00:07
はい、みなさんこんにちは。今日もあなたにインフェクション。新型オトナウィルス小林でーす。
樋口でーす。
よろしくお願いしまーす。
ですー。
樋口さん、あのー、今日は
うん。
告知をさせてほしいやつが一個あって。
あ、なんだ。
はい、あのー、特命推奨SNS、コブルというSNSを作ったんすよ。
あ、それ見た!
ツイッターでチラッと見ただけやけど。
はい。
よくわかってない?
はい。
あのー、年末年始に、この間の年末年始に、あのー、奥さんと二人でこもって、ずーっとSNS作ってたんすよ。
なんしよん。
紅白みり紅白。
もう、もう、えっとね、6日間ぐらい、二人とも、もう、初詣通すの親戚の挨拶以外すべてロックして、ずーっと家にこもって、二人でSNS作ってたんすよ。
なんちゅうSNS?
コブルです。
それコブルじゃなくて、こもるやんそれ。
はははは。
上手。
はははは。
ちょっとこれ喋っていいすか?なんでこんなことになったのか。
これ言いたかったんやけど。
なになになに?
あのね、これね、どれだったかな、去年の春頃かな、あのー、なんかね、奥さんから相談を受けたんすよ。
ほう。
こんなん思いついたんやけど、どう思うって言われて。
ほう。
で、まず最初に彼女がおっしゃってたのが、あのー、フリーランスのデザイナーなんですよね。
例えば、クライアントさんにデザイン、これで完成品できましたと、これでどうでしょうかって納品するときとか、やっぱデザインの第一案、ロゴ書いてって言われて一案見せるときとかに、やっぱりプレゼンテーションで緊張するわけじゃないですか。
わかる。
で、えっと、完全にフリーランスだと、それをこう言う相手がいないみたいなことってあるよねっていう。
あるよね。
えっと、なんですかね、例えば、俺は仕事仲間がいるので、近藤だったりとか後ろのスタッフもいるんで、なんか今度あのプレゼンちょっと頑張ってくるわーとか言う相手がいるんですけど、
うん。
それを言う相手も特にいない。
うん。
いないけど、わざわざじゃあ例えば誰か友達とかに連絡してるってそれ言うかって言うと微妙だみたいな。
はいはいはい。
なので、えっとそういうちょっと明日プレゼンやん、頑張ってくるわーみたいなのをポンと言って、いってらっしゃーい頑張ってねーって言うみんながコブしてくれるSNS欲しいわーっつって。
はいはいはい。
っていう話が出たんですよ。
だから、だからコブるんやね。
コブなよね。
コブ、コブします。
はいはいはい。
うんうんうん。
頑張ってくるねーって言う人をみんなで、いってらっしゃーいっつって頑張れよーっつってコブするんですよみんなで。
なるほど。
はい。
っていうSNSが欲しいっつって。
これ作りたいっつって。
いいねいいね。
いいねいいじゃん。
03:00
いいでしょ。
うんうん。
で、いいじゃんって言って。
うん。
かつ、あのー結構やっぱうちの奥さんが言ってたんが、あのーツイッターとか、あのーインスタとかフェイスブックとかまぁSNSあってるけど、
なんかそのーやっぱこうネガティブなことも結構多いと。
でなんか特にツイッターとかなんか愚痴の吐き溜めみたいになって見える瞬間ってあるじゃないですか。
はいはい。
で、なんかあんじゃなくて、なんかそのお互いみんなでポジティブにしあうことを前提にしたSNSが欲しいっつっていうことを言ってて、
でそれ、その話日頃俺とよくしてたんですよ二人で。
はいはい。
で、ほんとや、これやったら、あのーポジティブを前提にした、なんていうんすかね、そのー情報交換というかコミュニケーションというかそういうのができるかもしんないねって話に二人でなって。
で、やるかっつってやりました。
すげーなー。
いや、俺それコバがね、えっと年始かなんかにツイッターで公開しとったよね。
はいはい。
コブル作りましたみたいな。
はいはい。
インターフェース作れるんやんと思った。
一人で。
はい、作ったっす。
一人っていうか、そうですね、あのバックエンドは全部俺がやってたんで今回。
すごいなー。
でもあのーあれっすね、結局、あの一人でやったんで、バブルっていうノーコード、あのソフト開発のソフトを使って作ったんすけど。
へー、それバブルだけでもう完結できるんやね。
そうですね、完結してますね。
へー、すごいな。
で、中のそのインターフェースというか、どこにボタンがあってどういうのとかっつーのは、その奥さんと一緒にアウデモナコウデモナしながら見たこと?
そうですね、あのーUIデザインはあのーうちの奥さんができるんで、あの機能の設計とか最初ブレストやって、あのー簡単にプロジェクトを二人でバーン立ててマインドマップバーン書いて。
で、そうですね、機能の設計やってUI作ってもらって、で、俺が裏側作ってどんどんどんどんその最終二人でUX落とし込んでって。
すげー。
一旦まあその、なんすかね、簡単な部分だけですけどね、一旦そのー骨組みの部分だけとりあえずできました。
あー、ちょっと待って、え、俺どうしたらいいんすか?使ってみたいんやけど。
これ、使ってください。えっと、どうしようかな。え、じゃあURL今一旦送っていいすか?
もうすぐ今できる。
それか、まあ一旦これ終わった後送りましょうか。
あー、ぜひぜひ。
うんうん。で、えっと、そうなんですよ。で、それの開発版の、あのちょっととりあえずその形はできたので、最低限の形はできたので、必要な機能の最低限だけはできたんで、
あのーちょっとユーザーに一回使ってみてほしいっていうので、この間ツイッターでテストユーザーをちょっと募集してたんですよ。
で、そしたら何人かテストユーザーで入ってくれて、で、その人たちのおかげで大体そのー少し見えてきた部分があったので、
えっと、一応サーバーも有料のやつにして、えっと、ドメイン取って、えっと一般公開できる状態までしました。
06:03
あ、え、そうなん?
はい。なんで、一応今日をもって情報回帰にしようかなーと思ってるんで、
まあまだベータ版って言って進めるつもりなんですけど、
ちょっと一応この概要欄にURLを貼らせていただいて、ぜひみなさんコブルを使ってコブルしあいましょうという。
へーすごい。
はい。
え、すげーそんな早くサービス値リリースできるんやね。
でしょ。
すごー。
いやーすごかったっすねー。
ちょっと知りたい知りたい。えっと、ちょっと俺が今画面見れてないからあれなんすけど、
そっか、画面共有とか出しますかそしたら。
画面共有見たい見たい。
了解ですちょっと待ってくださいね。
これまず、えっと、パソコンスマホはどちらでも使えるってことよね?
そうですね。えっとまだスマホのネイティブアプリにはできてないんですよ。
なんでブラウザからアクセスしてもらう感じになるんで、スマホで使う場合はコブルアクセスしてもらって、スマホの画面にショートカットで保存してもらうような感じでいたんです。
一旦使っていただきたいなという感じなんですけど。
え、わかるわかる。見たい見たい。
ちょっと普通に皆さんももしよかったら今から開いてもらって、ちょっとねこれポッドキャストなんで。
はい、今コウタロウが出してくれてますね。
コブルの、これコブルのトップページですね。
おおー。
コブル.appね。
はい。
あ、コブルちがわからんか。cobl.appね。
はいはいはい。
見た目は本当にツイッターみたいな感じで、ばーっと上から下にタイムラインが並んでいて、アイコンと名前があって、タグみたいなのがあるかな。
しおこぶ歓迎とかなんだかみたいな謎のタグがあって、その下に一言あるみたいな。
で、その左下にいいね押すところがあって、右に投稿日が。
うんうんうん。こんな感じです。
これで、今コウタロウが見せてくれてる画面、ログインしてないんで、ちょっと投稿しか見れないんですけど、こうやってみんなの投稿が並んでるんですよね。
今あった敵ユーザーさんの、明日の演奏今から検討やりますみたいなとか、この本読もうと思ってます頑張ってますみたいに対してみんなが頑張れってコメントするみたいな。
うんうんうん。
すごい。もう動いてるじゃないですか。
まだテストユーザーで10人くらいの人たちがやってくれてる状態なんですけど、一応多分サーバーもそれなりに動くとは思うので、いろんな人に使っていただきたいなと思っておりますので、是非。
なるほどなるほど。
あとはこれちょっと継続的にちょこちょこアップデートしながらやっていこうと思っているので、たまに仕様がどんどん変わっていくよっていう前提はご理解くださいという感じです。
はいはいはい。
さっきツイッターだと拾えないみたいな、拾えないというか満たせてない条件あったじゃないですか。例えばネガティブなやつが来るとか。
09:00
うんうんうん。
で、そうじゃないものにするために工夫した点とかはある?
ありますよ。いいとこ聞いてくれました。じゃあちょっとその話していいですか。
はいはい。
やっぱりこぶるはなんですかね、これサブタイトル俺らの中で裏テーマ、ザ・ポジティブ・ネットワークっていう風に言ってるんですよ。ザ・ポジティブ・ネットワークこぶるみたいな。なんでこうポジティブにし合うことを前提にしたいんですよね。
で、例えばそんな時にやっぱり懸念になるのが嫌なこと言うやつがどうしても出てきちゃうんですよね。
例えばなんですかね、明日プレゼン頑張る緊張するって言ってる人に対して失敗すればいいとかいうコメントがつくとそうじゃないですか。
で、このこぶに対して我々はどう対処するかと考えたんですよ。
結論としてはですね、いいねボタンと別にそんなこと言うなよボタンっていうのがあるんですよ。
なるほど。
で、例えば失敗すればいいのにっていうやつに対してはそんなこと言うなってボタンを押してやってください。
そうするとフォントがちょっとちっちゃくなります。
なるほど、消すわけじゃないんや。
へー。
で、1回押されるとちょっとちっちゃくなるんですよ。
で、最大5段階まで縮むようになってるんですよ。
なんで、おいお前そんなこと言うなっていうやつのこぶに対してはみんなで寄ってたかったらそんなこと言うなってやってください。
そうするとどんどんどんどんコメントがちっちゃくなっていくんですよね。
最終的に読めるかどうかギリギリになります。
おもろ。
おもろでしょ。
なんで、要はそういうこと言われることがあってもいいんですけど、小さい話だと。
なるほど。
その小さいこと言ってくるやつは気にしなくてよくねっていう世界観に持っていくっていうアプローチで対処しております。
おもろ。だから消すんじゃないんやな。
はい。
完全してるんじゃないんや。
あとね、これどれくらい言っていいか。
ちょっとまだ設計で実装できてない部分もある中でなんですけど、
こぶるはですね、実はレベルがあるんですよ。
で、そんなこと言うなって言われるとレベルが下がります。
こぶるの中での。
で、こぶるで自分のこぶを評価されるとレベルが上がっていくんですよ。
で、レベルが上がっていくといろんな称号が与えられるんですよね。
あなたは得が高い人ですみたいな。
得が高い。
称号が与えられるんですよ。
で、そのレベルが逆に自分がそんなこと言うなって言われるようなことばっかり言ってしまうやつは評判が悪くなっていくんですよね。
なんで評判が悪いっていう称号がつきます。
へー。レーティングやね。
で、そうなってくると自分が投稿するときにその評判が悪い。
例えば、俺こばさんっていうアカウント登録してるじゃないですか。
そうしたら称号がつくんですよ。
評判が悪いこばさんって言ってコメント欄に出ちゃうんですよね、俺。
12:02
へー。
っていう風な仕組みになってます。
レベルが下がるとこいつ評判悪いぞってみんなから見てわかるっていう。
なるほどー。
あらしユーザーは見てあらしとわかる状態にするっていう解決ですね、今回。
なるほどね。
え、待って、確かに。
ヤフオクとかメルカリが似たようなレーティングのシステムなのか。
こいつ誰やみたいなことを思ったときに言ったら、評価が見えるってことね。
ユーザーの。
で、それがSNSでなかったのか、有名なやつでは。
そうなのかも。
だってTwitterでその人の評判見れんもんね。
そうですね。
当たり前やけど。
インスタもTikTokもそうやもんね。
そうか、だからコメントに評判が紐付いているものっていうのが、レーティングが紐付いているものっていうのが今までないのか。
確かにそうかもしれない。
ということで、今さまさに新型オトナウイルスの収録中やん。
あと3本頑張るっていうのをね、書き込んだわ。
ありがとうございます。
もう喋りながら今アカウント登録して、だから勇気をくださいっていうタグでちょっと書き込んだんで。
やった、じゃあちょっとコブしておきます。
コブして?
はい。
これちょっとね、もうちょっと宣伝させてください。
これね、俺は、奥さんとも言ってるんですけど、スマホアプリにしたいんですよ。
今めっちゃ課題があって、さっき言ったみたいに、明日プレゼンや緊張するっていう人って、わりと今日のうちぐらいコブ欲しいじゃないですか。
明日プレゼン終わった後に頑張れとかコブ来てもちょっと悩むじゃないですか。
嬉しいけど。
っていうのがあるんで、やっぱりもうちょっとリアルタイム性を追求していかなきゃいけないなっていうのがあるんですけど、スマホアプリじゃないんでスマホに通知が来ないんですよ。
そうか、ブラウザ別にできるのか、それが。
そうなんですよ。
メール飛ばすとかはできるんですけど、いいねされましたとかメールくるのちょっとうるさいじゃないですか。
なので、ちゃんとスマホ版にしたいなと思ってて、そこまで持っていこうとするとちょっとお金かかるんですよ。
で、このコブルはちょっとスポンサー募ることにしました。
いいじゃないですか。
これスポンサーとりあえず月額5000円ぐらいで誰かスポンサーになってくれないかなと思って。
スポンサーになると何ができるかっていうと、普通に企業として投稿してもらうことにしました。
要は企業じゃないですか。
で、この商品を新発売したいと思ってます。応援してくださいって言っていいんですよ。
みんなで頑張れ買う買うとか言ってコブしてもらうっていう。
面白いね。
もう何も悪いことないでしょそれ。
だって広告やけど広告じゃないもんね。
そうそうそうコブしてっていう。
面白い確かに。
気持ちよく宣伝してもらってみんなも宣伝されても頑張れ頑張れっていうのが本来の使い方なんで別問題ねみたいな。
15:07
で、スポンサーさんの投稿はちょっと目立つようにしてます今。
面白い。
スポンサーになりたい人は連絡をすればいいんやね。
スポンサーになりたい人は僕に連絡をくださいぜひお願いします。
面白い。
月額5000円くらいのスポンサーさんが一つ二つ三つくらい出てくれたらスマホ版の開発に着手できそうかなと。
すげー。え、もうなんかサービス作るよね一人で。
ありがとうございます。
一人で作るか、俺と妻で作ってるんですけど。
やってます。
こんな感じで。
なんかちょっと勉強になったわ。
面白いでしょ。
えー。
俺普通に聞きたいんだけどこれ
こんだけ開発できるようになるためにはコバがバブルを修読することが必要だったわけだな。
修読期間どんくらいだったのバブルの。
バブルの修読自体はちょっと難しいけど1年半くらいは
今歴でいうと1年半くらいですかね。
そっか。そもそも社内システムはバブルで作るみたいなことやるよって。
ですです。なんで結構がっつりやって触ってる方ではあるんですね多分。
そうかそうか。
プロでバブルで開発してるっていうプロの人とはちょっとさすがにかなわないとは思うんですけど。
その一個したくらいだと思うんですね。
なんかちょっと勇気出たな。
うん。これ楽しいですよね。
これ多分いろんな人がこれできるようになると思うんで。
こういうバブルとかがあると。
ありがとうございます。なんかこうこぶられたわ。
よかった。
こぶられまして。
ぜひ使ってくださいという宣伝をさせてほしかったです今回。
ありがとうございます。
最後までともに走り切りましょう。
こうちゃんからもう来たよ。
誰やこうちゃん。しょうもない。
そんなこと言うなよ。遅いから。
押して押して押して押して。
いやいやいやちっちゃくなるかわいそう。
レベルが落ちない。
これこの場を借りてちゃんと言っておきたいんですけど。
こぶるは匿名推奨SNSなんですよ。
名前とかをあとはユーザーの皆さんにお任せしたいんですけど。
開発者の俺としては誰かわからん状態でやった方が楽しいと思う。
面白い。じゃあ俺もちょっと後で変えよう。
ユーザー名の変更画面がまだダサダサなんですけど。
ユーザー名の変更むちゃくちゃ簡単にできるんで。
ユーザー名どんどん変えてもらって。
常に誰かわかんないぐらいの状態でやってもらっていいと思うんですよ。
そうしよう。
ぜひ楽しんでみてください。
そんなこと言うなよボタンも気軽に押していいと思ってるんですよね。
18:01
なるほど。
ぜひ遊んでみてください。
よろしくお願いします。
やってみます。
楽しみですね。
今回はこんなもんでいいですかね。
完全に告知でした。
ありがとうございました。
今回はこれで失礼します。