1. 終わりかけのRadio ・今夜も最終回
  2. 第266回 ポッドキャスト論、コ..
2024-01-01 46:10

第266回 ポッドキャスト論、コンテンツのゆるさと真面目さ、動画と音声の違い、音声プラットフォームの将来性など

2023年の配信の振り返りながらポッドキャスト論や音声コンテンツの将来についてなど、ざっくばらんに話し合いました。


■ 番組への感想・お便りはこちら

https://bit.ly/3TK21mu


■ 関連エピソード

第158回 WATA語録 〜WATAの終わりかけなボキャブラリーの世界〜

https://podcasters.spotify.com/pod/show/owarikake-no-radio/episodes/158-WATA-WATA-e1bv089

https://youtu.be/FEsaC-YEi6I


■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

https://bit.ly/4aHZ1wU


#ポッドキャスト #Voicy

サマリー

2024年は、2023年を総括し、真面目な話題にコメントを頂いた視聴者にも面白いと思われるような内容を考えながら、もう少し真面目に進めることを考えています。私たちは、真面目な番組とゆるい雑談形式の違いや、プロターの炎上がコンテンツに変える痛さと愛おしさになるなど、真面目さとゆるさの関係について考察しています。また、ポッドキャストのマーケティングや未来性についても考察しています。さらに、ポッドキャストの特徴やポッドキャストとYouTubeの違い、そしてポッドキャストのコンテンツ離れについても話し合っています。さまざまな視点から、ポッドキャストの論、コンテンツのゆるさと真面目さ、動画と音声の違い、そして音声プラットフォームの将来性について考えています。私はこの話題に興味がありますので、田沢さんのパーソナルつぶやきから自粛過剰や音声プラットフォームの将来性などについて話しました。

新年の始まり
スピーカー 1
どうも、TAZAWAです。
スピーカー 2
WATAです。
スピーカー 1
皆様、明けましておめでとうございます。
スピーカー 2
おめでとうございます。
体調大丈夫ですか?
スピーカー 1
あの、我々ね、今は、まだ年末ですけど。
スピーカー 2
はい。
撮ってるのは、このもう、結構ギリギリ、29日ぐらいですかね。
で、たぶん明後日、1日配信っていうね。
スピーカー 1
そういう意味ではね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ホットなね、まだ時期ですけど。
スピーカー 2
まあ、我々の体は全然ホットじゃないって、ま、ある意味ホットだからホットなんですけど。
スピーカー 1
でも、この時期、皆体調崩してますからね。
スピーカー 2
そうなんですよね。TAZAWAさんに至ったら、去年も寝込んでましたからね。
毎年。
スピーカー 1
年末でしたね。
毎年そうなんですよね。
スピーカー 2
もう全然声の張りが出ないですね、今日ね。
あの、ちょっとね、新年早々、僕ら是不調ということで、お察しいただければと思います。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
最先が悪いね、スタートですね、これね、ホントに。
スピーカー 1
まあ、新年、てか元旦ですからね、今日ね。
スピーカー 2
元旦ですね。
スピーカー 1
まあ、配信されてる日はね。
番組のテーマの検討
スピーカー 2
元旦です。
うん。
もう、あれでしょ、今日喋る気ないでしょ。
もう。
スピーカー 1
なんかその。
スピーカー 2
これ、Podcast初ですよ、たぶん。あの、音声上で、あの、あの、もう、休、なんすか、休養を取る。
収録中に休養を取ろうとしてる。
あの。
スピーカー 1
まあ、今日ね、あの。
うん。
あの、3本ぐらい撮る日ですけど。
スピーカー 2
ああね、こんな日に限ってるんですかね。
スピーカー 1
いや、あの、喋る内容としてはね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いろいろ、あ、まあ、いろいろっていうか、あるんですけど、なんか、ちょっとこう、真面目な、真面目というか、あの、世の中の炎上ネタみたいなやつとか、まあ、ちょっと考えてたんですけど、元旦に配信する内容としてどうなのかっていうのがあったから、まあ、なるべくゆるく。
そうです。
あの、一年の締めくくり。
あ、いいですね。
スピーカー 2
来年の、みたいな。
スピーカー 1
ああ、いいですね。
そんな番組の話をできたらいいかなと思って。
スピーカー 2
素晴らしいと思います。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
2023年の総括的なこともやりたいと思います。
スピーカー 1
もう、丸4年やってきて。
はい。
どうですか、2023年の終わりかけ具合としては、渡さん的に。
スピーカー 2
いや、もう完全に終わってますね。
スピーカー 1
話す内容なんかも、たぶん年々、やや変わってるような気もするんですけどね。
スピーカー 2
ああ、変わっ、そうですね。
うん。
でも、これは間違いなく変わってるでしょ、それで言うと。
うん。
なぜなら、わりと今日、2022年とかは、わりとこう、なんていうんですか、こってり、歴史だの、政治だの、随分大層な。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
テーマを選定して。
うん。
まあ、後者にこう、たれてました。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
最近ではね、ほんと温泉のなんか、その、温泉の一物の話とか、なんかほんとに、ちょっと僕に関してはね、ちょっとテーマ選びどうなんだろう。
スピーカー 1
そうなんだ。
温泉さんに関してはですよね。
うん、ちょっと。
僕、なんとか、やや頑張ってはいるんですよ。
スピーカー 2
うん。
それはね、感じてます。
だいぶこう。
スピーカー 1
でも、いやだから、その、わかんないですよ。
うん。
あの、いや、どういう話をするのがよろしいんでしょうかね。
スピーカー 2
いや、それは、でもね、僕もそう思ってますよ。
そういう。
スピーカー 1
でも、そう。
はい。
結構、その、聞いてくれてる方は、数字だけ見るといらっしゃるんですよ。
スピーカー 2
まあね、ほどほどにね。
うん。
スピーカー 1
なんで聞いて、聞いてもらってるのかなっていうのが、ありますから。
スピーカー 2
まあ、まあ、人それぞれでしょ。まあ、でも、環境音的な感じなんじゃないですか、これなんか。
スピーカー 1
あの、だから、僕らの番組作りって、たぶん、その、すごいアンチパターンではあるから、普通は、ターゲットに向けて。
そうですね。
その、割とテーマを絞ってこう、しゃべらないと、基本的に番組とかで伸びないって言われてる中で。
スピーカー 2
だから、雑談系で伸びてるのって、基本的に有名人のやつ。
スピーカー 1
ああ、そうそうそうそう。
そうなんですよ。
スピーカー 2
有名人の雑談をみんな聞きたいからっていう。
スピーカー 1
うん。
だから、その中で、聞いてくれてる方々は、どういう思いで聞いてもらってるのかなっていうのは、ありますね。
スピーカー 2
まあ、だから、その、声質とか、まあ、その、田澤さんのその声を聞きたいみたいな人もいるんじゃないですか。
スピーカー 1
まあ、キャラクターに、で、聞いてくれてるなら、ね、嬉しいことですけどね。
スピーカー 2
そうですね。
そうですね。
だから、まあ、むか、ちょっと前だと、割とこう、情報の質みたいな、なんていうか、その、まあ、ただその、あの、受け売りで本のことをただ話すとかじゃなくて、ちゃんとこう、意見も交えて話すみたいなのやってたじゃないですか。
まあ、あれはなんか、情報として、こう、ちゃんとこう、聞くために、聞いてる人はいたと思うんですけど、さすがにちょっと最近の話をね、なんかその、ためになるなーって聞いてる人いるのかな。
スピーカー 1
だから、その、ああいう真面目な話題が好きな人にとっては、ゆるい話って、微妙なのかもしれないし。
はい。
でも、ゆるい話でね、普段楽しく聞いてもらってる方は、にとってはね、真面目な話って、ちょっとめんどくさいのかもしれないし。
うん。
と思って、すごいね、どうしようかなって感じです。
スピーカー 2
いや、ほんとね、難民ですよ。もう、完全に。ポッドキャスト難民です。もう。配信者として。もう、そう、うん。完全に遭難してますよ、それで言うと。
スピーカー 1
なので、ぜひあの、お便りを書いていただけると、嬉しいですね。あの、ちょっとあの、アップデートしました。お便りの、あ、一箇所ね。
ああ、はい。
あの、匿名というか、番組で紹介してほしくない方も多分多いと思うんで、その方がチェック入れられるところを作っておきましたんで。
うんうんうん。
あの、ただただ、感想なり、僕らに伝えたいという方がいらっしゃったらね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ぜひ。
スピーカー 2
もう、お叱りの声。
ああ、そうですね。
でも、なんなりとね。
スピーカー 1
うん。
なんかね、どういうのが良かったとかね、あるとうれしいんで。
スピーカー 2
あの、結構、でも、その、個人的に、その、まあ、過去お便りたくさん、たくさんではないですね。あの、結構、しばしばいただくこともあったと思うんですけど、なんかこう、どういうことに興味がある方が聞いてるのかみたいなのはね、すごいこう、どういう属性の人たちなのかみたいなのは、
はいはいはい。
すごいこう、興味がありますよね。
うん。
真面目な話題とゆるい話題
スピーカー 2
だからね、僕らなんて興味があることって言ったらね、ほんと風俗とパチンコぐらいしかない二人なんですけど、ちょっと聞いてる方が。
スピーカー 1
それは、あの、その類のボケやめた方がいいと思います。
確認ができない。
スピーカー 2
ただ素人だから、素人が話してて。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ああ、風俗とパチンコが趣味なんだっていう。
って思われるから。
で、全くボケに聞こえなくなってしまうことを、ちょっとね、あの、これ、もうちょっとこう、ちゃんと大げさにこう、ちゃんとこう、誇張して言っていこうと思うんですけど、いつも絶妙なこと言っちゃうんですよ、なんかこう。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うん。
で、僕その度に、和田さんがそういうのをやる度に、
はい。
おい、ちょっとちょっとって、本当は言うべきなんですけど、
うん。
言わずに泣かしちゃうことが多くて、
そうそうそうそうそう。
後で、あの、後悔すること多いんですよ。
スピーカー 2
いや、ほんとそうですよ。ちゃんと否定したほうがいいと思いますよ。
割とだから、安直にこれ受け取ってる人いますよ、たぶん、ほんと普通に。
だから、和田さんのこと、たぶん童貞だと思ってる人、ほんとにいるんでね。
確かに。
過去何回か言ってるからね。
スピーカー 1
言いましたって。
スピーカー 2
いや、言います、言ってますよ。僕も童貞ですしね、それで言うと。
スピーカー 1
あの、お子さんは?
スピーカー 2
あ、います、います。
ああ。
子供持ちの童貞ですけどね、もう。だから、まあ、あの、ね、まあ、こういうくだらない掛け合いとかも、まあ、いいなとは思いつつ、やっぱりこう、ね、聞いてる人が、やっぱ興味があることっていうのを知れてくと、
まあ、そうですね。
そう。なんていうんですか、コール&レスポンスができたりしますからね、こう。
スピーカー 1
まあ、でも、結構今まで、ね、お便りとか、あの、YouTubeのコメントとか、
はい。
頂いてた方は、結構真面目な話に対するコメント多かったから。
スピーカー 2
そうなんですよね。
まあ、うん。
これ、あの、最近ちょっと僕、あの、全然もう関係ない、あの、YouTubeライブ、とある、あの、ロンダン系のインフルエンサーの方のYouTubeライブ見てたら、やっぱね、あの、ふざけてるとき、全然チャット欄盛り上がんないですけど、
あの、真面目な話した途端に、なんかいっぱいこう、あの、ビュー数も増えたり、その、スーパーチャット数も増えたりするんですよ。
はい。
意外と真面目な話、みんな好きなんだなっていうね。
ああ、うんうんうん。
いや、だから、割となんか、せっかくのYouTubeライブだから、こう、ふざけたりとか、人となり、ある程度なんかコメディ要素があった方が、
うんうんうん。
盛り上がりそうじゃないですか。
ああ。
もう、淡々と真面目な話の方が、みんなもう興味津々っていう。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
いや、こういうのは、だから。
うん。
ね、なかなか、その視聴者の心理って、奥深いなって思いますよね。
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ、でも、僕も聞いて、まあ、それは性格や人にもよるかもしれないけど、僕も真面目な話の方がやっぱり、まあね、好きだしなあと思いますね。
でも、どんだけ好きな人だとしても、好きな人のくだらない話よりは、好きな人の真面目な話を聞いた方が得した気分になりますね。
スピーカー 2
まあね、確かにね。その、やっぱり、情報床濃さというか、
うん。
やっぱり、質が。
そう、違いますもんね。
違いますもんね。
それで言うとね。
スピーカー 1
なので、まあまあ、僕はでも、自分が喋りたいからっていうのもありますけど、2024年はね、あの、ちょっと真面目にいこうかなと思ってます。
スピーカー 2
あの、これ以上真面目になるんですか?
スピーカー 1
あの、真面目っていうか、戻ろうかなと思ってますね、昔の。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
はい。
なんか、そういう知識を。
まあ、僕もともと知識をっていうよりは、なんか。
はい。
本を読んで、それに、元に。
ああ、なんかそういう。
あの、喋るっていうのが多かったから。
はいはいはい。
まあ、ああいう感じ、やろうかなと思いますけどね。
スピーカー 2
ああ、いいじゃないですか。
うん。
うん。
それ、僕は、あれですか、ツッコミながら聞いたほうがいいんですか?なんか、そう。
スピーカー 1
一、あの。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
今。
スピーカー 2
真面目かい、みたいな。
なんか、だから、僕がやっぱテンション、とんまに合わせられないと、やっぱり、このね、つ、常にこう折り合ってないんだよ、この番組は。
だから、ちょっとそこを合わせるように、ちょっとね、僕も、あの、コンセプトを決めていきたいなとは、思いますけどね。
真面目な番組 vs ゆるい雑談形式
スピーカー 2
いや、なんか、でも、真面目な、その、でも、ほんとさ、真面目な番組ってあるじゃないですか。
うん。
その、いわゆる、あの、例えば、ゲストとか、お呼びして、もう、真面目に質問して、真面目に返して。
はいはいはい。
でも、あれ、結構、すごいテクニカルだなって思いますよね。
そうですね。
なんか、やっぱり、ちょっとこう、雑談形式だと、やっぱ、コメディに逃げたくなるとこあるじゃないですか。
ああ。
ちょっと、あれに変えちゃうというか。
うん。
ああ、すごい、淡々ともう、終始。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ね、ほんと、なんか、もう、すごい。
うん。
もう、すごいこう、社会問題に対して。
ああ、そうですね。
もう、的確にコメントを、シャープに答える。
うんうん。
うん。すごいなって思います。
スピーカー 1
まあ、僕らもともとでも、真面目な話をしつつも、結構、ゆるく喋るっていうテストだったから。
まあ、そうですね。
まあ、それでいいかなと思うんで。
うん。
なんか、いつもの感じで。
スピーカー 2
うん。
うん。
なんか、あの、これ、まあ、この番組で、ね、あの、出た名言で、これ、ほんと、僕の、なんか、座右の銘にしてる、多田さんの名言があるんですけど。
うん。
はい。
やっぱり、あの、いたく、あれ、みたいな。
スピーカー 1
ああ、ちゃんと言うんですね。なんか、また、ボケてくんのかなと思ったんですけど。
スピーカー 2
いやいやいや、そんなの、あの、それ、さすがに、なんか、それ、馬鹿にした感じになっちゃうんで、ちょっと。
すごいですよ。
はいはい。
あのね、だから、あの、いたく、あれは、すごい、格言だと思うんですよ、その、なんか、あの、どんどん、やっぱり、これ、テレビ業界とか、これ、まあ、ポッドキャストとかもそうなんですけど。
そうなんですけど
全然ハプニング動けないですよね
なんかこう
僕ちょっとこの前なんか
極楽トンボのYouTube
極楽トンボって今YouTubeやってるんですよ
でまあ
もう加藤浩二と
あれ誰でしたっけ
山本さん
山本さんと2人で
普通にやってるんですね
吉本も辞めてるし
加藤浩二が言って確かになと思ったのが
昔の
そういうコンテンツと
今のコンテンツの違いっていうのは
圧倒的に事故が起こらない
だからその
昔の番組っていうのは
ビートたけししかり
トンネルずしかり
ダウンタウンとかもそうだったんですけど
何が起きるか分からない
だからなんかこう
一歩間違うと大変なことが起きちゃうんじゃないか
っていうスレスレのとこが
あるいはそれを
許容量を超えちゃったところが
面白かったんだっていう
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
こと言ってて
確かに
そうだなと思って
肩に納めなきゃいけないのを
はみ出るから
それに対して笑ってたんだみたいな
逸脱しちゃうというか
やっちゃいけないことやっちゃうみたいな
今で言うと不謹慎だとか言われちゃうわけですけど
そういう
エラーが起きづらいみたいな
コンテンツ作りってもう
定石になってますよね
本当
スピーカー 1
確かに
本当に
何だろう
予防線張りながら
喋るってことですよね
スピーカー 2
そういうことです
炎上したくないし
誰でも傷つけたくないし
スピーカー 1
そもそもそんなことって
考えても不可能だし
誰も傷つけないとかそんな都合のいいことであるわけなくて
スピーカー 2
そうなんですよね
スピーカー 1
当たり前なんですよ
そんな風にして考えながら喋ってると
面白くなくなると思いますから
やっぱなんか
それこそ痛くなればいいと思うんですよね
スピーカー 2
そうですね
ちゃんとしっかり怒られてると
うん
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 2
怒られて怒られるときは
スピーカー 1
でもね僕思うんですよね
人って人の何に惹かれるかって
痛さに惹かれると思うんですよ
スピーカー 2
その
スピーカー 1
痛いところってその人の
本当の部分だから
スピーカー 2
そうですよね
多分
ほとんど人間って
98%取り繕ってるような
人格なわけじゃないですか
痛さってやっぱり
消せないというか
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
その
だから本来自分も
そこが本性だから
生き生きしちゃうわけでしょ
だからこそ出ちゃうというか
プロターの炎上と痛さの賜物
スピーカー 2
どんなに制御しても
スピーカー 1
自分にとって
痛いところ出したくないって思ってても
人から見たらその痛さって
愛おしさになるから
スピーカー 2
そうですね
なんか最近やんだからね
プロタン炎上しましたけど
やっぱり
これ不謹慎かもしれないですけど
やっぱすごいなって
ちょっと尊敬の念もあるわけです
僕は結構年始めから
熱心な
プロタンのチャンネルの
視聴者なんですけど
ヘビーです
毎日見てるんで
ハードコアユーザーなんですけど
ただ全然筋肉とかないですけど
ただたまにシミケンとか出るんで
面白いなと思って
スピーカー 1
そうなんですか
多分一度も見たことないんですけど
スピーカー 2
あれ
そうですか
あんな人気なのに
スピーカー 1
でも
ちょっと脱線しますけど
人気あるのに
一度も見たことないチャンネルってないですか
僕ヒカキンの動画一回見たことないですもん
スピーカー 2
スピーカー 1
あと水
スピーカー 2
水溜りボンド
スピーカー 1
あともう一回も見たことないし
スピーカー 2
フィッシャーズ
スピーカー 1
ないし
スピーカー 2
はじめしゃちょー
スピーカー 1
見たことない
爽快オンエアとか一回も見たことない
っていうのってあるあるだと思うんですよね
スピーカー 2
ジョーランツカサーチャンネルは
スピーカー 1
だから
本当にフィルターバブルなんだ
YouTubeって
スピーカー 2
ただ偏りはあると思うんですけど
それでいい
でも確かに有名だから
例えばヒカルのチャンネルとか
一回は見たりとかすると思うんですけど
全然ご覧になられてない
スピーカー 1
見たことないと思うんですよね
だしおすすめにも来ないから
スピーカー 2
そうか
そもそも
フィルターバブル状態になってるという
その情報が行き届かない
だから僕なんか割と結構見るんで
割と見てるわけですよ
ヒカキンのチャンネルは
子供も好きですから
見るわけですけど
プロターのチャンネルも子供好きですから
ちなみにね
すごい閉まれたばっかりですけど
やっぱ
あの
なんていうんですか
こう
いかがわしくは
なんかいかがわしい感じの
炎上の仕方をしても
無傷っていうね
やっぱり
無傷というか
別にあれですよ
本人が傷ついてないとか
視聴者が傷つけてないっていう意味じゃないですよ
なんていうんですかね
逆にこう
好感度上がってるんじゃないかなぐらいの
だからまあ
なんかピュアさと痛さが
逆にこう
なんか愛おしさになってしまう
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
瞬間みたいなのがあるんですけど
結局
全然続けてるじゃないですか
プロターさんは
朝倉みくるチャンネルで出てましたからね
だから
友達
スピーカー 1
こういう関係もすごいっちゃすごいんですけど
なるほどね
スピーカー 2
なんかそういうこう
周りから愛されてるんだろうな
この人みたいな
っていう
やっぱりあれは
スピーカー 1
痛さの賜物というか
スピーカー 2
確かに
なんか
これはだから昔の
ちょっとその
トンネルズとか
昔の芸能人がやってた痛さとは
ちょっと違うジャンルの
素人なんで
プロターは特に
ちょっと違うジャンルの
スピーカー 2
違う新世代の
痛さなんですよ
結構やらかしちゃってんなって感じなんですけど
まあそれすら
ある意味コンテンツに変えちゃうというか
それはなんかすごい
まあ
下手にこういうの褒めると
怒る方もいらっしゃると思うんですけど
なんかちょっとやっぱ
びっくりしましたね
スピーカー 1
確かに今回のプロターの件は
インターネット的なコンテンツの広がり
スピーカー 1
プロター
まあ
上手かったのも
あった気がしますね
スピーカー 2
そうですよね
まあ確かに
スピーカー 1
慣れてる感じがやっぱしたというかね
スピーカー 2
まあ確かに
その辺の
ある意味のこなれ感みたいなのは
あるのかもしれないですね
まあ天然的なピュアなとこと
こなれが
混ざってみたいな
スピーカー 1
でもこの時代
もう取り繕えないんだと思うんですよね
なんかその
カッコつけようととかしちゃうと
印象がそのまま
そういうのバレちゃうから
スピーカー 2
はいはいはい
そうなんですよね
だからまあそういうこう
なんかニコニコ動画とかって
だからそういうこう
あれじゃないですか
あの
まあ素人が
そういうこう発信をする
映像の
ツールとしては
ツイキャスとかもそうでしたけど
結構そのパイオニア的な感じで
やっぱレイメイキは
そういうこうスターみたいなのが
まあプロターもニコニコ動画からですよね
確かね
スピーカー 1
あそうなんですね
スピーカー 2
そう
でおそらく多分
あの
誰でしたっけ
ヒカルとか
ああいうのもそうなんですかね
なんかもともと結構
ニコニコから
来て
YouTubeに移動してみたいな
感じなんですけど
なんかああいうこう
なんて言うんでしょうね
やっぱりこうテレビとかで
コントロールされきった
予定調和なコンテンツ
っていうのが
まあ飽和してきて
やっぱりある種素人の
もうほんとアマチュアなんだけど
もうやっぱ何やってんだかも
よくわかんないけど
なんかこう
面白くなってしまう瞬間
まあそれはだから
特にニコニコなんか
オーディエンスも含めて
エンターテイメントみたいな
あるじゃないですか
コメントが面白いとか
あの
なんですか
投稿者よりも
コメント自体が面白かったり
まあだからそういうこう
なんか形というか
だからそれって結構
あの
そのテレビっていう
メディア側
まあ
伝わってきちゃってるけども
やっぱ新しく代替されていく
そういうチャンネルみたいなのが出てきて
それがなんかどんどん広がっていった方が
僕はやっぱり
インターネット的
インターネット的って言葉あるじゃないですか
要は
僕なんかそういう考え方好きなんですよ
なんかインターネットってやっぱ
いかがわしい
基本的にいかがわしい
ポッドキャストのマーケティング
スピーカー 2
全ていかがわしいじゃないですか
もともと
だって
エロサイトとかさ
そういうこう動機とか
人々の欲求をかけたてる
なんかいかがわしさがあって
成長してきたところもあると思うんで
なんかそういうこう
あのある種痛さとか
いかがわしさみたいなのが
許容されるって言うとまたこれ
そういうのが
なんかねいろいろ言われるんでしょうけど
そういうちょっと面白さが
やっぱないと
良くないんじゃないかなっていうのは
最近もうね
思いますよ
なんかその
スピーカー 1
なんかもう
昔と違って
テクニックで印象は作れないんだと思うんですよね
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
なんかもうその
痛さと一生懸命さとみたいな
それがそのまま伝わるから
うーん
まあそういう意味ではなんか
ある種人間らしい
そういう意味ではなんかある種人間らしい
スピーカー 1
時代になってきたのかもしれないですけどね
スピーカー 2
まあそうですよね
だから結構
その
それこそ何十年前って
やっぱ作り込まれた世界で
すごいもう
全てが決まってる中でのハプニングみたいなね
感じでしたけど
確かにもうありのままみたいなね
もうドキュメンタリー性があるんですよね
プロタネスもそれ思ったんですけど
だからまあそういう意味で言うと
新しい解釈とか
新しい楽しみ方が
生まれてはいるから
まあねなんかそういうの
楽しい時代でもあるのかもしんないなっていうのは
思いますけどね
でもこれちょっと分かんないのは
これポッドキャストってどうなんですか
なんかこう
とはいえ結構まだ
ヒーローみたいなの出てこないじゃないですか
スピーカー 1
本当ですよね
全然なんか昔から
くるくるって言われててあんま来ないですよね
スピーカー 2
来ないんですよね
だからやっぱりあの
ちょっとディスチェンジしてるんですけど
いっちゃう感じなんですけど
なんかアワードみたいなのあるじゃないですか
なんかすごい
ご存知の方もいてますけど
すごいこの芸能人の番組ばっか
ショー撮っちゃって
なってねなんか
ほとんどTBSラジオと
あれじゃないですか
ハードボイトグルメとか
神出良平とかあれプロの脚本家の方でしょ
だからなんかそういう
結局
プロのコンテンツしか
こう世の中から
フィーチャーされない
ニコニコ動画とは全く逆の
方向に行っちゃってるじゃないですか
スピーカー 1
かといってああいうアワードで選ばれた
番組が
それをきっかけにどうなるか
っていうわけでもない気はするから
だから結局
まだ来てないっていうかまだ
そんなことではどうどうもできないんだと思うんですよ
アワードなんかでは
スターが本当の意味で生まれてないんだと思うんですよね
出てきてないっていうか
スピーカー 2
だからこそ業界として
もうなんかその機械的にさ
これいうのを作っちゃえば
擬似的にスターみたいな
見え方になるじゃないですか
そういうこうマーケティングでやってるからこそ
やっぱり逆に言うとそういう
本来のスターが生まれづらいみたいな
状況になっちゃうみたいなのはね
あるのかなと思うんですけど
スピーカー 1
こういう音声の番組ってちゃんと聞かないといけないから
それが良くも悪くもだと思ってて
YouTubeとかああいうのって
ちゃんと見なくても
あとその短い動画とかもそうですけど
なんか
自分で判断ができるじゃないですか
自分の中で
自分の中で意見を持つのに時間がかからないですよ
YouTubeとかって
だからそれも良し悪しですけどね
だからこそ
ボトキャストとか音声は健全なのかもしれないですね
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 1
文脈をちゃんと理解しないといけないから
聞くからね
スピーカー 2
確かに聞いて
自分の中である種
情報のさ
受け取り方としても
やっぱ視覚的なものが
あるのってやっぱ刺激的だから
一瞬で印象ってこう
伝えられちゃうし決まっちゃうと思うんですけど
人の話って割とこう
コア色とか全てのバランスに
があって
初めて内容がこう
自分の中で情報で伝達される
みたいなあるじゃないですか
確かになんかそういうこう
情報量としては実は
視覚的なものよりも
結構感じ取らなきゃいけない部分が
あるがゆえに
確かにこう
あのね
精密になっていくというか
そういう感じはあるのかもしれないですね
スピーカー 1
ショートというものが成り立たないじゃないですか
スピーカー 2
成り立たないですよね
音声のなんか切り取って
そういうのなんだろうね
だからまあそうか
コンテンツの作り方としてやっぱ短尺の
トレンドの中やっぱりこういう長尺の
ちゃんと聞かないと
なんかはっきりわからんし
まあしかもそうですよね
発掘するにしても瞬発力が
要はわかんないじゃないですか
だから要はその
コンテンツをこういっぱいこう
あの探そうと思っても
やっぱ一回聞き込まないといけないから
そのね
母数が
増えないんですよね
わかりづらさがあるというか
スピーカー 1
炎上させるような人ってちゃんと聞かないからそもそも
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
だからyoutubeとかは炎上させやすくて
炎上屋がいるからだって絶対に
スピーカー 2
いるっすよね
スピーカー 1
確かに確かに
火つけてる
火かまがいるから炎上してるわけで
スピーカー 2
吹かれそう?
吹かれそう?
まあ
でもそれはそうなんですよね
だから変なエコシステムがあるじゃないですか
ある意味
ウィンミンなとこがある気がするんですか
ああいうのって
炎上させてくれた方が
結構ありがたいというかね
確かそういう
シナジーが
起きづらいコンテンツですよね
音声
スピーカー 1
まあでも
それでいいのかもしれないですけど
スピーカー 2
まあねだから
なんていうんですかやっぱり
youtubeも結局その
やっぱり
作られてる世界観
今言った通り
マーケティングでどうにかなっちゃってる世界みたいにも
なっちゃってきてるから
だからややコンテンツ離れしてきてるんじゃないか
みたいな
結構youtube離れも進んできてるじゃないですか
やっぱ最近で言うと
だから
やっぱり飽和しちゃってる
とこもやっぱ出てきてるのかな
っていうのはね
逆に言うとポッドキャストってまだ純粋な
こう
ピュアな
何のために配信してるんだ
配信してるんだみたいなの
すごく多いですもんね
スピーカー 1
昔から今まで変わってないですかね
スピーカー 2
変わってないですね
全然
全然
誰一人お金儲けできてない
こんな配信なんかしてて
スピーカー 1
そうですよね
だから確かにポッドキャストで
どうこうしてやろうっていうのが
働いてないから
変な苦労さもないというかね
ポッドキャスト
スピーカー 2
まあそうでしょうね
ポッドキャストとYouTubeの違い
スピーカー 2
好きなことだけやるとか
あの
その
作り方が
盛り込んで
脚本ありきでとかなりづらいじゃないですか
だって
コスパ
かけられないしそんなに
だからこそ
ちょうどいいインディーズ感
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
ちょうどいいっていうか
インディーズ感がね
すごい
だからなんかそういう
スターが
僕らは無理だと思うんで
そういうスターが出てきてくれたらね
ちょっと恩恵に預かりたいですよね
なんかそう
なんか業界が底上げされて
なんかね
その
スピーカー 1
あと
ポッドキャストが
横のつながりないじゃないですか
スピーカー 2
ないですよね
スピーカー 1
YouTubeって
コラボとかで
前編後編とかで一緒にやったりとか
スピーカー 2
ありますね
スピーカー 1
ポッドキャストってあるんですかね
スピーカー 2
たまにだからゲスト会
みたいな感じで
何々の
何々さんですみたいな
のは
たまに見たことは
スピーカー 1
でもまあゲストじゃないですか
スピーカー 2
ゲスト
スピーカー 1
あの番組とのコラボみたいな
ないですよね
ポッドキャストのコンテンツ離れと未来性
スピーカー 2
コラボしたとこで
そんな別にないでしょうね
スピーカー 1
だからそれくらいまだまだ
まだね
成熟してないけど
業界ないんですかね
スピーカー 2
まあそうなんじゃないですか
だからそう
利害が生まれづらいですよ
ただでやってるんだから
みたいな
そうですね
スピーカー 1
あと仮にポッドキャストで
まあ
人気者が出てきたとしても
YouTubeの方に
YouTubeの方が
もっとその
稼げるしって言って
YouTubeやるんじゃない
スピーカー 2
それもあるでしょうね
スピーカー 1
ポッドキャストに
留まっておく必要がなくない
スピーカー 2
なんでわざわざ
こんなことやらなきゃいけないんだ
っていうのはありますよね
ただやっぱり
あの
その
まあ
映画でもちょっと
芸能人とかは
やっぱりブランディングとして
ラジオ番組持ってるって
結構
結構一家言というか
ちょっとその
プレゼンスが上がるじゃないですか
喋れる人なんだっていう
ブランディングができるから
それはやっぱり
芸能人が飛びつくのは
なんかなぜか
芸能人って
ポッドキャストやりがちでしょ
なんか
全然
多分
終始で言うと
全然その
プラスないと思うんですけど
やっぱそういう
ブランディングのツールとして
使われてるみたいな
のはあるでしょうけど
ただ素人がやるメリット
別に何もないですからね
そんなこと
だから
ある意味でも
そうなんですよね
そこがこう
まあでも
プラットフォームとかの問題もあるんですかね
なんか
スポーティファイとかが
もうちょっとやっぱり
ポッドキャストを押して
成熟してくると
ちょっと変わってくるとか
スピーカー 1
そのあたりボイシーを見て
判断できるかなと思ってて
スピーカー 2
ボイシーは確かに
あれですよね
スピーカー 1
プラットフォーム
が頑張ってるじゃないですか
スピーカー 2
しかもなんか
オリジナルですしね
スピーカー 1
そうそうそう
だからボイシーが
どうなっていくかで
大体音声コンテンツが
未来がこう
分かってくるかなと思ってて
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
ボイシーが
ポッドキャストの現状と市場の将来性
スピーカー 1
特にその
なんかそんなに
跳ねないというか
まあ今も結構
まあ頑張ってるから
全然そのすごい有名人とか
入ってきてますけど
まあ今ぐらいの感じ
なんだとしたら
まあ
これからポッドキャストも
まだまだかなって感じしますね
スピーカー 2
まだまだかなみたいなね
でもその
例えばその
アメリカとかは
まあ
スピーカー 2
すごい市場になってるわけでしょ
ポッドキャスト市場っていうのは
ユーチューバーの日じゃないぐらい
そのね
スーパーポッドキャスター
みたいなのが
出てきてみたいなね
話もありますし
だからね
なんか
金脈はありそうな気がしますけどね
スピーカー 1
アメリカの場合
車社会だからってのが
よくね
確かにね
スピーカー 2
そうですよね
あの
ラジオ番組においても
やっぱり
アメリカってやっぱり
音楽って
どこで聴くかって
ラジオ番組から
耳にした曲を
あの
ダウンロードしたりとか
するらしいですからね
やっぱね
それはやっぱり
あの
カルチャーの違いみたいなのね
確かに
スピーカー 1
まあだから
ライフスタイルの
何かの変化と一緒に
音声もって感じかな
と思ってて
スピーカー 2
確かにね
だから
あれか
まあこの都心に住んでる人たちが
地方にこう
移住したりとかして
その
地方の生活
車社会とかも
そうですし
まあ
長距離移動とか
まあ
ちょっと
その生活に
ゆとりを持った生活
とか
っていう時に
待ちしたりするんですかね
やっぱね
こういう
スピーカー 1
そうですね
あとあると思うのは
仮に
火事ブームが来たら
あの
スピーカー 2
火事ね
スピーカー 1
火事
火事ブームが来て
みんなが
火事をすることを
ブームになったら
火事してる間に
何やるかって
音声
そういう流れも
あったりするかもしれない
スピーカー 2
確かにね
確かに確かに
それはありますね
火事ね
スピーカー 1
でも
まあ
とはいえでも
ポッドキャストとかね
ボイシーズもそうですけど
いいコンテンツは
めちゃめちゃありますからね
信頼できるコンテンツ
いっぱいあるから
僕は本当に
お世話になってますね
いろんな番組に
スピーカー 2
聞きまくってます
本当にすごい聞いてますよね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
おいしいね
チキリンのラジオとかね
聞いてますもんね
スピーカー 1
チキリンは
あの
聞かなくなりました
ちょっとね
政治とか
スピーカー 2
ちょっと
方向性の違いかな
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
うん
くん何が面白いですか
ボイシー
スピーカー 1
僕ボイシー
この後に
もう一本収録する方で
一瞬ちょっと話題に
ありようかなと思ってたんですけど
僕でも聞いてる人で言うと
でも
堀江も毎日聞いてる
あとは佐々木俊直さんも
スピーカー 2
毎日聞いてる
それはね
スピーカー 1
あと
出版社の方で
うすいはやてさんっていう方の
編集者の方
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
毎日本を紹介するやつとか
スピーカー 2
あとは
スピーカー 1
はるきさんって
おじさんとか
元大学教授の方の
いろいろ社会のことを喋ってる
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
この辺
あと
物心ラジオ
武器をかける心理学の
武田さんっていう方のやつとか
毎日聞いてますね
スピーカー 2
やっぱあれですね
情報の質として
すごい高そうな
チャンネルを得りすぐってるという
田沢さんらしいなっていう
気がしますね
なんかね
なんか一時期やっぱり
普通にボイシーじゃなくても
アップルポッドキャストとか
スポーティファイでもそうですけど
やっぱり結構一時的にそういう
ハイエンドな
情報を
ちゃんと
例えば僕らのいるインターネット業界とかの
割と著名な方とかが
そういうチャンネルで
発信して
YouTubeとは違うちょっと
もうちょっと密度が濃くて
なおかつすごく
生々しい
話も聞けるみたいな
チャンネルって結構あったと思うんですけど
最近あれですね
その辺も割とやっぱ
この
一時期のブームはあって
いっぱい増えてたんだけど
結構もうチャンネル休止したりとか
増えてきましたねやっぱね
スピーカー 1
僕エンジニア系めちゃめちゃ聞いてて
エンジニアめっちゃ増えてます
増えてる印象ありますね
僕未だに20くらい聞いてるかな
そうなんですか?
スピーカー 2
そんなあるんすか?
スピーカー 1
会社のエンジニアチームが
外出の番組持つっていうのって
スピーカー 2
結構トレンドなんですか?
スピーカー 1
エンジニアはトレンドなんですよ
スピーカー 2
なんかデザイナーは結構減ってきちゃいましたね
そうですか
なんか割と
そうですね
一時期増えた気がするんですけど
個人配信者が会社と言われ
個人配信者としてやってて
やっぱりなんか
継続ってなかなか難しいんじゃないですか
そういう
配信が
途絶えちゃってみたいなね
ちょこちょこ
スピーカー 1
会社でやると採用に生きるから
スピーカー 2
それがモチベーションになるっていうのは
ブランディングとしてやるっていうね
スピーカー 1
LINEとかもやってるし
LINE聞いてるし
モンデットリーとかも僕聞いてるし
スピーカー 2
ハテナンも聞いてるし
すごいですね
そんなあるんですね
スピーカー 2
結構有名な会社をみんなやってる印象ですね
じゃあやっぱそういう企業のPRツールとしても
活用され始めてきてて
ある意味ちょっと増すかしてきてるとこもある
じゃあれですかね
スピーカー 1
あとコンバージョン高いと思うんですよね
例えば採用だったら
LINE社とかの
ポッドキャストを聞いてる人って
スピーカー 2
そうですね
確かに
あと例えば
メガベンチャーとかがやってる
ポッドキャストを
やっぱ1回インプットした上で
転職したりとか
情報ソースとしても活用する人も
スピーカー 1
いるから
スピーカー 2
そういう意味で
聞く人が増えやすい
裾野を広げやすいとこもあるし
スピーカー 1
ポッドキャスト何がいいかって
やっぱり
ありのままで編集せずに
配信するじゃないですか
そうすると温度感とか
カルチャーの感じっていうのが
スピーカー 2
生っぽい感じ
スピーカー 1
その会社に入って
オフィスに行かないと感じないような
そういうの感覚を
音声だと聞いてるっていうのがいいから
だから
いろんな会社のポッドキャストを聞いてると
エンジニア業界のカルチャーっていうのが
分かってくるっていうか
スピーカー 2
確かにね
それは結構情報の質としては
いいですよね
ブログとか
よく採用の記事とか
あるじゃないですか
生々しさがないじゃないですか
カリボテ感があるんですよ
絶対本当じゃないでしょみたいな
感じというか
そこをリアリティ持てるっていうのが
スピーカー 1
いいですよね
スピーカー 2
なるほどね
だから
結構そういう
エンジニアのポッドキャスト活用と技術の話
スピーカー 2
そうか
そういうのはやっぱラジオとかではできないことです
逆に企業の発信とか
そうかそういう用途も出てきてる
なるほどね
スピーカー 1
なんかあれですね
まさかポッドキャストとはっていうような
テーマで話すことになるとは思ってます
スピーカー 2
ポッドキャスト論を
我々風情が
まさかね
新年一発目に
だいぶ投げかけてるわけですか
何かに対して
スピーカー 1
まあこういう節目じゃないとね
喋んない内容なんで
スピーカー 2
まあ確かにね
企業のポッドキャスト活用と情報の質
スピーカー 2
そうですね
改めて話す内容ではないという
ありますけど
スピーカー 1
まあそうですね新年は
僕自身はね
こういうのまたいろいろ勉強して
いって
それをなんかこの
番組で還元できたらいいかなと思って
スピーカー 2
確かに共有してもらったりね
結構その情報のフレッシュさで言うと
田沢さんそういうのすごい
キャッチアップ
いろいろされてるね
こうね
鮮度が高い
情報がね
結構ありますからね
スピーカー 1
まあ何よりも
僕はエンジニアのポッドキャストやれって話なんですよね
スピーカー 2
なんでやらないんですか
全然あの
この番組でもう
がっつりその話をいただいても大丈夫なんですよ
スピーカー 1
いやもうだってね
すごいですよね
一切
逆にその
エンジニアでフリーランスやっときながら
エンジニアの話を一切しないで
入れるのも僕
すごいと思ってますよね
スピーカー 2
なんなら
そうですよ
めちゃめちゃ文系の話なんかしてますから
小説の話とか
スピーカー 1
そうなんですよね
スピーカー 2
これ
聞いてる人は
あのいささか
本当にエンジニアなのかっていう
それぐらい疑われてますけども
ガチエンジニアですからね
固くなり話さないですけどね
なんか
本当ね
スピーカー 1
二面性があります
スピーカー 2
二面性が
二面性が
だから
逆に言うと
スピンオフで田沢さんが
エンジニアチャンネルみたいなのを
自分で作って
ひたすら技術の話を
ひたすら話すみたいな
そういうのやってもいいと思いますよ
スピーカー 1
そこまでの自信がないですね
スピーカー 2
謙虚ですね
そこは
スピーカー 1
すごいと思いますけどね
一人で技術の話とかを
ベラベラ喋れる人とか
すごいなと思いますね
スピーカー 2
でも相手出てくるから
話したらしょうがないじゃないか
確かにすごいですけどね
スピーカー 1
ブログとかも含めて
いっぱい記事を書いたりとか
発信するエンジニアっていますけど
すごいなと思いますね
スピーカー 2
そういう人たちがね
切り開いててくれるわけじゃないですか
情報を
オープンソースでくれるわけですからね
素晴らしいですよね
田沢さんのパーソナルつぶやき
スピーカー 2
結構僕は聞いてみたいですけどね
田沢さんの
本当になんていうんですか
パーソナル
もうつぶやきですよ
日々の
スピーカー 1
いや
もともとそれができないと
できなくて
和田さんと一緒に始めたっていう経緯があるから
やっぱできないんですよ
自粛過剰だから
最初の挨拶ですら取れないんだから
スピーカー 2
そうか
確かにそれはおっしゃってましたね
一人だとね
さらにこだわりも強くなっちゃうしね
スピーカー 1
そういえばあれですね
僕知り合いに弁護士の人がいて
その人と一緒に
その人のYouTubeで
ちょっとお手伝いするかもしれないんで
YouTube上がったら
番組で共有しますって
スピーカー 2
共有してくださいよ
顔バレ
顔バレです
スピーカー 1
顔バレよ
僕別にいいんで
スピーカー 2
別にそういうね
事務所からNGを言ってないです
スピーカー 1
僕も元々全然顔出てますから
スピーカー 2
まあね
ちょっと検索すればすぐ確かに
いやでも
すごいですね
YouTubeデビューされてね
そういう活動いいと思いますよ
スピーカー 1
ただやっぱり
活動ってやっぱ僕真剣にやりたいから
あの
エネルギーを
使うから
あんまりこう
いっぱいいろんなものはできないですね
ホームとしてこの番組みたいな感じで
スピーカー 2
なるほど
全然でも
エンジニアとしての良さ出てないんですよ
この番組大丈夫ですか
むしろ政治系
政治経済系の人みたいな
スピーカー 1
いやそれで全然いいんですよ
いつか何らかの形で絡み合う時が来るんで
きっと
スピーカー 2
すごい
それはそれで楽しみですね
それは
思想が強いやつとエンジニアリングがどう
シンクロしてくるのかみたいなね
スピーカー 1
コネクティング
ドット
スピーカー 2
コネクティングドットで
いつかね
急にテクニカルなことが使い始めてもう
なるほど
ちょっとそれは
こう置きたいっていうことですかね
この今後
何年後になるか知らないですけど
そうそう
スピーカー 1
一生言ってる可能性もありますから
スピーカー 2
一生これを言って
もうね
55歳ぐらいを迎えてる可能性もありますからね
はい
スピーカー 1
そうですね
ワタさんにはね
本当にあのちょっとね
ワタゴロクがね
最近はちょっとね
かんばしくないですね
スピーカー 2
ちょっと僕も調子悪いなと思ってます
スピーカー 1
僕本当にこの番組始めて
一番の僕の中での神回だなって
自画自賛してるのは
ワタゴロクの回なんで
ちょっとあのリンク貼っとくんで
ぜひもう一回聞いてください
ちょうど2年前ですよ
スピーカー 2
もうそんな前なんですね
スピーカー 1
もうワタさんがひどくて
もう1年間貯めてたやつを
一挙公開するっていうね
スピーカー 2
そうそうそうそう
うん
そういう感じで
だからもうこれはね
僕はだから
ある程度あれですよ
法律的な観点で言ったら
もう名誉毀損とかできるぐらい
毀損されてますから
あんなそんなね
公開してる番組でこう抽象を受けて
ひどいもんですよ本当に
スピーカー 1
どういう神経なんだろうって感じがします
本当に
音声プラットフォームの将来性
スピーカー 2
いやだからなんかそのあれですよね
ちょっと塩らしくなってしまったなっていうのは
スピーカー 1
あの頃真顔で
真面目な話をしながら
ダークマターが存在する領域とか言ってましたからね
スピーカー 2
言ってましたね
今も言ってる気もしなくもないんですけど
ちょっとね
あの言葉選びが上品になって
きてしまってるのかもしれないですね
うん
だからなんかちょっとそういう影響を受ける
やっぱり
何かに影響を受けて育てたわけじゃないですか
僕もなんかその
ねえ
いろんなこう
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
インフルエンサーなのか
ちょっと足りないんでしょうねそこの
供給が
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
自分自身に対しての
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
そう
あとちょっとだからその
カッコつけてる
スピーカー 1
カッコつけちゃってるんですか
スピーカー 2
カッコよくなりたいっていうねなんかこう
スピーカー 1
言わない
言わないのがカッコついてる
言う方がカッコついてるんですか
ちょっと
わかんないですけど
カッコつけて言わないですか
カッコつけて言ってんすか
スピーカー 2
本来
本来はカッコつけて言うのが
中二のセオリーですけどね
だからそれを意識し始めちゃって
あれちょっとカッコ悪いのかなみたいな感じで
逆にこう逆張りになってしまうみたいな
なんかそういうね
ちょっとだからそこは
痛さが足りないのかもしれないです
最初のギラに戻ると
スピーカー 1
そうですよ
1年間
腰に僕に突っ込まれるぐらい痛かったわけですから
スピーカー 2
そうですね
それに気づいてなかったっていうね
相当やっぱ痛いですよねそれは
ちょっとなんか取り戻していきたいですね
そういうね
痛さあるのでね
なんかちょっとね
あの
なんでもいいんでそういうネタをください
聞いてる人
スピーカー 1
リクエストとかね
スピーカー 2
そうそうそうそう
投稿中にしていただければ
張り切ってやるんで
スピーカー 1
わたさんなんでも広げてくれるから
スピーカー 2
広げますよ本当に
スピーカー 1
皆さんほんとなんでも
スピーカー 2
全然そのNGのテーマないですか
全然そのなんか
あのね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
ギャラ飲みとか
そういう港区女子とか
なんでもそういう
全然僕は知らない
そのジャンルの話でも広げる
広げる
東横キッズとか
全然知らないんですけど
全然広げる
学んで広げるつもりはあるんで
PNKとか
うん
わかんないですけど
スピーカー 1
PNK
スピーカー 2
PNKね
スピーカー 1
なんすかそれ
スピーカー 2
話しますと
ワンテーマいきますよ
スピーカー 1
これ
スピーカー 2
PNKってちょっと古いですけどね
もうね
スピーカー 1
そうなんですか
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
いやいやじゃあまあね
ちょっとね
元旦にふさわしいネタだったんじゃないでしょうか
スピーカー 2
よくそれ笑って言いますよね
ヘラヘラ言ってますけど
死活問題だと思いますけどね
スピーカー 1
これもう
スピーカー 2
アンデみたいな
スピーカー 1
めでたいっす
スピーカー 2
いやあのね
コトホイで
コトホイきましたね
そうですね
スピーカー 1
じゃあね
皆さん
今年も
何卒
よろしくお願いします
スピーカー 2
はい
お願いいたします
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
46:10

コメント

スクロール