00:01
おはパン🍞です。7月22日、月曜日、素敵な1日が始まりました。
ラジオパンジオ始めるよ〜。このラジオでは、子育て世代に向けて幸せになれるマインド設定や、僕が経験体験したエピソードについてお話しするラジオです。
今日もよろしくお願いします。今日のテーマは、月曜日です。
月曜日ということで、夢トーーク：バイク旅編についてお話ししたいと思います。
その前に告知をさせてもらうんですけども、7月、今ね、ハムカップ、僕が所属しているハムカップっていうコミュニティで、HCCお迎え祭りというのを開催してまーす。
イェーイ!こちらはね、ハムカップの方から、ジェネラティブとして発行されているHCCという作品があります。
こちらをね、お迎えをしていただいて、その数に合わせてね、ファウンダーのホンティーさんが景品を準備してくれるということで、今絶賛開催中です。
結構ね、いろんな方がね、お迎えをしていただいているので、どんどんどんどん仲間を増やしていきたいと思いますし、もし皆さんね、お迎えしてもいいよっていう方がいらっしゃればね、
概要欄にポスト貼っておきます。ぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします。それでは本題に入っていくんですけども、バイク旅編ということで、僕ですね、実は中綿を持っています。
なので400ccのね、バイクまでならね、運転できるんですね。で、昔ね、実はバイク乗ってました。
あの400ccのね、スティードっていうね、車種で、あの形で言うとね、アメリカンタイプ、あのよく大きいやつで行くとどうだろう、イメージハーレーみたいな形って言えば伝わるかな、うん、みたいなのを乗ってましたね。
いやー懐かしい。んでね、1回だけそのバイクで一人旅したんですよ。
えーとどうだったかな、2泊3日だったかな、1泊2日だったかな、どっちかでね、あの一人でブラッともう目的地も決めずにとりあえず走ろうって思って、当時はね、あの
東京の方に向かってきましたね。あの僕、愛知に住んでるんですけども、愛知からね、東京まであの国道1号線ってあるじゃないですか。あれをね、えーと走ろうって思って、もう本当に目的もなしにね、1号線をね、一人でブラーって走ってって、で、静岡ぐらいだ、静岡のとこだったかな、どっかまで行って帰ってきたような覚えがあるんですけども、いやー懐かしいなぁ。
03:12
そうそうそう、あ、1回じゃないなぁ、あとね四国も一人でブラッと行ったなぁ、うん、なんかね、そういうね、あのふとした瞬間にこう一人でね、バイクでバイク旅とかって、いやーなんかめちゃくちゃいいですよね、うん、で、バイク運転してるとね、あのさすがにね、耳にイヤホンしながら運転してると危ないですし、もう風の音をね、えー聞きながら、もう自由にね、
こう何かを、自分の時間だけを楽しむって、すごく豪華な時間じゃないです、うん、これをね、あのーまた子供が大きくなってからかな、うん、あのーそのなんでかって言うとね、あのバイクで何回か死にかけてるので、やっぱりバイクって危なくって、そう、あのーなんか事故したら本当にね、えーすぐね、あのー自分の体に大ダメージを受けたりとかね、
大ダメージを与えてしまうし、やっぱり子供がいるとね、あのー何かとちょっとね、えーそういった安全とかそういったところにもね、気を使わないといけないから、まあしばらくはできないなーと思いつつもね、あのー子供が大きくなったらね、えーバイク旅したいなーって、それこそ、なんかね、あのー大きくなった子供と一緒に行くのも楽しそうですしね、うん、そういったね、えーバイク旅、いやーいいなー、うん、
海外とかでも乗ってみたいね、アメリカとかだとね、よくね、えー昔映画とかでありましたよね、ああいうの憧れたなー、うん、あのーすごい話がね、とっちらかってますけど、僕、えーとー教師免許持ってるんですけども、それもね、最初ね、あのGTOに憧れて、えー教師になりたいって思ったんですよ、はははは、
で、その時にね、あのーGTOでね、このー北海道でね、北海道舞台の物語じゃないですか、そこでね、バイクをね、走らせるね、あのそりまちたかしがかっこよすぎて、そう北海道でバイクもいいですね、今度北海道旅行行くんですけど、いやさすがにね、あのそこで一人時間でバイクっていうわけにはいかないから、
今回は辛いそうではないですけど、いつかね、北海道でバイク旅、うん、やろう、やります、はははは、夢ができたまた、やったー、そのためにね、えー一日一日、頑張っていこうと思います、それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございます、皆さんのいいねやコメントありがとうございます、めちゃくちゃ配信の励みになってます、
ぜひ今日もね、ポチッといいね、えーコメントでね、えーもしバイク、えーバイクについて何か思いがあれば教えてください、それでは今日も最高の一日になります、皆さんで楽しんでいきましょい、じゃあねー
