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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
おはようございます。令和3年11月18日ですね。
木曜日。朝の4時46分ですね。アキヒコです。
喉が痛いですね。
今日は木曜日なんで自分死ということですね。
先週は中学校で英語を好きになったという話ですね。
音楽を聞いて、ヒップホップを聞いて、英語弁論大会に出てとか
という話をしました。
今日は部活の方の話をしたいと思います。
部活は何をやっていたかというと
卓球部をやっていました。
特設の陸上部をやっていました。
あとは3年の時に特設の合唱部
これ、運動部をやっていた男子が結構
中退練終わった後に入ることが多いんですけども
私は音楽の先生に誘われたような記憶があります。
小学校の時は何をやっていたかということなんですけども
小学校の時は野球をやっていたんですね。
足が速かった。
なんで野球を辞めたのかという話なんですけど
まともと小学校でなんで野球をやっていたかというと
兄がやっていたからやっていただけであって
そもそも選択肢はサッカーと野球しかなくて
サッカーは全然
まず新しいことに調整するというのが私苦手だったので
兄がやっているから兄と一緒にできるならということで
やったんですね。
野球。
中学校はなんで卓球にしたのか
まず野球部はボードにしなきゃいけないという雰囲気があった。
あと練習がきつそう。
卓球部は楽そうという
完全な潜入感というか偏見ですよね。
楽そうだなと思って
中だし
屋内スポーツだし
楽そうというイメージ。
特設陸上部の方は足がもともと小学校の時から速かったので
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走るのも好きだったので
短距離ですね。100m走行をやってました。
ただ
1年の時の
部活のじゃなくて地域の
運動会で準備誘導しないで
走ったらですねリレーで
筋膜レッションというのになっちゃって
肉離れの一歩手前だったらしいんですけど
その後すぐ地区大会に
そこで2位になったんですけど
2位まで県大会行けたんですが
県大会は帰県しました。
その後はもう
2年以降は
2年の時は走ったんですけど
2年の時は6位とか
3年の時は
そもそも応援だけ
だったような気がします。
こじらせちゃって直んなくてですね。
ちょっと今日陸上の話だけしたいと思うんですけど
陸上のことですごく
私の苦い思い出なんですけど
担当の先生が私にすごい期待してくれて
毎日の朝練のメニューを作ってくれたんですよ。
その朝練のメニューの中に
日替わりだったんですけど
何曜日だったか火曜日か水曜日の
バーベル走っていうのがあって
バーベルを肩に担いで走るっていう
なんかそれがですね
恥ずかしくてやりたくなくて
サボってました。
先生は準備してくれてたのに
そこサボってたっていうことが
その中ですごくずっと申し訳なかったなっていう思いが
残ってます。
本当に先生の期待を裏切る。
その日以外のやつはちゃんと行って
だからもうちょっと半端なことをしていたんですね。
先生になんで行かないのって言われても
体調が悪いとかちょっと嘘ついたりして
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非常に私の汚いところが出た
そんな思い出があります。
それってずっと忘れないんですね。
そういうことがあったっていうのは。
せっかく期待してもらって
メニューまで作ってもらって
朝練のスケジュールまで作ってもらったのに
それを無限にしたっていうことは
私の後悔というか
うまく言えないですけど
ずっと残ってて
ただそれを忘れないでいることが
大事なのかもしれないですね。
人の期待を裏切らないように
過剰になってもいけないですけど
好意をありがたく受け取るっていうことが
大事なのかなと思ってます。
ずっとですね
引っかかったんですね心の中に。
本当に忘れないですね。
あの時のことは
本当に悪いことをしてるっていう意識が
その当時もあったので
悪いことをしてるって思いながらも
恥ずかしい。
そこを先生と相談
ちゃんと腹を張って
オープンダイアロンみたいな感じで
なんで恥ずかしいのかとか
別に恥ずかしいことじゃないとか
そういうことを先生とお話をして
私の足が速くなるために
絶対プラスになるとか
そういう話ができれば
よかったのかもしれない。
そう思うと
後悔してますね。
ただもう過去は過ぎ去ったもので
これからどうするか
これからの今の生き方に
その経験を生かしていく
それしかないんだと思います。
私は子供が3人いるので
この私の苦い経験を
子供が大きくなってきたら
話をしようかなと思います。
何かこうやりたくないとか
恥ずかしいとか
せっかくのチャンスがあるのに
挑戦しない
そういうようなことがあって
うだうだしてたら
自分はそういうチャンスがあったのに
逃してしまったんだって
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でも今ずっと
その後悔を忘れたことはないと
そういうことを子供たちに伝えて
チャレンジ
恥ずかしいとか人の目とか
気にしないで
チャレンジする
それが
チャレンジして失敗して後悔するのと
チャレンジしないで後悔するのと
どっちがいいのかって考えると
お父さんは
ずっと後悔してる
だからチャレンジして後悔した方が絶対いいと
そういうような話を子供たちに
していきたいと
思います
今日の話はこれで以上になります
5分縛りつけてたんですけど
なかなかですね
話がまとまらなかったり
自然と話が増えたりするので
10分縛りにしようかなと思います
今日も聞いていただきありがとうございます
ではまた