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おはパンです。4月23日、火曜日、素敵な一日が始まりました。ラジオ【パンジオ】始めるよ〜。
このラジオでは、子育て世代に向けて幸せになれるマインド設定や、僕が経験体験したエピソードについてお話しするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、米と〆の真実についてお話ししたいと思います。
その前に、告知をさせていただくんですけども、僕がアイコンとして使っているハムスター、名前はベニタンと言います。
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ぜひチェックをしてみてください。お願いします。
それでは本題に入っていくんですけども、米と〆の真実ということで、
これね、僕初めて知ったんですけど、木っていう漢字があるんですね。
天気の木とか、気分の木とか、元気、根気、本気、その木ですよね。
木って下のところを〆みたいな形で書くじゃないですか。
で、それが僕はずっと普通だと思ってました。
もちろんね、世の中的にも普通です。
ただ、実はこの〆を米にする木があるんですね。
で、それを僕は知らなかったです。
みなさん知ってますかね?
全然知らなくて、この漢字見たときに、なんだこの漢字って思ってたんですね。
それについて、正しいかどうかは、いまいち裏がとれてるわけじゃないんで、
ネットで調べた情報なんで、またそれぞれ調べてもらえると面白いかなと思うんですけども、
もともと昔は木の〆のところが米っていう字だったんですよ。
で、この米っていう字なんですけども、
発泡広がりっていう意味合いがあって、
木が周りに広がっていくような意味合いでこの漢字を作られていました。
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そうやって言われると、なんかそういう気がしてくるんですよね、普通に。
単純なんで。
で、逆は〆は〇ですね。
閉じ込めるっていう意味があるみたいで、
この内側に閉じ込めるみたいな意味ですね。
だから、実はこれが第二次世界大戦後に、
本当にここまで考えたのかなって思うんですけど、
言霊っていう言葉で、木っていう、米っていう字を使ってたのがすごい力があったみたいで、
それでアメリカが日本の文化を勉強して、
この漢字は危ないっていうことで罰りしたっていう仮説が書いてあったんですね。
本当にそこまで研究したのかな?
そこはね、いろいろ疑問があるんですけど、
でもそうやって言われるとね、
なんかこの〇っていう字が確かに広がらない感じっていうのを僕は言われると単純なのですごく感じて。
だからこの〇っていう字っていうのがすごいパワーを感じたんですね。
こういうこともね、なんか面白いなと思って。
今思い返すとね、この〇っていう字って結構なんか宗教的な意味合いとかそういう感じで受け取りやすいんですけど、
ただこうやって八方広がりだよとか、自分から木を走ってるような感じだよっていうことを言われるとね、
こっちの木の方がいいなって覚えてきたりしました。
だからね、ぜひ皆さんもこういった漢字一文字見てもこういった意味合いがあったりするかもしれないので、
漢字って奥深いなと。
それによってね、動く俺は単純だなっていうのを感じたお話でした。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
皆さんのいいねやコメントありがとうございます。
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よろしくお願いします。
それでは最後に宣伝をさせていただくんですけども、
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応援してやってもいいよっていう優しいあなた、よろしくお願いします。
それでは今日という日が皆さんにとって素敵な一日になりますように、
今日も頑張っていきましょい。
じゃあねー。