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オワイナイト FM
こんにちは。
こんにちは。
初めましてですね。
初めまして。
お名前の方をまず。
ホットドッグという会社をやっている川北といいます。
ホットドッグの川北さんですよね。
ちょいちょいメディアとかでいろいろ見させていただいてて。
最近大人しいんですよ。
今回、バイク出展されたのは。
本来ここはダートのブースなんだけど。
ちょっとカテゴリーが違うんだけど。
アメリカンなバイクってことで。
ロードレーサーを僕は持ってきました。
バイクはハーレーですか?
ハーレー。XR750ってダートのバイクなんだけど。
元はダート用のエンジンなんだけど。
それをロード用に改造したバイクで。
だからちょっとこのブースのカテゴリーに合わないんだけど。
みんな一応仲間なんで。
出しちゃえばって感じで出しちゃいました。
普段はどういったカスタムをされてるんですか?
普段はビッグツインというハーレーの
ロー&ロングという長い低いバイクで。
パフォーマンスパーツいっぱい付けて。
ドラッグレーサーみたいな感じのバイクをよく作ります。
ストリートドラッグレーサーっていうカテゴリーかな。
街乗りができるドラッグレーサー。
バイクを作る時にはレースを意識して作るってことですか?
基本パーツがレーシングパーツを対応する。
ブレーキとかエンジンとかも全部パフォーマンスパーツ。
性能の高いパーツを使ってバイクを作っていく。
バイクを作る時に一番注意しているポイントは?
全体のディテールですかね。バランス。
長くても長いなりのバランスがあって。
全体のシルエットは大事にしてる。
走りとシルエット。どっちがいい?
シルエットだな。でも良いシルエットは良い走りをする。
これは間違いない。
それはどういったお考えですか?
機能美っていうのがあるでしょ。
特化した機能があって。
そこで集中して作るからそこが美しく映る。
機能美っていうのは合ってると思いますよ。
それが全体に現れてる。
全体の雰囲気もその機能美から構成されていくんで。
一つ一つがバラバラなんだけど
一個になった時に機能的で美しいバイクっていうのは
ちゃんと走れるんで。
バイクのカスタムしていくとかバイクを楽しむ上で
自分がこうしていきたいなみたいなのあったりします?
ずっと好きなことしかしてないの。
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好きなデザインしか作ってないんで。
今後も好きなデザインしか作らない。
僕の好きな形しか作らなくて
お客さんもそれが好きなお客さんしか来ないで、うちには。
だからこのままでいいと思う。
実際その川北さんのとこ行きたいけど
まだあちへ運べてない人のためにメッセージいただきたいんですけども。
東京練馬にあるんで近くの人は来てもらっていいし
遠くからでも別に資金は低いんで。
いつでも覗きに来てもらえればいいと思います。
川北さんでした。ありがとうございます。
ありがとうございました。