おしばなし推しのお便り
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります!
皆さま、明けましておめでとうございます!
おめでとうございます!
明けおめ!明けおめ!明けおめ!
明けおめ!
1月2日になりまして、もち食べてますか?皆さん。
もち?もち食べてますか?
もち食べてますか?アホみたいに。
もち食べてますか?っていう問いかけはなかなかしないと思いますけど、食べてますか?
食べてるかーい。
食べてるかーい。
いやいや、もうね、年末も明けて、年明け1月2日から早速ね、おしばなしをするという。
なんかすごいですね。年末の回は紅白の話をし、年明けすぐに推しの話をする。
推しの話をする。
恵まれた環境ですね。
いい1年になりそうですね。
いい1年です。
いい始まりだ。
最先いいですね、これは。2024年ですからね、皆さん今ね。
そうっすね。
気を引き締めて。
2024年、たつ年。
たつ。
たつです。
この1年まだあと363日。
カウントダウンするの早すぎません?ちょっと。
テンション的にはそれぐらいのテンションで話しましょうってことですよ。
そういうことですね。
裏事情は別としてですよ。
テンション、そうですね。年始のテンションでいかないと。
年始のテンションでいかないと。
そうですね。
明けおめっていう感じでいかないといけないですね。
明けおめ。
始まったな、今年。
始まった、始まったよ。
始まったはずなのにぐったりしてる。
いや、年末忙しいから。
そう。年末はね、忙しかったから。
忙しかったから。
それ開けてゆっくり休んでるっていう時ですからね。
今から疲れをとるところですね。
そうそうそう。
ぜひそんな疲れをとる一助にね、我々の番組がなればいいなというふうに思いますけれども。
はい。
ということで、今回は、何の回やろうかなと思った時に、
ダイアローグの推しポイント1
12月はお便り会やろうかな。
12月はお便り会やってないんですよ。
そうですね。
そこで読もうと思ってたお便りがあるんですけれども、
それはまた1月のね、お便り会で合わせて読むとして、
その中でいただいた一つのお便り、結構そこそこ分量書いていただいた方がいらっしゃって、
その内容が、これ多分一本みんなでしゃべれるねということになりましてね。
熱いお便りでしたので。
はい。熱いお便りにあやかって、
はい。熱いお便りにあやかって、
はい。熱いお便りにあやかって、
熱いお便りにあやかって、
実は楽しかったですけれどもね。
お便り、プチ会という形ですね。
はい。
させていただければなというふうに思いますけれども。
はい。
ということで、ラジオネームかなめさんから頂きました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さん、こんばんは。お仕事、お疲れ様です。
お疲れ様です。
旅立つ。
お仕事。
お仕事ね。
会場の Biden33
peng!
今回は、私の推しについて、少しお時間いただければと思いお便りしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私の推し。
ダイアローグは女性声優8人による声優アーティストユニットです。
私が彼女たちと出会ったのは2021年の夏、オタク仲間の友人とアニソンの発掘作業をしていた時のことでした。
そこで彼の好きな作曲家が書いた曲として紹介されたのがダイアローグのデビューシングル、初めての革命でした。
そこから芋づる式に表題曲を主張して、フォースシングル思い出しりとりにたどり着いた時、私に衝撃が走りました。
キャッチなメロディー、声優としての強みを生かしたセリフ、変化をつけ飽きを感じない2番、ミュージックビデオの構成もよくできていて、これぞアニソンというものへの一つの回答なのではないかと思うことでした。
それからとしては、ファーストアルバムダイアローグ1を関したライブツアー、
東京公演を皮切りに、現在約20公演現地参加、手に入る新譜はすべてサイン入りで入手、ファンクラブには当然加入するほどの熱狂ぶりになってしまいました。
すごいですね、これは。
さて、そんなダイアローグの推しポイントを3つ紹介します。
推しとして?
まず、音楽がガチというところ。
音楽、またはアニソン好きな方なら名前を聞いたことがある。
アニソン好きな方なら名前を聞いたことがあるかもしれませんが、ダイアローグのプロデューサーは、ユニゾンスクエアガーデンの田淵智也さんが勤めています。
もちろん名ばかりということはなく、作詞、作曲、編曲、レコーディングのディレクション、ライブの構成やその他諸々に至るまで精力的に動いていただいています。
また、外部のミュージシャンも取り入れられることも多く、多彩な音楽が楽しめます。
白状しますと、
大切なファンではなく、楽曲も有名なものしか知りませんでしたが、それでも彼の経歴や発言から彼の音楽は信頼できると考えています。
まずは、ファーストアルバム、ダイアローグ1を聴いてほしいです。彼女たちの名刺代わりとなり得る一枚です。
2点目はライブです。
最小限のMCで終始歌って踊り続ける構成は大変私好みです。
曲の感覚も好きあらば繋げてしまおうという田淵Pと、
振付の沢口先生の鬼采配で、それはもう目まぐるしいものです。
ワンマンライブの時、毎回弾き連れているバンドメンバーも十分すぎるほど楽曲やメンバーのことを理解してくれていて、この上ない一体感があります。
最近では沢口先生が映像に要望を出すようになり、いいカットを見逃すことも少なくなりました。
配信やブルーレイディスクでもある程度楽しめるかもしれませんが、やっぱりライブは現地が一番なので、可能であれば一度見に来てください。
最後、一番特徴になるかもしれないのがスタッフとファンの距離感です。
ダイアローグの方針として、制作の裏側を積極的に開示することがあります。
過去に行われたこととしては、例えばライブ後の反省会やセットリストの解説、年末の総決算と翌年の予定を話す配信。
ここにはメンバーはおらず、プロデューサーをはじめ、候補や宣伝、振付担当誌が登場します。
えぇ、すごい!
えぇ!
また、セカンドアルバムダイアローグ2がリリースされた際には、それぞれの楽曲の作詞・作曲担当を交えてのトークイベントが行われ、制作の裏話などが話されました。
デモ音源やタブチピンによる仮歌、佐口先生の試作の振付が公開されることもあり、現在ファンクラブ内で更新されているブログはメンバーのものではなく、主要スタッフも交代で書かれています。
すごいなぁ。
極めつけは、ズームでプロデューサーとファンが直接通話して質疑応答する場面。
まあ、ありました。
すごいなぁ。
すごい!
へぇー。
制作の裏側を知り、教えの理解を深めることができ、オタクとしてこんなに嬉しいことはありません。
メンバーだけではなく、スタッフやバンド、作詞・作曲の方々、すべてがダイアローグのチームであり、愛すべき対象なのです。
うんうんうん。
音楽を真剣に、踊りを真剣に、最近のライブは開演前、タブチピンの言葉がスクリーンに映し出されます。
ダイアローグの推しポイント2
へぇー。
それは、本職じゃないから、声優だから。
といった言い訳をしない初心表明であり、観客にも相応の真剣さを求める言葉だと感じています。
うーん。
その甲斐あってか、彼女たちのパフォーマンスは確実に上達しています。
うーん。
また、準備段階での会議のやり取りや技術面の課題、その後の反省などといった意識を見るに、もっと伸びると確信しています。
うんうんうん。
とはいえ、こればかりは実際に見てみないとわからないので、YouTubeでもSpotifyでも彼女たちに触れてみて、少しでもいいなと思った方がいらっしゃったら、
もし間に合うなら、近々で2024年1月7日横浜でライブがありますので、そこで握手しましょう。
長くなりましたが、急に冷や込んできましたので、皆様くれぐれもご自愛くださいといただきました。
はぁー。
ありがとうございます。
ねえ、これはすごいですね。熱いお便りを送ってくださりました、かなめさん。
ねえ、ありがとうございます。
いや、すっごいな。めちゃめちゃ魅力伝わりました。
ねえ、すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
女性。
性有。
8人のアーティストユニットです。
はぁー。
なんか、ライブの映像に振り付けの先生が要望を出すっていいですね。
いいですね。
ここでこの子とこの子の見どころがあるからみたいな、そういうことですよね、これって。
うん。
結構、なんか普通にライブDVDとかブルーレイとか見てて、
はいはい。
のにって思うときちょっとあるじゃないですか
たまに
ありますね
この後ろも一緒に映る
ところが
もうちょっとこっちなんだよ
もうちょっと後ろも一緒に
みたいなのがあるけど
振付の方が
要望を出してたらそこも
すごくいい位置からのカットが
映るんだろうな
ってちょっと思っちゃった
お話聞いてて
そうですよね
みんなで作ってる感がすごいしますね
うん
すごい
でもなんかすごい
しっかりとちゃんと
声優だけど
手抜きしないっていうのが
それぞれの推しポイントで
すごい伝わってきますね
もちろん他の声優さんでやられてる
グループもいっぱいあって
それも手抜きはもちろんしてないんでしょうけど
なんか
それでもこの
ダイアログというところに
そこ一本筋を通してるというか
これが
私たちだみたいなところを
なんかこのお便りから
感じる
お便りだったなっていう
ところですね
そうですね
このお便りの熱量といい
なんかこう
ただの一ファンと思えないって思うんですよ
むしろ
運命側なのではないかみたいな
くらいの熱量がある
なって思ったのが
やっぱりこのスタッフとファンの距離感って言ってて
そのあれじゃないですか
いわばその実際問題
どうプロデュースしていけばいいかみたいなのを
一緒に考えていく姿勢みたいなのがあるんじゃないかなって
ファンとプロデューサーが喋る必要ないじゃないですか
普通に考えたら
でもこの子はこういう魅力があるから
こういうのやってほしいとか言うんちゃうかなって
ちょっとなんか推測ですけど
まあそこまではなくても
そういう交流できるポイントがあるっていうのが
すごいなんかみんなオタクというか
もうほぼスタッフみたいな感じで
関わっていくやり方なんだろうなって
ちょっと思いました
なんか新しいなっていうか
確かにプロデューサーとファン話すってね
だってあれ乃木坂で言ったら秋元先生ってことでしょ
まあまあ秋元先生だけじゃないんだろうが
うんうんうん
いやでもすごいですよね
すごい
そこまでの近さ
あとやっぱりここで僕読んでて印象的だったなっていうのは
やっぱりライブは現地が一番なので
可能であれば一度見に来てほしいですって
見に行ってほしいじゃないんですよ
もう向かい入れる側ですもんね
かなめさんは
そうですね確かに
思いましたそれ
ほんとだ
それがすごいなんか印象的な感じで
それがすごいなんか印象的な感じで
印象的だなって
やっぱり本当にこのダイアローグが好きで
うんうんうん
その自分もファンだけど
ダイアローグを取り巻く全体の一つの
大きなグループの一員なんだっていうのを
感じてるからこそ送ってきてくださった
確かに
盛り上げる側だぞみたいな気迫をすごい感じる確かに
すごい
ダイアログの特徴と活動
だから一度見に来てほしいですってことは
そこで気に入ってもらったら
あなたも一緒に
盛り上げていきましょうっていう
仲間に入れてくれる感じがね
そうですね
確かに
うんうんうん
またその声優さんのグループだけど
なんていうんだろうな
例えばゆうかわぺちゃんとかが
その前回とかで出してるグループと
やっぱ違うのは
キャラを背負ったグループじゃなくて
はいはいはい
本業は声優だと思うんですけど
うん
自分たちの音楽だったりとか
確かに
そうそうだからそれも
どっちがどうとかじゃなくて
別物として
確かに
グループへのそのメンバーたちの向き合い方が
すごくファンの方に応援される
あれなんじゃないかなって
声優さんでも
そういうグループってちょこちょこあると思うんですけど
キャラじゃなくて
自分たちでグループとしてやってるっていうグループは
ちょこちょこあると思うんですけど
多分そういうグループさんたちも
こうやって
すごくこう音楽に対して
演技とは別の形で
まっすぐ向き合ってやってるっていうのが
多分ファンの方に伝わるような環境で
活動できてるんだろうなって
そうですね
うんうん
すごいこの文章見てて思いました
頂いたお便り見て
声優さんの中でも個人でね
そういうアーティスト活動やられてる方って
多いとは思うんですけど
うんうんうん
その個人単体で
例えば花澤香菜さんとか
そうですね
それこそ奥江坂すみれさんもそうだし
うんうんうん
あと小松美加子さんとか
いろんな声優さんいますけど
なんかもちろんその
個人でアーティストやられてる方も
魅力的だし
その人たちももちろん手を抜いてないし
うんうんうん
はあるんだけど
やっぱりグループとして集まるっていうところは
また一個なんか違う感じもするから
うんうんうん
そこの難しさっていうのも
絶対あるだろうね
そうですね
それをやっぱり
なんかこう
声優としての自己表現とグループ活動のバランス
かなめさんのお便りから
本気でやってんすわみたいな
確かに
声優というものを背負って
自分自身でやるというところが
確かに
すごいですね
またアイドルとちょっと違うのが
アイドルって
グループが大前提じゃないですか
やっぱり
だけど
多分
このダイアローグで
皆さんは
声優としての子の自分も
そうか
持ってなきゃいけなくて
うん
それを
グループのために
声優としての子の自分を
抑えるのはやっぱり
違うじゃないですか
声優さんというお仕事もあるから
そうですね
だけど
じゃあグループになった時に
子を出しすぎたら
それはそれで
確かにね
グループとして活動するのに
ごちゃごちゃしちゃう可能性もある
ところを
両方を
絶対に手を抜かずに
全力を出すために
それこそスタッフさんとかとも
たくさんたくさん
相談してっていうのが
多分見れるんだろうなって
ちょっと思いましたね
確かに
チームプレイとして
なんかこう
どうするかみたいなのが
難しそうですね
そうそう
確かに
面白いですね
先にもう子があっての
グループって考えると
なんか
それはまたね
それですごく難しい感じがする
よくその8人は
集めたなっていう感じがしますけど
8人ってなかなかですもんね
すごいですね
確かに人数多い方かも
そういうユニットの
8人って
なんかこういうのって
大体3人とか5人とかね
そうですよね
4人とかね
いても5人ぐらいだと思うんですよ
そうですよね
なんかこう
みんな忙しくなってくると思う
ライブ回るのも
大変になってくるだろうし
確かに
そうなんですよね
でもすごいな
全部
全部現地参加?
いやすごいですよね
すっごいですね
サイン入りで全部入手して
サイン入り
ファンクラブ入って
すごい
すごいな
なんか
こういうファンの方を目の当たりにすると
毎回自分は反省をしてしまうんですけど
分かります
ダイアログのMVについて
いや分かります
俺は表面的にしか
乃木坂を見れていないかもしれないみたいな
ちょっとね
自己反省の
いやいや
この番組は
肯定していく側じゃないのやっぱ
そうですね
あくまで
いろんなね
推しの形があって
いいです
っていう番組だから
そうそうそうそう
確かに確かに
僕がそっちにこう
さいなまれちゃダメですね
こっち側で話しましょうっていう
みんなの推せるベストを
そうですね
各々のベストで
推しを推していこうねっていう
そうですね
そうでした
忘れてた
危ない危ない
危ない危ない
いやでもこの熱量はやっぱり
それぐらいなんかこう
うん
今ダイアローグというものに
みんな興味が
こうグッと
うんうんうん
引き込まれてる感じがするから
そうですよね
もう聴いてみたいんですよ
もう早くアルバム
うん
すごいですよね
だから僕このお便りもらった時に
ちょっと思い出しりとりは聞いたのかな
おー
私も聞いた気がする
どれだったかな
なんかすごい
あの書いていただいてる通り
ダイアログというねグループでもあって
うん
セリフが印象的だっていう
書いてましたけど
やっぱりその喋りみたいなところもね
歌の中にあって
へー
そういうところがすごく
でなんか歌詞がしりとりになってるんですよ
えかわいい
かわいい
このバーっと1行終わった最後の言葉で
次の歌詞が始まってっていうので
最後
何の言葉かは言わないですけど
ある言葉を言うまで
そのしりとりが繰り返されて
こう歌詞がね
どんどん進んでいくっていうような
へー
そんなあの全体的にね
全体構成的にもかわいいmvだったし
かわいいですね
すごいユニゾンスクエアガーデンすごいな
いやーすごいな
すごいな
こんなことしてたんだ
全然知らなかったけどすごいな
こんなことしてたんだ
あんまりアイドルの
アイドル系の曲というか
そういうイメージじゃなかったけど
うーん
そうなんだ
アイドルというか
かわいい曲ってイメージなかったけど
うんうんうん
すごい
才能ある人ってのは
なんでもできるんだな
しみじみと言っちゃったよね
しみじみと言っちゃったよ
でもぜひね
まぁこれ
実際このお便り聞いて
気になる方はぜひ
この後ね
おしばなし聞いた後に
ダイアログ検索していただいて
youtubeの方で見ていただいたりとかね
はい
それこそスポーティファイで
そのままダイアログの曲
聴いていただくのがおすすめですから
そうですね
なるほど
そのまま行けますと
なんかスポティファイの回し者みたいな感じで
はい
強めに押してた
いやまぁまぁでも
映像で見る
音楽で聴く
それぞれいろんな形で
ダイアログとつながれると思いますので
ぜひね
はい
聴いてみていただきたいなという
そんなお便りでございました
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
今後ももしこういうお便りを
皆さんからいただければ
うん
まぁこういうお便りだけではなくて
私はこういうのが好きですっていう
ご紹介のお便りでも全然構いませんので
はい
いろんな形のね
皆さんの推しを知りたいですね
やっぱり
そうですね
こういう新しい出会いもありますし
そうですね
めちゃめちゃ楽しかったですね
うん
楽しかった
いろんな人の推しを聴くってやっぱり
面白いですよね
うんうんうんうん
面白い
ほんと自分の知らないところが知れるというか
うんうんうん
ということで
推し話は皆さんからのお便り
SNSでの投稿をお待ちしております
お便りは概要欄にあるリンクから
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ハッシュタグ推し話を
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ハッシュタグ推し話をつけて投稿してください
ハッシュタグはどちらも全てひらがなです
それでは今週も良い推し話を
さようなら