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2025-01-20 42:41

第322回 WATA唯一の心霊体験、不思議な黒い球、怪談ブームが来ている?、など

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新年一発目の収録 / 怪談ブーム / ディズニーランドの写真 / 友人が見た黒い球 / 小さいおじさん / 盗聴器は町中に仕掛けられている / ヒトコワ・意味コワ ■ 関連リンク 【タケト】バイト先に時効寸前の福田和子が来店、、気付いた瞬間の体験談に一同トリハダ https://youtu.be/zoZlW6zAZTM?si=N4WBaqjpt15xrYK4 ■ 番組への感想・お便りはこちら https://bit.ly/3TK21mu ■ クレジット Opening Theme : Composed by WATA Cover Artwork : Designed by WATA CG Character : Modeling & Designed by WATA Ending Theme : Composed by TAZAWA ©終わりかけのRadio 番組エンディングテーマ『life』

サマリー

ポッドキャスト第322回では、WATAが自身の心霊体験を語り、黒い球や怪談ブームについて議論しています。また、オカルトや都市伝説に興味を持ちつつ、呪仏ブームやYouTubeの影響にも触れています。このエピソードでは、WATAの唯一の心霊体験と神秘的な黒い球体の話が語られ、怪談ブームの現状について考察されています。心霊写真や不倫関係にまつわるトラブル、さらにホムンクルスの奇妙な物体についても言及されています。また、心霊体験や不思議な現象について語られ、特に「小さいおじさん」や「人怖」に焦点が当てられています。怪談ブームの背景や、長いストーリーを楽しむ文化についての考察も行われています。全体として、WATAの心霊体験や不思議な黒い球、最近の怪談ブ

新年の雑談と心霊体験の話
スピーカー 1
どうも、おはようございます。WATAです。
TAZAWAです。
新年一発目の収録でして、晴れやかな気持ちで、二人ともヌクヌクとね。
まあヌクヌクと。
スピーカー 2
会議室に入ってから40分間雑談してましたね。
スピーカー 1
雑談してました。
残り1時間20分でこの部屋に出なきゃいけないという制約がありますので。
新年早々、ダラダラと始めて。
まあね、ヌクヌク、ヌクヌク、ヌクヌクと旧連休も。
スピーカー 2
まあそうですね。
多くの人はそうでしょうね。
スピーカー 1
いいんですか?旧連休。
旧連休。
スピーカー 2
流石に長すぎたねって話をしましたね。
スピーカー 1
やっぱりね、ちょっと、さすがに10日間、約およそ10日間仕事場から離れると、いろいろ忘れますし、いろんなことをね。
職場の人の名前とか、自分の役職とか、なんかもういろんなことを。
スピーカー 2
自分の役職もね。
スピーカー 1
当然だからね、10日前に書いてたコードなんて、そりゃ覚えてないでしょうし。
スピーカー 2
最終日何やってたか忘れちゃいましたね。
スピーカー 1
忘れちゃいましたでしょ。
なんか何のタスク?バックログのチケット何やってたかなとか、もう忘れちゃってますからね、もうね。
だからやっぱりちょっとね、平和ボケしてますね、今ね。
平和ボケですね。
全然立ち上がってないです、まだ新年。
まだ紅白の時の、見てる時の温度感をまだ維持してるから。
確かに確かに。
全然お雑に食べてる感じ、まだ。
はいはいはい。
ちょっとね、気合い入れていかなきゃなっていう感じで、新年一発目なんで、ちょっとね明るい話しようかなと思うんですけど。
はいはいはい。
階段とオカルトのブーム
スピーカー 1
めちゃくちゃ階段にハマってました、僕。
え?
階段にハマってましたよね。
階段。
さあ、どっちの階段でしょ。
なんだこのクソ、どうでもいいクイズ。
スピーカー 2
まあでもどっちかまだ分かってないですね。
スピーカー 1
分かってないでしょ。
まあ、もうしたらもう2単語ぐらいあるかもしれないからね、階段。
分かんないけど。
ファイナルアンサー?
いつの間にかクイズ始まってるみたいな感じになってましたけど、
スピーカー 2
上り下りの方ではなさそうですね。
スピーカー 1
あのね、ある意味それもあるんですけど。
あ、そうですか。
まああの、ストレートな意味の方。ストレートかどっちなのか分かんないけど、怖い方の階段ですね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
いやこれでもね、去年もねちょいちょい階段にハマってるって話を、なんかどっかでしたような記憶があるんですけど、
めちゃくちゃハマってんすよ、ほんとに。
はいはいはい。
ほんとね、信じらんないぐらい消費してますね、階段のYouTube。
主に階段なんてね、そんなテレビ番組にやんないんで。
確かに。
YouTubeでしか見れないんですけど。
スピーカー 2
階段なんて確かに、なんか考えてみたら僕、ちゃんと聞いたことない気がしますね。
スピーカー 1
あ、これ今まで通ってきてない人ですか?たださま階段っていうジャンル。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だいたい僕らの世代は、割と階段ブームみたいなのがちょっとあったりしたんで、そもそも稲川隼士とかね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
いるしね。通ってない派ですね、たださまね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
僕結構、割とね、オカルトがそもそも好きなんで。
オカルトというかそういう、なんていうの、ちょっとホラーというか、映画もそういうの好きですし、もともと好きだったんですよ。
そういうのを講じて都市伝説も好きですし、そういうこうね、フィクションなのかノンフィクションなのかみたいな話が結構好きだったりするんですけど。
その流れでね、今ね、階段ブームが割とね、また来てるんですよ。
すごいね、あの、すごいんですよ、階段系YouTuberみたいな人が多くて。
そうなんですね、はいはい。
で、僕がよく見てるのは、あの、吉井正男?
はい。
これね、たぶんたださま顔見たらわかると思うんですけど、吉井正男って元芸人というか、まあ今も芸人っちゃ芸人なんですけど、吉本の人で。
えっとね、猪下芳代かな、なんかそのコンビ名がね、その自分たちの名前そのまんまの。
まあ正直ね、あのコンビとしてはそんなにパッとしなかった人たちで、たぶんね、顔見たらわかんじゃないかなと思うんだよね。
わかんない?
いや、わからないな。
わかんない?
結構ね、特徴的な、ほくろあるんで、特徴的な顔をしてるんですけどね。
で、この吉井正男がすごい階段のチャンネルでブレイクしてて、で、だから芸人ってそもそも割と階段系に行く人多いんですよ。
あの、えっと、テソーの人誰でしたっけ?
えっと、名前急に出てこなくなっちゃった。
スピーカー 2
号泣の人ですよね。
スピーカー 1
号泣の人、元号泣の人。
島田周平ね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
とか、あとはえっと、最近だとBコースのタケト君とかは、もうそっちに活路を見出して、Bコースってもうないですから、タケトっていうね、ソロなんですけど。
へー、あ、そうですか。
だからあの階段系芸人に今なってて。
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
そうそうそう。
はいはいはい。
スピーカー 1
あとは、完全に階段ではないんですけど、中山幸太とかも、あの階段めちゃめちゃ上手いんですよ。
あー。
で、階段のグランプリというか、階段の談話師のショーレースみたいなのがあって、そういうのに出てたりとか、だいたいそういうエンタメ化していたりとか。
はいはいはい。
あとね、昨今だとね、呪仏。呪仏。
え?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
呪仏。あれ知りません?
知らないです。
呪われたものと書いて、呪仏。
あー。
だから、呪術回戦っていうね、アニメあったじゃないですか。
あのまあ、アニメもヒットして、っていう流れもあるんですけど、まあそのアニメの中でも特急呪仏とかっていって、呪われてるもの。
何かの呪いをかけられたりとか、あるいは音量が取り付いてしまったとか、そういうものが、実在するものが結構あるんですね。
で、いわくつきの何か、例えば、すごい古いお屋敷で、ずっと飾られてた人形が、矢主が亡くなった後に怪奇現象を起こすようになって、それを受け継いだ人間が必ず死んでしまうみたいな、そういう系のやつですね。
そういうの呪仏って言うんですけど、呪仏ブームが、ここ2,3年すごかったんですよ。
僕はもう、ひそやかに生温かくウォッチしてたんですけど、呪仏コレクターの田中さんでしたっけ、とか、結構よくメディアに出てくる呪仏関係の人がいたりとか、
あとね、去年、大呪仏展だったかな、そういう展示会が開かれてたりとか、大丈夫なのかって話なんですよ、呪仏を。呪仏を一箇所に集結させて、大丈夫なのかみたいな話ではあるんだけど。
だからね、そういうなんか、今その前からもオカルトブームみたいなのありましたけど、ちょっとそういうムーブはあってですね、割と面白いんですよね、本当にちゃんとエンタメ化してるというか。
体験談と不思議な写真
スピーカー 1
もちろんね、僕もその、僕だから全く霊感とかないんですね。本当に興味がすっごいあるんだけど、体験がほとんどないんですよ。ほとんどなくて。ほとんどないんだけど、たまに自分の知人の中で不思議な体験をしたみたいな人っていうのはちょこちょこいたんですよ。
ちょっと今日そういう話をね、したいなと思って。たぶんタザワさんも全くその系がない気がしてますね。全くのノン系だと思ってるんですよ、霊感とか。
スピーカー 2
タザワ 正善説で生きてますからね。
スピーカー 1
タザワ そういう人は絶対に霊感ない。取り付かないんですよ、霊がそもそも。こいつちげーなって。
スピーカー 2
ポジティブに物を見てますからね。
スピーカー 1
タザワ 物を見てますからね。正善説っていう理由で帰ってきた人は初めてですけど。だからたぶんね、この二人は全くそういう系がないと思うんだから、そういう体験が多さがないと思うんだけど、
タザワ ただ周りにいたんじゃないかなっていう話をしたくて。で、僕さ、今日一個だけ階段っぽいエピソード持って。弱いんだけど、階段っぽいエピソード持って。
タザワ これね、僕が唯一持ってる階段なんですよ。だから結構話せるのは、自信持って話せるのはこれしかないんだけど、これ結構マジの階段で。
タザワ ちょっと話すね。何歳くらいだったか。僕の体験だね。ちなみに。20歳くらいかな。20歳か27歳くらいの時にお付き合いしてた方がいたんですね。女性で。
タザワ その方とね、たぶん、ちょっと記憶が確かならディズニーランドかな。ディズニーランドみたいなとこに遊びに行って。当時、カメラってさ、もうだって僕は21の頃、23年前、4年前とかだから、携帯のサメすら怪しい時代なんですね。
タザワ 要するに、今みたいにデジカメとか、何かデジタルのカメラっていうのがない時代で、インスタントカメラみたいなのあったじゃないですか。写るんですみたいな。あの時代、あの時代で写るんです持って、ディズニーランドに出かけて。
タザワ で、いろいろこう、普通に楽しみながらね、写真を撮ってたんです。2人の写真とか風景画みたいな。で、普通に撮ってて、で、まあ1つカメラを、何枚?30枚とか撮りましたかね。だからまあ、普通にカメラを使い切って持ち帰ったんですね。
タザワ その日は楽しく過ごして、普通にカメラを使い切って持ち帰って、で、じゃあこれ現像しに行こうって言って、2人で一緒に現像しに行って。で、今ってさ、現像のタイミングってないからさ、あのワクワク感ってもうないじゃないですか。
タザワ ああ、確かに。
タザワ ちゃんと撮れてるかどうかがわかんないわけ。
スピーカー 2
タザワ あの頃確かにそうですね。
スピーカー 1
タザワ もうさ、結構ミスプリントみたいな、多かった、なんか記憶をたどっていただくとわかると思うんですけど、結構ちゃんと写ってないみたいなのがあると思う。だから、ちゃんと撮れてるか。夜とか結構暗かったから撮れてるかねみたいな話をして、で、一応現像したやつ受け取ってね。
タザワ で、僕の家かな。僕の家で写真撮ってず、確認してみようみたいな感じで見てたんですよ。で、ほとんど結構うまく撮れてて、結構ね、夜、夕方からいってちょっと暗めの写真が多かったんですよ。
タザワ ただ、結構ちゃんとうまく撮れてて、ほとんどがちゃんと撮れてたんだけど、一枚だけ真っ暗い、本当にこう、いわゆるミスプリント状態みたいな感じの暗い写真が一枚だけあって、あ、なんかこう一枚だけ撮れてないやつあるねみたいな感じで、まあね、暗かったしなみたいな感じで話してたんですけど、
タザワ なんか隣で見てる、その時お付き合いしてた人が、なんかすごい顔を青ざめた表情をしてて、だからちょっとその写真、僕は横向きで、横向きで撮ってたんで、写真をね。その写真を縦にしてくれると、縦にすると、もうあのね、びっくりするぐらい、これ本当僕も結構鮮明に記憶に残ってるんですけど、めちゃくちゃ人の顔だけがその写真に映ってたんですよ。
で、結構はっきり映ってて、横だと分かんなかったんだけど、縦にすると、もう人の顔しか映ってないみたいな。で、髪型とかも分かんない、中分けの、ちょっと長めの、で、顔大長の男の人ね、が映ってて、これ怖みたいな感じで、まあそうなるじゃないですか。
心霊写真と不倫の真相
スピーカー 1
心霊写真は撮ったことなかったから、で、びっくりして、ええ?みたいな。これは結構、心霊写真のレベルで言ったら、結構レベル高めのやつじゃない?みたいな話をして、で、ちょっとこれなんか、何かこうね、お祓いとか、あるいはそういう番組投稿とかしたほうがいいんじゃない?みたいな話をしたんですけど、結構その隣にいた方、女性、お付き合いしてた女性が怯え始めて、
で、どうした?ええ?なんか、どうした?そんなまあ確かに怖いけど、なんでそんな怖がってるの?みたいなことを言ったら、いやこれ、実は私これ知ってる人なんですって言うんですよ。
この人、私知ってるんだよね?みたいな感じで、ええ?誰?誰?誰?みたいな。いや実は、僕の前にお付き合いされてた方がいらっしゃって、で、その方が、まあ要はその女性はね、その方と不倫したんですよ。
あの、まあその写真に写ってるであろう、まあそういうふうにおっしゃられてた男性が寄婚者で、で、まあバイト先の店長かなんかで、で、その不倫関係にあったと。で、不倫関係にあって、で、結局その不倫がバレたらしいんですよね、奥さんに。
奥さんにバレて、で、その男性も、まあ結局競技離婚というか離婚する流れになって、で、医者料とか請求されて、すごいこう借金を背負ったから、で、これは、あのもちろん不倫相手のお前にも責任があるから、その借金を肩代わりしてくれと。
で、まあ行くばっかは肩代わりしたみたいな感じで、一応時短というか、もうその不倫してたその女の人ももちろん悪いからね、悪いことしてるから、まあ喧嘩両性化じゃないけど、そういう感じで、あの話はついたんだけど、なんかね、そこから結構お金の話で、なんかそのストーカーみたいな感じになっちゃったらしくて、男の方が。
で、結構その彼女のね実家があのラーメン屋さんだったんですよ。で、お父さんからやられてて経営されてるラーメン屋さんで、ラーメン屋さんの前になんかすごい黒ずく目の車がまあ毎日止まってたりとか、無言の電話とか明らかにちょっと様子がおかしい脅迫電話っぽい電話がかかってきたりとかって感じで、結構ストーカー化してたらしいの。
で、結構トラブルになってて、でその話は僕もちょっとだけあの事前には聞いてたんだけど、結構あのちゃんとしたトラブルになってて、で結構悩んでたんだよねみたいな。で、ただ最近なんかあんまり連絡こなくなったみたいな、その男から。
で、とりあえず今は何もない状態だから、まあ普通に僕とも付き合っちゃったわけですし、まあ安心してたと思うんですけど、ただその写真に写ってるわけですよ、その男が。だからこれ二つ説があって、その写真に写ってるのは間違いなくその男だっていうわけ。
自分が不倫した相手ね。だからまあその男があまりの怨念というか、あまりの恨みによって生きるようとなって写真に写ったか、あるいはもうちょっと考えたくない怖いケースとしては、もう死んでるみたいなパターン。死んじゃって、で写真に出てきたんじゃないかっていう。
これはちょっと未だにその後ね、結果的にどうなったかっていうのは、もちろん彼女も怖くて情報を追えなかったんで、どうなってるかはわかんないんだけど、ただあまりにもその写真がちょっと不気味すぎるし、いろいろその時いろんな人に相談ではないけど、ネットでいろいろ調べたりとかして、あんま手元に持っておくのは良くないからって言って、ちゃんとお寺に持って行って、
ご寄付というかね、自分の手元に持たないようにみたいな感じのをやったっていう話なんですけど、もうこれ僕が唯一できる怪談なんですよ。でもこれね、僕結構ね、当時衝撃的だったんですよね。
でもその、写ってる人の安否を確認しに行かないのが正解かもしれないですね。 そうなんですよ、これ。 なんか変にそれでいろいろ知ってしまったらなんかトラウマになりそうですよね。 いやトラウマになるし、いや僕もすごいだからやっぱり後味悪くなって、やっぱその話聞いたとね。でまあそれはまあ恨まれても仕方ないことしてるし、でまあとはいえね、そういうストーカーになっちゃうっていうのはあれなんだけど、いや怖いじゃないですか。
スピーカー 2
なんかどんな、なんかねもう本当に聞きたくないようなすごいグロテスクな話になっちゃう可能性すらあるから、いやだからねちょっと。 すごいでもちゃんとその人だってわかるようなそういういわゆる心理写真ってあるもんなんですよ。 はっきりとだから。 なんかよくあるのはなんか人っぽく見えるけど果たしてどうかみたいな怪しのは。 怪しのはね、あるよね。 ちゃんと誰かが確認できるぐらい鮮明なんですね。
スピーカー 1
なんかね、基本的には真っ暗な写真なんですよ。で、なんかそのシルエットっぽく見えるんだけど、ただその写真の角度を変えると、なんかそのなんだろうね、騙し絵みたいな感じなんだけど縦にすると完全な人の顔なんですね。で、確かに輪郭とかはっきりしたし、目元の感じとか髪型がねとにかくはっきり写ってた。だから、でまあちょっと念のために言うと、だからその当時僕は確か髪型はね短かったんですよ。
坊主じゃないけど、帽子被ってるみたいなキャラクターだったんですよ、ちょっと。で、だから髪型もちろん僕じゃない。僕が写って、僕の写った時のなんかミスプリントでなってるっていう感じじゃなかったよね。で、まあ場合によって人をね、間違って他の人撮っちゃってっていう可能性はなくはないかもしれないんですけど、あまりにこうもうその真正面でその不気味な顔だけ写ってるっていう。
で、もうその彼女もおっしゃってた通り、知ってる人だっていうのは、もう断言してたんですよ、その場で。間違いなくあの男だみたいなこと言ってて。で、その、だから恐怖感もね、その前にストーキングされたっていうのもあるから、もうだいぶこう青ざめてて、顔が。いやこれマジでやばいかもしれないみたいな。今後ちょっとどうなっちゃうかわかんないねみたいな。
っていう感じでまあお寺にね、お清めに行くみたいな。やってましたけど。ですね、っていう話で。
ホムンクルスの不可思議な体験
スピーカー 2
すごいちゃんとした話なんですね。
スピーカー 1
これちゃんとした話、よかった。あのちょっとね、あの僕普段結構レベル高い怪談見てるんで、あんまりこう自信がないんですけど。
あとさ、もうちょっとこれ不思議な話というかさ、これは僕の体験談じゃないね。これはたださんも身近にこういう人いなかったかっていうの聞きたいんだけど。
あのー、でこれね、だからこの話なんでしようかなと思ったかっていうと、怪談のさ、そのチャンネルでもこれ系の話がたまにあるんですよ。要は心霊というか、これ何なんだろうみたいな。なんかすごいこう不思議なものを見たみたいな体験談っていうのが怪談のチャンネル見てたら結構よくケースとして出てきて。
で、そういえば僕の周りにもそういうの見たっていう人いたなっていう話なんですけど。あのー、えーとね、これもね同じくらい20歳かな、19歳くらいかな。19歳くらいの時に高校の同級生の子で、めちゃめちゃ普通の男の子ですね。
で、まあ仲良かったんですけど、なんかね、結構あの専門学校通ってて、なんかこう毎日こう疲れて帰ってるんだみたいな話をなんか相談でよく聞くようになって、なんかすげえ疲れてんのかなんかわかんないけど、なんかちょっと最近なんか今まで見えてなかったものが見えるようになってしまってみたいな話をするのね。
で、まあよく言うあれ?まあなんか心霊的なやつか?みたいな話で聞いてたら、いやそうじゃないと。で、あの当時ね、漫画でねホムンクルスっていう、これ映画にもなった、綾野剛主演で映画にもなった漫画があるんですけど、どういう話かっていうと、僕もちょっとね、ちゃんと見てないんで、うろ覚えなんですけど。
なんかね、自分のこう守護体みたいなものが、自分の体のなんかまあ要はそのジョジョで言うさ、スタンドみたいな、そういうのが自分の何か周りにこう実はなんかいて、そういうのが目に見えるようになっちゃった主人公のお話なんですね。
だからさ、その友達が言うには、なんかホムンクルスってあるんじゃないみたいな。で、ホムンクルスでさ、なんかこう見えるようになるじゃんみたいな。あれがさ、俺なんか見えるようになってきちゃったんだみたいな話するんですよ。結構これだから、いやだからこっちは話半分というか冗談で言ってるのかなみたいな感じで、話半分で聞いてますけど、結構マジなとこなんですよ。
なんかね、その彼が言ってたのは、なんかね丸い物体、丸いなんかよくわかんない物体が、だからその形容しがたいらしいんだよね。なんかその世の中にあるものと、この比喩というか例えて言いたいんだけど、なんかそう形容できないようなもので、丸くてなんかうごめいているものみたいなものが頭の上らへんにあるみたいなイメージらしくて。
これが自分の上にもある。し、たまにそういうのを身にまとっている人がいるように見える時があるんだみたいな。常にではないんだけど、そう見える時があるみたいな話をしてて。で、いやそれホムンクルスじゃんみたいな。漫画の通りじゃんみたいな。
病院行ったほうがいいんじゃないみたいな感じで言って、疲れてるって言ってるから、まあその時の僕のその心象としては、いやこいつだから相当疲れてるし、たぶんなんかもしかしたらなんかの目の病気とかでなんか見えてんじゃないかなとか、いろんなそっちの方の心配してたわけね。
で、結局だから、でもなんだっけな。結構時間経ったらね、見えなくなったんだよ。見えなくなって、見えなくなったみたいな。てか、そのあれがなんだったのかよくわかんないけど、今はないみたいな感じだったらしくて。結局ね、この話ね、それ以降はなかったんですよ。だからこの話自体落ちも何もなく、ここで終わるんだけど。
でもね、この話を階段のチャンネル見てたら、全く同じ話をしてる人がちょこちょこいて、これ気になってネットでいろいろ調べたんですけど、Yahoo知恵袋とかでもそういうのを言ってる人がいるし、ちょこちょこいるのね。
実際それはそういう知り合いがいるって話をですか? その自分自身が。 自分自身が見えたっていう人が、で、あれがなんだったのかわからないっていう人がやっぱいるんだよ。で、一番なんかよく見る多い意見としては、なんかね、黒い物体、球体で、でなんかね、なんていうんだろうね、毛糸じゃないけど、髪の毛とかが近いのかな。
で、毛みたいのがぐるぐる巻きにされてるボールみたいなものが空中に浮いてて、それが目の前に来たりとか、あとね、なんかそれがどんどん毎日大きくなっていくみたいな。で、ある日突然消えるみたいな。なんか今まであったんだけど、ある日突然消えて、あれがなんだったのか全くわからなくて。
で、例でもないような気もするし、だからなんだったのかわかんないっていう不思議な話。で、あの自己解決しちゃってる人がいて、これもよく会談でよく聞く話で、いやこれなんかだからそういうのがなんか見えてる人っていうのが、実はちょこちょこいて、あの僕らは全く見えない人なんで、これにわかに信じがたいんだけど。
まあその僕の友達のね、その友達だった友人も別になんか心霊とか霊感とか全く信じないし、要はその全く感覚にない人なんですよ。そういう人が急にそういうこと言い始めたから、うわ怖みたいな。薬やっとんかみたいな。薬やっとんかみたいな感じになるじゃん、こういう。でもやってないのよ、そのね。だから、こういうのを見てる人がいるのかなっていうのと。
小さいおじさんの噂
スピーカー 2
あとね、もう一つ多いパターンは、これもね何人か出会ったことあるんだけど、あのこれは知ってるかな田中さんも、あの小さいおじさん。小さいおじさん聞いたことあるでしょ。噂レベルで。小さいおじさんの話はまあよく聞くよね。あれもだから、あれもだから毎回本当かなみたいな、なんかその何人かいるのよ、小さいおじさんシリーズは。
スピーカー 1
で、もう何て言うんだろうね、なんかそれこそ妖精じゃないけど、本当に妖精がいるみたいなことを言ってる人もいたし。だから小さいおじさんシリーズは、僕の中で何人かいて、でもみんなマジな顔で言うんですよね。
ぺけたん はいはいはいはい。
ぺけたん そういう人がいなかったかなと思って、ちょっと聞いてみたかったんですよね。
スピーカー 2
いや、これ全く無縁ですね。なんかそういう話も聞いたことないな。
ぺけたん 本当に。
僕自身もないし。
スピーカー 1
ぺけたん そうですね、全くない。小さいおじさん見たことない。
スピーカー 2
あのなんかお笑いの七曲り。
ぺけたん 七曲りね。
あの人、もう一人の自分と同居してるらしいですよね、常に。
スピーカー 1
ぺけたん あ、マジで。
ぺけたん あ、それ知らなかったです。
やばいですね。
スピーカー 2
ぺけたん あの千原ジュニアのYouTubeチャンネルでゲストで出てて、もう千原ジュニアがもうその話を興味津々でずっと聞いてました。
ぺけたん あとあの人顔ってんすよね、一人でご飯食べれないとか。
スピーカー 1
ああ、そうそうね。
ぺけたん うん、七曲りの人確かにどっかの怪談チャンネル見た記憶があるね。
うん。
スピーカー 2
ぺけたん あの人本人がそうだから。
スピーカー 1
まあそうか、そういう存在、不思議な存在っていう。
ぺけたん 確かあの芸人のそういうの見てる率、非常に高いんだよな。
スピーカー 2
確かになんかその心理学的なとこで、壁のシミとかを見て、それは人の顔に見える人と見えない人とやっぱり精神的な違い?
ぺけたん うん。
割とその神経症的傾向が強いかったりすると、人の顔に見えちゃったり。
スピーカー 1
ぺけたん まあやっぱそうね。
スピーカー 2
どっかしらでこうなんかあるんでしょうね。
スピーカー 1
ぺけたん なんか変換しちゃうみたいな。
そうそうそう。
ぺけたん だからまあそのさっき言ってた僕の友達も疲れてるっていう状態が結構一つのファクトかなと思って。
だからなんかそういう状況の人。
あ、でねあの小さいおじさんも疲れてる人が多いんだよね。
あのだから疲れてるというか、精神的にちょっと参ってる人がなんか見えちゃってる。
傾向が強い感じが。
でそれすごい、しかもねなおかつみんな純粋な人。
だから嘘つかなそうな人達。
だからこそなんか、え、この人嘘つくような人じゃないしなっていう風に。
なんかおにやわかにそんな適当なこと言ってるように見えないからこそなんかすごい興味がね、湧いてきちゃうんだけど。
だからやっぱそういう状態、精神状態と何か関わりがあるのかね。
なんか何か見えてしまう脳内の何か。
スピーカー 2
あとまあ疑わないタイプの人とかね。
スピーカー 1
ぺけたん タイプの人ね。
それはあるだろうな。
スピーカー 2
なんかこれって見えてるものがどういう構造で、どういうあれでできてるんだろうとか考える人は多分そうならない。
スピーカー 1
そうね。これだから、え、これあれかな、VR?
アップルビジョンで、アップルビジョンで再現できるなこれみたいな。
初音ミク、初音ミクのホログラム、これが商売になるなみたいな。
すぐねそういう、お金に変換しちゃう人は無理だよね。
ぺけたん だって、見ようとしてないもんね。
真正面に撮られてないもんね。
スピーカー 2
そうですね。僕昔だからその例はね、どういう成分でできてるんですかって聞いて怒られたことあります。
スピーカー 1
ぺけたん 絶対言っちゃいけないですわ。
結局だから物質としてはどういうエネルギー体、エーテル体とかおっしゃってましたけど、
それは何か科学元素で何なんですか。
スピーカー 2
ぺけたん そういうタイプはもう相手にされないから。そもそも例にもね。
怪談の魅力
スピーカー 1
例にもね。こいつダメなんだよ。
ぺけたん 面白くない?
やる価値ないから、こいつに何か仕掛ける価値ないから。
だから僕ら二人は多分そう見られてる。例からね。本当にないからね。
ぺけたん ないですね。
だって、かすったことせんのないからね。
だから僕毎日ウォーキングして、割とね、すごい炎ぐらいエリアとか歩いてたりするでしょ。山奥の。
山奥まで行かないけど、ちょっと小高い森の奥道を通ってとかやってたりするんですけど、ないもんね。
ぺけたん ないですね。
だから一回ぐらいありそうだけどね。でも分からない。こういうこと言ってると引き寄せちゃって、何か来るとかね、あるかもしれないけど。
スピーカー 2
ぺけたん 僕もとはいえそういう合理的な方ではありますけど、でもスピリチュアルの話は一方で大好きだし、別に何かそういうもんでもないんですよね。何て言うんだろう。
スピーカー 1
そうなんだよね。僕は会談についてはね、本当に談話師がマジでレベル高いんですよ、話の。話し方もマジでうまいし。
だから正直会談としてね、エンタメとして話してるんで、当然だからいろいろ脚色されてる部分もあるし、話し方の流れとかで面白くできるじゃない。
だからされてるっていうのは理解しながらちゃんと聞いてるんですけど、まあうまいですよ。だからおすすめの会談さん結構いっぱい最近できてきたんですけど、話がマジでうまい、本当に。
何だろう、漫談師というか落語家かな。だから落語とかそっちのほうに近いんですけどね。
スピーカー 2
確かに会談が逆に今の時代に流行るのは面白いですね。だってあれって何だろう、ちゃんと時間をかけてじっくり聞かないとダメじゃないですか。
今のタイパー思考の時代ではちょっとあんまりそぐわない気がするんですよね。
スピーカー 1
これね、びっくりすると思うんですけど、会談めっちゃ長いんですよ。だからワンエピソード20分切るエピソードってほとんどないんですね。
会談だから徐々に徐々に告白していって、最後ドカーンっていう感じなんで、タイパーが無理なんですよ。
ヘタすると1時間とかのやつもあるし、最近面白いのは会談聞き流しまとめみたいなのがあって、3時間ずっと会談が続くみたいな。
だから作業をしながらホットキャスト代わりに会談聞いてるみたいな。僕はちょっとそれに近いですけど。
だから年越し僕会談で年越せる。会談を聞いて年越すみたいな感じでしたけどね。
それぐらいハマってるというか、話が面白いね本当に。面白いし、やっぱりなんか感慨させられるところがある。
だから会談って言ってもジャンルがいろいろあって、いわゆる心霊っていうものもあるし、あと今僕が話したような不思議系。
これ何だみたいな。これ何なんだみたいな話と、あと僕が実は一番好きなのが、人怖って言って、実在する実物の怖い話。
本当に人とあった怖いトラブルの話とか、本当に現実の話。これが一番怖い。やっぱり人間の話が何だかって一番怖いですね。これが一番面白いっていう。
スピーカー 2
それ聞くのがね、結構好きで。人怖の話とかね。
人怖って言うんですね。
スピーカー 1
人怖も面白いよ本当に。タケトとかめちゃめちゃ人怖の話持ってるんですけど、福田一子っていたじゃん。昔殺人で。
今、もう削されちゃったか忘れちゃいましたけど、福田一子の逃亡中の福田一子にバイト中に出会ってたっていう話をしてたりとかして。
それすごいめっちゃ面白い話なんですけど、ちょっと後でリンク概要に載せられれば貼ってきますけど。面白いですね。
そういう事件に危うく関わりそうになったとか、事件の被害者になりかけたみたいな話とかあったりとかね。あれ系はね、本当にもうちゃんと話として本当の話だし、本当に面白い。
タケト これはね、これオススメというか一つ、今年の推しのエンタメジャンルとして僕はね、階段を押していきたいんですよ本当に。
スピーカー 2
なるほど、全くそれはノーマークでしたね。まさかそんな風になってると。なんかYouTubeとかで短い動画で意味が分かると怖い話とかそういうのね。
スピーカー 1
タケト アイミコアね。
スピーカー 2
アイミコアってやつ。
スピーカー 1
タケト そうそうそう、イミコア。
スピーカー 2
そういうのは前からあったのは、僕も見てたまに。
スピーカー 1
タケト アイミコアも面白いですよね。アイミコアもね、ああいうの僕すっごい好きなんですよね本当に。なんかこう、ちょっと考えたらめちゃめちゃ怖くないみたいな。
そうですね。
タケト すっごい不気味な、急にすごい幸せな写真がめちゃめちゃ不気味に見えてくるみたいな。ああいうのめっちゃ好きですね。
タケト やっぱね、ヒトコアとかもやっぱりその要素がすごいあって。パッと聞くと、ああまああるかって思うんだけど、よくよく考えてくるとめちゃくちゃ気持ち悪くない?その話みたいな。
タケト だからなんかね、ちょっとそういうヒトコア系は、ちょっと僕も何エピソードか欲しいなと思ってて。心霊をちょっとね、体験するのができないんであれですね。
スピーカー 2
ヒトコア系だと、まあ僕も。
スピーカー 1
タケト ちょっと話せるかもしれないね。これだから本当に、実はめちゃめちゃ、すっごいあの人親切にしてくれたけど、すごい腹黒くて、裏側でめちゃめちゃなことしてるのとか。
スピーカー 2
確かに。
タケト そうですね。
スピーカー 1
タケト あとね、最近ちょっと僕が心配してるのは、田沢さん盗聴されてる説ね。
盗聴とプライバシー
スピーカー 2
そうそうそう、なんか音が鳴るやつ。
スピーカー 1
タケト 音が。家の中から自分が把握してない機械な音が鳴るっていう。これね、結構その説、なんかね、盗聴ハンターというか盗聴機を見つける仕事をしてる怪談師の人がいて、
タケト その人が言ってたんだけど、もう半端ないらしいよ。だからこの部屋とかね、この貸し買い技術ですけど、全然ある可能性あるらしいから、マジで気をつけた方がいいんだな、言ってました。
タケト だから全然、拾える無線機とかで街を歩いたら、怖くなるぐらい聞こえてくるらしいからね。っていうぐらいね、気をつけた方がいいっていう。
スピーカー 2
盗聴確かにね、でもそういうこともあるだろうなって、どっかしらで思いながら生活してる部分ありますけどね。
タケト まあね。
なんか、まあそうそうそうそう。盗聴までしてくるなら仕方ねえかと。
スピーカー 1
タケト でも気持ちわかんないな。いやもうそこまでされたらみたいな。
タケト 言ってもさ、財産情報とか以外は取得したい情報なんて別にないじゃないですか。
スピーカー 2
そうそう、意外とないんですよね。だからみんなからセキュリティ、セキュリティとか言うものの、果たしてそんな大事なセキュリティもないし。
スピーカー 1
タケト パスワードぐらいだよね。
そうそうそう。
タケト だからまあ別に聞かれてなんぼっていうね、話ではあるんですけど。
タケト ただなんかね、聞いてる、聞きたがる人って相当多いらしいんですよ。
タケト っていうのも、自分の家族の中で自分の家族の声を常に聞いてたいからっていう理由で、自分の家に盗聴器仕掛ける人って結構いるんですって。
タケト 結構な割合で。
タケト だからもしその家族ができた時とか、あるいは自分の子供ができた時、子供の声を常に盗聴したい親って結構いるんですって。
タケト だからそのせいもあって、普通にこういう民家みたいなとこ歩いてると、バンバンボウジするらしいんですよ。
タケト こういう悪意で、悪意というか犯罪目的で盗聴器を仕掛けるだけじゃなくて、普通に家族とか身近にいる人が仕掛けてる場合がある。すごい話だけどね、ほんとね。
スピーカー 2
タケト 盗聴っていう感じでもないでしょうけど、今だとスマホで録音できるじゃないですか。
心霊体験と録音の重要性
スピーカー 2
タケト これ思ったんですよ、結構会議の時に一応録音しとく、ここで何か言われた時に後で使えるようにってことで、パワフラの時に何かの時に使えるから一応録音しとくっていう会議の時に、乗車離す時に。
スピーカー 1
タケト そういう人いるんですよね。
スピーカー 2
タケト 思った以上にカジュアルにみんなこっそり録音してるって。
スピーカー 1
タケト こっそり盗聴してる説あるよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。僕そう聞くと、そんな風にしてる人いるんだと思うと、まぁ盗られててもしょうがないなって思いながらやるしかないかなと思って。
スピーカー 1
タケト これだけそうだよね、そういうレコーディングできる、いくらでもやる用があるじゃない、そういう機械が発達しちゃったから、確かにそうなんだよね、それ前提で。
スピーカー 2
スマホのボイスメモとかって絶対わかんないですもんね、盗られて。
スピーカー 1
タケト 絶対わかんないし、あれ多分ね、結構な率で盗られてると思うな、やっぱり。特になんだろうね、仕事もそうなんだけど、仕事かな、仕事は盗られてるよね。
タケト なんかやっぱね、僕何回か聞いたことあるんだよ、何かの人間関係のトラブルになっちゃって、電話で話す時は必ず録音してるみたいな人が結構本当に、それは当然じゃ当然かと思ってるんだけど、多いし。
タケト 自分も盗られてるって思っといた方がいいと思うよ。だからね、そういう怖さもあるよね。
タケト ちょっとね、何か今後も、あんまだからね、こういうエピソード本当はもっと話せるようになってきたいんだけど、ちょっとまだネタがないんで。
タケト こっち系はね、割と僕自身も好きだし、あれとかね、興味がある人も多いんで、引きがあるかなと。話していきたいなと思うんですけどね。
タケト 特にヒトコア系はね、何かあったらちょっと話していきたい。
スピーカー 2
タケト ただヒトコア系って、結構プライベートな話になっちゃうから。
スピーカー 1
タケト そうね、話せないパターン。
スピーカー 2
タケト そんな意味で言えば、結構僕らも普段から喋ってるような気がするんですよ、そういう話って。
スピーカー 1
タケト おっしゃる通りだわ。
タケト そうね。
スピーカー 2
タケト だけどあんまりこういう場所で言えないから。
スピーカー 1
タケト そうね、特定の誰かが分かっちゃうみたいな話もあるからね。
タケト じゃあちょっとまあ、できればヒトズテかな。
タケト ヒトから聞いたヒトコア。
タケト それ系は結構あるわ、それで言うと。
タケト ヒトのヒトコア。
タケト ヒトヒトコア。
タケト みたいな話はね、ちょこちょこあるかもしれないんで。
タケト また話していければなと思いますんで。
タケト はい。
タケト っていう感じで、ありがとうございました。
タケト ありがとうございました。
42:41

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