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おうちがいちばん、2024年7月8日、今は2時20分です。
先週は子供の息子の個別婚談が終わって、いろいろこう、軌道修正しないといけないことが、課題が見えたんですけど
そこからね、またなんかこうちょっと、やらかしというか、やらかしって言ったらかわいそうかな、まあでもかわいそうやけど、あれかな
テストとかのね、最近自分で丸付けをするっていうテストじゃないわ、宿題か、っていうのがあって、後ろに答えが載ってるんですよね。
勉強机でね、本人はやっていて、できたら見せてもらうんですけど、なんせ私、計算が、計算だけじゃないんですけど、もうわからないんですよね。
でも筆算の、もちろんね答えは電卓で出せますけど、間のこの考えるところっていうんですか、筆算のこの下の部分がもうどうなってるかが、どうなっててこの答えになってるかっていうのが、確認作業をせずにやっておりますので、
こう、この丸が付いてたらあってるっていう風に私は思っていたんです。
で、まあちょっとこう、懇談会のこともあったから、旦那さんとどうしていこうかっていう話もしながら、旦那さんはね、丸を信じないんですよ、先生の丸も信じないんですね。
だから丸されてても、時間があったらこう見てくれるんですよ、そのテストの、やり直してくれる?やり直してくれるじゃない、自分でこう多分答え出して、あれこれ間違ってんなっていう風に、結構深く見てくれるというか、まあそういうことをしてくれるんですね。
だから漢字とかもね、やっぱり今の先生っていうか、うちの小学校も5クラスとかもあって結構マンモスなんで、先生たちも忙しいのかな、だから丸付いてても漢字とかあれ間違ってるやんっていうことも旦那からしたらあるみたいなんですね、私は気づかんのですけどね。
丸を信じないっていうので、見てくれてたプリントが答えはあってるけど、どうしてもその答えにならへんっていう問題が出てきたんですね。
で、なんでやろうなんでやろうって言ってたら、子供がその答えを映してそのやってるように見せてたプリントがね、見っかっちゃったんですよね。
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で、もう子供はね、そういうふうに嘘ついてないって言うけども、もう100%もうやってましたね。で、やってて雷をね、雷を落とされておりました。
で、私はもうその、私も怒るけど、私はひつこく長く怒るタイプで、旦那さんはドカッと行って、長引かないタイプの怒り方なんですね。で、ドカッとやられていたんですね。
で、もうドカッと行かれてた時は、もう私はもうその場にいないことにしていまして、別の部屋でこう違うことというか、本読んでたんですよね。
うっすら聞こえてくるけれども、もうとりあえず入らないというのを決めていたから、もうえらい雷を落とされてたので、もう私もちょっとどうしようってなったんですけど、まあ15分ぐらいかな。
で、2人で話して、私のところに来てね、これからはこうこうこうでやっていきますみたいな感じで、結局はこう丸く収まっていて、今後はテストをね、溜めてたこともあったから、どうしていくかっていうのももう3人で決めたんですよね。
で、今、何でしたっけ?これ、ヒッサンで小数点とかかな、0.8とかと5.5とか、小数点同士の割り算なのかなっていうのをやっていて、まあちょっとそこで詰まってるっていうこともあるんですけど、
まあそれをできるようにならないとダメなんですけどね、言うたらなんか、勉強もそうやけど、そういうちょっとこう人としてね、アウトなことをしていることに対して一番の怒りが生まれてたんですね。
なので、勉強それはね、できる方がいいけど、こういう小数点の計算なんかね、大人になって使うことないし、できなくてもいいっていうふうに旦那さんは子供には言ってたんですよね。
今はもう、子供をね、息子は学ぶときで、で、その問題今出された前のことに、今出されたね、こうやらないといけないことに全力で頑張るっていうことを学んでいるんやでっていうことを子供に言ってたんですよね。
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この問題ができるようになるっていうこともあるけど、今ある課題に一生懸命取り組んでいくっていうことを今学んでいるっていうことなんやで、みたいなことを旦那さんは子供に言っていて、私はその時に、その時は横にいたんで、それを聞いてたんですね。
でもなんか本当に、子供に言われてたけど、まさに私にも言われてるような気持ちでいたんですね。
本当にその通りだと思ったんですよ。勉強はできるに越したことはないけれど、目の前のことを一生懸命全力でやるっていうことが、結果、いい未来につながっているっていうことを子供に伝えてたんですよね。
でも本当に私もそこはすごい共感して、よくぞ言ってくれたっていう感じだったんですけど、子供もね、ちょっと本当にわかってるかなって思いながら、まあちょっと涙もしながら怒られてるから、受け止めながら聞いていましたね、その怒られながらなんですけど。
だからこう、勉強だけじゃないのはわかっているんですけど、まだまだ勉強できないとできないことがたくさん世の中にはあると思いますし、私自身結構勉強が苦手で、勉強ですごい詰まって、詰まってじゃないな、勉強ができず、
いろいろね、こう、できなかったこともあるのかなって思って、そういう自分が過去をね、持っているから、子供にもそういうふうになったら、なったらダメではないけど、ならないように、うるさく言っちゃう部分はあるんですよね。
だからなんて言ったらいいんでしょう。基礎学力って言うんですか?その絶対必要な学力まではやっぱりつけてあげて、そこからね、やっぱりこう応用していくものは、もう子供に任せたいんですよね。
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その基礎の学力は身につけさせてあげたいなっていうふうに思うからこそなんですけど、この一学期、終わりにね、ちょっと立て続けに、いろいろ子供のことで落ち込んだり、怒ったり、
軌道修正したり、そういうことが立て続けに起こってね、週末は楽しく過ごしてたんですけど、結構頭も心もどっぷり疲れちゃって、ずっと眠たかったですね。
だから、何が正解かはわかんないんですけど、とにかく、今、私たちが伝えたことが、子供なりに受け止めてくれて、どういうふうに治っていくかっていうか、できるようになってきたりするかっていう、
ところなんですよね。
だから、本当に子育てを毎日していながら、自分自身も、これじゃあかんなって考え直したりもするし、さらに夫婦で考えることもあるし、
3人なんで、子供一人だから、子供も小学校5年生なんで、3人で考えていって、
何て言ったらいいんでしょう。自分たちだけのね、この答えをね、探していいふうな答えを探していけたらなっていうふうに考えさせられましたね。
で、私もね、怒ると怒りにとらわれがちというか、怒りに本当に支配される、怒りの感情に、多分こう、怒りの感情って一番強いのかな、わかんないんですけど、でも結構エネルギーがすごいと思うんですよ。
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で、パッとね、切り替える出来事があればいいんですけど、普段子供と2人のことが多いんで、こう一つね、起こるような出来事があると、なんでって、まあなんでって言っちゃダメなんですけど、そこにね、執着しがちなんですよね。
だからこうね、特に子供も一人やし、一人分しか考えることがないから、なんかもうその一人の、例えばやらかしたことに対しての、ずっとずっと考えちゃう。
それもダメなんかなって思うんですけど、気分の切り替えというか、気持ちの切り替えっていうのが難しいなっていうふうに思いました。
だからこう、正解はないんですけど、何かトラブルがあったら、その都度話し合って、いい方に、いい方向に行けるような答えを探せたら、一緒に、自分だけじゃなく家族で一緒に探せたらなっていうふうに、
今回の件で思いました。
そのことを忘れないために、声日記を残しました。
ではまたです。