オトナなハナシ
オトナなハナシ
オトハナ
ポッドキャスターグループ、OPENSによる番組、
オトナなハナシ
今回は、
ジャージのさんこと、
まにまにしんどろうめのあいこと、
アギシタケルと、
とみたそがれでお送りします。お願いします。
イェーイ、お願いします。
さてさて、今回はこの4人で何をしたかと言いますと、
本日は、妄想デート、キュンキュン対決ということで、
イェーイ!
この回はですね、
妄想でデートをそれぞれやりまして、
どちらのデートがキュンキュンしたかで勝敗を決めるという
勝負になっております。
事前にですね、2つの妄想デートを収録して、
わたくしとみーとあいこちゃんのデート、
タケルンとさーこのデート、
この2組で妄想デートをしております。
ということで、どうでした?
もうでもだいぶ前に撮ったからね。
うんうんうん。
みなさん撮ってのシンプルな感想をそれぞれ
お願いしたいんですけど、タケルンどうでした?
いやもうキュンキュンっていうのがテーマなの完全に忘れてたという。
妄想デートのテーマと感想
あとで聞き返してね。
キュンキュンだっけみたいなね。
なるほどなるほど。
さーこは?
さーこはもう声が恥ずかしい。
それいつも収録ってさ。
それいまだにそれ。
あいこちゃんは?
私はね、大まかな台本があったんだけど、
その話を膨らますのが難しかった。
タケルンとさーこの妄想デートのテーマって何でしょう?
山デート。
お2人ね、山登りが趣味ということ。
ちょっとリアリティを出しました。
なるほどなるほど。
で、私トミーとあいこちゃんの妄想デートのテーマは?
幼ななんじみ再会デート。
ちょっとね、もうそのシチュエーションだけでドキドキする。
最初にですね、トミー&あいこの幼なじみ再会デートを流しますが、
この妄想デートの見どころはあいこちゃん何でしょう?
見どころはね、2人のなんか揺れてるんだか揺れてないんだかな気持ちをちょっと想像して聞いてほしい。
なるほどなるほど。
えっと、じゃあ自分からはです。
幼なじみ再会デートの見どころ
これはほとんど台本作ったんですけど、完全に自分の趣味です。すみません。
あれ趣味だから。
知らなかった。
全然頭の中の妄想ですんで。
そう思いながらですね、聞いてほしいなと思っております。
それでは聞いてください。どうぞ。
さてさて、僕たちトミーとあいこは今ファミレスにいます。
今日は高校卒業後7年後の高校同窓会が終わって、
仲良しメンバー9人でファミレスで飲み会をしておりました。
ところが終電の時間になり7人帰ってしまい、結局トミーとあいこの2人きりからスタートです。
あ、もう終電の時間じゃん。
マスとまいちゃんもう帰っちゃうの?
そっか、じゃあもう気をつけてね。
じゃあね、またね。
またね。
あー、みんな帰っちゃって、2人きりになっちゃったね。
ね、ほんと。いやいや、俺とあいこちゃんさ、ここからたぶん実家って歩いて帰れるしね。
まあまあ、もうちょっとね、2人でなんか話しましょう。
そうだね、このままファミレスで喋ってる?帰りながら話す?
いや、ちょっとここで話そうか。
うん、ゆっくりしてこっか。
あーそうそう、今日さ、みんなすっごい久しぶりでさ、すごい楽しかったね。
ねー、なんかマーディンとかめっちゃ変わってたよね。
うんうん、変わってた。なんかさ、このときヒゲとかみんな生やしてなかったからさ、急に大人になっちゃってね。
ねーほんと、イケボイスになって。
みんな高校ぶりですね。
そうそう、マスとかもね、美人、きれいになっちゃってね。
ね、嬉しい。7年ぶりだよね。
そうそうそう、7年ぶり。全然会ってないもんね。
ほんとそう。いやいや、びっくりした。
ていうかさ、何、あいこちゃんってね、高校卒業ってさ、のりだと少し付き合ってたの?
うん、実はね。
びっくりなんか、嫉妬しちゃったなんか。
えー、ほんとに?なんか、高校さ、卒業してほんとすぐに付き合ったんだけど、
でも、ちょっと進路も別々だったこともあって、で、すぐ別れちゃって。
そうなんだ。
そう、のりだ。遊びにだからさ、なかなかやっぱ近くにいないと。
あー、やっぱり。わかるわー。そうよね。
難しかった。
難しいよね。あいやいや。そっかそっか。
ていうかさ、あいこちゃんさ、卒業してなんか赤抜けてさ、なんか可愛くなったよね。
え、ほんと?そう言ってもらえて嬉しい。
ちょっと髪も伸びたんだけどさ、大人になったかな。
ねー、ほんと。
トミーとあいこはお互いの実家が近く。小学校から高校まで同じ学校の同級生。現在2人とも25歳。
あー、高校時代懐かしいなー。
ねえねえ、覚えてる?
うん、なになに?
あのさ、帰るときにさ、いつもトミーの自転車の後ろに乗せてもらって、
うんうん。
で、二欠で帰ってたじゃん。
え、そうなったっけ?
いやー、なんか覚えてるような覚えてないような、なんか、どうだったっけな。
えー、ほんと?よく私、結構覚えてるよ。
え?
そう、だってよく乗せてもらってたしさ。
あー、そっかそっか。あー、そうやった気もするわ。えー。
うん。
あれ?
えー、楽しかったなー。
あれ?あいこちゃんって、もしかして、俺のこと好きなのかな?
いやいやいや、そんなことない。
飲まれんじゃない!
そんなことあるわけないだろ!
ねえねえ、じゃあさ、あれ覚えてる?
うん、なになに?
あの、授業中にさ、ほらあの、同じクラスだった時に、
うんうんうん。
前と後ろの席になった時あったじゃん。
うんうんうん、あったあったあった。
うんうんうんうん。
で、あの、誰にもバレないように、授業中にさ、
二人だけの秘密の合図を決めてさ、送り合ったりしたじゃん。
はいはいはいはいはい。
そう、バレないように。あれ面白かったよね。
なんかあったね、なんか、先生にね、ちょっとバレちゃったら怒られちゃうから、
うんうんうん。
ね、ちょっとヒヤヒヤしながら。
そう、こっそり。
面白かった。ねえ。
えー、あったあった、うん、あ、思い出した思い出した。
あ、ほんとに?
そうそう。
じゃあ、あれは?
あの、高校3年生の受験の時に、
うん。
お互い夜遅くまで勉強してたじゃん。
うんうんうんうん。
もう追い込みだーって言って。
そうね、うん。
うんうんうん。
で、もう眠いんだけど、まだアトミーも勉強頑張ってるかなーって思って、
うんうんうん。
で、深夜ワンコールしあうようにしてたの、覚えてる?
あったね、あの時確かさ、もうLINEとか今ないし、
うんうんうん。
電話鳴りあう、ね、お互い鳴らして起きてるかなーみたいな。
そうそうそう。
やってたよね、いやいや、あったね、なんかあの時ほんとめっちゃ勉強してたもんなー。
うんうん。
俺も実際さ、あゆこちゃんちょっとね、頭良かったから、
あゆこちゃんより点数取っちゃろうって、ちょっと必死で勉強してたもんね。
いやいやいや、あたしもう数学が苦手だったからさー。
ほんと?いやいや、言ってもねー、良かった。
いやいやいやいや。
えー。
そうかー。
そうそう。
あ、ねえねえ、あとさー、
うんうん。
まだあるんだけど、
え、何何?
高校3年生の時、
うんうんうん。
花火大会さー、毎年あるのに、
うんうんうん。
なんか、あるじゃん、地元で一番大きいやつ。
うんうんうん。
で、一緒に図書館で勉強してたら、その日たまたま花火大会あるって聞いて、
うんうんうん。
で、ほら、一緒に花火見に行ったじゃんね、その時。
行ったね、行った行った。あ、思い出したわ。
うん。
ほんとに?
うん。
なんか、友達とか、近所のおばちゃんとかも、顔見知りばっかりいるからさ、
そうだよね。
で、見られて、おばちゃんとかさ、
あれ、あんたたち付き合ってるの?とかさ、
あー。
ねえ。
ねえねえねえ。
言われてさ、
うんうんうん。
いやいや、そんなんじゃないですよって言ってたよね。
そうよね、あ、そう思い出した思い出した。
うんうん。
いやほんと、あの時ごめんね、なんかね、みんな勘違いしている感じでね、ほんと。
いやいやいやいや。
いやいやいや。
勘違いするよね、あれはね、2人で花火大会見ちゃったらね。
いいのいいの。だってよく一緒にいたしさ、
うん。
高校3年生の時は特に。
あー、いたね。
うんうんうん。
ちょっと買い食いしたりさ。
そうね、一緒にね。
うん。
そうそうそう。
よく一緒にいたからさ、ほんと楽しかったな、あの時。
あれ、俺もしかして今告白したらワンちゃんいけんじゃね?
んー、どうかなー。
ちょっともう少し様子見よっかなー。
ねえねえ。
ん?なになに?
トミーってさ、
うん。
実際どんな子がタイプなの?
可愛い系?それとも綺麗系?
んー、どうかな。
俺さ、いつもさ、そうなんだけど、やっぱ好きな子がタイプだからさ、
その時その時ちょっと色々変わるんだよねー。
えー、そうなんだ。
そうそうそう。
そういえば確かに、トミーって結構学生時代からモテてたもんね。
いやいやいや、モテてないって。
えー、モテてたよー。
いやいやいやいや。
だってさ、
うん。
もう結構休み時間とか放課後とかにさ、
うんうんうん。
そのクラスの女子に呼び出されたりしてさ、告白されてたじゃん。
いやー、でもさ、ほんと俺今もそうなんだけど、
いくらモテてたとしても、やっぱ自分のほんと好きな人じゃないとさ、
どうしてもちょっとダメなんだよね。
だから無理なんだよね。
えー、そうなの?じゃあ付き合うまでいかないってこと?
そうなんだよね、もう一途だからさ。
えー、そうなんだ。
なんかもったいないってことですね。
いやいやいやいや。
バカヤロー!高校の時も卒業してからもお前以外に興味ねえんだよ!
思い切って高校の時に好きだった人聞いちゃおうかなー。
あ、ねえねえねえ、あいこちゃんさんちょっと聞いていい?
うんうんうん、いいよ。
ぶっちゃけさ、高校の時って誰か好きだった人いる?
えー。
ちょっともうね、これは恥ずかしいから、ちょっと富にも教えない。
えー、いやいやいや、もうさ、でも言うてももう7年経ってるしさ、
もう実行だよ、過去の話だからさ。
もう、あ、そうそう、そしたらさ、お互いにさ、ちょっと好きな人、
その時の、だった人ちょっと一斉のせで言い合おうよ。
えー、えー、どうしよう。
えー、えー、いやいやいや、もうさ、いや実際もう本当過去の話だから、
もうもうこれは実行だよ、実行ほんと。
もうね、過去の話としてことね。
今違うかもしんない、全然違うしね。
そうそう。
うんうんうん。
じゃあちょっとせーのでね、お互い言い合おうよ、ほんと。
うん。
いい?いい?
うん。
もうね、もうもうもう、この際ね、言っちゃいましょうよ。
いい?大丈夫?ほんと言うよ?
いい。
デート計画の変更
ほんとに?
いいよ。いいよ。
いい?ほんと?
あー恥ずかしいな、ちょっと、いいかな。
じゃあちょっと言っちゃうよ?
うん。
いくよ?いい?大丈夫?
はい。
大丈夫。
じゃあせーの、なになにって言うね。
OK?
うん。せーのね。
はい。いくよ?
せーの、あいこちゃん。
あら。
え?
え?
え?そうだったの?
え?
え?全然知らなかった。
え?
ごめん。
え?初めて知った。
うん。
いやほんとはさ、もうちょっと前にちょっと言いたかったんだけど、ちょっとなかなかずっと言えなくてさ。
で、でさ、実はさまださ、今でもあいこちゃんのことがずっと好きなんだよね。
え?そっか。そうなんだ。
うん。いやいや、てかさ、あいこちゃんずるくない?
なんかさ、せーのでお互いに好きな人を言い合おうって言ったのにさ、言ってないじゃん。
え?だって、だってやっぱ恥ずかしかったんだもん。
え?俺も恥ずかしかったのにちゃんと言ったじゃん。ちょっと教えてよ。
うーん、どうしよう。
いいじゃん。
むりー。
ずるいよ。まじでずるい。もう俺だけ言って恥ずかしいじゃん。
うーん、わかった。
ほんと?
言う。
言う?
言うから、うん。
え?誰?誰?ほんと誰?ちょっともうここだけの話でいいんで。
実はね。
うん。
言うよ。
うん。お願いします。うん。
わたしの好きな人はね。
うん。
工藤真一。
え?
わかる?ほら、あの。
あの?
名探偵コーナーに出てくる。
うんうんうん。
そうそう、アニメの。
アニメ?アニメ?
工藤真一。
え?え?え?え?そうなの?
うん。
え?
あのね、ずっと内緒にしてたんだけど、誰にも言ったことなかったんだけど。
うんうん。
実は三次元の男の人に興味なくって。
え?
二次元の工藤真一がずっと好きなの。
ガビーン。ガガガガーン。これが本当の真実はいつも一つ。
はい、ということで聞いてもらいましたけど。
はい。
どうでした?一応収録終わってのあいこちゃんの感想をですね、お願いしたいんですけど。
私の感想?そうだな。
なんか、とみが台本作ってくれたんだけど、もう読みながら面白くって。
そうね。
そうなんです。
そうなんです。
ずっと面白くて、もう見たときから面白かったんだけど。
なんかちょっと夜のドキドキした感じとかを出したくて、でもなんかちょっと意外と難しくて。
なんか逆にちょっとね、なんかそわっとした感じも出てたらいいなって。
なるほどなるほど。
思いました。
むずいよね。あのアドリブの方が結構ドキドキ感出るときもあれば、台本がちがちやったらある程度ストーリー決まってるからあれなんだけど。
山登りの盛り上がり
なかなかね、どっちも難しいよね。
うん、どっちも難しい。
既にこの台本でもうキュンキュンどころ全部用意してるから、
まあキュンキュンできるんだけど、作られたキュンキュンかもしれないんで、ちょっとその辺がね、どうかなと思うけど。
どう聞いてくれるかな。
ああ、という感じなんですけど。
さあ、たけると、さあこう。
そう、とみさんのね、まずナレーションでね、ちょっとね、まずニヤニヤしちゃったのと。
ニヤニヤして、ちょっとそこがね、入っていきづらかったのと。
あ、そうなんだ。
最後に、最後にもう新一輪全部持ってかれたっていうね。
おい!みたいな。
お前かよみたいな。
お前何回?ってなっちゃった。
そうなんだ。
どこまでとみさんの趣味なのかわかんないけど、そこが。
完全に最初から最後まで俺の趣味なの。
すごいな。
ということで、さあごさんは?
はい、私も最初の入りのとみが、声いいけどちょっと噛んでるところで。
面白くて可愛い。
でも、そのまま言っちゃうのが、あ、とみらしいなって。
そうね、取り直さないとね。
可愛いっていう。
ありがとうございます。
どこまでが台本なのかがわかんないけど、
とにかくあいこちゃんが、何だろう、
ふーんとか、ふりーとか、おしおばなしとかも、
いい。
ありがとうございます。
そうね、そうね。
やっぱりその流れの落ちが、あいこちゃんさんと発現してるのが、
面白い。
そうね。
実際さ、十何分?数分の分でキュンキュンさせろってむずいよね。
落ちまで作って。
落ち歩きなの?
落ちたいんだ。
結局ふられたいの。
まあね、落ちがないとね、なんかしまらんなと思って。
ちなみに、実体験をともに含めてます。
え、そうなんだ。
そのふられ方が?
え、ふられ方、どんだけ。
ふられ方がやばい。
苦労しんどい。
そうそう、いろんな体験をね、盛り込ませてやってますんで。
なるほど。
これは歌声として。
これを歌詞にして歌えということですね。
聞き当たりで。
お願いします。
そうね、それをちょっとじゃあベースで売りましょうかね。
なるほど。
トミー的にはどうですか?
そうね、いや、だから俺迷ったよね。
バッチリ台本作るのか、フォワッと流れを作るのかで、
でもフォワッとなっちゃうと、なんかこう持っていき方が難しくなるし、最後まで。
なんかそう考えると、バッチリ台本作りました。
なるほど。
なんかね、あいこちゃんがね、こう、なんて言うんだろう。
こう、答え方とかも、なんかこう手応えあるのかないのか分かんない感じが。
あー、そうね、その不安も分かんない。
そうそうそうそう。どっちなんだろうみたいな。
いけんの?いけないの?みたいな。
そうそうそうそう。
いいじゃないの?どっち?みたいな。
なんかこう聞いてる側としてはね、こう、モヤモヤ。
いい意味でモヤモヤしてね、よかった。
上手だった。
あいこちゃんも役者だ。
イエーイ。でも普段からこんな感じ。
悪い、悪い女だ。
悪いね。
悪い女だ。
悪いね。
人の心をもてあそんで。
もてあそんで。
うつもりはないのに、なんか。
そうなっちゃうんだよね。
勝手に。
勝手に。
そんな感じでした。
じゃあ、続いて、かけるんさーこの妄想デートテーマの山デートを聞いてほしいんですが、見どころ、見どころ、それぞれにどうぞ。
見どころは、超リアリティを追求した感じです。
そうね。
なるほどなるほど。
さーこは?
それもあるし、さーこに合わせて、たけるんの優しさと、ちょっと困ってるのかっていうのは、嬉しいです。
なるほどなるほど。わかりました。じゃあ早速いきましょうか。
じゃあ振りをさーこさんお願いします。
では聞いてください。どうぞ。
たける先輩。
はいはい。
今度一緒に登山行きたくて。
あーはいはい。あ、俺と?
うんうん。
俺もよく行くからね。
そうなんですよね。だから、いろいろちょっと一緒に教えていただきたいなって思ってお願いします。
教えることはないけど。でもなんかね、最近あの、同期のね、ノリダともよく行ってて。
へー。
ノリダにも声かけてみるわ。
やったー。
うん。
4人でぜひお願いします。
OK。じゃあ声かけてみるね。
はーい。
はいはーい。
私もあいこちゃんに伝えときます。
はーい。あ、ちょっと待ってごめんね。今部長から呼ばれたから行ってくるわ。
はーい。行ってらっしゃい。お疲れ様でーす。
お疲れー。またねー。
はい。やったー。たけるさんと一緒に登山だなー。あいこちゃんと一緒に打ち合わせしてよかったなー。わくわく。
あー久しぶりに登山だなー。この間行ったのいつだったかなー。
ノリダ、ノリダとこの間行ったのが最後だからまた行けんの楽しみだなー。
さあこちゃんとあいこちゃんか。
結構厳しい山だと危ないかもしんないから。
まあなんか手頃な山探しとくか。
よし。じゃあ準備しよーっと。
はー。
おっと、ん?
あ、俺が一番ノリだね。
いやー久しぶり。今日寒いなー。何度だろう。
あー、5度ね。結構寒いなー。
みんなまだかなー。ん?ノリダから。ん?
今日急に予定入ってこれなくなっちゃった。ごめん。マジかよ。
たける先輩ー。
ん?あ、はいはいはい。
おー、さあこちゃん。
おはようー。
おはよー。
まだみんな来てないのかな?
そうそうそう。っていうか今ノリだからさ、メールあってさ、なんか今日用事できちゃって来れないみたいな急に言ってて。
今びっくりしたとこなんだよね。
あ、そういえば。さっきあいこちゃんも来れないって言ってました。
マジ?
予約があった。
4人中2人取ったキャン。やば。
一人でのチャレンジ
どうする?まいっか。別に2人で登っちゃえば。
そうですね。
よし、じゃあ行きましょう。
はい、行きましょう。お願いします。
いやー俺結構実は久しぶりなんだよね。1ヶ月ぶりぐらいでさ。
最近ちょっと仕事忙しくてさ、来れてなくてなんか久しぶりに来れてなんかね、今日結構気分良かったんだけど。
まさかの2人来ねえっていう。
そうなんですよね。
今日はでもお菓子いっぱい持ってきたので。
あ、マジ?やったー。
食べてください。みんなの分。
でも2人じめしようそこは。
食べましょう。一緒に。
ちょっとねこの山ね、そんなしんどくないんだけど最初だけきついからちょっとゆっくり登ってこう。
はい。
え、もう最近もずっと登ってんの?
ちっちゃい山だけど行ってほしい。
へーめっちゃいいね。
羨ましいわ。
先輩噂に聞くと野宿だったりしてるの聞いてすごいなーって思ってました。
してるしてる。ただ寝るだけだから誰でもできるんですよ。
そんなこと。山じゃなくて公園とか?
公園でもするし、あと山でもする。山の場合は野宿っていうのかキャンプっていうのかよくわかんないけど。
すごい。イノシシとか動物とか来ないの?
たまにいるけど、別にどうなんだろうね。あんまり気にならない。
お肉とか持っていかないから襲われないんですかね?
どうかなー。でも襲われたことはないけど、ガサガサ音が聞こえるけど、襲われたことはないかな。
すごいなー。怖い。
どんな山に登りますか?
割とね、低い山で沢系が多いかな。沢沿い。
お水があるから?
そうだね。川が好きだから沢沿い歩くのが好きなんでね。
あれじゃキャンプとかはしないんだ?山行ってテントサイトとかで泊まったりはしないの?
まだやったことなくて。
そうなんだ。
今年の目標ではあります。
あ、そう。
怖い。
初めてだったら山小屋とかだとね、まずはいいかもしれない。山小屋もない?
山小屋もない。富士山の山小屋はあるんだけど、賑やうような山小屋はない。まだ道具持ってないから。
あ、そっかそっか。テントとかね。
今年は一人でチャレンジしようかなって思ってて。
あ、そう。俺行くときとか一緒に行こうよ。
山登りの冒険
いいんですか?
全然いいよ。
心強い。
ただあれだけどね、俺は装備とかしょぼいから、ラグジュラルな感じじゃないけど。
身軽な感じ?
あらら、これどうやって行きましょう?危ないかも。
ちょっとね、道狭いから、ちょっと足元をよく見るのと。
お願いします。行ってください。
はい。
谷側は歩かないでね。
おー、怖い。
あ、ここはどうやって行ったらいい?
おっと、危ないね。
どうしよう、この道。
ちょっと、足の置き場がむずいから、このルートで来て。
ここを足を置いて。
そうそうそうそう。
美しい景色
あ、そうそうそうそう。そんな感じで。
OKOKOK。
手を離さないでね。
はいはい、OKOK。
やったー、よかったー。
クリアー。
ありがとうございました。行けました。
たまにあるからね、あいうなんか微妙なとこね。気をつけないとね。
ちょっと怖かった。よかったー。
いやでも何章は越えた感あるね。
もう、急遽落ち着いてきたし。
あとはのんびりゆっくり歩いていくコースかな。
あともうちょっとで着きますかね。
そうだね。あのね、もうちょっとしたらね、見晴らし台みたいなとこがあって、
そこをちょっと開けててご飯食べれるから、そこでお昼をしよっか。
そうですね。そうしましょう。
だいぶ温まってきましたね。
ね、むしろ俺暑いわ。
もうシャツ一枚だもん、俺。
うわ、ほんとだー。いつの間にか脱いでる。
そう、暑がりなんでね。
すごーい。
お、あれかな?お、着いた着いた。ここだね。
お、着いたの?すごーい。
お、景色見て見て。
すごーい。めちゃくちゃいい。
めっちゃいいね。今日めっちゃ晴れてるから。
さっき若干ガスって言ってたけど、もう全部晴れちゃったね。
そうですね。ガスガスでした。
よかった。
こんなに綺麗な。すごーい。
いいね。しかも割と空いてるから、なんかあそこの辺いいんじゃない?ご飯食べるのに。
そうですね。いいかも。よさげです。
じゃあ行ってみましょう。
よし、じゃああそこにしよう。
よいしょと。
よいしょ。
じゃあここでご飯にしましょう。
しましょうしましょう。
ホットサンドとコーヒー
今日はいっぱい持ってきたんですよね。
なんかやたらカバンが、カバンというかザックパンパンだと思ったら、そんなんが入ってたんかい。
入ってましたー。イエーイ。
シートがあるので、よかったら。
椅子の人ですか?
うん、俺も地面。
地面?
地面っていうか、あの、適当に座るだけ。
よかったらシートどうぞ。
ありがとう。
さてと、じゃあお昼ご飯準備しようか。
今日何持ってきた?
今日は、パンを焼きたくてホットサンドです。
めっちゃ本格的じゃん。
時間かかっちゃうけど、その間にお菓子食べようかなって思って、いっぱい持ってきました。
いいね。
じゃあその間コーヒー入れとこっか。
ほんとですか?やったー。
はい。よし、できたできた。
ありがとうございます。
ありがとうありがとう。
お菓子もどうぞ。
じゃあ俺のコーヒーもどうぞ。
うん。
寒かったから、ちょっと一回座ると急に冷えてくるよね。
冷えてくる。
うん。
上着もう一個着よう。
うん、着といたほうがいいわ。
ホットサンドもできました。
ありがとう。
めっちゃ熱々うまそう。
じゃあいただきますか。
はい。
じゃあいただきます。
いただきます。
ん?めっちゃうまい。これチーズ?
うん。そうですよ。チーズです。入れました。
いやー、いいね。最高にうまいね。最高や。
コーヒーと合うわ。しみるね。
しみる。
しみる。
しみるいただきました。
やっぱ疲れたときだね。温かいもの、しみるわ。
いえい。よかった。
はー、お腹いっぱいになったかも。
結構いっぱい作っちゃったんで。
ね。
うん。めっちゃうまかった。
ありがとうございます。
じゃあもうちょっと軽く登ってすぐ下山やね。
また登るの?
ちょっとだけね。
ここね、開けてるけど頂上じゃないんですよ。
え?そうなの?
あとね、もうどんくらいだろう。20分くらい行って。
20分?行くしかないですね。
じゃあちょっと片付けるんでお待ちください。
オーケーオーケー。俺も片付けるわ。
はーい。
じゃあまあ、ぼちぼち行きましょうか。
そうですね。
ちょっと走ったりしますか?
うん、走るよ。
俺割とね、
気分よくなっちゃう。
走っちゃう?まさか。
うん、ランランします。
行きましょうか。
私追いかけるんで。
オーケー、じゃあ行こうか。
先お願いします。
わっ。わっ。
ゆっくり。
いや、結構。
わー、結構。
うん、早い。
ゆっくりお願いします。
まあ、行けるでしょ。
頑張ってついてきて。
わー、早すぎる。
嘘嘘嘘、冗談冗談。ゆっくり行こう。
でも割と結構スピード出したけど、ちゃんとついてきたね。
うんうんうん。
そりゃあもう。
鍛えてますか?
追いかけるタイプなんで。
さすがっすね。
ちょうど着きましたよ。
あ、ほんとだー。
さっき20分とか行ったけど、
もう7分、8分くらいでも着いちゃったけど。
めっちゃ早い。
着いたー。楽しかったー。
ね、楽しいね。
あ、前から登山の方が。
あ、ほんとだね。ちょっと避けとこっか。
うん。
うん、そうだね。
うん、避けましょう。
はい、こんにちはー。
どうもどうもー。
こんにちはー。
今日はいい天気だし、
うん。
すごく気持ちいいねー。
天気いいですね。
君たちはカップルで来てんの?
いいねー。
カップル?
もうどうなんでしょうね。
まあ、まあそんな感じっす。
そうか、いいねー。
若いっていいなー。
じゃあ、帰りも気をつけて帰るんだよ。
じゃあまたね。
おじさんこっちだから。
いってらっしゃーい。
はい、どうもー。
びっくりしたー。
怪しい人だったねー。
怖かったー。
登山口見えてきたねー。
見えてきたー。
よかったー。もうちょっとー。
いや、意外と疲れたねー。
いやー、疲れましたねー。
一応気分良くなって走っちゃったんで。
それだわ、それ。
それが要因だ。
いやー、また来たいねー。
やったー。
ほんとですかー?
うん、また行こう行こう。
行きたいー。
次はもう、ノリダとかあやこちゃんねー。
次は来れるといいんだけどねー。
そうですねー。
次回は4人で登山したいですね。
リベンジしたい。
よし、じゃあ、そろそろ解散しますか。
解散?解散ですか?
解散しない?
じゃあ、どっか軽くご飯だけ行く?
やったー。
じゃあ、行きましょう。
はーい。
はい、ということで、聞いてもらいましたが、
お二人とも、細かい部分の裏話とか、
これはこうだったとか、なんかそういうのがあれば。
これどっちが編集したの?
結構すごいよね。
そうなんだ、すごい。
いや、もっとね、めちゃくちゃね、
誰だら俺が喋っちゃって、
長かったんだけど、なんかビジットまとめてくれた。
実際何分収録した?
結構長かったよね。
あ、そうなんだ。
それを12、3分でまとめて。
しかもなんかちゃんとね、通ってた。
話が変じゃなかったから、すげーと思った。
細かな流れはね、合わせてくれた。
なるほど、なるほど。
言っちゃって、俺何もしてないんです。
いや、そんなことは。
実は。
いやいやいやいや。
失礼しちゃいますね、ほんと。
たけらんのいい声でね。
そうよ。
感じでした。
やば。
いやいやいや。
あやこちゃんどうでした?聞いて。
いや、なんかさ、川の音とかさ、
いい感じに入ってたじゃん。
なんかもう、二人が山に登っていく様子を後ろからさ、
なんか山の妖精院でもなったみたいな気分で。
頭に風景が浮かんで楽しかった。
自分からいいですか?ちょっといろいろ何点かあるんですけど。
どうぞどうぞ。
あの、お二人のデートをしてて感じたのがですね、
モテモテたけらん先輩に憧れるサークルみたいなやつ。
あ、そうそうそう。
なんか印象はね。
たけらんがまぁ優しいイケメン先輩なんよ。
これちょっと気になったんやけど、
たけらんこれ字なのか、訳してんのかキャラしてんのかっていうとどっち?
字。
マジで?
どういう意味で?
いやいや普通に会話してる感じ。あれがたけらんのあんな感じ?
多分ね字。
でも最初のキャラ設定は、キャラ設定としてはなんかその、
沢子ちゃんはその先輩誘って、
めっちゃ気になる先輩誘ってます。
俺はなんかあんまりそういうの意識してませんみたいな、
そういう、なんていうんだろうね、設定。
来るもの拒まず的なやつ。
そうそうそうそう。
伝わってきた、すごく。
で、ちょっと思ったのが、
ノリダとあいこちゃんは結局当日どだけあんなんやけど、
これは来るなんじゃないかなと思って。
あー。
結局ノリダも沢子の味方で一気に休もうっていうこの2人的な感覚になってしまったんですけど、どうですか沢子さん。
あーやっぱり、なんかどうかなって思ったよ私も。
そうだったんだ。
グルだね。
だからノリダもグルなんだよ。
グルだったのか。
そうそうそうそう。
あとさ、俺あの、タケルンのモテポイントがあるんやけど。
やば。
あの、セリフで言うんやけど。
俺もう地面適当に座るだけで、ははって。
超余裕。
いいね。
嘘でしょ。
そこなの?
いやいや。
いやかっこいいよ、男だよね。
かっこいいよね。
うん。
まじ、やば。
こう無作為というか、なんかもうそんなん気にしないからみたいな。
俺いつもこんなスタイルみたいな。
ワイルドだ。
って思いました。
っていうのと、あと沢子がホットサンド作る間に、その間コーヒー入れとこうか。
あ、そこ私も思った。
そこはね、台本にあったんで。
そうなんや。
そこ台本通りなんで。
なるほどね。
そこ沢子さん台本の通りにやっただけなんで。
あ、じゃあ沢子の戦略的な演出なってんのこれ。
ラッキー。
はまってしまった私。
やべー。
やったー。
で、いつものタケルンのセリフのコーヒーと合うわ。
君るね。
えー、ホントコーヒーかね。いいよね。
しみるね。しみるは定番ですから。ネタだから。
キュンキュン対決開始
あと最後に、これいいなと思ったんだけど、すれ違いおじさんの、君たちカップル?
これいいポイントね。
キャラが出てきた。
あそこがね、個人的に一番モテポイント。
何やったっけ?そんなもんすね。
あそこなんだ。
何やったっけ?君たちカップル?って言われた後。
何て言ったかな?何だったっけ?
まあまあまあみたいな感じで。
なんかモテる人よね、それ。
いや違います!じゃなくて、匂わせ系がね。
あれ?これ沢子もあれ?これ違う?ある?みたいな。
ね、思っちゃうよ。
これが台本ですか?
そんな感じ。
そんな感じ。
そうだよ、含まれてんだ。
結構じゃあ台本作り込んでんじゃん。
作り込んでない。流れはこんな感じで。
でもこのおっさんが出てくるのってさ、どこまでやってたっけ?作ってたっけ?
いや、途中で、途中でなんか流れが欲しいよねってそんなことを言って。
なんか変なのやってって。
そうだね、それでおっさん出すかって思った。
できるかなって言ってたけど、ちゃんとやってくれって。
すごいね。
すごいの。
すごいわ。
なんでもできる。
誰か第三者が、君たち付き合ってんの?って結構ポイントだと思う。
それでなんて言うの?って。
そのまだ付き合う前の二人のにとってね。
うん。
その、なんかモテ王の開始やなと。
やべえな。
わかる?
でもさ、これね、さっきの1でも出てきた。
え?
近所のおばちゃんからあんたたちとするとね。
はいはいはいはい。
なんか大会ね。
さあこのトミーちょっと似てるみたいな。
なるほどね。そういうことか。
そういうことね。
よかったですよ。
うん。
そんな感じですかね。
リスナー投票
あ、こっちなんかある?
私はさ、うん。
なんかタケルのモテポイントも、今トミーが言ってたやつあったんだけど、
さあこっちらのさ、結構すごい頑張ってるじゃん。
まず誘うとこもだし。
はいはいはい。
なんかそういう、頑張って誘ってる側の気持ちがめっちゃ伝わってきて。
わかる。
なんかすごい、あ、いいなって思った。
でさ、最後さ、さあこさ、入ろうとせんやん。
で、タケルがさ、え、どうする?って言ってさ、さあこはさ、まだ一緒にいたいって言わないのよ。
だけどタケルに言わせるってね。
うんうんうんうん。
そこもまあさあこのポイントよね。
確かに。
うん。
それでいいな。
いつもそうしてんの?
自分から言わないよね、たぶん。
まだいたいとかさ。
言わせるんだ。
ああ、やりますな。
悪じゃん。
やりますな。
いいなあ。
悪だねえ。
え、でもかわいくない?
いやわかるよ、その思いっきり言われるよりももしかしたらそっちの方が、なんか相手は思えるかもしれない。
それかなんか様子を伺ってる時も、言わなくても相手を見る、合わせる。
では相手がさ、行きたくねえなと思ってるのか、別に行ってもいいなとか思ってるのかみたいな話ある?
うんうんうんうん。
そこにちょっとさあこのテクニック出てる。
ねえ、出てたねえ。
これ、最初に言った通りです。
キュンキュン対決なんです。
まあお互いこうやって収録したものを聞いてるんですけど、
まあお互いテスト入ってなかなか難しいと思うんですね。
うんうんうん。
はい。なので今回このキュンキュン対決の審査はリスナーの皆さんにお願いしようと思っております。
いいっすねえ。
いいねいいね。
ここまでドキドキでしょ?
そうね、まだ終わらない。終わらせない。
ということで、A、Bということで、Aが最初に言ったトミー&アイコの幼馴染再会デート。
で、Bが山デート。
タケルンと沢子さん、沢子ちゃんの山デート。
このA、Bどちらがいいかっていうのを、えっと、X、9、ツイッター上でですね、アンケート形式のポストをするので、
どちらがキュンキュンしたかを選択してもらって押してください。
で、それが多かったところが通りと。
ということで、やりましょうか。
いいですねえ。
いいねえ。
尋常に。
勝者は常に一人ですね、じゃあ。
そうです。常に一人です。
常に一人ですね。
真実と勝負はいつも一つです。
今回の妄想デート、キュンキュン対決はこれで以上となります。
で、ちょっとオープンズ情報を簡単に、いつもよりちょっと多めにいきますよ。
お願いします。
まずはですね、最近YouTube始めております。
このYouTubeは、ポッドキャストをそのままYouTubeに載せてるのと、あといわゆるショート動画ですね。
をちょこちょこ載せてますんで、よかったら見てください。
というのと、ベース。
ベースでですね、声の販売をしております。
メンバーオリジナルボイス500円ということで、
これはですね、あなたのお気に入りのメンバーがあなたのためだけに録音した特別なメッセージが手に入るというような商品です。
例えば、誕生日、それから記念日のサプライズ、あるいは日常の励ましや癒しとして利用できますと。
よだれを垂らして聴いてくださいということで、どんなシチュエーションがいいのかというのは、
ピコーラに書いてくださいと。最大文字数が150文字となりますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
じゃあ今回のメンバーは
ひらやちのさんこと
まにまにしんどろうめのあいこと
あぎしたけると
とみたそがれでお送りしました。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
では最後にこの番組大人の話ではメッセージ、質問、番組の感想も大募集しております。
メールやX、インスタグラムのDM、ハッシュタグ音花で感想ポストもお待ちしておりますということで、
それでは皆さん最後にせーの
ラブユー
はい、妄想デート会いかがだったでしょうか。
なんか変なキャラ出てきましたけどね。
キュンキュンどっちできたか、もしよかったら感想をお聞かせください。
次回はオープンザドアということでシャープ70配信していきますので、次回もよかったら聞いてください。
それではラブユー
