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こんにちは、新型オトナウィルスリスナーの美咲です。
樋口さんと小林さんのロジック遊びが大好きで、毎回楽しく聞いています。
今回お二人に質問したいことは、もし前世を信じるならお二人は何人で、どんなことをしていたかということです。
ちなみに私は辛いものが得意で、韓国語を褒められたりしたことがあるので、韓国人だったと思います。
お二人の回答をお待ちしています。よろしくお願いします。
はい、美咲さんありがとうございます。
これ、マジで一回言われたことがあるのが、占い師的な人に、
なんか、ギリシャかどっかで、広場みたいなところで人を集めて、
30人、40人ぐらい聞いている中で演説をしてたっていうことを言われたことがありますね。
それはラジオを始める前とか、20代ぐらいの時に見てもらって言われたことがあって、
だから言葉をすごく大事にしてたっていう前世があるって言われて、
だから言葉を磨きなさいって言われたことがあったりとか、
あとは、どっかの島かどっかで、天文学かなんかをすごい研究してた学者だったこともあるって言われたことがあります。
あと、日本の着物を着てる人って言われたことがありますね。
しかも、ちょっといい感じの着物、普通のボロボロじゃなくて、
ちょっとしっかりとした着物を着てたみたいなこと言われたことあるんで、
多分日本の江戸時代かちょっと前ぐらいの貴族的なやつもあったことあると思うんですけども、
多分でも僕一番しっくりくるのは、多分ピラミッドで石を運んでたんじゃないかなと思ってますね。
これは僕実感として、ピラミッドで石を運んでた手触りがあるんですよ、僕。
たまに石運んでたなみたいな、でもその時は別にそんな嫌な気持ちじゃなくて、
いわゆるピラミッドって奴隷が働いてたって言われてるんですけど、
別にそういうネガティブな感覚じゃなくて、普通に友達とワイワイ、
どうやったらこの石簡単に運べるかちょっと競争してみようとか、
どっちが早いかやってみようみたいな感じで楽しく石を運んでたと思います。
はい、多分。
