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たてみアキヒコの思考のハンマー投げラジオ。 この番組は、自分の頭で物事を噛み砕いて未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
今日は、またね合唱の課題曲、自由曲、あとそれに加えて練習曲、相性曲、その4つの証言ですね。
それについてアウトプットの仕方をもう一回改めて考えてみようかなと思って話して考えていきたいとおもいます。
Catalyst)の思考のハンマー投げラジオ。
今日ね久々に寝坊してというかね、いつも4時に起きてるのは5時に起きたんで、それで朝アウトプットできなかったんでね、今久しぶりに車の中でやってます。
今日のテーマなんですけれども、合唱の自由曲、課題曲、それに加えて練習曲とか相性曲っていうその4つの証言。
4つの枠組みでアウトプットの種類を分けて考えてみようかなということで、もう一回ねやってみると思います。
過去にもそういう話をしたこともあるし、たぶんノートとかでもそういう話を書いたこともあるかもしれないし、直近で言えばその
直近ではないですけども、ポッドキャスト1周年で一番再生されたのが、その合唱の自由曲、課題曲方式でアウトプットの
内容を考えるというような内容の放送だったんですよね。で、なんていうのかな、昨日最近ね、スタンドFMとか
YouTubeとかそのものによってアウトプットの内容を変えようかなっていう話もしてたと思うんですけどね。
で、その練習曲、課題曲、自由曲、相性曲、まあこの4つなんですけども、その二軸志向なんです。二軸で
表を作るんですよね、まずね。上が、なんていうのかな、応用的なもの。で、下が基本、基礎的なものとか
本質的なものとか、そういう感じかな。で、左側が外発的、外からの刺激によって
やるものとかっていうイメージ。で、右側が内発的、自分の中からやるっていうような、そういうものをイメージしてますね。
で、左下から説明すると左が下が、まあ外発的で基本的基礎的なものということで、練習曲。
練習っていうのは準備運動みたいなものですよね。発声とかね、体操とかね、まあ朝で言えばラジオ体操とかそういったものもね、練習の範囲に入ってくるかと思うんですけども、
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まあ準備運動。で、準備運動で
練習をすると。で、それって、あの、なんだろうな、 自分はこうやりたいことをやるっていうよりかは、なんだろうな、一般的にこの
行為をすればだいたい、うん、体温まるとかね、
脳みそが活性化してくるとかね、そういう計算問題とかね、という簡単な 計算問題とかね、そういうのを解くっていうことですよね。
だからまあそれは外から与えられるもので、しかも日々ルーティンとして同じようなものが 来るということですよね。
昔やってたのはそのニュースですね。ニュースに対して、
違うか、何やってたかな、ニュースはね課題曲の方にしてたのかな、まあ練習曲の方はニュースとかかもしれないな、
ニュースに対して思ったこととかを話すとかね。で、そうだな、 まあ最近だとどうだろうな、
そういう話はしてないんですけどね。ちょっとそういうのをやる場とかもあってもいいのかな。
だから、まあ外から与えられたものに対して、
まあ誰かがアウトプットしたものに対してこっちが
反応を返すというようなことかな。例えば、まあポッドキャストの感想を書くとかね。 これはまあツイッターで行ったりとか、ボイシーの感想を書いたりとかね。
そういうことかな。で、やる手段としては、まあ手で手書きをして共有するという方法もあるし、 テキストで書くという方法もありますね。
あとはまあ左上に行きますと、これあんまり時間なくなりますね。課題曲、課題曲は、 前やってたのはノートとかボイシーとかのハッシュタグ企画とか、
で、その与えられたお題に対して、お題に対してこっちが何かを作っていくということですね。
そうそうそう、そうだな。で、あとは、で、それで右に行くと今度は自由曲ですね。
自由曲っていうのは、あの、まあ歌唱だと課題曲っていうのは決められた曲の中から選んで歌うってことですよね。
で、自由曲っていうのは自分たちで、あの自分たちの強みとかを出せる歌とかを選んで歌うということなんですけども。
それってまあ、なんだろうな、簡単すぎてもいけないし、難しすぎてもまあちょっと難しい。
ただその、何かこう、訴えかけるようなものがね、あると。だから私の場合は、例えばオサルノジョージ研究室がそっちなのかなーと思ったりもするし、
世の中に対してこう何か、こう、価値をね、提供するというような感じかなと思いますね。
で、まあ右下に行って相性曲。で、相性曲がオサルノジョージ研究室かなっていうのもあるんですけども、
相性曲はどっちかとね、まあそれをやることによってこう、自分の心とかがね、整うような、まあどっちかと心を整える、
そういうものかなと思うんですね。だから、心を整えられるような、この
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音楽とかね、そのものを 歌うことによって幸せになると。
そういうものですね。それが相性曲。みんなのこう、一体感とか。 だからね、まあ相性曲はね、どうするかなーってところなんですが、自分が
自分で、この 好きなものをやると。
だからね、そうだな、前考えたのは読書して、それのアウトプットをするのが、自由曲で、カタリフト図書館でやろうかなって思ってて、
大沢のジョージ研究室は自分の本当に好きなことっていうことで、 相性曲のところにしようかなって思ってたんですよね。
だから、そうですね、至高のハンマーナゲラジオはじゃあどこなのかっていうことなんですかね。 まあこれは
どこでしょうね。 まあちょっと、
これは至高のハンマーナゲラジオは、まあそれの一つ上のレイヤーで、その全てをね、上から考えていくような、そういう
やり方でもいいのかな、アウトプット全体について考える。 毎朝5分のアウトプット習慣っていう風にね、あのちょっと冒頭の
エンディングにも、オープニングにも入れてますけどね。 アウトプットをするということもそうだし、アウトプットについて考えるっていうね。
それをね、外に投げるということを考えていく。 そういうような、まあポッドキャストで、このポッドキャストから、まあいろんな発想が生まれて、いろんな
アウトプット習慣が生まれてくると、そういうような位置づけでやってみたいなと思ってます。
まあちょっとね、もう5分オーバーしてね、7分くらいになりましたけど。 そんなことを今ね、考えているということです。
はい、ということで今日はこんな内容でございました。 4小弦を考えるということですね。
ちょっとね、喉がね、調子悪くてね、あんまり 聞きづらいのかなぁと思うんですけどね。
あとなんかね、このスマホ、iPhoneのAnkerのアプリでやってるんですけども、ロックオンした後に保存ボタンを押せなくて、
一回ライブラリに保存して、それからなんか、それがアップロードされるのもあって、保存するという、なんかちょっとめんどくさいことになっちゃっててね。
ちょっと今ストレス感じてますね。 はい、えーと、ということでね、あと今日はなんだろうな、
まあ若干近況を報告すると、夢、まあ昨日もね夢を変な夢見たんですよね。 うちの妻と一緒に、なんだったかなぁ
妻と一緒にね、なんか私の、なぜか私の高校の英語の恩師の先生が、私の妻の恩師みたいな感じになってて、設定が。
でなんか、どっかのショッピングモールで待ってるから会おうみたいな感じで、じゃあ行くべーっていうことでね、車に乗って行くっていう、なんかね、そういう、一緒にね、行くっていうね、なんか変な設定だったんですよね。
まあいいや。で、まあなんていうのかなぁ、人生はよくわからんですよね。
私、まああと仕事のことで言えば、結構ね、その、私の上司ね、上司がね、すごい有能な上司が、有能な上司が来たっていうのもなんかね、上から目線なんですけども、
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そのすごい、私のかなり上位互換の感じのね、すべての能力において、上司がね、4月から来てたんですけどもね、
その上司に私がなんかね、頼りすぎてて、なんかその上司がいないと判断できないみたいな感じになっちゃってたんですけども、もうちょっとね、
まあちょっと今早口になってますけども、もうちょっと自分でリスクを取って話をする、話をするとかね、話を進めるっていうことをやってみる、やっていかないと仕事がなかなか進まないんじゃないのかなっていうふうに感じているところですね。
仕事の近況とかを最後に話すっていうのは、まあいいのかもしれないですね。 あとは家族のことを話すっていうのはね、家族、愛称曲とかが家族のことを話すっていうふうにしてたのかな、してもいいのかなと思いますね。
読書っていうのはどっちかというと課題曲的な感じかもしれないですね。 うーん、どうしたらいいのかなーって思って、お題について話すっていうより、まあ読書っていう、読書っていうその他人のすごい大きなアウトプットに対して感想を述べるっていうのが、
課題曲なのかなぁ、練習曲っていうのはまあ日々のね、日々の自分のね、身の回りのこと、家族のことを話すっていうのは練習曲でもいいのかな、もしくは仕事のことについてメタ認知して話すっていうのがいいのかな。
自由曲、自由曲がおさるの常時研究室っていうことかなぁ、まあそれもちょっと考えたいと思います。はい、すみません今日は長くなりましたけども、はい今日はこれで終わりです。
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