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2022-06-13 09:06

222 私のCatalystの意味付けは3つ(触媒、語る、リス)

- 触媒
- 物質の化学反応を促進する
- 語る/語り
- 何かを話をすることによって形作る
- 話すは放つ
- フワッとした頭の中を語ることによってはっきりさせる
- リス
- 頬袋にためる
- インプットしてためて
- 咀嚼する/解釈する


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Catalyst)の思考のハンマー投げラジオ。
毎朝5分のアウトプット週刊。
思考のハンマー投げラジオ。
思考のハンマー投げラジオ。Catalystのたてみアキヒコです。
こちらは、物事を自分の頭で噛み砕いて発信するというテーマでお送りしております。
今日は月曜日ですね。
今週も一週間頑張りましょう。
頑張らなくてもいいと思うんですけど。
Catalystという型書きについて説明をしようかなと思います。
Catalystというのは、英語で言うと職媒で、
日本語で少し文字ってCatalyst、語る、語るということですね。
何かを語る、物事を語る。
あとはCatalystの中にリスという言葉があるので、
リス、動物のリス、その辺りを
自分の中では個人的に意味をつけているので
そのことについてお話をしてみたいと思います。
どうぞお付き合いください。
それではCatalystと自分の型書きを決めたことについて
もうちょっと説明をしてみようかなと思います。
Catalystというのは、そもそも英語の意味で職媒ということですね。
これはこの間お話をしたと思うんですけれども、
職媒というのは物事というか物質を分解するなり合成するなり、
化学反応を促進するような物質ですね。
職媒がなくても反応は起きたりすることもあるんですけれども、
職媒があることによって反応するものもあったりするし、
早めたりすると。
身近なものとしては、皆さんの口の中にあるアミラーゼですね。
アミラーゼは、澱粉を分解してブドウ糖にするという働きがあります。
だから口の中でよく噛んでいると甘くなるというのはそういうことですね。
ブドウ糖になるから甘みを感じるようになると。
そういうことでございます。
Catalystという英語としてのCatalystの意味はこういうところですね。
あとは、語る。語りという日本語ですね。
物語とか何かを語るということですね。
03:01
私はこうやってポッドキャストとかで話をすると。
話をするというのと語るというのは何が違うのかなということも少し考えてはいるんですね。
話すというのは、自分から外に放出する、出すということだと思いますね。
放つということ。投げるとかね。
ポッドキャストというのは投げるという意味でもあるので、話すということにも通じるのかなとは思いますね。
で、話す。何で話すじゃなくて語るという意味合いに自分が重きを置いているかというと、
語るというのは何か物事を固めていく。
ふわっとしているものを固めていくような、そういうイメージなんですね。物語とか。
つれずれになるままに語るということもありますけれども、語ることによって何かが見えるようになると。
音声なんで見えるというよりは聞こえるようになると。
だから、語ることによって何かを問題を提起したりとか、自分の頭の中の考えを形作っていくと。
そういうような思いを込めておりますね。
で、もう一つがリスですね。これは単純に言葉遊びですけれども、語りすとリス。
リスというのはほうぶくろがありますよね。
口の中にためて、それでちょっとずつ食べたりすると。
だからそのインプットですね。何か物事をインプットして、ちょっとためておくと。
それで少しずつ咀嚼していくと。
咀嚼するということですね。解釈するということ。
そのあたりの意味も自分の中で本当に個人的に持っているんですね。
もう一つのポッドキャストのカタリスト書簡というのは、リスのシルエットをアルバムのカバーに描いてみたんですね。
そういう感じですかね。話があちゃこちゃいきましたけれども。
カタリストというのは、そもそもの英語の意味としての触媒、あと語るという日本語、あとリスという動物。
06:04
その3つの意味を自分の中では意味付けをして、自分の行動の指針にしようかなと思っているというお話です。
はい。いかがだったでしょうか。
今日は私が勝手に自分につけた肩書きカタリストとはどういうことなのか。
そういうことについて話をしてみました。
今日はちょっと鼻が詰まっていて聞き苦しいこともあるかもしれません。ご了承ください。
あとですね、最近BGMとジングルをつけてみたんですけれども、それよりも大事なのが音量だなということで、
ポッドキャストの始め方というポッドキャストがあって、ノートの記事にもあったんですけれども、
音量が小さすぎる。私スマホで録音しているので小さすぎると、
小さい音量のポッドキャストを聞いている人が大きい音量のものに移ったときに耳が痛めてしまう可能性もあるよと。
だから最低限のマナーみたいな感じですよね。
その小さい音量で配信をすると、それ単体では別に構わないんですけれども、
ポッドキャストのアプリでいろいろフォローしているものを連続して再生したりするんですよね。
あとはスポッチファイで無料だったりするとその後音楽が流れてきたりとか。
最大音量とかでイヤホンで聞いてみると、次の曲がガーンと大きな音が出てきたりしてしまう。
そういうこともあり得るんですよね。
だから音量をもうちょっと気をつけた方がいいなと最近考えているところですね。
音量をどうすればいいのかという話ですよね。
パソコンの何かアプリを使うとかね。
オーダーシティとかアドビのオーディションとか。
あとはそもそも話す声の大きさを調整して、
もうちょっとはっきりとね。
そもそも聞こえやすいようにハキハキと話をするということが大事かなと思って、
今日はちょっと意識してみたんですけどね。どうでしょうかね。
では今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
番組への感想はハッシュタグ、至高のハンマーナゲラジオをつけてツイートしてくださると嬉しいです。
お相手はカタリストのたてみやきっ子でした。
ではまた。
09:06

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