事前確認の重要性
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毎朝5分のアウトプット週間
タテミヤキコです
この番組は自分の頭で物音を噛み砕いて未来の自分に届けるというテーマでお送りしております
昨日エピソードの番号を言い間違えましたね451なんですけども450と言ってしまいました
こういう失敗って誰でもよくあるかと思うんですけども私は特に多いような気がするんですよね
なんで失敗するかというと確認が
確認が足りないことが多いと思います
仕事でもちょこちょこミスをするんですけども失敗とミスって何が違うのかっていうそういう問題もありますけれどもね
失敗といえば失敗学のすすめっていう
畠村洋太郎先生の本がございます
この本は非常におすすめで文庫版も出ていますねで畠村先生はいろんな本が出ていて
数学の本とかも出てて私それ結構好きだったんですねで図書館で読んで出会って
実際買って本棚に入れてあります
まああんまり正直読めてないんですけども結構つんどく本はいっぱいあります
話を戻しますと失敗って何で起きるのかなっていうところを
多分失敗学のすすめっていう本を読んでいけば非常によくわかってくると思います
ここではまあその本の内容本自体今手元に持ってないので本の内容はそこまで触れずに今自分が
どんな失敗をしているかっていう
昨日の仕事での失敗とかねそういうことを振り返ってみようかな
よく仕事をしていると
上司の決裁を受ける必要がある
そういう場面があるかと思います
その上司っていうのはどこまで決裁を取る必要があるのかっていうのは
いろんな組織によって決まりが分かれてくると思います
直属の上司でいいのかそれとも課長とか部長とか社長とか
ものによってはね
別の団体とかそういったことも出てくるのかもしれないですね
株主総会とかね公務員関係であれば議会とか
そういう承認が必要になってくるかもしれません
どこまで承認をもらえばいいのかっていうのは
その業務の内容によって性質によって
重さによって変わってくるっていうのは通常の状態だと思うんですけどもね
思い込みで仕事を進めるとそういう時失敗します
例えば
決裁にシステムを使っている場合
システムが自動で
決裁範囲を承認範囲を
判断してくれる場合もあるんですけども
それを鵜呑みにすると危ないですね
もしくはもともと何年か前にやったことがあるから
今もそのままだろうと思っていると
痛い目を見ることがあります
変わっているかもしれないですからね
そういうことが最近あったので
失敗に学ぶ
何かやっぱりね行動を起こすとき
その作業をすることによって
手間が増えてしまう
間違ったときの手間が増えてしまう
そういうような時には
しっかりと事前に確認をするっていうのが大事ですね
それだけでいろんな人の手間が減りますからね
自分だけじゃない上司の手間も減ります
一回間違えていると一回取り消しをしたり
やり直しが必要になってきます
2倍の時間がかかる
それをほんの少しの手間で
なくすことができるんですよね
失敗については結構学ぶところ
失敗学について
学びたいこと
失敗学についてもっと掘り下げていきたいなと思っているんですよね
私がブログサービスのノートを始めたときに考えたのが
失敗学ということとあとオサルノジョージ
あとは
なんだっけ、忘れちゃったんで後で確認しておきますね
それをノートに書いてブログ記事にもして
YouTubeにも上げたんですけども
もう一回ね、復習して自分が
何を中心に添えて
中心に据えてやっていきたいか
そういうことを考えていこうかなと思います
ではまた
(字幕視聴ありがとうございました)