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ブログ、メルマガ以外で文字を書くってどういうタイミングですか?かゆりさんは。
小説を書くとか議事録を取るとか。議事録はちょっと違うかもしれないけど。
あとなんだろう。
メモを取る。そうなんですよね。
それこそゲーム作る時とかも、まずストーリーを作るところからなんですよ。言語なんですよ。
その時にはキャラクターの造形とか1ミリも出てないんですよね。
絵として何にも思い浮かんでなくて、なんかぼやーっと海っぽい何かとか、部屋っぽい何かみたいなものがあるんですよ、頭の中に。
部屋っぽい何かに敵がやってくる。
主人公と友達といるみたいな感じで、概念としてぼやーっとできてる。
先にストーリーとして、主人公がこういう目にあって、だから冒険に出て、こういう人と会って、こういう解決をするっていうのが全部言語でできた状態になってから、
じゃあこういうストーリーを動かすためにキャラクターってどんな見た目なんだろうとかっていうのを一生懸命考えて考えてみたいな感じでやっと画像が出てくるみたいな感じなんですよね。
でもなんか概念として先にこの流れで起きることを伝えたいっていうのが割とガツンと居座るというか、設定されるんですね。
逆にそれがないと切り絵とかも作れないとかっていうのがあるんですよね。
僕、ジコマちゃんいるじゃないですか。
ゲームのキャラクターですよね。
大元になった、落書きから作ったジコマちゃん、オープンリールを背負った狛犬ですね。
あれとかはただオープンリールを背負ってて、こんな感じでここにこういう首輪つけてて神社っぽいの欲しいなとか、
ちょっと和物っぽくしたいからマガタマっぽいのつけたいなとか、タテガミ欲しいなとか。
作るんだったらこんな要素入れたいなとかを思いつくままにただ書き集めて出来上がった子なんですよね。
それをもう絵で映像で見えてるっていう感じなんですか?
そうですね。なんか一箇所描くと別の映像が同時にボワッと出てくるんで、それも残しとこうみたいな感じを。
じゃあそれをもう絵として描き残していく感じなんですか?
そうですね。だから1個、頭の中には2個以上同時にはできないけど、多分後ろに何か使えてるんですよ、次に出てくるもんですよ。
それを頭の中から1個外に出して描き終わって、なんとなく線を描いてるうちにその後続の人たちが前に自分の順番がやってくるので、
目を1個描いたとしたら、目の近くの鼻なのか耳なのか口なのか前なのかが、どれかのルートが後続で待ってるんですけど、
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それが今描いてる手の場所からとか、たまたま鉛筆を動かしたその動きから、だったらこうじゃないみたいな思いつきがヒュッて先に出てくるんですよね。
へー。
だからどっから描くかによって、その最後のキャラクターのデザインも全然違うものになると思うんですよ。
へー。そうなんですね。
そうですね。描いてるうちにどんどんあれも足したい、これも足したいっていうのを、何ですかね、足し算しかできないみたいな感じなんですけどね。
そうですね。それをやっていくと出来上がったのがあの子なので。
なるほどね。
でもそれ以外で、これをするために生まれてきた子なんだみたいな感じでドンって最初に聞き取れるほどの解像度って僕の中にはないので、
なるほど。
さっきの海っぽいものがある、部屋っぽいものがあるみたいな感じから話がするのは無理で、
なんか海の中でも例えば橋がかかって、近くにその船付き用の橋がかかってて、その海の小屋が近くにあって、
そこに砂浜にはこんな感じののがあって、ロープがあって、そこの船があって、そこの船で漁に出てる人なのか、その船で釣りをしつつ、
誰かと一緒に遊びに行ってる男の子かな女の子かな、どうしようかな、みたいなことが基本的に決め終わったのに、その子たち何の話をするんだろう、今からみたいな感じになるんですよね。
そうなんですね。
そうですよね。
こういう話をするから、ここに人を置いておかなきゃいけないんじゃないんですね。
ここに漁をする人を置いておかなきゃいけないのかなと思って聞いてたんですけど、違うんですね。
人を集めてからそこを考えるんだ。
サブのキャラクターは、ここにはこういう人がいてほしいからいてもらおうかってなると、そのキャラクターのデザインって全然僕浮かばなくなってくるんですよ。
えー。
その家の住人ってこういう家だからこういう人住んでそうだなって言ったら、この人こういうことを言いそうだからこういう風な話になりそうだなっていう風な環境から揃って物語が出てくることの方が多いんですよ。
ジグモちゃんとかの、このジグモちゃんがいてるおかげで、そういう建物にしようとかああいう話にしようとかこういうやつにしようの延長でそういえば過去にあったあの知識とこれがくっついてこういう風になったら面白いかもみたいな感じになるので、スタートは全然伝えたいことがあったわけじゃないんですよね。
えー。なるほどね。
なんかアウトする時の形が抽象的なぼやっとしたものなので、だからなんやねんみたいなのがいっぱい僕の前は多いけど、くっつけちゃったらなんか意味合いができちゃったから、まあまあそういうことにしとこうかみたいなのがいっぱいあるから。
すごいですね、なんか。
かゆりさんは逆にそういう細かいデザインとかこういう属性とかっていうのを決めなくても話は割とこういうものを伝えたいんだが、まず最初にどんどん何かのきっかけで湧いてくるってことなんですよね。
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多分なんか桃太郎で言うなら多分完全長枠をまず伝えたいっていうのが最初に出てくると思うんですよ。
で、完全長枠を伝えるには敵と味方が必要ですって言って。
で、なんか多分敵だったらまあなんかとりあえず敵を鬼と仮定しますって言って、まあなんかその時もなんか名前とかも何もついてないし敵Aみたいなこととかがすごいあるんですよね。
で、主人公、小説書く時とかも全部敵A、敵Bとか、主人公の友達みたいな感じで全部書いていくんですけど、プロット。
で、なんか主人公の動機とかを考えないと、なぜその鬼を退治しに行かなきゃいけないのかみたいなこととかっていうのが整合性が合わないじゃないですか。
いきなり行きますって言っても意味がわかんないから、例えば主人公が住んでる村に危機が訪れたってその敵役によって危機が訪れてしまったから、それを何とか倒さなきゃいけないっていうので、でもそれでもまだ弱いんですよ。
主人公は何で鬼ヶ島に行かなきゃいけないのかみたいなところで、他の人が行ってもいいのになぜ主人公なのかみたいな。
なんかそういうふうにどんどん詰めてリズムで詰めていって、そうするとストーリーが出来上がって、でストーリーが出来上がったらどんなフォルムなのかなみたいなのを後付けして、でこのフォルムだったらなんかもしかしたらストーリーをちょっと変えた方がさらにいいかなみたいな感じで微調整していく。
全然出来方が違うな。
でもそっちで出来た方が後で辻褄合わないみたいなことはないから間違いなく真っ直ぐ走れる感じはするんですよ。
そうですね。
分かった。僕はそっち側でストーリーを作り上げた人のやつのなんかこれに要素を増やしてって言われた時に下請けする人になればいいんだなっていうのをちょっと思いました。
想像がつかない。これ以外の表現の仕方があんのかっていうところがあんまりピンときてなかったって感じなんで。
さっきの桃太郎の話だったら僕は桃太郎が生まれたってことで桃太郎は生活しながら何の悩みを持ちそうかなみたいなところから始まって、
例えば鬼がいて桃太郎がいてそれが完全中悪の対象として悪の方に鬼を設定して正義に桃太郎を設定するみたいな感じに向けて走ると、
あんまり詳細詰めずにあらすじで鬼を退治に行った桃太郎は仲間を引き連れて倒した後に幸せに暮らしました以外のところがあんま出てこないんですよ。
それ以外の要素を描くっていうのを楽しみたいっていう、日常を描きたいみたいなところがあるので、
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桃太郎はなんで自分は桃から生まれたんだなんだろうでえらいからじゅう桃の匂いするなとかめっちゃ匂いするなとかを悩んでるとしたら、
それどうにかならんかなって言った時に鬼は鬼でずっと肌荒れてんだよな赤いし、みたいな話で敏感肌の桃太郎と、
実は鬼も敏感肌だったみたいな話からいく方が割と面白いのかなって思った時に敏感肌にうまくいくためのツールがないかなって思った時に、
鬼ヶ島と桃太郎のいる島の海の間が取れる海藻が保湿に良いって話になってくるのかな。
場所があるからそこにあるものを使って解決していこうみたいなのを組み立てる方が知らないものが出てきて面白いからやっちゃうんですよね。
トップダウンなのかボトムアップなのかみたいな感じですよね。
もうゴールが決まってというより要素をいっぱい集めてその要素からポコポコポコって出来上がっていくっていうのがニットさんのスタイルだと思うんですけど、
私はもうゴールに向かってぐわって走っていくっていう。
僕の場合はそんなにかっこよくない。
こじつけってやつだなんて聞いてなかったからあんまり良いものじゃないけど。
いやーでも多分それはそれの良さがあって、そうすると思いも寄らない方向に話が転んでったりとかっていうのは絶対あって楽しいと思うんですよね。
そうするともうゴールがありきなのでだいたい収束地点が決まってるんでそれでどの道を通るかみたいな話になっちゃうので。
だから面白い、広がり方が面白いのは多分間違いなくニットさんのやり方だと思うんですよね。
なんか作り方というか作ってる最中が面白いな感じになるので、僕自身が読み手になってるんですよね。
そのゴールのオチから考えることもやったことあるんですけど、それってオチを思いついた瞬間がマックスなんですよ、最高潮なんですよ、自分の。
そこに向けてそれを正確に伝えるための要素を並べていってくださいって言われたら言語っていうすごいでかい壁がやってくるので、
そこで僕は大腸のなんか伏線回収とか年返しみたいなところを毎回お前がここで繋がるのね。
はいはいはい繋がってる繋がってるっていうのをなんかこじつけだろって人から見たら思うかもしれないけど、
自分的にはこれ俺が繋がったルートが今形成された瞬間を最先列で見たぞみたいなところが楽しいというか、
やってて他じゃ味わえない感じがするからやりたいことの一つなんだろうな要素になってくれてるみたいな。
なるほど。私たぶん辻褄合わせのところがそれで言うと楽しいところなのかもしれないですね。
なんかこの論理の整合性が通ったみたいなところがこうでなければいけないみたいな、
こうでなければいけないって言うとちょっと言い方変ですけど、
なんかもうこのルートに行くにはその完全聴覚のゴールに行くにはもうこのルートしか通れないっていうなんか最前の一定がこれしかないから、
もう他のルートにはいかずにこれになったっていうところの気持ちよさっていうのが楽しいのかもしれないなって思いました。
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なんか針を通したんですね、そのシュッとそこの。
なんか爪将棋みたいな感じですかね。
論理芸、推理芸をちゃんと一本走り切ったっていう時の爽快感をそこに得てるんですもんね。
得てるんでしょうね。
それはもうすごい僕も好きだけどできるかどうかはまた別っていうのがあって。
そうか、やりたい。
なんだろうな、物語作る時も自分の中から出てくるものが一番出てきて欲しい形のまま劣化することなくですよね。
劣化することなく外に出るって。
そうですね。
そう、それがなんかそう多分ゴールが決まんないとそれ走れないので、
これが伝えたいとかっていう。
そこの、そこがないというか、今ないのかな。
ちなみになんで完全張枠を自分はしたくなるんですか。
あくまで例ですけど、大体物がポンって出てくるじゃないですか。
その最後のゴールはこれで打ちたいっていうのが伝えたい。
その前には多分作る前になんかこういうのがあればいいなっていうのが過去思い出した時ってあります。
そのベースになった体験とかって。
確かに。
それいい指摘ですね。
なんて。
これ最近よく聞くな。
それいい指摘ですね。
いい指摘ですね、そう。
いや、なんか多分もともとそういうお話書いてた時とか、結構小説書いたりとかしてた時っていうのは、
あれなんですよね。
多分こう理不尽があるとか、なんかどうしてこうなんだろうとか、
そういう痛みがあって、
その痛みに対しての一つの解決方法としてこれはどうですかっていうのを提示したくて入ったんですよね。
多分それがゴールだったんですよね。
はいはいはい。
例えば同じ決められた規範の中で生きなきゃいけないっていうのはそれが本当か別の、
自分らしく生きるっていう道もあるんじゃないかとかっていうのは例えばあったんですけど、
それが痛みベースだったんですね。
自分がそれができなかったからその物語の中で新しい解を与えるっていうやり方をしてたんですけど、
今元気になっちゃったんですね。
多分幸せになっちゃった。
はいはいはい。
だから多分そのマイナス動機で出してたものっていうのがないっていう、
その痛みを何とかするためにというか、
出せなくなりつつあるのかなって思って、
そうするとそのゴールをうまく設定できないけど、
こういう、とりあえずゴール決めてっていうんで、
キャラクターが冒険して大事なものを取り返すとかって、
例えばそういうものを用意するんですけど、
多分弱いんだと思うんですよね。
弱いし、痛みベースじゃなくてもいいとは思いつつ、
痛みベースじゃないと、
特に伝えたいことがなくなってしまうのではないかみたいなのは。
あれじゃないですか。
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痛みベース。
でも多分世の中にあるコンテンツ全て何かの共感を元に生まれてると思うんですね。
これを分かってくれる人がいたりとか、
このラジオもそうですよ。
そういう風にして孤独でやってる状態に何かそういうところあるよって、
そういうので同じように楽しもうとしてる人たちいるよっていうのと同じように、
そういう痛みが自分にあったし、
それで同じように苦しんでる人たちに何かきっかけになったらいいなとか、
同じような苦しみから楽になっていくような流れの人たちが一人でも増えたらいいなみたいなところを
共有できるっていうのは、
多分どんな曲であろうと、曲の歌詞であろうと、映画であろうと、
何かしらベースにはあるはずなんですよ。
でもそれもマイナスからゼロ地点に行くまでの話を語ったほうが共感が多いから、
自分は何か他人に合わせてんじゃないのかなとかっていうのも少しノイズになるんだと思うんですよね。
これちょっとうまく日本語しゃべれたかな。
自分はこんな悲しい過去があって、その時はこんな辛い生活をしていてっていう話ばっかりが出てくるのが
70年代のフォークソングみたいなのがあるんですよ。
貧乏と戦う今はそういう切ない余生を過ごすだけだみたいなのがあるんですけど。
神田川寺とかじゃなくて違う。
神田川寺の貧乏ながらの幸せな生活でもどことなく寂しいみたいな。
はいはいはいはいはい。
っていうのからちょっとずつバブルになって、いけいけ豪豪みたいな感じになっていくじゃないですか。
はいはいはいはい。
あれは国のテンションとしてみんなが同じような共感を持てるからそこで自由が発生してるわけじゃないですか。
うんうん。
と一緒で自分的にはこの感覚って何だろうマイナスからプラスにゼロに戻るかまでの感覚っていうのはみんなもありそうだし自分自身もこれがあればちょっと救われるしっていう経験の共感を行っているんだと思うんですよね。
でもそれが痛みがなくなってきたわけじゃないですか。
はい。
痛みがなくなってきたらじゃあ次どうするかって言ったら世の中のコンテンツ見回した時に痛みがなくなってきた後ってそこから先はもうゼロからプラスの方というかギャグとか
面白い方というかの悩みはベースなんだけどそれ多分映画とかだったら3分の1ぐらいで悩みのシーンは終わってそこから先はギャグパートというかそれを消化させるために必要な楽しいことがどんどんどんどん降ってくるとかみたいなのが多いので
そっち側を作りながら楽しんでる人たちはいるからもしかするとゼロからプラス側を構築する時間に何か、もちろんスタートはマイナスだと思うんですけどね、マイナスからゼロに行くっていうゴールをゼロで終わらせずにプラスに行った時の話が実はメインなものが出来上がってくるルートにそしたちは入るのかなみたいなことを今思いました。
ちょっとここに来るまで話が長かったけど
いやいやいや確かにあれですよね何だろう異世界転生者に例えるとしたらバカにされてくそーみたいなとかで追放されてくそーみたいなのがあってそいつらにざまあするのがマイナスからゼロだとしたら
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そっから自分のチート能力を活かしてその世界を豊かにするとか現代の日本のものをこっちで作ってみたとか現代日本の料理を作ってみたとかって言って広めてみんなを喜ばすみたいなのがゼロから1みたいなそういうことですかね
そうですねそれが例えば日本の料理を現地で振る舞う時も現地の食材があったほうがもっと美味しくなったとかそれで別のことが起きたとかってなるとそれはただのプラスではなくてそっちじゃないとできないことというかマイナスがあったフェーズが終わったおかげでそっち側を楽しんでるっていうのにより現実味が出てくるので
ただ楽しんでるだけだとお前何も痛み知らねえじゃねえかって言われてただの反感を買うだけになるのもそれがあるおかげでねちゃんと話として共感してもらいやすくなるし
そんな部分ももしかしたら描きたくなる瞬間があるのかなそのうちやってたら
なんか今そう言葉にならないけどなんかなんかそこいいぞっていうのがありますねいいヒントだぞっていうのがありますね
ぼやっと話しすぎるからちょっと長くなっちゃうな話が
今何分ぐらいだ
今ので結構しゃべっちゃった30分ぐらいしゃべってる気がするな
結構盛り上がりますね
いやー出るとねあれもこれも話したいってなっちゃうんですよ
どうしようかな長くなった話をこのまま乗っけるの嫌だなと思うんですけど乗っけたほうがいいのかな
だから所々で前半後半で切ってもいいのかもしれないですけどね
前半後半ぐらいで
最後にまとめだけしゃべって
まとめだけしますかなんだろう
まだ僕の話全部してもいいんですけど
僕はまとめずにちょっと影さんに話をしてもらいたいなと思って
僕の話がむしろなんかちらっと思ったことまとめとは言わなくていいです
なんかありました
そうですねそのたぶん動機の部分
もうちょっと考えてみてもいいのかなっていうのは
動機って結局何を伝えたいのかとなぜ伝えたいのかっていうところだと思うんですけど
そこの部分の乗せ替えをする必要があるのかなと思いつつ
でもかといってニットさんおっしゃってたみたいに
なんか片方にしなくてもいいというか
そのマイナスからゼロみたいなところも残しつつで
もうちょっと例えば今まではマイナスゼロのところが自分は結構大きく取ってたと思うんですけど
そこを小さくしてでゼロプラスの部分を割合をちょっと大きくしたらどうなるだろうみたいな
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なんかそういう考え方をするっていうので
その割合を変えてみたらどうなんだろう
完全にゼロにしなくてもいいからっていう
なんかそれでその自分の心地のいいバランスみたいなのを
新しく模索する時期なのかなっていうのは一つ思いましたね
すごい良さそうな気がする
本当に良さそうな気がする
ちょっとこの話はまたなんか1ヶ月後ぐらいとかにどうなってるのかなっていうのを聞いてみたい感じの話だな
そうですねちょっとしばらくぼんやりして
でそこからそうですね予白を作るだと思うんですけど
予白を作った上で今までたぶんパンパンだったので
その予白の中から湧いてきたもので出てくる新しいバランスみたいなのを
ちょっと時間をかけて見極めるっていうことをやってみたいなと思いました
確かにちょっとお休みしながら
お休みでいいなっていう別の投資だとは思うんですけど
そこをちょっといい感じに脳みそリセット
リセットじゃないな整理ですよね整理してあげて
そうですねそうそう
いい流れが復活してくるのを穏やかに待ちましょうか
その時はそうですね本当にそうだと思います
よしちょっとまた1、2ヶ月後ぐらいにこの話を振ってみよう
どうなってるのか
わかりました
よしじゃあこんな感じで今日終わりましょう
お疲れ様でした
はいお疲れ様でした
また次回も聞いてねフォローも待ってます