00:00
スピーカー 2
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、もうあっという間に3月になりました。
うん。
早い。
スピーカー 1
あ、もう3月か。
スピーカー 2
はい。
もう3月ですよ、nagayamaさん。
はい、3月、私の誕生日がもう来ますので。
お、おめでとうございます。
はい、遂にね、46歳と。
おー。
スピーカー 1
50、50。
スピーカー 2
向こう側、自社購入すると、もう50歳です。
まあ、それも去年からそうなんですけどね、自社購入。
あ、そこですか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
全然。
それはそうなんですけどね。
スピーカー 1
計算が。
スピーカー 2
はい、また50に近づいてという感じですけどね。
はい。
あのー、ということで3月、今日もですね、あのゲスト会ということで、今週、来週と。
えー、素敵なゲストを呼んでおりますので、早速呼びたいと思います。呼びたいと思います。
はい。
オッサンFM2024年3月のゲストは、株式会社メドレー上級施工役員の陽介さんです。陽介さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
おー、お久しぶりですね。
スピーカー 2
はい、お久しぶりです。
陽介さんは1回ゲストに来ていただいておりまして、195回と196回ですね。何年、2022年の。
2022年。
7月、1年半くらい前。
スピーカー 1
もうそんなに経つんだ。
そうですね。
そうですね。
スピーカー 2
早いですね。この間来てもらったと思いましたけど。
スピーカー 1
早いですね。
スピーカー 2
早いね。
スピーカー 1
ひたすらマシケの話をしたら。
スピーカー 2
マシケね。
ご出身の北海道の町、ゾウモウって書いてマシケっていう町のことをね。
あの、実は今回陽介さんいらっしゃるということで、私あの前回のマシケの陽介っていうその195回のエピソードを聞き直したんですけど、
はい、なんか結構ね、あの北海道のPRをめちゃめちゃしてましたね。
マシケのPR、マシケ町のPRめっちゃしてました。
スピーカー 1
そうですね。行っていただけましたか?お二人は。
マシケ町。
行けてないですね、まだ。
スピーカー 2
行けてないですね。
スピーカー 1
信じられないですね。
スピーカー 2
普通にだってめちゃめちゃ時間かかるじゃないですか、普通に。
バスに乗って何時間とかさ、なかなか行けてないんですよね。
スピーカー 1
陽介さんは寄生とかしてるんですか?
いや、してないですね。
スピーカー 2
してないんじゃない?
スピーカー 1
してないんじゃない?
いや、なんかあれなんですよ。あの、もう父と母が今はもう札幌に住んでいてですね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。そう言ってたわね。
スピーカー 1
そう言ってた。
そうですね。多分前回お話したね。
スピーカー 2
してたしてた。
スピーカー 1
はい。なんでちょっと行く機会がもうなくてですね。しかもマシケって遠いんですよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
地図で見ると。
スピーカー 2
僕言いましたよ、遠いっての。
そうですね。
スピーカー 1
1年半前からは行けてないですね。
なんかマシケ町アップデートあったりするんですか?最近は。
そうです。あの、多分あの直後ぐらいに、アートネーチャーのCMでトキオのジョウシマがマシケ町に行くっていうのをやっててですね。
03:07
スピーカー 1
アートネーチャーのCMで出てましたね。
スピーカー 2
こんな街があるのか。
ゾウモウだからね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
マシケって書いてゾウモウっていう名前、変だけど住んでるときはあんまり変と思ってなかったみたいなね。
スピーカー 1
気づいてなかったってやつですね。
スピーカー 2
気づいてなかったって話してましたけど。
よんすけさんは元ハテナ出身、ハテナ出身ってことで。
はい。
ちょっと前にハテナ卒業生インタビューって企画をね、やってるんですけど、それにもご出演いただいたということで。
スピーカー 1
はい。そうですね。大西さんにインタビューいただいて。
はいはいはい。
スピーカー 2
これ面白かったですね。
うん。面白かった。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
スカイダイビング直前の写真とかあって面白かったですね。
スピーカー 1
そうですね。懐かしい。
そうですね。
なんか割と真面目なお話をさせてもらった記憶がありますね。
スピーカー 2
はいはい。今回はよんすけさんにね、またちょっと来ていただいたんですけど。
今回まずはちょっと前回出演されてから1年半経ってるんで、その後アップデートなり何かありましたかっていうのをちょっと。
その前によんすけさんっておっさんFMを第1回から聞いてくださってるはずですけど。
スピーカー 1
はい。
その後も聞いていただけてるんですか。
はい。
スピーカー 2
すいません。このまま絶対聞いてないですよね。
スピーカー 1
あれなんですよ。あれなんです。
スピーカー 2
聞いてないよね。
いいですよ。
今のまま聞いてないでしょ。
スピーカー 1
いや聞いてます聞いてます。
スピーカー 2
いやいや絶対聞いてないです。今のまま。
スピーカー 1
漏れなくは聞いてないです。漏れなくは聞いてないですけど。
やっぱ最近、そうですね。なんかポッドキャストも割と面白いものが多かったりするじゃないですか。
スピーカー 2
それはつまりおっさんFMの面白さが相対的に下がってるってことなんですねよんすけさん。
スピーカー 1
そんなことない。
スピーカー 2
ってことだよな。
いやでも聞いてますね。
スピーカー 1
でもそれこそ元アテナ出身の人たちがゲストに出てる時とかは漏れなく。
漏れなくは聞いてますし。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あとあれですね。たぶん最近だったらあのなんだっけ。
2023年の振り返りみたいなやつとかでなんかおすすめの本とか改めて紹介してるやつとかは聞いて買ったりしてましたね。
あのナルセは天下を取りに行くっていう。
あれちょうど僕も気になっててなんか読んでみようかなと思ってた時にたぶんnagayamaさんがお話してたんですよね。
そうですね。僕が年末に読んだって話をして。
その以前にもねクリさんが紹介してたんですけども。
ちょっとね紹介してましたね。改めて読んでみたいな話をしましたね確かに。
でそれを聞いてまた金のように買ってつい最近読み終えましたねそれを。
なんで聞いてます。聞いてます。
直感が出てますからね今ね。
そうですね次を買おうかどうしようかってまた思ったところでした。
スピーカー 2
いやなんか陽介さん確かに陽介さんがおっさんFMは何がいいですかって聞いたらそのネットフリックスとか本とかそういうコンテンツお勧めしてくれてるやつを聞いて仲良さそうなやつを聞いて見たりしてますって言ってたんで。
06:08
スピーカー 2
最近確かに紹介系が少ないので我々としてはね。
そうなんですよね。
私陽介さん好みじゃなくなってるんだろうなって。
だからちょっと心が離れてるんだろうなとはちょっと今思いますけど。
スピーカー 1
だいぶおもねってきますねクリさんね。
スピーカー 2
こういう会話ができる陽介さんいいなと思って。
スピーカー 1
聞きます聞きます。でもおすすめyoutubeとかまた聞いてみたいですしおすすめtiktokとか聞きたいです。
スピーカー 2
おすすめtiktokね。おすすめtiktokか。
おすすめtiktokなんてアカウントで見るもんなんですかなんかぼーっと見ていくから誰のどのっていうことは僕はあんまないんですけど。
スピーカー 1
でもなんかやっぱ有名な方とかいるんじゃないですか。全然知らないですけど。
スピーカー 2
僕も知らないけど。知らないんじゃん。
有名かどうかは知らないけど。
見てる人はいるってことね。
タブスクライブというかフォローはしてるっていう人はいるぐらいかな。
ぼっちぼっち聞いてくださってるってことでありがとうございます。
ありがとうございます。
前回どうですかその出てからなんかこうその後の生活の変化とかなんかアップデートがあったかっていうのはありましたかどうですか。
スピーカー 1
そうですね。ましけ町の話で言うとあんまりないんですけど。
ただあれですね前回もう前回4,000人って僕もちなみにましけ町の前回自分が出演した時の聞き直していたんですけど。
あのその時は人口が4,000人ですって言ってたんですがつい最近見たら3,600人になっててですね。
もうこの短い期間でもちょっと10%減ってましたね。
スピーカー 2
減ってる。
やっぱ家族が最近はさらに進んでる感じがありますね。
スピーカー 1
であとはそうですね前回の聞いていた時はやっぱり子育ての話を結構していてスマートフォン渡します。
スピーカー 2
渡します。
スピーカー 1
渡してますか?みたいな話をしてたんですけどつい先週あの長女にiPhone渡しまして。
そうなんですか。来年4月。
11歳かな。でちょうど4月から中学生になるんですよね。
スピーカー 2
もう中学生?もう中じゃん。
スピーカー 1
もう中じゃん。
スピーカー 2
もう中ですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。多分?をやめるぐらいの時にあの子供が生まれたので。
スピーカー 2
はいはいはいはいはいはいはいはい。
スピーカー 1
でちょうどまさに先週iPhoneを買ってでそのなんかペアレンタルコントロールの設定とかいろいろやってて難しいなとちょうど思ってたところでした。
でも家のiPad一応ペアレンタルコントロールみたいなの設定してるんですけどあれ異常に難くないですか?
いやそうなんですよ。なんかいっぱいできすぎて。
09:02
スピーカー 1
なんか設定がこの設定はこっちなんだけどこの設定はこっちなんだみたいなのが結構あったり。
そうですよね。
なんか割と自分はこうIT業界で長いこと仕事をしてきたんだけどちょっとあれ俺大丈夫かなって思ってしまった経験がiPhoneっていうかAppleのペアレンタルコントロールでしたね。
そうですよね。
そうですね。なんか夜寝てる時間は一応起動できないようにしてるはずなんですけどなんかスマホをどうやら触ってるようで。
でそしたらなんかヘルスケアのアプリをひたすら見てるみたいなことを。
なんか自分の身長体重みたいなのを記録を眺めてるのかな。
ちょっと何してるかまでは見てないんですけど。
なんかその全部の一応起動できないというか触れないようにしてる時間があるはずなんですけど、
なんか一部の多分Appleの純正のアプリは使えるみたいで。
スピーカー 2
なんかしらのルートで行くと立ち上がるとかあるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですよね。でも面白いですよ。なんかこんな風に使うんだとかつい最近なんでそのLINEも自分のアカウントを作って
使えるようにした途端になんか同級生の子からひたすらメッセージが来てて。
いちいちそれに驚く娘みたいなのは見てて面白いですね。
スピーカー 2
あー来た来たみたいな。
スピーカー 1
なんか初めての体験をしてる感じが。
あーなるほど。自分が手にメッセージが来るっていう体験を。
そうですそうです。
で実は私たちは丸あたりにしてるわけですね。
あーそうですそうです。でなんか慣れないフリック入力をしてる間に次のメッセージが来てみたいな。
かわいらしいですね。
やってるの見てると面白いですね。
スピーカー 2
かわいらしいなー。
スピーカー 1
いやーそれがもう、もう数ヶ月もしたらもうフリック入力なんてもうシュシュシュパパパパパって。
いやそうなんですよね。
スピーカー 2
そもそもその入力せずにもうあれですよ。ビデオ通話でつなぎっぱで会話してます。
スピーカー 1
あーずーっとつなぎっぱなしで。
はいはい。あ、でも確かになんか音声入力を最初してましたね。そのフリック入力に慣れてないんで。
そのめんどくさいからって言って音声入力で返してて。
スピーカー 2
いやそうですよね。その入力音声でするその人たちのその割合結構いますよね。うちの僕の弟もやってるんじゃないかな。
スピーカー 1
弟っておじさんじゃないんですか。
スピーカー 2
子供じゃなくて。子供も最初の頃音声でやってたか。なんか検索するときに。
なんか検索音声で入れてて。
スピーカー 1
結構ね確かにやってる。
スピーカー 2
ちょっとそのそうなんだって思いましたけどね。
スピーカー 1
そうですよね。なんか前回出たときクリスさんのそのお子さんは高校生にならないとスマホ渡してないって言ってましたけど。
その時はなんかどんな設定にしてたんですか。なんかいろいろ設定いじったりしてるんですけど。
スピーカー 2
いや実は僕なんか逆にその細かくできる細かくしなきゃいけないんだっていうことはあまりわかってなくて。
12:00
スピーカー 2
一応その子供のアカウント設定をしたんですよね。親アカウント僕で。
ファミリー設定みたいな。
そうそうこのApple IDは私の子供ですみたいな。年齢がその十何歳未満なんで子供認定されてて。
僕からスクリーンタイムとか見れるみたいな設定になってたんですけど。
なんか制限はそんなにつけてなかったんですよね。あんまり。
まあ勝手にその使い方がまずそうだったらもう寝る時はリビングに置いとけっていう運用にしようと思ってたんで。
はいはい。
だからまあいいかと思っておっといたら長男は大丈夫だったかな。最初の頃結構動画YouTubeとか結構見てて心配してましたけど、
もう降参なんで自分でもうその辺は離死してあんまり見なくなってますけど、逆に高校1年生の次男はやばいっすね。もう中毒ですよあれは。
縦型動画しか見てないですよ。ずっとなんか。
スピーカー 1
まさにTikTokとかインスタとかそういうのを。
スピーカー 2
TikTok、インスタ、YouTube、ショート。
で、たまにスマホ横にして見てるんでその時はサッカー動画見てますね。
アベマでヨーロッパサッカーを見てたりしてますけど。
スピーカー 1
ゲームとかはしないですか。
スピーカー 2
ゲーム?ゲームはスクリーンタイムとかで、一応ゲーム禁止にしてるんですよ。
ゲームはやるなよって言ってるんだけど、やってないって言うんだけど三男が画面の出た時にお兄ちゃんがゲームをしてる。やってないよ。
お兄ちゃんがゲームしてたでとかって言ってなくて、やってないわとかって言うからスクリーンタイム見たらしっかりやってたんですよね。
スピーカー 1
見れますよねあれ。
スピーカー 2
プロスピやってんじゃんとかなって。
で、アプリは使わなかったんですよ。
そうしたらブラウザゲームが多いみたいで。
ブラウザゲームでマージャンのゲームをやってたんだけど、それもバレちゃって。
URLにマージャンって書いてあるから、マージャンゲームやってんじゃんみたいな。
スピーカー 1
バレバレじゃないですか。
スピーカー 2
バレバレになっちゃって。
で、今はマージャンゲーム禁止されてるんで、アベマでMリーグ見てますねマージャン。
スピーカー 1
観戦するに詰まってるからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
それならまだゲームやってる方がいいとかないんですかね。なんかひたすら見てるよりは。
スピーカー 2
ひたすら見てる、いやでもどっちもどっちな。
スピーカー 1
どっちもどっちですか。
スピーカー 2
僕からすると。
なんで、私の悩みというか。
スピーカー 1
逆にさ、僕らの仮にさ、高校生時代とかにスマホあったらどうでしたかね。
スピーカー 2
いやもうめっちゃ見てると思うよ。
スピーカー 1
絶対ゲームやりますね。
スピーカー 2
絶対ゲームやってるし。
スピーカー 1
クイさんとか絶対動画とか撮って投稿してたでしょ。
スピーカー 2
確かに。
演劇部?
演劇部投稿してたと思いますね。そうかもしってたと思う。
15:03
スピーカー 2
してるはず。
したかった。むしろしたかったですよ。
炎上とかしてたかもしんないそれで。
炎上を人気者と勘違いしてね、どんどん限定のやつを投稿してる高校生とか。
でも今時点で中学、高校の時か、文化祭とかでお父さんがお金持ちのご家庭がビデオカメラを使って、
なんかちょっと面白動画を撮って上映会とかしてましたから。
学校の中で。
そういう子たちはスマホが手元にあったら似たようなことするんじゃないですかね。
そうそう。だから気をつけた方がいいですよ。お子さんにスマホを渡したら。
スピーカー 1
そっか。でも割とクイさんって自由を聞く本人ですね。
スピーカー 2
うち。
スピーカー 1
言っても。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うちとかもっと厳しそうな気がするからな。
スピーカー 2
なんでかっちゅうと、長男と次男が年が近いんで、お互いだから部屋も多くないですけど、長男と次男は部屋も一緒だし、
部屋で一緒にいるんで、なんかまずいことがあったらどっちかがどっちかを見てるだろうということもあって。
スピーカー 1
一緒にやっちゃったりしないんですか。
スピーカー 2
あんまそういうのはない。性格も違うし、みたいな。
スピーカー 1
うちは結構なんか兄弟で一緒に見てたりしますね。
うちもそうだ。
お互いに見張ってるかと思いきや、なんか傑作して動画を延々見てたりとか。
スピーカー 2
確かにね、子供にスマホ問題は難しいですよね。
スピーカー 1
とはいえもう中学生なんで、好きにしたらいいんじゃん。
もう中ね。
気に入っちゃった。恥ずかしい。恥ずかしい言っちゃった。
スピーカー 2
もう中ね。好きにしたらいい。
スピーカー 1
そういう見すぎてちょっと無駄な時間を過ごしてしまったなって思うのも、自分で勝手にやってくれたらいいなと思うんですけど。
スピーカー 2
それは人生の一つとみたいな。
僕はなんかそこの見すぎたい、コンテンツとして消費しすぎるのはまだいいとして、なんかSNSとかLINEの友達同士のあれでストラブルとかが発生しなきゃいいなぐらい。
そうですね。リアルの人に何か影響を与え出すとまたちょっと変わってきますよね。
スピーカー 2
そうそう。うちのジナンなんか部屋で喋ってるから、何喋ってるんだろうなと思ったら、そのさんなんか部屋に入ってたら、お兄ちゃんが女の人と喋ってたでとかっていう。
スピーカー 1
そうしたら野球部なんですけど、野球部の女子マネージャー2人とLINE通話してるんですよ。
何ですかそれ。
スピーカー 2
なんかたまたま部活関係の話題で、用事があってっていうことだと思うんですけど、何それと思ったら。
18:01
スピーカー 2
そんなさ、女子マネージャー。
スピーカー 1
さんなんのこの言い方面白いですよね。さんなんは常に特攻警察みたいな感じの役割がある。
スピーカー 2
さんなんとジナンがね、ちょっとね、お互いライバルシステムで年が離れてるんだけど。
スピーカー 1
ライバルシステム?年齢じゃないじゃん。
スピーカー 2
なんでだろうな。ジナンがやっぱりこう、家族の中ではちょっと怒られキャラなんですよね。なんか注意されるんですよ。
で、その様子を見てたさんなんは、自分よりかも立場が低いって勝手に勘違いしてるわけですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
自分も言っていいんだみたいな。でもそんなことは全然ないんですけどもちろん。
だからその、だからジナンからなんか注意されると、もうなんかムキになってしまうみたいなさんなんが。
可愛らしい。
可愛らしい。はい、そんな感じ。
スピーカー 1
女子と。
いや、女子2人とLINEで話してるんですか。
スピーカー 2
そんなリア充な高校生活ありますか?
スピーカー 1
へー。
でもそんななんか。
いいことですね。
スピーカー 2
いいのかな。まあいいのか。まあ少なくとも僕はできなかったし。
スピーカー 1
嫉妬してねえじゃないですか。
スピーカー 2
嫉妬?まさかの。
そうかもしれないですね。
スピーカー 1
さんなんはチクってくるし、父親は悲願でるし。
スピーカー 2
嫉妬するし。
スピーカー 1
大変ですね。
スピーカー 2
ジナン大変かわいそうだな。
あとなんか書いてあるのはあれですか。スポティファイの家族全員プレミアム。なんすかこれ。
スピーカー 1
そうですね。まあファミリープレミアムみたいなプラに入ったってだけなんですけど。
スピーカー 2
そんなのがあるんですか。
2人以上だと割安になる?2人?3人以上?
スピーカー 1
そうですね。まあもともとは最大で6人までのやつですね。
で、もともとは自分用の端末を持ってなかったんで、なんかまあ僕のアカウントで家に置いてあるあのGoogleの端末。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
写真なんだっけ。おいGoogleじゃねえか。
なんでなんこに。
なんこに。
スピーカー 2
江戸っ子みたいになってるね。おいGoogle。
おいGoogle。
スピーカー 1
その置いてある端末で、なんか子供たちが勝手に自分が聞きたい音楽を流してたりしてたんですけど、
いよいよまあ自分のiPhoneが出てきたんで、持つようになったんで、じゃあ自分そのスポティファイを聞けるようにっていうので、
家族会員に入って、娘のiPhoneで自分で好きな曲を聞けるようにしようと思ったんですけど、なんかスポティファイの会員が13歳かららしいんですよね。
で、結局そのファミリープランみたいなの入ったんですけど、その大人用のスポティファイみたいなのはまだ使えなくて、
結局スポティファイキッズって別アプリを入れてそっちで聞いてるんですよね。
スピーカー 2
スポティファイキッズってあるんだ。
21:01
スピーカー 1
結局これ入んなくてよかったのかなみたいな、後から思ってるんですけど。
スピーカー 2
なんか映画とかだったらわかりますけど、音楽で年齢関係がある。
スピーカー 1
一応歌詞とかかな。
スピーカー 2
そういうこと?
そう、一応なんか設定もありますよ。その不適切な歌詞が含まれてるやつは出さないっていう設定はある。
なんか世知辛い。ビデオショップとかで18禁のコーナーとそうじゃないコーナー置かれてるのありましたけど、別にCDショップでなかったじゃないですか。
スピーカー 1
確かにね。
ハードロックは買えませんとかなかったもんね。
スピーカー 2
なかったですよ。これが管理された社会ですよ、これ年齢に。
要するにこれスポティファイ、Googleホームとかで設定しちゃうと、自分のレコメントとかめっちゃ汚染されません?
スピーカー 1
いや、そうなんですよ。そうなんです。まさにそれがあって。
僕、会社で仕事しながら音楽をたまに聴きながら仕事してる時あるんですけど、なんか気づいたら音楽が止まってたりして。
で、よく見てみたらなんか家で再生してますみたいになったり。
スピーカー 2
ああ、そういうこと。
スピーカー 1
そうそう。一応同時再生デバイスが一つに制限されるんで。
そうなんですよね。
で、あとなんか気づいたらですね、お気に入りにひたすら鬼滅の刃の曲が入っていて。
なんでだろうと思ったらその自宅のGoogleネストハブか、Googleホームのやつで子供がひたすら大量にお気に入りに入れててですね。
僕がこれまで貯めたフェイバリットソングのリストが全部今子供の曲に浸食されてるんです。
で、ディスカバーナウとかさ、新曲の紹介とかもさ、全部そういうやつになっちゃうんじゃないですか。
そうなんですよ。
あれ結構苦痛だなと思って。僕はその辞めちゃいましたけどね、連携を。
スピーカー 2
分かりますね。
なんかあの、そうね、うちもリビングに置いてあるテレビのAmazonプライムとか、
全部ほら、僕の子供たちのアカウント分けてるんだけど、結局みんなめんどくさがって僕のアカウントをクリックして見ちゃうんですよ。
そうなんだ。
そうそう、見ちゃうんだけど、だからそれによってさ、僕がたまにちょっと大人っぽいやつを見たいなって思った時に、
スピーカー 1
あっちに、これ過去に見たやつとか再生中とかって出ると、ちょっと嫌だなって思って見れないときがあるんですよね。
あれなんか、パスワードとか書けれないんですかね。
書けれると思う。
書けれるんですか。
スピーカー 2
書けれると思う。でも急にさ、書き始めるのも何って思われるし。
スピーカー 1
ちょっと怪しいですよね。
スピーカー 2
なんか何なんだみたいなさ。
そうね、家族で共有するとそういう問題がありますね。
24:03
スピーカー 2
そうね、レコメンデーション問題みたいなのはね、やっぱりあるっすね。
なんかそのSpotify的には、それぞれでアカウント作ってお課金してほしいっていうのもあるだろうから、それはビジネスとしてしょうがないなって感じですけど。
でも逆にだったらGoogle Homeとかはさ、なんかうまいことしてほしいなとか思うんですけどね。
そこがちょっと一貫性がないなっていう感じがあるんですよね。
おいGoogleって言わなきゃいけないですよ。
どうなってんだって。
なるほど。
そうそう、で、前回陽介さんが出たときに、趣味が欲しいみたいな。
nagayamaさんは当時、マウンテンバイクでとか、僕はVlogを撮ってて。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
趣味がありますよねみたいな話で、僕は何をしたらいいですかみたいなことを全問答で。
そうなんですよ。
そんなことを言ってましたけど。
スピーカー 1
話してましたね。
スピーカー 2
どうなんですか、最近。その後どうなんですか。増えましたか。
スピーカー 1
何もないですね。
何もない。
相変わらず仕事のニーズ。
そうですそうです。
多分この後お話する旅行に行くとかは、年に1回ぐらいはあるんですけど、
それ以外は本当にもう変わらない生活をしてますね。
なんか気軽に始められないんですね、やっぱね。
身構えちゃうってことですか。
そうなんですよね。
スピーカー 2
真面目ですもんね、よすけさんね。
一回始めちゃったらちゃんとやり遂げなきゃというか、やらなきゃいけないって思いがあるわけでしょ、きっと。
スピーカー 1
そうですね。でもなんかその、二宮さん、にみさんがゲストに出てる回を聞いてて、
なんか割と近いなと思ったの。なんかちょっと旅してみたりすることはあるんですよ。
なんかその、この間息子、下の子と一緒に親子マラソンみたいなのに出たんですけど、
なんかそれこそ年始に箱根駅伝をやってるのをテレビで見てて、
ちょっと子供を走るのが好きだから走りたいって言ってたんで、
じゃあなんかちょっとしたマラソンでも出てみたらいいかっていうので、
で、一人で走るのもあれだからじゃあ二人で2.5キロペアで走るみたいなのを一緒に出てみたりしたんですけど、
まあでもそれも趣味と言えるほどじゃまだないしなーみたいなこと。
ちなみになんか14チーム中3位になって銅メダルもらったんですよ。
すごいじゃないですか。
ちょっと気を良くしてまた出ようみたいなことをやってたりは。
スピーカー 2
また出たらもう趣味ですよそれは。
スピーカー 1
2回でですか。
スピーカー 2
もう言ったら趣味ですから。
趣味だって言ってしまった瞬間に趣味になるんですよ。
言わない限りは何回やっても。
スピーカー 1
逆に僕ようやく最近フォットキャスト趣味だなって思えるようになってきた感じ。
27:05
スピーカー 1
だいぶ趣味のハードル高い。
280回やるとみたいな感じでしたけど。
それまでは何だったんですかじゃあ。
何だったんですかね。
スピーカー 2
何だこれはって。
スピーカー 1
活動です。
スピーカー 2
活動。
スピーカー 1
でも何ですかね。
ニミさんも同じようなこと言ってらっしゃいましたけど、
それを本気でやってる人たちに申し訳ない気がするんですよね。
マラソンを趣味って言ってやってる方たち。
まあその時もたくさんいたんですけど。
それに比べてやっぱり2回で言っちゃいけないよなみたいな。
スピーカー 2
いや別に。
スピーカー 1
周りの人もそこまで思ってないですから。
スピーカー 2
そうですね。
またちょっといいやつがあったら紹介しますよ。
スピーカー 1
僕でも最近自転車乗らなくなってからずっと走ってはいるんで。
そうですよね。すごいですよね。
スピーカー 2
最近走ってる人多いですよね。
走るのもなかなか。ニミさんの回もそうだけど、
スピーカー 1
ニミさんの言ってる通りになってるんだけど、
最近買った時計についてるアプリがすごくよくできてて、
自分の計画を取っていくとパフォーマンスの上下が分かるみたいな。
スピーカー 2
一応予測してくれるんですよ。
スピーカー 1
それを見ながらじゃあちょっとこの日に少し長めに走ってみるかとか、
ここちょっと休んじゃうとちょっとパフォーマンスが低下するなとかっていうのを見ながらやってたら、
その通りに走るのが結構楽しくなってきちゃって、
自発的に走らされてるのがよくわかんないみたいな感じで最近なってきてるんですけども、
それはそれで面白いなと思いながらやってますね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
数字が上がっていくのが面白いみたいな感じで、ちょっとゲーム実験賞じゃないですけども。
スピーカー 2
アプリとかで記録ができる系はやっぱり面白いんじゃないですかね。
陽介さんもちょっとハマりそうな感じがしますね。
スピーカー 1
そうですね。
いやだからなんか本も読書も結構そのいまだにいってるあれですけど、
ブックログを使って記録をしてるんですけども、
あれももうなんか十何年使ってるんだろうな。
すごいじゃないですか。
ひたすら読んで記録すること自体はね、楽しいんですけど。
スピーカー 2
すごい。
そういうものがなんかあればいいですよね。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
ビール一つにとってもなんか最近アプリもあったりとかさ、
ワインとかお酒系とか充実してるし、
なんか探せばいろいろその辺ニッチなアプリとかありそうですね。
スピーカー 2
そうですね。
それ言ったらもう趣味記録なんじゃないですか。
スピーカー 1
記録が趣味。
スピーカー 2
確かに。そうかもしれないです。
身の回りで記録したらよさそうなものを見つけてひたすら記録してる。
スピーカー 1
それはもう趣味。
確かにそうですね。前回のスプレッドシートもそうですし。
あとブックログもそうだし、あれも使ってます。
30:02
スピーカー 1
フォースクエアというか今スウォームになってますけど。
いちじょう、いちチェックインのやつ。
いちじょうほう。そうですそうです。
まだ続いてんの?
まだ続いてますね。ずっとずっと使ってますね。
スピーカー 2
それ趣味だよね。
スピーカー 1
確かに。そう言われてそうですよね。
趣味に近いですよね。
10年以上も使ってるじゃないですか。
そうですそうです。
スピーカー 2
相当長いサービスだもんね。
趣味記録ですよ。
記録が趣味なのか。
ライフログって言ったらかっこいいかな。
ライフログをつけることみたいな。
そうですね。確かに。
陽介さんらしいあれですね。
スピーカー 1
確かに。今度からそういうようにします。
スピーカー 2
ライフログですみたいな。
それなんすかってなるでしょ。
話は広がりやすい。
スピーカー 1
広がりそうだし。
陽介さんのキャラクターを割と言い表してる感じもあるので。
確かに。
スピーカー 2
規格を理解する補助にもなりそうな感じがありますね。
なりそう。
今日の話題の中に陽介さんの質問があって。
スピーカー 1
両親へのおすすめプレゼントってありますかっていう質問があるんですけど。
スピーカー 2
これは何?自分の両親、自分の方ですね。義理両親というかは。
スピーカー 1
そうですね。義理のお母さんもいるんですけど。
メインはというかよくあげるのは自分の父母とかなんですが。
年1回の誕生日とか父の日、母の日とかにたまに思いついたようにあげてるんですけど。
偉いな。
いい加減そろそろネタ切れになってきてですね。
普通のものあげるのもちょっとつまらないかなと思って。
ちょっとそば打ちセットみたいなのあげてみたりとか。
スピーカー 2
それだったら養蜂セットで次は。
スピーカー 1
養蜂セット。
八ですか。
スピーカー 2
八ですか。
nagayamaさんと喋ってたんですよ。日本におけるそば打ちはアメリカだと養蜂なんじゃないかみたいな。
スピーカー 1
養蜂に該当するのか。
スピーカー 2
国内だとなかなかやる場所ないですよね。
なかなか難しいか。
ちなみにこれまであげたプレゼントってどういうの。
スピーカー 1
そば打ちセットとか他には何かあるんですか。
そうですね。あと母にはそれこそ簡単に始められるヨガセットみたいなやつですね。
ヨガウェアとヨガマットみたいなののセットみたいなのがあって。
スピーカー 2
めっちゃちゃんとしたの。
めっちゃいいモスコじゃないですか。
スピーカー 1
あとちょっといい紅茶のティーパックセットみたいなやつとか。
スピーカー 2
すごい良いの入ってたね。
スピーカー 1
さすがにネタ切れが尽きてきて。
これまであげたいいプレゼントとか喜んでもらえたものとかあればそれを送りたいなと思ってたんですよね。
33:00
スピーカー 2
僕はこの間布団乾燥機を送りました。
俺は布団乾燥機を買ってくれって言われたからなんですけど。
スピーカー 1
言われてですか。
スピーカー 2
言われたからなんですけど。
買いに行くのがめんどくさいから送ってくれって言われた。
お金は払うからって言われたけどいやいや買ってあげるわって言って送りましたけど。
布団乾燥機ですね。
布団乾燥機。
スピーカー 1
確かに買ったことはないですね。
スピーカー 2
昔の布団乾燥機、たぶんうちの親世代の布団乾燥機って
袋を布団と布団の間に挟み込んでその袋にあったかい風を送り込むタイプの布団乾燥機のイメージなんですけど。
最近は袋レス、袋レスなんです。
袋がないんですよ最近の布団乾燥機は。
ドライヤーみたいな感じになってて直接温風を布団の中に送り込むんですよね。
それによって温めるっていう布団乾燥機の方が。
スピーカー 1
口のとこばっかりあったかくなって足元とかあったかくなるのがそういうイメージありますけどね。
スピーカー 2
それがちゃんとタイプが2つぐらいあって
増塩紙のやつは本当にその頭のところにポンと置くと
なんかこういい感じに風がシューって送り込まれて布団が膨らむというかちょっとこう
温風でじわじわ温まっていくんですよね。
僕が今回買ったのは日立かどっかのやつで
ホースは出るんですよ。
ちょっと掃除機のホースみたいなやつ。
それを布団の中心部に差し込んどくとそこを中心に3方向4方向ぐらいに温風が出ていって中心から温まるんで
だいたいシングルの布団で10分以内には温かくなるのかな。
ホカホカで寝れるみたいな。
スピーカー 1
それってベッドの上に置いてある布団にそのままやるんですか。
スピーカー 2
そういうタイプもホースを差し込むやつも布団を直接置いてやりますよ。
ベッドの上で。
僕も今今年使ってますよ。自分のとこでも。
スピーカー 1
でもなんか良さそうですね。
寝る前に温まってホカホカの状態で寝たりとかするっていう感じですか。
スピーカー 2
そうそうめちゃめちゃ気持ちいいですよ。
スピーカー 1
普通にうちに欲しいですね。
スピーカー 2
結構いいですよ。寝る前にやるとなんかめちゃめちゃホカホカのコタツに入って眠る感じが毎回楽しめるっていう。
まあでもね親御さんでもいいですよね。やっぱり温かいところで寝た方が安眠できるだろうし疲れも取れるだろうし。
スピーカー 1
それこそ北海道なんで寒い時って。
確かにね。
スピーカー 2
安いもんじゃないかもしれないですけどね。
そんな高くないですこれ。
2万円しないんじゃないかな。
そうですね。1万5千円から2万円ぐらい。
スピーカー 1
これは良いですね。
スピーカー 2
意外と刺さった。
スピーカー 1
これは多分次に上げる気がしますね。
スピーカー 2
でも意外と持ってるかもしれないから確認した方が良いですね。持ってるしかないかもしれないからね。
36:03
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
まあでも世代変わりしてるからね。もしかしたらちょっと古いやつだから新しいのにしても良いって言われるかもしれないですね。
スピーカー 1
でもやっぱ上げるならちょっと言わずに上げたいんで、ちょっとそれとなくやっぱり布団乾燥機置いてあるか見てみないといけないですね。
うちはでも僕はなんかあんまプレゼント家族間でプレゼントを受け渡しする関心がうちの実家の方のあんまりないからな。
スピーカー 2
iPadを結構前に送ったけどそれっきりなんかあんまり何もしてないからな。
iPadもね僕も義理のお母さんに昔官暦のお祝いのときは兄弟とかでお金出し合ってあげてましたけどね。
安いもんじゃないよね。ポンポン送るっていう感じもないですからね。
スピーカー 1
でもなんか別にその何でもいいんですよね。何かをこうあげるプレゼントするみたいなのをなんかするのがいいなぁと思うようになってきて。
スピーカー 2
僕あれあげたわ最近えっとねフジフィルムのウォールデコで。
ウォールデコ。
ウォールデコっていうあれがあるんですよこの壁に写真をね印刷して壁にこう飾るやつ。
ご意外。
スピーカー 1
ただ写真飾ってるだけじゃなくて。
スピーカー 2
なんだけどそれがその何だろうな。絵のキャンパス地とかにこうプリントされたような割としっかりとしたサイズもでかいんですよちょっと。
僕はAA4サイズぐらいまで大きくしたのかな。そのあのうちの3兄弟が並んで写真を送りました。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
孫の写真を喜ぶんで。
スピーカー 1
ちゃんとしっかりとしたプリントアウトみたいな感じなんですね。
スピーカー 2
そうそうそうです壁とかにかけたりとか飾っておけるやつ。
プリントだけどあれも学童もあるのか。
学童もなんかいろんなタイプがあるんですよ。サイズもいくつか選べて。
これね結構いいですよ。そのまあお子さんその孫とかに興味があったらその子供の写真で結構飾って。
飾ってたんで年賀状とかをたまに飾ってたりするから年賀状ちっちゃいじゃないですか。
大きくしてあげると思って。
スピーカー 1
これいいですね。
スピーカー 2
これもいいか。
これおすすめです。
スピーカー 1
うちなんかなんかアルバムをたまに作って送ってるんですけど、ちっちゃいブックレットにして。
スピーカー 2
まあでもちっちゃいのもまあ本になってるのもそれはそれでこうね枚数があるからまあ面白いけどこういうふうにこうでかいのもいいですね。
いいですよ。
これならほら何回送ってもいいじゃないですか。写真さえ変えれば。
毎年子供の成長とかなんか旅行に行った。それこそ別にそのまあこうじゃなくて洋介さん自身に興味があると。
39:04
スピーカー 2
旅行を避けて撮った洋介さんの自撮りの写真をこうアップにして。
絶対嫌じゃないですか。
スピーカー 1
いやいやいや。
絶対嫌ですよ。
面白いじゃないですか。
絶対嫌だし気持ち悪くないですか。
スピーカー 2
気持ち悪くないよ別に。
スピーカー 1
自撮りを送る。
スピーカー 2
自撮りを送る。
面白いじゃないですか。
スピーカー 1
おじさんがですか。
おじさんが写真を送ってくれるっていうのが学操されてるの。
まあいいじゃないですか。
うちの子もでかくなったらーっつって。
なんですかねー。
そうそうそうそう。
嫌だなー。
スピーカー 2
まあねそんなのがありますかね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あともう1個質問があってパパ友ってどうやってできるんですかって質問もありますけど。
パパ友ってどうやってできるんですか。
スピーカー 1
それはそれこそあれですよ。
よくまあおっさんFMを聞いててそのクリスさんが最近なんかバンド組んでたりとか少年野球のパパ友とバンドを組んだとかっていう話をされてるのを聞いて。
そんなこと怒り得ないなーと思って。
確かによくそんなことが発生しますね。
スピーカー 2
怒り得るか思ってなかったから。
スピーカー 1
いやそもそもその人の顔と名前があんまり覚えられなくて。
スピーカー 2
いやいやいやいやそんなことないでしょ。
スピーカー 1
たまにその産官日とかなんかまあ子供の父母とご挨拶するときとかあるんですけど、もう誰が誰だかわからない。
スピーカー 2
これはねそうねそうかもしれない。
スピーカー 1
誰々くんちのお父さんですよってこう妻に言われたりとかするんだけどそもそも誰々くんがわかんねーなーって感じで。
そうですそうです。
どうもっていう風な感じで挨拶をするんだけども、やっぱ会う頻度もそんなに多いわけじゃないから。
そうなんですよ。
そこで少しこう2,3個と声を交わしてまたしばらく経って本当にそれこそ半年後とか楽器が変わったぐらいに会って、これはどの距離で行くんだって毎回なっちゃいますよね。
そうなんですよ。
しかもなんならちょっと服装が変わってたりちょっと髪型が変わってるともうわからないっていう状態になって。
あれってこの間喋った人だっけかなって。
どうするかってなっちゃうんですよね。
で間違ったら失礼じゃないですか。
スピーカー 2
わかるわ。
スピーカー 1
でまさにそうどこまで踏み込んで、まあ仮にそのなんていうんですかねちょっとしたご挨拶はできるんですけども、その次の一言みたいなのが。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
いないですよね。
仕事の話とか聞くのもいいのか悪いのかと思っちゃったりとかしますしね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
そうですよね。
スピーカー 1
クリスさんは一体どうやって何を話すんですか。
スピーカー 2
でもほら僕の場合はそのやっぱ少年野球のパパ友なんで、あれですよ。
なんか一緒に何かをやるってことでPTAの活動を一緒にする人とか少年野球もお手伝いして一緒にこう野球をやってるわけじゃないですか。
はい。
であのほら自分の学生時代思い出すとなんかその文化祭とか部活とかで一緒に何か同じことをやった人たちの記憶とかはすごく残るし友達にもなりやすいでしょう。
42:03
スピーカー 2
それと同じ理論ですよこれはきっと。
会う頻度もやっぱ高いわけですかね。
まあ週一でね顔を合わせて。
スピーカー 1
ですよね。週一ですもんな週一多いよな。
スピーカー 2
でやっぱり最初の時はお互い警戒じゃないけどどんな人なんだろうなっていう探りの状態から入りますけど徐々にほらなんかこうめっちゃ熱心にやってくれるなとか、
なんか子供を相手に一生懸命やってくれてるなっていう姿をお互いに見てるとなんか悪い人じゃないなってなってくると徐々に落ち解けてきて。
スピーカー 1
そこまでわかります。そこまでわかります。そっから雑談に行くんですか。
スピーカー 2
そっから雑談に行って結構そうですね。雑談に行きますね。
でまあなんかまず聞くとちょっと警戒もされるんで僕は結構自分のことから喋るようにしてますけど。
自己回避から。
自己回避じゃないけど。
なんかそうそうこんなことがあってとかビーズのライブに行ってきてとかなんかそういう。
スピーカー 1
ビーズの話いきなりするんですか。
スピーカー 2
ビーズの話ライブに行ってきたんですよとかはまあすることはありますかね。
スピーカー 1
なかなかですね。
スピーカー 2
なかなか嘘。
スピーカー 1
いやいきなりビーズの話はしなくないですか。
スピーカー 2
なんでビーズなんてもう全人類好きでしょだって。
スピーカー 1
そうでしたっけ。そうですね。
クリスさんとかにそういう気持ちがあるから行けるんだな。
昔の巨人大砲卵焼きみたいな感じのね。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
そういうことをクリスさんにとってはね。
バカにしてますよビーズの人。
スピーカー 2
これねビーズ松本稲葉みたいなねその巨人大砲卵焼き。
スピーカー 1
全部ビーズじゃん。
全部ビーズ。
ビーズの無条件にそうですね。
ビーズのことを知らない人なんていないだろうっていう前提がなんか。
そういう話題を持ってればいいってことですよね。
そういうなんか。
スピーカー 2
そうですね。
そういう話題が減ってんだよねきっとね。
共通の話題とかね。
スピーカー 1
そうですね。
別にみんなテレビ見てるってわけでもないし。
じゃあ逆にYouTuberみんな見てるかっていうとそれぞれやっぱりね好みいろいろあるだろうしってなっちゃうと。
そうなんですよね。
スピーカー 2
そうですよね。
あと結構その着ていく服とか。
だから僕は逆にその話しかけられてそこから広がっていくみたいなことがありましたから。
ビーズの服着てたらその話ビーズのやつですかとかって言って。
逆にこう聞かれることもあったし。
その着てる服がとか。
ギター弾くんですかとか。
あとはその少年野球のパパ友達は飲み会がお兄ちゃん達の時は多かったんですよ。
当時は僕もお酒飲んでたんで。
ほんとさもう毎回さ週1でその練習の後に行ってたんですよね。
お父さん達と。
スピーカー 1
確かにそれは仲良くなりそうですね。
スピーカー 2
毎回さその同じ話でそのうちのチームの最強打線最強ポジションは誰がどこなんだみたいな話。
同じ話をさ延々するわけですよ。
45:02
スピーカー 2
でなんかそれが楽しかったみたいなね。
なるほどね。
同じことをやるって。
スピーカー 1
共通の話題っていうところが何かしら気になってくるってところですかね。
スピーカー 2
そう。だから習い事とかもその親が参加するタイプの習い事とかのとかあるいはキャンプに一緒に行くとかその複数家族でとか。
はいはいはい。こっちで親だけがじっと見てるようなものじゃなくてプール水泳みたいな感じじゃなくて親も一緒にその活動に参加するようなタイプの習い事だったりイベントに行くと良いじゃないですかね。
スピーカー 1
確かにそれはそうな気がする。どうしてもやっぱりコミュニケーション取らざるを得ないですもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
真面目に言ってしまった。
スピーカー 1
なるほどな。
でもほらヨウスケさん見た目怖いからさ。
スピーカー 2
ヨウスケさん見た目怖いかな。
だからあの笑ってるとめっちゃいいんだけど真面目な顔してる時の。
そうそうそう。ヨウスケさん別に見た目は怖くないんだけどほら真面目だからさ。
真面目なんだね。
スピーカー 1
結構真面目にニコニコしてればいいんですかね。
スピーカー 2
いややっぱおじさんは普通の顔してると怖いから。
スピーカー 1
そうですよね。
顔の時点でもうマイナスからスタートなんで。
ちょっと自分でこれヘラヘラしすぎじゃないかなっていうぐらいでようやくなんかちょっと笑ってんなみたいな感じになってくるじゃないですかね。
ヘラヘラしてればいいんですね。
スピーカー 2
なんかこうツッコミどころのある服を着てみるとか。
いやでも逆に無印の無地のTシャツと無地のズボンみたいな。
スピーカー 1
もう毎日ユニクロですね今。
スピーカー 2
ユニクロでもいいけどなんかじゃあUTのさ、なんかあのキャラクターのやつ着ましょうよ。
鬼滅の刃とかガンダムとかそういうやつ。
スピーカー 1
いやでもそれもちょっとなんか怖くないですかそのおじさんも。
スピーカー 2
本当に詳しい人にね。
スピーカー 1
本職の人が来られるとなぁ。
スピーカー 2
本職って人なんだよね。
スピーカー 1
ガンダムとかさ。
いやガンダムなんて怖いですよ。
大西さんみたいなの来たら怖いじゃんもう。
うわーってなっちゃう。すいませんってなっちゃう。
スピーカー 2
いや怖くない。
スピーカー 1
まあそうですね逆にそう来てくれたらいいのかもしれないですね確かに。
いっぱい話しかけてくれたら。
スピーカー 2
いっぱい話しかけてもらえるその隙を作っとくみたいなね。
そうですね。
なんか話しかけポイントがあるといいような気もしますけどね。
はいあっと言ってたらもう時間があっという間に来てしまいました。
そうですね。
だいぶいっぱいおしゃべりしましたね。
まあ洋介さんに本当に今回聞きたかったことはこの後ね。
この間があったところでこの後半の方でお話聞こうと思ってますけど。
まずは今週のパートは一旦ここまでとさせていただこうかなと思います。
じゃあまたその来週ですね。
48:01
スピーカー 2
ちょっと次の話題についてお話しください。
ということで今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。
さよなら。
スピーカー 1
さよなら。