お見舞いに行くことの意義
スピーカー 3
世界の皆さん、こんにちは、こんばんは。木下ひばりです。
スピーカー 2
OwaiKnightのタクエです。
池袋FMとOwaiKnight FMがお送りするムーブメントラジオにお会いしましょう。
スピーカー 3
お会いしましょう。
スピーカー 1
10月初日の放送らしいですね、これ。
スピーカー 2
そうですね。やっと1ヶ月終わって。
スピーカー 1
でも、この1ヶ月間って10月の前提で話し進んでますけど、収録してんの9月の頭なんて、まだ風邪治ってないんですよ。
スピーカー 2
そうだね。前回と同じ声だしね。
スピーカー 1
同じ声なので、まだこいつ風邪引いてやがるという感じだと思います。すみません。
多分放送される頃にはすっかり治ってるはずなので。
ひばりさんに元気出してねとか、早く良くなってねというメッセージくれると、ひばりさん良くなったらすんのかな。
どうだろう。自分はお見舞いって無駄だと思ってるタイプで。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
だってお見舞いに来られたところで、別に早く良くなるわけじゃないし、むしろ具合悪い人が気使うから、行くだけ無駄だと思ってます。
スピーカー 2
でも来てくれたら嬉しいじゃん。
スピーカー 1
嬉しいけど、ちょっと気使うし、写すかもしんないから、できれば来ないかもしれないなって思う。
だから治ったら報告するから、その時遊んでくれやって思います。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
結構自分も、相手が怪我とか風邪とかひいてたとしても、治ったらお祝いとかするから、今ゆっくり休めよって言っちゃうタイプです。
スピーカー 2
今のひばりさんの話聞くと、確かお見舞いって自分の自己満足を満たすだけのような行為な気がしてきた。
スピーカー 1
そうです。私こんなに心配してるんだよ。心配してるからあなたの様子見に行きたいんだよっていう気持ちの押し付けでしかないので。
スピーカー 2
気持ちの押し付け。
スピーカー 1
正直言い訳のお世話というか、いらんおせっかいというか、鬱陶しいというか、できればご遠慮というか、それは自分の考えなのでね。
スピーカー 2
でも確かに来て欲しくない人もいるよね。
スピーカー 1
来て欲しくないです。
スピーカー 3
自分のこのボロボロの姿を見せたくないとか。
スピーカー 1
見せたくない人もいるからね。
お見舞いを望まない場合
スピーカー 2
特に女の人だったらノーメイクなわけじゃないですか。
スピーカー 1
そうそう。髪ボサボサですっぴんで顔洗うのもお風呂に入るのもだるいみたいな時に来られても、は?みたいな。
スピーカー 2
確かに言われてみるとそうだな。
スピーカー 1
病院で入院してるとさ、すっごい暇じゃないですか。
確かにね。
スピーカー 2
天井のほとんどに天の数数えてみたりさ、そういうことしかなくなってくるんじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから暇つぶしになるから、来て欲しいわ来て欲しいけど。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
そうだね。でも今のことを聞くと、うーんって思うね。
スピーカー 1
でもこの今の自分の考えは、その風邪の今来られたところで別によくはならないからさって。
スピーカー 2
まあ、そりゃそうだ。
スピーカー 1
本当にそれはたぶん冷たい考えなんですよ。
はい。
逆に相手の心配してくれてる感情を無限にしてるわけですかね。
いや、いらねえからって。
スピーカー 3
だからそれにね。
スピーカー 2
病は気からじゃん。
スピーカー 3
まあ、病はね。そうね。はい。
スピーカー 2
あれ?はい。そうね。で?
スピーカー 3
何話しようとしたか忘れちゃったけど、お見舞いに行くとかするのは、たぶん普通の人は嬉しいことだと思うので、行ってあげたほうがいいと思います。
スピーカー 1
でも気の下にはそういうのは別にいらないです。
なるほど。
それだけの話です。
スピーカー 2
じゃあもしヒバリさんが入院したら、皆さんであのお見舞いに行きましょう。
スピーカー 1
うるさい。うるさい。
スピーカー 2
大丈夫って。
スピーカー 1
おい大丈夫?って。来られたら来られたら大丈夫?大丈夫?って相手知っちゃうから。
スピーカー 2
まあ、そうだね。
そう。分かった。分かった。
ヒバリさんは何気使いいなんだね。
スピーカー 1
そうね。来られたら来られたら気使う。
スピーカー 2
ああ。
自己満足の行為とシンプルイズベストの考え方
スピーカー 2
そう。
そういうイメージなかったんだけど、だんだんヒバリさんが色々分かってきたよ。
本当ですか。
最初と全然違うわ。
スピーカー 1
そうかな。
スピーカー 2
あーそうそうそう、いろいろ勘違いした部分があって、まあよかったね
スピーカー 3
まあ別にそのね、あの自己満足のね、ひばりさん大丈夫?っていうお見舞いのメッセージもね
スピーカー 1
別にこの自分のこの考えを聞いたところで送りたいって思うやつがいたら、もう好きに送ってくれ
それについて読んで、ありがとうありがとう、早く元気になるよって思うから
スピーカー 2
嬉しいよね、実際来たら
スピーカー 1
まあ嬉しいかな、わからない、もらったことがないからね
スピーカー 2
あーじゃあ送りましょう、今がチャンスです、かなり
スピーカー 1
いや意外に嬉しいって思うかもしれないしね
スピーカー 2
思うよ絶対に、だってほらあの、X?旧ツイッターでメッセージもらったら嬉しいじゃん
スピーカー 3
あーそれはね、確かに嬉しいね
スピーカー 2
でしょでしょ、それと一緒だよ
スピーカー 1
あーって思うよね
スピーカー 2
ね、ぜひ皆さんチャンスで、ひばりさんにメッセージをお願いします
スピーカー 1
まあ物好きは送ってくれという話だな
スピーカー 2
物好き
スピーカー 1
じゃあここで物好きの方のためにタイトルコールいきましょう
スピーカー 2
オワイナイトFM
スピーカー 3
ムーブメントラジオ
スピーカー 2
改めまして、池袋FMよりお気に入りの皆さんこんばんは
ポッドキャストよりお気に入りの皆さんこんにちは
そう前ね、会社の人からCD借りたんですよ全部
それがたまたまなんかレコード屋にあって
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
CDと同じレコードを買ったオワイナイトのタクエです
スピーカー 1
おーいいっすね
アチアチアチアチ
なんかその秋の味覚的なのがねやっぱその
そろそろ本領発揮してくるのが楽しみだなと思って
今年は何を食べようかなといろんなことを考えながらね
秋ってなんか割と好きな季節だなって思っている木下ひばりでございます
スピーカー 2
食い物ばっかじゃねーかよ
スピーカー 1
だってさ秋の食べ物ってマジ美味しいじゃん
スピーカー 2
美味しい美味しい
スピーカー 3
そう芋栗かぼちゃですよもう
スピーカー 2
芋栗かぼちゃばーさんじゃねーか
スピーカー 1
マジだって
マジ老若男女みんな好きでしょ
芋栗かぼちゃは
スピーカー 2
好き好き
確かに秋は美味しいよね柿も美味しそう
スピーカー 3
そうなんでもね秋ってだけで美味しいのよほんとに
スピーカー 2
俺あれだよ夏に夏の靴がついときに
スピーカー 3
ほいほい
スピーカー 2
俺こそ8月に買ったセーターが
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
着れるっていう話
スピーカー 1
めっちゃ冬ですから撮る
夏からめっちゃ冬
なんで寒くなるのも待ち遠しいよね
スピーカー 2
ひばりさんって実際物作ったりしてるじゃないですか
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
自分が自信ない時ほど今みたいに盛り盛りにしちゃったりする?
スピーカー 3
あーでもそう自信がない時なんてあるかなー
スピーカー 2
あれ
スピーカー 3
でもね自信があるないその何か要素を盛りまくってしまう
スピーカー 1
例えば絵描いててやたら画面ゴテゴテにして
装飾を増やしてしまうとか
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 1
歌作っててやたら歌詞が長いだの
スピーカー 3
はいはい
スピーカー 1
もちろんそういう時っていうのはありますね
スピーカー 3
それは自信がないというよりも
なんだろうな自分は新しい知識とかを覚えたての時に
はい
スピーカー 1
とにかく覚えたことをやってみたいって思って
あれもこれもって詰め込んじゃう時が多いです
スピーカー 2
あーなんかさ言葉でシンプルイズベストって言葉あるじゃないですか
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
あれが究極なのかなって俺思ってんだけども
スピーカー 1
あーはいはいはい
スピーカー 2
なんか色々色々くっつけた感じじゃん
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
でもそうするとなんだか分かんなくなっちゃうじゃん
スピーカー 1
そう一番大事なことって何を一番伝えたいのかっていうのが分からなくなっちゃうからね
スピーカー 2
あーそうだね
でもそこに一番伝えたいものがぼやっとしちゃって
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
なんか色々ごまかしちゃえみたいな
そうそうそうそう
できた感たっぷりみたいな
スピーカー 1
そう頑張っていれましたゴージャスになりましたって
それでね満足しちゃったりとかするんだけど
スピーカー 2
あーそうだね
スピーカー 3
そうねー
まあ分からなくもないんだけど
スピーカー 1
でもそれもやっぱりその知識が増えることによって
弾き方っていうのが分かってくるんですよ
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 3
だからまあなんだろうなー
スピーカー 1
うまくこのなんか何の話をしてたんだっけこのね
自信ない時ほどいっぱい詰め込んじゃうって話か
スピーカー 2
そうなんだね
スピーカー 1
そういう時はね自分がいわゆる言い聞かせてることでもあるんだけど
スピーカー 2
はい
スピーカー 3
この自分の作ったこの曲は
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
歌とコードだけで成立しないかって思うんですよ
スピーカー 2
あーなるほどね
スピーカー 3
はい
それで例えば自分がこうギターで弾き語りしてみて
スピーカー 1
それであこれめっちゃいい曲じゃんって思えたらそれでいいし
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 1
でその弾き語りであってやっぱなんか他にもいろいろ入れたいって思っちゃったら
もうその時点でダメなんですよそれボツにした方がいい
スピーカー 2
あーそういうことか
スピーカー 1
よくねえから
だからさがその弾きじゃんっていうかその
うん
なんだろう不安なんかいろいろ詰め込みたくなった時の
まあ指標としてね自分はそういう考え方をするけれど
スピーカー 2
あーちょっと俺の解釈が合ってるかどうか分かんないんだけども
はいはい
今のひまゆさんのその言ったダメな作品って
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
要はまあ食べ物に例えると腐った野菜だとするじゃん
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
でその腐った野菜にいろいろなんか調理して
はいはい
なんかいっぱい調味料つけたりしても
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
所詮腐った野菜は腐った野菜だから
スピーカー 3
そうそうおいしくはないね
スピーカー 2
でしょ手ごっつよね
スピーカー 1
でもおいしいトマトとかキュウリってもぎたてでかじっておいしいやん
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
そういうことです
スピーカー 2
何もつかってもそうだね
スピーカー 1
そうシンプルさっき言ったシンプルイズベストっていうやつで
スピーカー 3
いっぱい詰め込みたいどうしようこれ大丈夫かなって思ったときは
余白の美と日本画
スピーカー 1
一旦立ち止まってそのコンテンツを成立させる
必要最低限のものだけで判断してみりゃいいんすよ
スピーカー 2
あーちょっと困った方皆さんぜひやってほしいですね
スピーカー 3
ぜひぜひなんかそれが何でしょうね
スピーカー 1
例えば絵だったらその一番描きたいもの一個画面に描いてみて
それで成立するか画面が成立するか見りゃいいし
スピーカー 3
音楽だったら歌とギターでもピアノでもいいし歌だけでももちろんいいし
スピーカー 1
例えばこのポッドキャストだったら台本読むだけで笑えるかなとか
スピーカー 2
あーなるほどね
スピーカー 1
例えばこのワイナイトだったら台本を読んだだけで
その自分の中で考えが変わったりするかなそういう話ができてるかなって
スピーカー 3
あーはいはいはい
スピーカー 1
そういうふうに考えてみるとかじゃないかな
スピーカー 2
今読んでる本と全く同じこと言ってるわ
スピーカー 1
ほんとですか
スピーカー 2
ほんとほんとそうだね
自分が笑えない台本を書いて相手が面白かった話でしょ
そうそうそうそう
スピーカー 3
そうだね
スピーカー 1
だって笑い芸人の人ってテレビでコントとか見てて
本当に面白いことやってる時って本人笑ってるじゃないですか
スピーカー 2
笑ってる笑ってる
スピーカー 1
そう自分そういう芸人さんめちゃめちゃ好きなんですけど
なんでこの人笑ってんじゃんみたいな
ちょっとつらいとこっちを笑っちゃったりして
そんな自分で笑っちゃうくらい面白いものを作れてるんだって思うと嬉しいじゃないですか
嬉しい嬉しい
ファンとして見てて
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
そういうのなんですか自分が納得できれば外出さないといけないんじゃないかな
スピーカー 2
あーそうだねそこだね
スピーカー 1
そういうことですはい
スピーカー 2
はーはーすげー今日ヒバレさんからいっぱい学んだわ
スピーカー 1
まあいろんな考え方あると思いますけどね
スピーカー 2
でも大事だねそのシンプルにする
スピーカー 1
そうとにかくシンプルに自分でこれいいわこれいろんな人に聞いてほしいわいろんな人に見てほしいわって思えるものだったら自信持って世に出していいと思うよ
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
っていう話
スピーカー 2
そっかそこだねポイント
スピーカー 1
そういうことです
スピーカー 2
シンプルに
スピーカー 1
シンプルに
スピーカー 2
自分の笑えるものを
スピーカー 1
そう自分がいいなって思えるものを人に見せたらいいよ
スピーカー 2
なるほどね
すごい感動した
スピーカー 1
自分大学の時に日本画描いてたんでその時に勉強したことでその引き算がわかったのは日本画っていうのは余白の美っていう考え方があるんですよ
ちょっと鼻声だからうまく言葉が喋れてるかわからないんですけど
スピーカー 2
大丈夫ですよ
スピーカー 1
大丈夫ですか
日本画って結構その外国の油絵とかに比べると結構そのメインとなる例えば人とか猫とか花とかそれだけは画面にバンと描いてあって周りは何でもないっていう絵が多いんですよ
スピーカー 2
背景ないってこと
スピーカー 1
そう背景とかがないってものが描きたいものだけがパッとあるっていう
スピーカー 3
はいはいはい
スピーカー 1
それを言うのが多いんですけど
海外の油絵とかだと背景とか風景とか全部描いてあって画面いっぱいに色が塗ってあるっていうのが多いんですけど
日本画特有の考えで何にも描いてない部分も余韻があって美しいみたいな
その最も描きたいもの見せたいものを引き立てるために何にもないっていうものがあるっていう感じなんですよ
スピーカー 2
ムの世界ってやつ
そうなんですよ
スピーカー 3
それを日本が学んで知ったときに何でも詰め込んで画面を埋めなきゃいけないわけじゃないんだっていうのが分かったときに
スピーカー 1
この画面がここ何にもないやとかこの洋服ここすごい何にも模様も何にもない寂しいなっていうのを不安に思わなくなったっていうか
スピーカー 3
でも自分はこの絵でここが一番見せたいんだよなここ一番可愛いと思ってるんだよなっていうところに姿勢を誘導するために
スピーカー 1
じゃあ周りはここちょっと寂しいかもしれないけど何も描くのやめようとかできるようになったりとか
そういう引き算できるようになるんですよね
スピーカー 2
すごいねそういう考えなのね
そうそうそうそう
スピーカー 1
そういうのを分かるためには何でもゴテゴテに突っ込む期間って必要なんじゃないですかね
スピーカー 2
確かにそうだね
この前ね実は伊藤さんも同じようなの言ってて
日本画の考えと文学の考え分野としては別な芸術になるかもしれないけども
考えは同じなのねと思って
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
ビビってる
スピーカー 2
じゃあちょっと今日のパート1セクションは
スピーカー 3
はいはい
バイクカルチャーの変化
スピーカー 2
自分が感動した曲をちょっと伝えようかな
スピーカー 1
いいっすね
スピーカー 2
超有名な映画があってバイク好きの方ならみんなわかる曲なんですけども
スペッティングウルフのBorn to be wildです
このBorn to be wildってDGライダーってタイトルに使われたやつなんですよ
ちょっとバイク好きな方特にあの古いアメリカのハーレーとか好きな方
スピーカー 1
プラマアドベンチャー1時間35分1969年
スピーカー 3
映画?
スピーカー 2
映画映画映画
なんかねヒッピーの話だったり
北側のアメリカと南側のアメリカの考えの違いだったりっていうのをちょっと映画で表現してるやつなんだけども
でそこでなんかバイクの歴史を大きく変えた映画だと思ってて
映画で出てきたバイクは今のバイクのカスタムシーンを作ったっていう映画なのかなと思ってて
だからその映画で結構カルチャーも変わったっていうのはすげーなっていう話ですよね
スピーカー 3
すげーな
スピーカー 2
そうなんですね
でもなんか実際見ると俺最初なんだか全然理解できなかったの
もう一回見たらおーなるほどねって
こういうことかみたいなのはちょっとわかった
ちょっと古い映画だけどぜひ機会があったら見てみてください
スピーカー 3
これ配信とかやってるんですかね
スピーカー 2
配信なんないんじゃないかな
スピーカー 3
ない
スピーカー 1
ないかそっか
スピーカー 2
今日のご紹介したBorn to be wildの曲なんですけども
Podcastの方はお聞きできないのでぜひYnetホームページからお聞きください
Ynetホームページはカタカナでオワイナイトと検索いただければヒットします
オワイナイトホームページはメッセージフォームがあるので
スピーカー 3
ぜひそこでメッセージを送ってくださいお願いします
お願いします
では次週池袋FMとPodcastでお会いしましょう
木下ひばりでした
スピーカー 2
オワイナイトの拓也でした
張り切れてくれてありがとなし
スピーカー 3
もっと気軽にもっと面白い新しいリアルな日常をお届けします
スピーカー 2
オワイナイトFM
スピーカー 1
鼻声だ
そう鼻声なんですよ
スピーカー 3
オワイナイトFM
スピーカー 1
どうだ鼻声なんだよ
どう頑張っても今鼻声だからしょうがないっす
スピーカー 2
しょうがないね
スピーカー 3
しょうがねーんです
スピーカー 1
おきおきです