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2022-05-08 15:09

188 ハッシュタグ、フォロバに思うSNSとの付き合い方

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- noteでランドセル問題について書いたら知らない人からスキを頂いた
- https://note.com/crystal_1987/n/n4bcc027440e1
- その方の記事を見たらちょうど同じくランドセルに関する記事を書いていた
- もう1人、フォロワー、フォロー共に1000人を超える方からもスキがあった
- フォローそんなに沢山しても、私個人的には記事を全部追いかけることはできない
- アクティブユーザー数の方が大事じゃないかな
- サイレントリスナーでもイイ
- フォロバ100%に物申す
- 個人的には、自分にないものを持っている人をフォローする
- 自分と違う視点、自分の何歩も先を行く人など
- ハッシュタグは横のつながりを作るコミュニティの役割もあるかも
- 自分独自のハッシュタグを作れば、独自のフォルダのようにも使える
- SNSで見返りを求めるとゲーム攻略みたいになって危険かも


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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
肩書き考え中のたてみアキヒコです。
こちらは、自分の頭で物事を噛み砕いて発信するというテーマでお送りしております。
今日は日曜日ということで、あまりテーマを決めずに雑談的に話をしてみようかなと思うんですけれども
テーマを今考えているのが、ツイッターとかノートとか、いろんなSNSで発信をする際にハッシュタグをどうつけるのかという問題について
最近ちょっといろいろと試してみているので、それについて振り返りながら話をしようかと思っています。
どうぞお付き合いください。
ツイッターをはじめとして、フェイスブックでもそうなんですけど、あとは最近はノートですね。
あと私がこのポッドキャストを同時に配信しているスタンドFMとか、いろんなメディアでハッシュタグというものがあるんですよね。
前にもツイートのハッシュタグとメンションの使い分けについて話をしたんですけれども
ハッシュタグというのが、発信者を横につなぐ役割があるんだなというふうに思ったということです。
実際に昨日ノートで投稿した記事、ランドセル問題という記事についてハッシュタグをつけて
ハッシュタグはランドセルとかっていうハッシュタグをつけたんですけれども
それに対して、私のことをフォローも何もしていない方からいいねボタンというサービスがあって
それでランドセルと家族というものをつけたんですね。
そしたらお二人の方からいいねをいただいたんですね。
一人の方は、フォロワーとかが多い人でちょっとびっくりしたわけですけれども
一人はキリグさんという方で、フォロワー22人か。
そんなに超多くはないけど私より断然多いかな。
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この方も乱活ということで何色のランドセルを買うべきという記事をちょうど発信されていて
なかなか面白い記事だったわけですけど、そもそもランドセルというのは義務ではなくて
2位で、結局学校が求める要件を満たしているのがランドセルというもので
別にランドセルじゃなくてリュックみたいなのでもいいし、乱リュックというのがあるし
何でランドセルを買うのかというのはそもそもそれが欲しいから
それはそうなんでしょうね。
それが欲しいと思わせるように上手いこと商業的に広報とか広告が打たれていると
世の中そういう雰囲気にさせられているんだなというふうに思うわけですね。
何万もするランドセルを本当に買わなきゃいけないのかという問題なんですけども
何万もするランドセルを買わなきゃいけないわけではないけども
買うことを選択しているということなんでしょうね。
薄い色のランドセルとかだと何年も使っていくと傷とかが目立ってくるということで
濃い色の方がいいのかなという話もあるんですが
やっぱり小学校入学する頃の子供っていうのは
可愛いパステラカラーのものが欲しがるっていう
うちのお娘もそんな感じで昨日見に行ったんですけど
あんまり考えすぎなくてもいいのかなという感じはしますけどね。
あともう一人ですね
ペペシさんという子育て応援FPという方ですね
この人すごいフォローもフォロワーもめちゃくちゃ多い
1172フォローで1178フォロワーということで
こんなにフォローしてて
逆にねちょっと話がそれますけど
SNSの使い方という意味では共通するんですけども
フォロワーもフォローも多い人って
逆に私ねあんまり
うーんどうなのって思っちゃうわけですね
結局フォロワーが多いっていうのは
発信物に魅力があるとか
そういうことだと思うんですけど
フォローしている人
その人がフォローしているものは多いって
人間の限界を超えてるんじゃないかって思うんですね
そんなにフォローしても
記事読めないじゃんって思うわけですよね
だからどうだろう
分かんないですけど
私はそんなにたくさんフォローしても
追っかけらんないんで
フォローたくさんしないんですけど
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総合フォローとかフォローバックとかについても
ちょっと最近思うところがありまして
フォローバック100%とか
総合フォロー赤とか
何の意味があるんだろうって思うんですよね
自分が気に入ったものをフォローすればいいわけで
相手にフォローバックを求めるっていうのは
昨日もちょっと話したギブアンドテイクでいうと
その定義に当てはめるのもおかしい気がするんですけど
マッチャーというか
どっちかというとテイカーなのかなって思うんですよね
フォローしてあげるからフォロー返してねとか
フォローしてくれたら絶対フォロー返すよっていう
ただ数合わせをするだけというような気もするんですよね
それでフォローフォロワーをめちゃくちゃ増やしたところで
なんだろうブランド力とかそういうのを上げようとしているのか
私にはわからないんですが
フォロワーは大いにこうしたことあるかなと思うんですけども
大いにこうしたことはないか
ただ大事なのは表面上のフォロワーじゃなくて
実際にその人の発信物を読んでくれる人
さらにそこから行動をしてくれる人
行動変容と言うんですか今よく
行動を変えたりとかコメントを返してくれたりとか
それをさらに拡散シェアをしてくれる人の方が大事で
いくらフォロワーが何万人とかいたとしても
アクティブユーザー数って言うんでしょうね
それが多くなければ
サイレントフォロワーでもいいんだと思うんですけど
サイレントリスナーとかね
よくポッドキャストでは言いますけども
実際に読んでくれる人とか見てくれる人
聞いてくれる人の数が増えることの方が
多分大事なんだと思うんですけどね
ただ単にフォローされても
何の身にもならないんじゃないのかなって
私は個人的に思うんですよね
だからフォローされたからって
フォローを返すことは私はしないんですよね
その人の真物を見て読んで聞いて
それで自分に足りないものはあるかなと思ったりとか
自分とは違う視点で物事を見ているなとか
自分より何歩か先に行っているなと
そういうような
縦横斜めの関係が見て取れるような
そういう時にフォローをするようにしているんですよね
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だからフォローバックとかっていう言葉が
そもそも私には必要ないのかなと思うわけですよ
何だろう
社交辞令みたいな感じなのかなと思うんですけどね
フォローバックお願いしますっていうのは何だろう
フォローバックお願いしますって
何かおかしくねって思うんですよね
あれと同じです
自粛要請と何か似ている感じがする
フォローをするっていうのは
人、個人の課題というか
判断なんですけども
それをお願いしますっていう
自粛もそうなんです
自粛っていうのは自ら考えて自粛をするわけですけど
それをお願いするっていうのと
似ているフォローバックお願いします
いやいや違うだろうと
そういうふうに最近思っているわけですよね
SNSのハッシュタグの使い方から
フォローバックについての話まで
少し話が飛びましたけれども
ざっくりとSNS
世の中のインターネットの活動っていうので
大体SNS化しているのかなとは思うんですよね
ニュースフィックスのコメントもそうだし
最近はちょっと疲れちゃってニュースフィックスを読むのが
もう何ヶ月か見てないんですよね
だからね、いろんなところで
他人の媒体にコメントを残すのもいいんですけども
やっぱり自分の媒体として
ツイッターとかノートとか
こういうポッドキャストで
自分の考えを残しておくということは
やっぱり大事なのかなというふうに
思うわけですね
あとは
ハッシュタグで言えば
横のつながりを作るということで
フォローフォロー
フォロワーになっていない人同士も
このハッシュタグを検索すれば
同じネタでどんな人がどんなことを
発信しているのかっていうのが
分かるっていうことですよね
ある意味
ハッシュタグ自体がコミュニティの役割を
示すこともあると思いますし
ハッシュタグの使い方としては
あとは自分の中でのフォルダ分けっていう風にも
できるわけですね
自分独自のハッシュタグを作って
誰も同じハッシュタグを使わないだろう
というようなものを作れば
それが自分の
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例えば
秋彦の自己紹介っていう
例えばハッシュタグを作って
それで
ツイートを
しまくれば
例えばプロフィール欄に
秋彦の自己紹介っていう
ハッシュタグを
掲載しておいて
自己紹介はこちらっていう風に
矢印とかで
表示して
誘導すれば
そこの自己紹介ツイートを
一覧で見てもらえるっていう
そういう使い方もできると思うし
あとは私の音声配信の
四国のハンマー投げラジオとか
カタリスト図鑑っていうハッシュタグも
他の方はなかなか使わないと思うんですね
で、私は配信したときに
IFTTTで
IFTTTっていうアプリで
スポーツファイにその配信が
公開されたらツイッターでツイートする
っていうのを作ってるんですけども
それで
全てのエピソードが一覧で
ツイッターでも見れるし
それに関するコメントとかも
もしね、今後3年後とかに
頼んだ方がしてくれたら
そのコメントも一覧で見れると
それはね
他のポッドキャスターもよくやってること
なんですけども
それを応用して
例えば自己紹介とか
自分が読んだ本だけとかね
自己紹介
自己紹介は
そうだな
その人の画面の中で
ハッシュタグ検索をすれば
同じようなことはできるかと思うんですけども
独自のハッシュタグを作ってみるっていうのも
一つの方法かなと
今の思いつきで話をしたわけですね
本当に
なんだろうな
SNSの社会の中で
いろいろ活動していくと
日々の生活の中で
ああいう風にしたらいいかなとかっていうのが
自然と出てきてしまうっていうのが
逆に私としては欠点
というか
今目の前のここに
集中できていない状態になっている
可能性があって
もうちょっと距離を置いた方がいいのかな
って思っているところなんですね
なかなか難しい
だから
見返りを求め始めると
ゲームみたいな感覚になってきて
ああしたらいいんじゃないか
こうしたらいいんじゃないか
ってどんどん出てきちゃうんですけども
もうちょっと落ち着いて
発信していった方がいいのかな
という風に思います
一騎中しないで
話がいろいろ飛びましたけども
SNSとの
付き合い方について
最近考えていることについて
話をさせていただきました
お話をいたしました
ということで
最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました
この番組への感想は
15:00
ハッシュタグ
思考のアンマー投げラジオをつけて
ツイートしてくださると嬉しいです
お相手はたてみやきこでした
ではまた
15:09

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