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2021-12-02 12:03

#58【自】大学時代/応援団一年でやめる。お寺で農家バイト。研究室では学問の方法、科学の方法を学んだ。/就職後のこと

昨日Apple Watch Series 3が届きました。これから使ってみてレポートしたいと思います。妻にも良さそう。スマホを見る時間が減りそうです。/高校では英語が好きだったので、英語の先生から「東京外語大を受けないか」打診されたのですが、そこまで決断できませんでした。/大学は農学部に進学し、環境問題に興味がありました。お寺で農家バイトしたことが私にとってはものすごく大きな財産になったと思います。

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思考のハンマー投げラジオ。毎朝5分のアウトプット週刊。
思考のハンマー投げラジオ。
おはようございます、アキヒコです。
令和3年12月2日、木曜日ですね。
4時23分、記憶喪失保険です。
最初にタイトルを言おうかなという話だったんですけど、なかなか馴染まなくて。
記憶喪失保険というのも、コンセプトとしてはサブ的な役割なんですよね。
何かやっぱりボイシーバーソナリティの方みたいに、
もうちょっと自分を鼓舞するような名前をつけてもいいのかなと思います。
まず1分話すだけ日記ということで。
昨日アップルウォッチが届きました。
アップルウォッチのシリーズ3、一番安いやつですね。
アップルウォッチを買ったことがなくて、
いろんなYouTubeの動画とか見たりして、
いっぱいあったほうがいいのかなと思って、
メールが見れたりとか、キャッシュレスの支払いができたりとか、
そういう利点があるので、買ってみようかなと思って。
あとはJustPressRecordでアップルウォッチにも対応しているということで、
結構使えるんじゃないかなと。
この録音できるアプリですね。
と思って買いました。
さっきアップルウォッチでJustPressRecordで録音してみたんですけど、
私的に勘違いして、AirPodsから録音できるのかなと思ったら、
アップルウォッチにしゃべりかけなきゃいけなかったんですね。
だから雑音だらけで全然声が入らなかったという、
ちょっとそういう失敗がありましたので、
今、さっき10分くらいしゃべったんですけども、
もう一回しゃべり直します。
ということで、
今日は木曜日なんですけども、
木曜日は何の話かというと、自分史の話。
先週までは高校の合唱をやったというところまで話をしたと思うんですね。
で、大学に行ったわけですね。
大学は農学部に行ったんですけど、
その前に大学の受験勉強をするときに、
英語の先生に、私英語が好きだったんで、
英語の成績もまあまあ良かったんですね。
だから東京外語大行けないかって直接言われたことがあって、
うーんと思ってね、
外語大か、英語は好きだけど、
英語で生きていくっていうほどでもないかな、
どうしようかなっていうふうにちょっと迷ったんですね。
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本当に外語大に受けるって言われれば、
もっと英語ができるようにならないと、
どうしようもないと受けられないのかな。
英語で生きていくのかどうなのかっていうのは、
そこまで明確でなかったので、
やっぱり理系の生物のほうを専攻してたんで、
生物と化学、農学部のほう受験したわけですね。
農学部に行って、
農学部に行っていろんな、一人暮らしをして、
いろんな本を読んだりとか、
自然食品とかにも興味が出てきて、
環境問題とか有機農業とか無農薬栽培とか、
そういうのに興味がどんどん出てきて、
玄米で採植とかそういうのもやったりしたんですけど、
今はうまいやってないですけども。
植物の栽培のほうの専攻に行って、
有機の肥料と化学肥料とイネの性育が変わるかっていうような、
そういう研究をやったわけですね。
あとは大学の時には応援団に入ったんですね。
1年の時に。
最初は合唱部のほうに行ったんですけども、
なかなかこう、なんだろうな、
仲近いことをやりたいなっていう気がして、
なんで応援団に入ったのかちょっと、
いまいち覚えてないんですけども。
同じ農学部の人で応援団に入った人がいたのかな。
応援団なんか見たのかな、何かで。
イベントかなんかで。
応援団に入ったんですけど、
1年くらいで辞めちゃうっていう、
続かなかったんですけどね。
いろいろあったりして、
やっぱり元が私そんなに長者向的ではないんで、
応援団の雰囲気に馴染めなかったっていうのがあるのかもしれないですね。
まあ他にもいろいろあったんでしょうけど。
まあ辞めたは辞めた。
辞めて本を読んだりとか、
何もしないで、
何も部活みたいなのに入らないでやってたわけですね。
あとは、
お寺で農業やってるところがあって、
田んぼいっぱい持ってるところで、
大々農学部の先輩がバイトに行ってて、
それも先輩からちょっと運よく声かけられて、
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私もここに行くようになったんですけども、
稲刈りとか田植えとかそういうとき、
何もないときにも、
お寺で寺小屋みたいなことやるっていうときにも、
当時の副住職の方に呼んでいただいて、
泊り掛けでアルバイトのときもそうですし、
やらせてもらったりして、
すごくよくしていただいたんですね、そこのおばあちゃんにも。
すごくいろんな話を聞いてもらったりとか。
本当にすごくいい、第二の家みたいな感じで、
第二のふるさとみたいな感じでですね、
いろんなことを学んだというか、
地元のおじいちゃんおばあちゃんとも喋ったりして、
すごく楽しい時間を過ごしたところでしたね。
そのあたりで、今もですね、
お寺の便りみたいな時報っていうんですけども、
年に4回くらい送っていただいて、
あと寝会所でやりとりとかさせてもらってるんですけど、
すごく私にとっては、大学でもない、家でもない、
そういう場所、眺めの場所だったのかもしれないですね。
すごくいい経験でした。
あとは、大学で学んだことっていうのが、
研究の内容というよりは、
研究の手法とかやり方、学問のやり方、
問題解決の仕方っていうのを学んだ、
そんなような気がしますね。
仮説を立ててとか、
先行研究、背景とか、
いろんな文献を、論文を読んだりして、
何が分かってて何が分かってないのかみたいなのを、
徹底的に分析して、
何が分かってないっていうことをこういうふうにすれば、
そこが明らかになるっていうことで、
どういう実験をして、どういう考察をして、どうまとめて、
っていう、仕事のやり方に本当に通じるんだ、
研究のやり方っていうのは。
いきあざりばったりでやるんではなくて、
今までの過去の研究を全て、全てではなくても、
研究して、研究の内容を研究して、
それで上に積み上げていく、巨人の型に乗るっていう、
そういうことだと思うんですけども、
そういう学問のやり方が、
結局仕事のやり方に通じる、
研究の内容自体よりも、むしろその考え方っていうのを、
教授の先生、準教授の先生、助教の先生の方から、
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すごく教えていただいて、
ここで学んだことっていうのが、
今でも私は行政事務の職種で仕事をしてますけども、
自治体で、
理系で学んだっていうことが、
私にとっては大きなことになってますね。
現在に至るまで、
簡単に社会人になった方の話をしたいと思うんですけど、
まず最初3年間、
納税、税の徴収をやって、
次4年間、道路関係の用地買収の仕事をやって、
次1年間、行政改革の部署にいて、
今、移動して、
2年間、市民の住民登録とか、
戸籍事務とか、そういうところにいます。
どこの部署でも学んだことっていうのは、
やっぱり今生きているんだなとは思うんですけども、
一つ話をするとすれば、
行政改革のところで、
歯に絹を着せない物言いをする年下の、
その部署では先輩がいたんですけども、
人が本当に、
ザクバラに話をするんで、
会う人は会うんですけど、
私はちょっとね、
その当時の私の精神状態では会わなくて、
結構傷ついたりしてたんですね、実は。
本人はちょっとブラッドに来るんで、
言ったりしてたんですけど、
それでもう、
心臓バクンバクンなって、
仕事をなんとか休まないではいたんですけども、
診療大会に行ったりして、
職場の福井厚生の保健師さんにも相談したりとかして、
課長とか高田とかにも相談して、
結果的に一年で移動させていただいて、
移動先では、
うつ症状出ないで、
今のところやってこれてるんですけど、
失敗とかしたりすると、
やばいやばいっていうふうに、
ドキドキドキドキするときがあるんですよね。
そんなこんなで、
なんとかやってきているところですね。
今日はこんなところで、
終わりにしたいと思います。
いろいろありましたけど、
全部今までのことは、
生きてる、
途中で辞めたりとか、
いろいろしたりしましたけども、
その時の経験、応援団の経験も結構、
面白かったし、
何が生きてるのかって言われると、
具体的に言えないですけど、
生きてるんだと思います。
知らないでやってくれば、
なんとかなるんじゃないかっていうことですね。
では、最後まで聞いていただきありがとうございました。
12:02
ではまた。
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