オープンズ
おーとーはーな
はい、ポッドキャスターグループオープンズによる番組、オトナなハナシ。
この番組は、樋口塾生の仲良しメンバーで結成したグループで、様々なテーマや企画で楽しく語り合おうという番組です。
今回はパパトーク2ということで、前回3人だったんですけど、
今回私、フォース使いのマーティンが加わって、4人でお送りしています。
じゃあ、その他のメンバー紹介をお願いします。
トミー黄昏です。
マスクタケルです。
マリオネット大輝です。
よろしくお願いします。
この4人の中で、うちの子供が今1歳8ヶ月で、女の子なんですけど、
一番ちょっと小さいということで、先輩方にいろいろと聞きたいことがあるので、よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ早速、いいですか?
はい。
先に、それぞれの後世言いましょうか。
後世、OKです。じゃあそれをお願いします。
トミー黄昏は、2人男の子で、中学校1年生と5年生です。
マスクタケル家は、4歳の娘です。
保育園行ってます。
大輝家は、2人女の子で、年中と小学校1年生ですね。
ありがとうございます。
じゃあまず、聞きたいこととして、今、1歳8ヶ月なんで、
絶賛あれなんですよ、これからトイレトレーニングが、もうしてなきゃいけないのかな、ちょっとその辺がよくわからんくて、
皆さんちはどういうタイミングで、どうやって教えていったかとかちょっと聞きたいんですけど、
どうすかね、その辺。
トイレトレーニング。
うちは、2歳になって始めましたね。
最初は、なんかいろいろ、トイレにカレンダー、大きいカレンダーにトイレ来れたら、シール貼ってあげるみたいな。
やろうとしてましたけど、そんなの多分1週間2週間ぐらいで、めんどくさくなり、続かずに。
あとは、そうですね。
そんぐらいかな、工夫したのは。
あとも、なんか特別工夫したことはなく、お漏らしとお寝所との戦いでしたね。
そうですよね。
やっぱそうなんだな。
うちでも10年以上前なんで、正直忘れたんですけど、ただずっとお寝所してましたね。
だからマットっていうか、お漏らししていいマットを敷いて、あとはお丸かなんかトイレに置いてしてたんじゃないかな。
ごめんなさい、そんな記憶があんまなくてすいません。
いいえいいえ。
でもうちも一緒っすね。
もうとにかく、むつを無理やりやめて、漏らして、気持ち悪いよねっていうのを繰り返してみたいな。
で、じゃあトイレ行こうかみたいなのを繰り返して無理やりやっていくって感じですかね。
やっぱ結構強制的にやってあげないと全然上達しない。
そうっすね。でも多分、オムツーから普通のパンツに変えた瞬間に多分気持ち悪くなるはず。漏らして。
まあそうですよね。
おしっこはもうズボンびちゃびちゃになっちゃうし。
だよね。
だから、まあその気持ち悪さで、まあちょっとは、ちょっとずつ改善していくみたいな感じかなと。
そこちゃんと気持ち悪いって思ってくれるのかな。
今どういう状況なんですか、マーティンさん。
今ね、夜にあんまりしなくなって、朝そのオムツを変えようとすると、全然おしっこしてなかったりするんですよ。
で、パパママどっちかが朝おしっこしてたりすると、なんか駆け寄ってきて、私も私もみたいなようにして、補助便座をつけて座らせてあげたりするんだけど、
でも、なんかしなかったりで、1回ぐらいかな、したの。だから結局しないみたいな。
で、オムツまた開かせて、オムツで結婚してるっていうのが最近の状況かな。
一応興味は持ってくれてて、でもなんかその補助便座の上座らせてもなんかちょっと痛かったり、
なんか結局興味あるものの嫌がるっていうか。
そうそうそう。だからそこをどうやってその、なんかできた感じに持ってけばいいのかなーって悩んでて。
なるほどねー。
だからやっぱそういうね、強制的にそのパンツをね、パンツに変えるっていうのとかもね。
はいはいはい。
で、その感覚を覚えさせるっていうのもやっぱ大事なんだよなー。
そうですね。
気持ち悪いっていうのをやってトイレでやるっていう習慣つけるんでしょうけどね。
それではみなさんあのベッドで寝てる?
いいっす。
あとね、もう今言葉を喋るようになってきたんで、
やっぱ保育園とか行ってるといろんな言葉を覚えてくるじゃないですか。
はいはい。
で、いちいち女の子なんで、うんことかちんちんとか、
どうなんだろう、女の子って結構言うもん?
むっちゃ言いますけどね。
めちゃくちゃ言いますね。
あ、むっちゃ言うか。
女の子でもやっぱ言うんだ。
めっちゃ言うし、めっちゃ笑う。
大好きですよね。
下野からは大好きですね。
へー。
それは注意するんですか?
あ、ねえ、そうそうそうそう。
全然しないですね。
しないんだ。
はい。
あの、外で言っても?
あ、外で言っても。
うーん。
でもなんかあの、例えば、うんちとかちんちんとか別に言ってもいいんですけど、
例えば、女の子的な内容、おっぱいとか、
そういうのはちょっと控えるようにみたいな感じでは言いますね。
おっぱいだけだったら別にいいんですけど、
なんかその、なんだろう、おっぱい触るとか、
ああ、そういうのしちゃダメだよとか、
そういうような声かけみたいなのはしますね。
へー。
それはダメだよだけでやんなくなるもの?
うーんと、最初は結構ふざけたりしてやるんですけど、
まあ今でもたまにやるんですけど、
そういうのはしないんだよみたいなのをちょっとずつ伝えてるって感じですかね。
あー。
ちもだ。
そこ伝え、対話が大事なのかな、そこは伝え続けるっていうか。
うーん。
うーん。
捨てり込む感じですかね。
うーん。
ねえ、なんかショッピングモールとか行っててね、
いきなり叫ばれたりしたらちょっと困るなとか思いながらね。
うーん。
そうそうそう。
だから性教育をしてると、絵本とか読むと、
まあ大事なところは誰にも好きな人にしか見せてはいけないんだよって、
プライベートゾーンは誰に彼でも見せていいわけじゃないんだよっていう絵本を読んだ。
次の日ぐらいに、
なほちゃん、世界中のことはなほ、長女なほって言うんですけど、
世界中のみんな大好きだからみんなに見せちゃおうかなって。
あははははは。
すげえ。
愛が広いなとは思ったけどそういうことじゃない。
素晴らしいね、そういう子ね。
ちゃんと文字通りにね、受け取っちゃったりすると。
いやあ、そうね。
いやまあ可愛いんだけどね、それもね。
ちょっとずつね、そういうことじゃないっていう解釈をね、いろいろしますね。
いやあ、悩ましいなあ。
悩ましい。
女の子だからね。
そうですね。
男やったらね、適当でいいんですけどね。
うん、なんかね、そうそう、その辺は。
俺も男兄弟で育ってるから。
全然そういうのなかったしなあ。
うーん、そうそう。
まあその辺もね、ちゃんと子供と会話する。
で、ちゃんと伝えるってことがね、重要なんだね。
そうですね。
うん、わかりました。
あとはなんか、まあ2,3歳になってくると、
払い事とか始める人もいるのかなって思うんだけど、
みなさんはいつから何をされてるとかあれば教えてほしいんですけど。
今、現状うちは何にもしてないです。
うん。
もうこれからもない?
やりたいことがあったらやらせてあげたいと思うけど、
本人からは何も言ってこなくて、
で、こういう話になるかなと思うんですけど、
どこまで親がこういうことあるよって、こういうのどうっていうのを教えるかも話したいなあと思いますね。
なるほどね。
今のところ何もしてないです。
英語を一回習いかけてやめたって感じですかね。
あー。
トミーの頃は。
うちはですね、幼稚園のときに水泳と空手やってたんですけど、
空手は、自分が空手と野球やってたっていうのもあって、
どっちもさせたいわけですよ。
空手はもう怖いとか、先生が怖い、痛い、でやめるって。
胴着せっかく買ったのに、一瞬でやめました。
空は幼稚園のとき。
小学校になったら、それこそ野球させたいなと思ってたんですけど、
テレビとか野球、プロ野球見に行ったりとかしたら、余計嫌いになっちゃって。
そうなった。
野球はテレビでも見たくない。
ということで、近所のテニスをやってる人がいたんで、
もうそのままテニスに入って、今は続けてますけどね。
だから自分のやりたいものは一切やれなかったし。
でもそこで自分でテニスっていうのを選び取ってるのもまたね。
そうなんですよ。
へー。続けるのも大変だもんな。
そうですね。
なんかね、たげるんとこは?
うちは最近、リトミック音楽の教室みたいなところに通い始めました。
へー。
何するんですか?
リズムに合わせて踊ったり、みたいな感じっすね。
だからなんかピアノとかでもなく、歌とかでもなく、なんか音楽風って感じです。
ダンス?
ダンスっていう次元にはまだ行ってない。
あーなるほどね。
で、まあ興味持ってなくてもやってみて楽しかったら続けちゃうかもしれないし、
ね、その辺が本当にこう、ね、まあでもやらせてみないと分からないしっていうのもあるので、
なんかずっとこうぐるぐるしてしまうというか、
まあまあ何か具体的にやらせるのはもうちょい先かなと思ってるから。
そうですね。
うん、そうそうそう。そういう悩みは尽きないですね。
あとはね、最近ね、悩んでることが、
えーと、良い悪いの教え方っていうか、
例えば娘が、なんか僕はリーミングで寝転がってたりすると、
結構本気で顔バシバシ叩いてきたりするんですよ。
めっちゃもう加減知らないからめちゃくちゃ痛いから、
いやそれ痛いからダメだよっていうことを伝えようとしても、
もう娘はめちゃくちゃ笑ってるんですよ。
あー、ふざけた。
そのなんか感覚っていつ覚えるのかなっていうか、
そうされると痛いとか、まあなんかそういう物事の良い悪いっていうか、
それやっぱ2,3歳じゃ難しいもんなのかな。
何歳ぐらいなんですかね。
どうなんだろう、みんなどれぐらいで覚えていくんだろうそれ。
まあでもそういうこと多分今でも、僕の娘も今でもやってるんで。
あーそうなんだ。
何歳か覚えてない、そういう時どう反応してますか。
とりあえず顔叩いたら、
えまちゃんも顔叩かれたら痛いでしょって言って、
でパパも顔叩かれたら痛いんだよっていうことを伝えてみても、
まあニヤニヤしてるかな。
それを根気よく、なんかダメってあんまり言わないようにしてて。
そりゃそうですね。
そうそう、それをどうこううまく伝えていけばいいのかっていうか、
自分のボキャベリーがなさすぎて悩むとこっていうか。
僕はすっげー悲しい顔してましたね。
悲しい顔して、それはパパが悲しいって言ってましたね。
痛いっていうのはどうなのか、あんまり痛いからって言ってたかもしれないけど、
なんか悲しかったなーっていう思い出がありますね。
リアクションをね、ちゃんと教えるのか。
うちはあの男なんで、ちょっとあれなんですけど、叩かれたらやり返します。
タルクね。
痛いやろって。
男の子だとね、そこがね。
そうなんですよね。
うん、確かにそれはな。
俺もそうだって気がするな。
それはね、いいですね。
なかなかね、その辺がちょっと日々悩むというか。
いやー、むずいですね。
これからもね、もっといろんなことしていくと思うから。
結局こういう悩みは中高生ぐらいになっても続くんだろうなと思うね。
その、痛い痛くないというよりも良い悪いは。
良い悪いはね。
なんだかんだ言ったら20代でもそういうことあったりするもんね。
そうですね。
言葉とかでね。
なかなかその辺は悩みがつきないね。
いっぱいありますよね。
いや、普通に大人同士でもあるか。
そうなんだよ。
まあなんか、
なんだろ、分かりやすいところは少なくなってくるかもしれないけど。
ね、やっぱりその、お互いね、別の人間だからね。
伝わる伝わらない感じね。
そうなんですよ。
子供が小さい時はそれはそれで悩むんですけど、
今ちょうど思春期なんで、
半高期なんでもう、全部言うこと聞かないですよ。
それはそれで大変。
そこの対応もね、だってどうすりゃいいんだろう。
そうなんですよ。
うちの妻がめちゃくちゃ怒ってて、
宿題しないとか遊んでばっかりとか、言うこと聞かないとか、
もうずっとストレスばっかりですよ。
結構ね、なんか周り、歩いてても男の子のお母さんとかは、
結構言葉強くて、
てめえぶっ殺すぞみたいなこと言ってたりして、
で、子供がなんかぶっ殺すぞみたいなことを言ったら、
そんな言葉誰に教わったのってお母さんが言ってて、
いや今あんた言ってたよみたいな、
そういう光景を見かけたことがあって、すげえ爆笑したんだけど。
めちゃくちゃ言いますよ。
結構そのお母さんは強くなるよね、男の子の母親って。
強いから、自分はもう全く怒らないです。
なるほど。
もうずっとイヤかもしれんから、うちの妻も。
うーん。
なんか、その思春期ってやっぱりこう、
言ってもダメだし、言わなくてもダメだし、
距離感がね。
そうなんですよ。
どうしたらいいんだろうっていうね。
だからもう、自分はもう友達みたいになってます。
一緒にカラオケ行ったりとか、一緒に楽しいことを共有する。
いいですね。
そうだよな、そういうふうな感じで回避するか。
あとはあれだよね、なんかちょっとこう、かっこいい知り合いのお兄さんとかが登場して、
なんか言ったりするとめっちゃ言うこと聞いたりするよね。
そうそうね、ちょっとした先輩とかね。
恥ずかしがりのある先輩とかね。
なんとかさんが言ってたとか。
そうそうそう、なんかそういうのが地味に聞いたりするんですよね。
そうなんですよね。
そういう知り合いを作っておくのも大事そう。
そうですね。
ちょっと離れた親戚とかでもいいのかな。
なるほどね。
いつのステージにいても悩みはつきないもんね。
そうですよね。
あとは善悪もそうなんだけど、
こうね、危ないっていうことの伝え方っていうか、
ついこうなんかしようとして、
例えばハサミとかが机の上にあって、それを取ろうとしちゃって、
ちょっと自分の声が大きくなっちゃうとか、
やっぱりその咄嗟でそういうこともあったりして、
そこに子供が怖がっちゃったりするんで、
そういう時とかにね、こう冷静にどう伝えればいいのかなっていうか、
まあそもそも注意してそういうのを置かないようにするっていうところから、
まあやっておかないといけないんだけど、
普通にね、それでも対処しきれない場面も多々あるから、
自分が痛みを感じないと、
バランスがね、
難しいなと思ってて、
めっちゃ泣くしね、それを止めるとね。
そうなんですよね。
そこの泣かさずに、
うまく誘導するいい方法はないかっていうか。
それは誘導はむずいですね。
誘導は、
誘導は、
誘導は、
誘導は、
誘導は、
誘導は、
誘導は、
誘導は、
そう。
描いてるときって、
別のことで気分をそらすのが、
わりと手取りの早いというか。
そういう気がしてて。
動画コンテンツとまた話してもうたんですけど、
親がしてほしいことと、
したいことの、
差があったとき、
どうしてますか?
見てほしいもののコンテンツってこと。
ああてよりももっとなんかいろいろ今 お着替えしないといけない親としてはお着替えをしないといけないと思っている時間的にも
もう保育園だから学校だからお着替えしないといけない時間だと僕は思ってるんだけど その感覚がない本人たちに対してどういう声かけとどういう誘導をしてい
言ったらいいのかって あんまりその時間っていう感覚概念が多分僕らよりはしっかりないと思うので
そうなんだよね 焼きわめいてでも
やってる 着替えとかは
もう自分でさせるわけじゃなくてこっちからさせるみたいな感じですね こっちからもう無理矢理
無理矢理 時間決まってるしね
時間決まってるから そうなりますよね
そうだよなぁ うちあれですよ あの二人いて上の子はもうトロトロするんですけど下の子はもうテキパキするんで
もう全部自分でします 素晴らしい
だからもう兄弟全然違うんで
下の方がしっかりしてる 下の方がしっかりしますよ でもそうですねうちも下の方がしっかりしますね
あ、そうか
上の行動を見てそうなりたくないって思ってるのか いやそうかもしれないですね 多分それですね
お姉ちゃんにもう何時だよ何々しなさいって言って 下がナッコちゃんもう終わったよっていうのがよくありますね
ゆうゆう マウント取ってるんだ
それで機嫌悪くなるんですよねお姉ちゃんも なんでなんでナッコ終わったんですか
うーん
新しい
親がどんどん 結局親のエゴじゃないですか遅刻して欲しくないっていうのも
そうなんだよね 時間通りに間に合いって欲しいっていうのも
あと 関係ないからね 今日暑いからその長袖の服着て欲しくないんですけど
絶対これがいいって言った時とかもう絶対暑くなるからと思うんだけど
むずいなぁと思ってそのまま行かせたりはしますけど 本人がそれを着たいっていうのをこっちで変えちゃっていいのかっていう
でも自分はそのうちの妻は早くしなさいとか全部言うんですけど
自分はもう遅刻して嫌な気持ちになってもうしないでおこうっていうのを思わせたいなと逆に
だから長袖着て暑い雨をして 半袖着ようとか
自分で思わせる
これ言うたらアロ先輩ですね
体験が一番だもんね
土日とかだと結局あの時間ってやっぱさっきも出たけど親のエゴなんで
あんまり時間決めた予定を作らないようにはしていて
外に出かけたる時もその本人が出かけたいと思うのに任せたりとかもするかな今んとこ
じゃあもうその気分というか時間に出発する
ねなんかそうそう
あんま予約とかをしておかないとしてるね
すごいですね自分はもう早く行きたいんで
僕も時間にとらわれてますね
なんか平日と休日であんまり変えたくなくてスケジュールを
だからもう普段家出てる時保育園とか学校行ってる時間には外に行けるようにはしたいなっていう感じなんで
そうなんだ
追われてますね時間に
時計に縛られて生きてますね
まあねその時間の概念もねなかなかね
伝えるの難しいしね
そうなんです
いつそこにそこにはまってくんだろう小学校とか行ってその授業が
時間の区切りが出てくるとそういうのも分かってくるもんなのかな
まだ多分学校では習ってないっぽいですねまだ今
高校1年生
今数字をまず順番に習ってる状態
まだ習ってない学校では習ってないけど家でなんとなく一緒に
朝学校行く時間とかも自分はわかってるでしょ
7時35分が集団登校の場所に集合の時間そういうのはわかるんですけど
7時35分には行かないといけないっていうことだけわかってて
それが7の長い針が7になったらっていうのも
分かってんのかな
7時から35分後みたいなそういうことは全然分かってないです
だから7時になったらあと35分しかないんだよっていう焦りとかはないですね
どうやって時間って覚えたんだろうな
ねなんか自分で思い出せないなそれ
どうやって教わったんだろう
小学校行くようになってからかな
多分そうですよね何時までにどこどこに行かないといけない
で時間割があるから教科が変わっていって
お昼とかがあって
まあでもはっきりとは言えないな
そうですねその時間の関係って
なかなかその辺も悩ましいですね
さっきのどこまでレールを敷くかっていうのも
そうなんですよ
考え物ですね
だから親がそうさせたいというとことを
子供がしたいというところのこの組み合わせというか
基本は多分子供がしたいことっていうのはあるんでしょうけど
そうですね
なかなかね
悩ましいよねそこもね
海外行きたいって言われたらどうします
全然いい
ついて行きます
旅行じゃなくてごめんなさい
小学校1年生ぐらいから私は日本で暮らしたくない
海外で暮らしたいんだって言われたら
仕事辞めてついて行きます
それとも送り出します
どうだろうね
行くなら一人で行ってほしい
まず一緒にその道を考えるかな
海外行ってどうするかっていうのの道を考えて
じゃあこれぐらいの年からどう?みたいな提案をして
じゃあそれまでにそこの国の言葉を習っておこうかみたいな
日本での住みですね
位置筋を作ってあげる
そうですよね
どこら辺まで親が介入していいのかっていうのが
親としては悲しい思いとか不安な思いをせずに
すくすく育ってほしいんですけど僕はね
どっかにこう日本にいて
どこかその別の県に行きたい
大学受かって東京に行きますはオッケー?
全然全部オッケーって言いたいんですけど
なんて言うんでしょう
寂しいなーって感じですね
まあね
女の子だから
じゃあ15、6で子供できちゃいました
どうする?
どうしようもないですね
まあ好きにしてほしいですね
こっちの要望なんかあるかな特に想像できないけど
どうしたいか聞くんじゃないですかね
いやむずいっすね
てかそもそもそれで言うと性教育ってむずいっすよね
むずいそうならないために
そうなんですねただ自分の子供にだけしていても
相手がそのレベルを持ってるかっていうこともあるしね
そこもまた難しいよね
そうですよね
でね断れないっていうこともあったりする可能性もあるじゃん
やっぱ好きな相手だからみたいなね
特に若いうちはそういう気持ちの方が先行したりするから
そうだから結局もうなるようにしかなんねえんだろうなっていうのもあるしね
でもなっちゃった時に自分自身は
なんか備えられるようにしておいてほしいし
こっちもその知識を持っていたいしみたいなのは思うけどね