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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオCatalystのたてみアキヒコです。
こちらは自分、未来の自分に現在の自分を届けるというテーマでお送りしております。
今日は変愛マップを作ろうかということで話をしていきます。
どうぞお付き合いください。
今日は、もともと知的精査について話をしようかなと思ってたんですけども、
先週の曜日ごとにテーマを固定してという話をしてたんですけども、
ちょっとその前に自分が、もうちょっと何をこのポッドキャストでしたいのかということを
掘り下げていく作業をしていこうかなと思います。このポッドキャストを使って。
それで、まずは変愛マップを作って、自分が好きなものというのを考えていった方がいいのかなというふうに思ったので、
ちょっと今日は変愛マップを作ろうかということについて話をしてみたいと思います。
それでは本題なんですけども、まず変愛マップというのは斎藤隆さんの言葉で、
自己紹介をするときとか、学生同士とかで親しみ、親近感とか、お互いを理解するために変愛マップというのを作ってもらって、
自分が本当に好きなものを紙一枚にいっぱい書いてもらって、それをお互いに交換して見せ合うということですね。
そういうことをやってみると、お互いの理解が深まるということだったんですよね。
そういうエピソード、そういう話は斎藤隆さんの本を読むといっぱい出てくるんですけども、
私のあまり良くないところとしては、本で読んでいいなと思ったことをあんまり実践してないんですよね。
トリーズの旧画面法とかもちょっとやったんですけども、あんまりできていない。
ストレングスファインダーとかもやったけれども、あんまりやっていない。
ということで、変愛マップをちゃんと作ってみて、その変愛マップの中身を自分の中で掘り下げて話をするということをやったら、
このポッドキャストが苦業じゃなくて、自分の楽しいことになるのかなって思ったんですよね。
もちろん知的生産とかインプットしてアウトプットするということも大事なんですけども、
もともとこのポッドキャストの始めた目的というのが、記憶喪失保険ということで、
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未来の自分に現在の自分を残しておくということだったんですよね。
今の自分を作り込んでいる、構成しているものって何かというと、
自分が今まで好きだったものとか、今好きなものとか、そういうことだと思うんですよね。
なんでこういうことを今思ったかというと、
昨日、家事をしながら、茶碗とか洗いながら、夜、音楽を久しぶりに聴いたんですよね。
ラジオで音楽が流れてきて、結構楽しい音楽だったんですよね。
それで、昔聴いていた音楽に似ているなと思って、
それはヒメカミというアーティストの音楽なんですけども、
そのヒメカミというアーティストを大学の時に友人から教えてもらって、
それで結構聴いていたんですけども、
最近ね、このポッドキャストをやってからとか、その前からもなんですけども、
あんまり音楽を聴いていなかったんですよね。
音楽というのが結構自分の心を安定させるのに使えるのかなと思って、
それで思い直して、そういえば好きなものをもうちょっとちゃんと見えるようにして置いた方が、
今までの人生を振り返ることもできるし、
好きなもののことを考える時間というのはたぶん楽しいんで、
好きなものヘアアイマップを作ってみようかなという風に思ったという話ですね。
はい、いかがだったでしょうか。
ちょっとね、今は広角を上げて話をしようかなと思っているんですけども、
というのがね、ヘアアイマップを作ってそれについて話をするにしても、
なんだろうな、こうやって広角下がっているんですけども、
そういう状態で話をしても全然楽しくないですよね。
だからやっぱり楽しいことを話をするということで広角を上げて、
すごい気持ち悪いんですけども、話をした方がいいのかなという風に、
ちょっとね、今一通り話をした後に、
どうせなら明るい気持ちで一日を始まった方がいいのかなと思って、
この最後の1分間広角を上げて話をしようかなと思っています。
あと、この毎朝5分のアウトプット習慣と言いながら、
なんだろうな、10分くらい話をしたりしてたんですけども、
基本的に1分、3分、1分、イコール5分のフォーマットというのを、
なんだろうな、中身は別にしてやってみようかなと思っているということですね。
まず1分でその日話すテーマというのを少しざっくりと話をして、
3分間でそれをもうちょっと説明をして、最後の1分でまとめをするということですね。
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目安なんでちょっとオーバーしても逆に短くてもいいと思うんですけども、
そういう、なんだろうな、本で言えば前書きと本編と後書きみたいな感じですかね。
やっぱりそういうフォーマットというのが3度一致して、
結論と本題とまた結論ということでやってみようかなと思っています。
毎日はチャレンジの連続なんですけども、温かく見守っていただければと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
お相手はタテムヤキコでした。ではまた。