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スピーカー 2
元旦です。
うん。
もう、あれでしょ、今日喋る気ないでしょ。
もう。
スピーカー 1
なんかその。
スピーカー 2
これ、Podcast初ですよ、たぶん。あの、音声上で、あの、あの、もう、休、なんすか、休養を取る。
収録中に休養を取ろうとしてる。
あの。
スピーカー 1
まあ、今日ね、あの。
うん。
あの、3本ぐらい撮る日ですけど。
スピーカー 2
ああね、こんな日に限ってるんですかね。
スピーカー 1
いや、あの、喋る内容としてはね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いろいろ、あ、まあ、いろいろっていうか、あるんですけど、なんか、ちょっとこう、真面目な、真面目というか、あの、世の中の炎上ネタみたいなやつとか、まあ、ちょっと考えてたんですけど、元旦に配信する内容としてどうなのかっていうのがあったから、まあ、なるべくゆるく。
そうです。
あの、一年の締めくくり。
あ、いいですね。
スピーカー 2
来年の、みたいな。
スピーカー 1
ああ、いいですね。
そんな番組の話をできたらいいかなと思って。
スピーカー 2
素晴らしいと思います。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
2023年の総括的なこともやりたいと思います。
スピーカー 1
もう、丸4年やってきて。
はい。
どうですか、2023年の終わりかけ具合としては、渡さん的に。
スピーカー 2
いや、もう完全に終わってますね。
スピーカー 1
話す内容なんかも、たぶん年々、やや変わってるような気もするんですけどね。
スピーカー 2
ああ、変わっ、そうですね。
うん。
でも、これは間違いなく変わってるでしょ、それで言うと。
うん。
なぜなら、わりと今日、2022年とかは、わりとこう、なんていうんですか、こってり、歴史だの、政治だの、随分大層な。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
テーマを選定して。
うん。
まあ、後者にこう、たれてました。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
最近ではね、ほんと温泉のなんか、その、温泉の一物の話とか、なんかほんとに、ちょっと僕に関してはね、ちょっとテーマ選びどうなんだろう。
スピーカー 1
そうなんだ。
温泉さんに関してはですよね。
うん、ちょっと。
僕、なんとか、やや頑張ってはいるんですよ。
スピーカー 2
うん。
それはね、感じてます。
だいぶこう。
スピーカー 1
でも、いやだから、その、わかんないですよ。
うん。
あの、いや、どういう話をするのがよろしいんでしょうかね。
スピーカー 2
いや、それは、でもね、僕もそう思ってますよ。
そういう。
スピーカー 1
でも、そう。
はい。
結構、その、聞いてくれてる方は、数字だけ見るといらっしゃるんですよ。
スピーカー 2
まあね、ほどほどにね。
うん。
スピーカー 1
なんで聞いて、聞いてもらってるのかなっていうのが、ありますから。
スピーカー 2
まあ、まあ、人それぞれでしょ。まあ、でも、環境音的な感じなんじゃないですか、これなんか。
スピーカー 1
あの、だから、僕らの番組作りって、たぶん、その、すごいアンチパターンではあるから、普通は、ターゲットに向けて。
そうですね。
その、割とテーマを絞ってこう、しゃべらないと、基本的に番組とかで伸びないって言われてる中で。
スピーカー 2
だから、雑談系で伸びてるのって、基本的に有名人のやつ。
スピーカー 1
ああ、そうそうそうそう。
そうなんですよ。
スピーカー 2
有名人の雑談をみんな聞きたいからっていう。
スピーカー 1
うん。
だから、その中で、聞いてくれてる方々は、どういう思いで聞いてもらってるのかなっていうのは、ありますね。
スピーカー 2
まあ、だから、その、声質とか、まあ、その、田澤さんのその声を聞きたいみたいな人もいるんじゃないですか。
スピーカー 1
まあ、キャラクターに、で、聞いてくれてるなら、ね、嬉しいことですけどね。
スピーカー 2
そうですね。
そうですね。
だから、まあ、むか、ちょっと前だと、割とこう、情報の質みたいな、なんていうか、その、まあ、ただその、あの、受け売りで本のことをただ話すとかじゃなくて、ちゃんとこう、意見も交えて話すみたいなのやってたじゃないですか。
まあ、あれはなんか、情報として、こう、ちゃんとこう、聞くために、聞いてる人はいたと思うんですけど、さすがにちょっと最近の話をね、なんかその、ためになるなーって聞いてる人いるのかな。
スピーカー 1
だから、その、ああいう真面目な話題が好きな人にとっては、ゆるい話って、微妙なのかもしれないし。
はい。
でも、ゆるい話でね、普段楽しく聞いてもらってる方は、にとってはね、真面目な話って、ちょっとめんどくさいのかもしれないし。
うん。
と思って、すごいね、どうしようかなって感じです。
スピーカー 2
いや、ほんとね、難民ですよ。もう、完全に。ポッドキャスト難民です。もう。配信者として。もう、そう、うん。完全に遭難してますよ、それで言うと。
スピーカー 1
なので、ぜひあの、お便りを書いていただけると、嬉しいですね。あの、ちょっとあの、アップデートしました。お便りの、あ、一箇所ね。
ああ、はい。
あの、匿名というか、番組で紹介してほしくない方も多分多いと思うんで、その方がチェック入れられるところを作っておきましたんで。
うんうんうん。
あの、ただただ、感想なり、僕らに伝えたいという方がいらっしゃったらね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ぜひ。
スピーカー 2
もう、お叱りの声。
ああ、そうですね。
でも、なんなりとね。
スピーカー 1
うん。
なんかね、どういうのが良かったとかね、あるとうれしいんで。
スピーカー 2
あの、結構、でも、その、個人的に、その、まあ、過去お便りたくさん、たくさんではないですね。あの、結構、しばしばいただくこともあったと思うんですけど、なんかこう、どういうことに興味がある方が聞いてるのかみたいなのはね、すごいこう、どういう属性の人たちなのかみたいなのは、
はいはいはい。
すごいこう、興味がありますよね。
うん。
スピーカー 2
だからね、僕らなんて興味があることって言ったらね、ほんと風俗とパチンコぐらいしかない二人なんですけど、ちょっと聞いてる方が。
スピーカー 1
それは、あの、その類のボケやめた方がいいと思います。
確認ができない。
スピーカー 2
ただ素人だから、素人が話してて。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ああ、風俗とパチンコが趣味なんだっていう。
って思われるから。
で、全くボケに聞こえなくなってしまうことを、ちょっとね、あの、これ、もうちょっとこう、ちゃんと大げさにこう、ちゃんとこう、誇張して言っていこうと思うんですけど、いつも絶妙なこと言っちゃうんですよ、なんかこう。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うん。
で、僕その度に、和田さんがそういうのをやる度に、
はい。
おい、ちょっとちょっとって、本当は言うべきなんですけど、
うん。
言わずに泣かしちゃうことが多くて、
そうそうそうそうそう。
後で、あの、後悔すること多いんですよ。
スピーカー 2
いや、ほんとそうですよ。ちゃんと否定したほうがいいと思いますよ。
割とだから、安直にこれ受け取ってる人いますよ、たぶん、ほんと普通に。
だから、和田さんのこと、たぶん童貞だと思ってる人、ほんとにいるんでね。
確かに。
過去何回か言ってるからね。
スピーカー 1
言いましたって。
スピーカー 2
いや、言います、言ってますよ。僕も童貞ですしね、それで言うと。
スピーカー 1
あの、お子さんは?
スピーカー 2
あ、います、います。
ああ。
子供持ちの童貞ですけどね、もう。だから、まあ、あの、ね、まあ、こういうくだらない掛け合いとかも、まあ、いいなとは思いつつ、やっぱりこう、ね、聞いてる人が、やっぱ興味があることっていうのを知れてくと、
まあ、そうですね。
そう。なんていうんですか、コール&レスポンスができたりしますからね、こう。
スピーカー 1
まあ、でも、結構今まで、ね、お便りとか、あの、YouTubeのコメントとか、
はい。
頂いてた方は、結構真面目な話に対するコメント多かったから。
スピーカー 2
そうなんですよね。
まあ、うん。
これ、あの、最近ちょっと僕、あの、全然もう関係ない、あの、YouTubeライブ、とある、あの、ロンダン系のインフルエンサーの方のYouTubeライブ見てたら、やっぱね、あの、ふざけてるとき、全然チャット欄盛り上がんないですけど、
あの、真面目な話した途端に、なんかいっぱいこう、あの、ビュー数も増えたり、その、スーパーチャット数も増えたりするんですよ。
はい。
意外と真面目な話、みんな好きなんだなっていうね。
ああ、うんうんうん。
いや、だから、割となんか、せっかくのYouTubeライブだから、こう、ふざけたりとか、人となり、ある程度なんかコメディ要素があった方が、
うんうんうん。
盛り上がりそうじゃないですか。
ああ。
もう、淡々と真面目な話の方が、みんなもう興味津々っていう。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
いや、こういうのは、だから。
うん。
ね、なかなか、その視聴者の心理って、奥深いなって思いますよね。
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ、でも、僕も聞いて、まあ、それは性格や人にもよるかもしれないけど、僕も真面目な話の方がやっぱり、まあね、好きだしなあと思いますね。
でも、どんだけ好きな人だとしても、好きな人のくだらない話よりは、好きな人の真面目な話を聞いた方が得した気分になりますね。
スピーカー 2
まあね、確かにね。その、やっぱり、情報床濃さというか、
うん。
やっぱり、質が。
そう、違いますもんね。
違いますもんね。
それで言うとね。
スピーカー 1
なので、まあまあ、僕はでも、自分が喋りたいからっていうのもありますけど、2024年はね、あの、ちょっと真面目にいこうかなと思ってます。
スピーカー 2
あの、これ以上真面目になるんですか?
スピーカー 1
あの、真面目っていうか、戻ろうかなと思ってますね、昔の。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
はい。
なんか、そういう知識を。
まあ、僕もともと知識をっていうよりは、なんか。
はい。
本を読んで、それに、元に。
ああ、なんかそういう。
あの、喋るっていうのが多かったから。
はいはいはい。
まあ、ああいう感じ、やろうかなと思いますけどね。
スピーカー 2
ああ、いいじゃないですか。
うん。
うん。
それ、僕は、あれですか、ツッコミながら聞いたほうがいいんですか?なんか、そう。
スピーカー 1
一、あの。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
今。
スピーカー 2
真面目かい、みたいな。
なんか、だから、僕がやっぱテンション、とんまに合わせられないと、やっぱり、このね、つ、常にこう折り合ってないんだよ、この番組は。
だから、ちょっとそこを合わせるように、ちょっとね、僕も、あの、コンセプトを決めていきたいなとは、思いますけどね。