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おはようございます。現場監督をしている盆神サラリーマンのパンです。
今日は僕が仕事で大切にしていることについて話していきたいと思います。
僕は現場監督をしているんですが、もちろんお客さんがいて、現場監督している僕がいて、
実際に物を作るのは職人さんたちがいて、物を作っているという状況で、もちろん知識やら、
安全管理、工程管理、いろいろやることあるんですけれども、全ては人と人がつながって仕事が回っているというふうに考えています。
なので、本当に大切にしている言葉がありまして、
ありがとうございますとごめんなさいという2つの言葉ですね。こちらに関してはとても大切にしています。
お金がもちろん動いて、仕事、受け負い契約が成り立って仕事は成り立っているんですけれども、
やっぱり人が動いてくれたこと、やってくれたことに対して心からありがとうございますということを言うと、
次の仕事だったり、その仕事仕事で職人さんとかお客さんというのは気持ちよく動いてくれるというのは感じています。
あともう一個重要だなっていうのがごめんなさいです。
現場をしているとたくさんの失敗・ミスっていうのは出てきます。 そこらへんは
どうしても難しいところがあるんですけど、ただその時に誰かの失敗を責めるとか、
そういったことをした時に基本的には雰囲気が悪くなったり、その結果現場が汚くなったりっていうのは結構今まで見てきました。
もうそこはですね、僕も現場監督をやっているということで基本的にはその現場の取りまとめ役っていう認識を持っています。
だからリーダーとしてまず最初に謝るっていうのはとても重要だなと。
その謝った後からいろいろ原因追求だったり、じゃあどうしていくのかっていうのを話すっていうのは
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大事にしています。 その結果
いろんな仕事で揉めることもなくはないんですけど、だいたいスムーズに現場が終わって、最終的にお客さんにも喜んでもらえるっていうことがだいぶ増えました。
誰もが人として仕事をしていくので、こういった言葉は今後も大切にして仕事をやっていこうと思います。
こういったことは仕事に関わらずこれからプライベートのところでも役に立つと思ってますので、実際僕自身も
プライベートでこの言葉っていうのはとても大切にしていまして、ある程度信頼をもらっているのかなっていうふうに勝手に思ってますけど、おかげさまで
楽しく人生を暮らせているので、これからも自分の教訓として活かしていきたいと思います。 今日は
これぐらいかな。 それでは
火曜日ですね。今日も一日頑張っていきましょう。 じゃあばいばーい
