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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
はい、肩書考え中のたてみアキヒコです。
こちらは、物事を自分の頭で噛み砕いて発信するというテーマでお送りしております。
今日は、継続は力なり。
だけども、継続するために力は不要じゃないかということを考えて話していきたいと思います。
どうぞお付き合いください。
継続は力なりという言葉は、皆さん聞いたことあるかと思うんですけれども、
継続することによって、それが大きな結果とか、そういうものにつながっていくということだと思うんですけれども、
そもそも継続するためにはどんなことが必要なのかなということを考えていきたいと思うんですよ。
継続というのは要するに、同じことを繰り返し行うということなんですよね。
同じことを繰り返すということは、そこに努力とか頑張るとか、
そういうことが必要なのかなというふうに思ってきたんですね、私も。
ただ継続するためには、逆に力が必要ない、そういう状況を作っていった方が継続できるのではないかというふうに今考えているところなんですよ。
具体的に何でそういうふうに感じたかというと、
私はハテナブログでオサルノジョージ研究室というのをやっていて、最近少し休みがちなんですね。
最初の頃はすごい記事の作りを凝っていて、YouTubeのリンクを貼って、
なおかつ英語版のYouTubeも探して、それのリンクを貼って、
話が1つのエピソードに2つのサブエピソードみたいなものが入っているんですけれども、
それを1つの記事で更新していたんですね。
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そうするとちょっと長いんですよね、20何分くらい。
倍速でYouTubeを見ながらその話の内容を少し自分なりにコメントしたりとか、
あとは登場人物をまとめたりしていたわけなんですけれども、
ちょっと力が必要になってきたんですよね、その頑張りというか。
自然にできなくなってきたんですよ。
それで少し休憩して、どうしたらいいのかなと思ったんですが、もっとシンプルにして、
英語版のYouTubeは探して貼り付けるのはやめることにして、
あとは話のエピソードですね、前編後編に分けてやろうかなと、
1つの記事で思うんですよね。
そこでちょっとずつちょっとずつ少しの負荷で継続できるようにするということが大事かなと思います。
最初私、いろいろと凝ってしまう癖があるんですよね。
仕組み化を考えて、こういうふうにしたら、これ多分未来思考とか着想という支出に現れていると思うんですけれども、
こういう構造にしたら、ことにしたら、すごくいいものができるんじゃないかというふうに考えちゃうんですよね。
だからとりあえず始めてみるということもやりながら考えているところではあるんですが、
結構初期の段階でコリションになってくるというところが私の強みがかえって弱点になっているところもあるので、
継続をするためにはまずは少しの力で始められることというのが条件として必要なのかなと思います。
無理をしていてはおそらく継続ができないと思うので、
そういった継続をするためには楽な仕組み、システムを習慣にしていくというのが大事なのかなと思います。
今日は継続は力なりだけれども、継続には力がない形で行えるものが長く継続できるのかなということを考えながら話していきました。
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最近の自分のことなんですけれども、
昨日は生態・生骨院に行ったんですけれども、
だいぶストレッチをした方がいいですよという話がありましたね。
足がむくんでいるかもしれないということで、
ストレッチをする時間が欲しいんですが、
なかなか家に帰ってからは子供の世話をするので、
風呂上がりとかできればいいんでしょうけど、なかなか時間が取れないなというところですね。
朝はもうちょっと早く起きて音声配信をする前にやったらいいのかなというふうに思っているんですけどね。
どうやって時間を使ったらいいのか今考えているところです。
では今日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
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