし、
あの時ああしてればって思うことも散々あるんですけど、
そこもね、受け入れてね、前を見て進んでいきましょう。
それでは、今日は乾杯。
年下の中途採用についてお話させていただきました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
今日という日がみなさんにとって素敵な一日になりますように。
じゃあねー、バイバーイ。
