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おはパンです。
1月23日、火曜日的な一日が始まりました。
ラジオ【パンジオ】始めるよ〜。
このラジオでは、子育て世代に向けて、育児やお金の話をゆるっと配信するラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、ホワイト企業のブラックな面についてお話ししたいと思います。
その前に、告知をさせてもらうんですけども、
毎日、毎日じゃないですね。
ファンパス発行してます。
で、売れた次の日の20時から発行してるようにしてるんですけども、
なんと、昨日、あやさんがお迎えしてくれました〜。
ありがとうございます。
あやさんは、スタイフ配信者なんですけども、
あやの宝石箱っていうので、いつも配信をしています。
毎朝7時に配信をしているんですけども、
いつも、ありがとうっていう言葉をすごく大切にされていて、
娘さんとの関わり方だったり、
自分のメンテナンス、精神状態のことだったりを、すごく丁寧に配信してくれてます。
番組の最後に、いつもありがとうっていう言葉を言って、
最後、締めの挨拶をして終わるっていう、すごく心が温かくなる配信をしていますので、
ぜひ、皆さん、リンク貼っておきます。
聞いてください。よろしくお願いします。
それでは、本題に入っていくんですけども、
ホワイト企業のブラックな面ってことでして、
僕が去年の2月に、いわゆる大手って呼ばれるところに入って、
いわゆるホワイト企業っていうところにうまく転職ができました。
今回はそこの会社での話になるんですけども、
皆さん、有給休暇ってどれくらいありますか?
というのは、転職したばっかりだと、有給休暇ってないんですよね、ほとんど。
ないことはないんですけど。
僕が実際、有給休暇があった日数っていうのが、13日になります。
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会社的に、この3月に全て有給を上げるっていう期間があって、
僕が去年の2月に入って、最初は3日間もらいました。
3月でまた付与されて、そこで10日間もらって13日っていう流れですね。
うちの会社に関しては、その有給休暇をちゃんと取りなさいよということで、
年間10日以上取らないといけないルールになってるんですよね。
年間10日以上取ると、13-10なんで3日しか残らないよっていう計算なんですけども、
これってありがたいなと思う反面、みんなどう思いますか?
僕がやっぱり一番思ったのは、子供が熱を出したりとか、
なんかなった時に、有給あっという間になくなるんですよね。
皆さんね、かなり苦労されてませんか?そこらへん。
だから、やっぱり有給はなるべく取っておきたいなって思いませんか?
僕はね、すごくその気持ちが強くて、なるべく休まないように休まないようにしてきたんですね。
実際ね、子供が発熱した時とか、そういった時は、
嫁さんと一緒にね、どっちが休む?こう休める?どう?どう?って言いながら調整してやってきた結果ね、
今のところ、実はまだ4日ぐらいしか休んでないんですよ。有給休暇を取ってないんですよ。
というのは、ちょっとからくりもあって、僕自身がこの休日出勤とかもする日がありまして、
休日出勤した振替休日っていうのも使えるんですよ。
だからそういうのをね、うまく組み合わせて、なんとか有給を残しながら働いてきました。
ただ、3月までに10日間取りなさいよっていうルールがあるので、
ここからね、まさかの休みなさいというふうに言われました。
もうここらへんはね、ありがたいなと思う反面、
この子育て世代からすると、この有給の考え方って難しいですよね。
もちろんね、勤務年数がどんどん重なっていくと、
多分そこらへんの有給が溜まってね、自然と30とか40とか20とかね、
そんぐらいあるようになるとは思うんですよ。
そうなればね、もう基本的に考えずにね、
子供のね、発熱しても休めばいいかって思うような形になると思うんですけども、
やっぱりこの転職してね、どうしても有給がないときって、
すごくね、きついなって思うのが僕の本音です。
なのでね、もし会社としてね、
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もしその有給こんだけ消化しなさいよっていうのであれば、
なんかね、もっとその分考えて、
プラスアルファ何日間か分付与してもらえるとね、
本当は気持ち的にも安心して、
この有給消化ってできるんじゃないかなと思いましたね。
あとはこの残りね、
もちろん僕が計画的に有給消化できなかったこともあるんですけども、
会社からは取れと言われ、
ただ業務はね、結構膨大にあり、
有給取ったからってね、
みんなも、他のみんなもパンパンなのでね、
仕事が届こうっていくっていうブラックな面ももちろんあります。
全てがホワイトというかね、
うまく仕組み化されているわけではなくて、
ホワイトの面があれば裏のブラックの面ももちろんあるんだなっていうのはね、
改めて感じた出来事でした。
皆さんもね、日々子育てされていてね、
こういったことをよく感じられるかとは思いますけども、
そういった中でもね、
うまくやりくりしないといけないなと思った出来事でした。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
皆さんのいいねやコメントが配信の励みになってます。
ありがとうございます。
それでは今日という日が皆さんにとって素敵な一日になりますように、
今日も頑張っていきまっしょい!
じゃあねー!
