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俺たちライブスマター、俺または人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
みなさんこんばんは。今日も始まりました。俺またです。
まずは自己紹介からいこうと思います。
宮古内間元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
また漫画描きIwaです。よろしくお願いします。
最後に沢林茂です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、とりあえずIwaちゃんが帰ってきました。
帰ってきたね。
大変なことがいっぱいあったIwaちゃんが帰ってきました。
大変だっつうんだよ。
Iwaちゃんがいない間にさ、100回が終わったんですけども、どうですか?
100回もやってんだね。すごいね。
ね。自分もびっくりしたわ、ほんとに。
よくやってますよ、ほんとに。
まあね、本来だったらこの3人でやらなきゃなんなかったのかなっていう気持ちも、ちょっとありみたいな感じなんだけどね。
事情がね、あるからね。難しいね。
で、99回も喋ってんだからもう会わすことないんだよね。
でもさ、だいたい僕ら一応ね、個人ジャーナルっていうカテゴリーにいるの、気づいてますか?知ってるかどうか知らないけど2人が。
個人ジャーナル?どういうジャーナル?
個人ジャーナルでさ、よくあるさ、すごい聞いてて面白い番組ってさ、世の中のニュースであるとかさ、コンテンツであるとか情報さ、そのパーソナリティ独自の視線で切り込んでいって喋るみたいな番組が多いと思うんですよ。
ジャーナルだからね。ジャーナリズムだからね。
俺らさ、何も切り込む気がない3人で大丈夫かなって最近思いつつあるね。
切り込んだらさ、怒られるじゃん。
独自の視点っていうもの持ってないからね。
そうね、独自の視点もないよね。
ないですね。
まあそんな感じで101回目になったんだけど続いていくわけですけどね。
いいですかね。
いいんじゃない、いいでしょうか。
ということで今日も本題に入っていこうと思うんですけども、今日はお便りをまたいただいたので読んでいただこうと思うんですけども、どちらか読んでいただこうと思うんだけど、どうですか、どっちがいいですか。
前回なかったよさん。
じゃあお願いします。
読みましょう。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
なんかさ、ちょっといなかっただけでさ、リズム感が崩れてない。3人。
ちゃんと崩れてるね、なんだっけと思っちゃった。
はい、じゃあ読むよ。
はい、お願いします。
お便りいただきました茶柴さん、from 茶柴とポン生からいただきましたよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
しょうじさん、いわさん、よしだっち、こんばんは。
茶柴と申します。
よしだっち。
初回からいつも楽しく聞かせてもらっています。
ありがとうございます。
さて、皆さんはどんな子供でしたか。
子供といえばそれはそれは危険な生物です。
どれくらい危険かというと、イブ・マサトウが私は子供が嫌いだと歌うほどです。
各優、私も資料が浅い危険生物でした。
そんな子供が何をするかというと、とんでもない遊びです。
例えば、私が幼い頃、児童館という子供が遊べる施設がありました。
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そこにはトランポリンがあり、私を含めたたくさんの子供たちが飛び跳ねて遊んでいました。
トランポリンで複数人が飛び跳ねたらどうなるか、それはそれは危険な道具と化してしまいます。
そうして私の友達は、キャーハッハーと笑いながら空中に放り上げられ、視界の向こう側に消えていきました。
遥か遠い昔の記憶です。
そこで3人に話をしていただきたいテーマです。
それは子供の頃にやった危険な遊びです。
これまたの3人のことですから、それはそれはハードでスパーキングな子供だったと思います。
期待で今にも胸が弾きれそうです。よろしくお願いします。
といただきました。
ありがとうございました。
子供の頃の遊び。
昔の子供は危険な遊びをしていたと思います。
最近の子供の話を聞くと、例えば、そのお父さんが完全な元ヤンキーみたいな人がいたとしても、
子供が最近という話をすると、みんなうちの子供はゲームばっかりしているみたいなことをみんな言うのね。
そんな子供生まれそうない人から生まれた子供もみんなゲームしてるなって俺イメージがあって。
やっぱりどうなんだろう。外でもちろん遊ぶこともあるんだろうけど、それこそ幼稚園、保育園とかのお遊戯時間とかね、外ローリングホッコーすることもあるだろうけど、
みんなやっぱそんなに昔に比べたら外でバリバリ暴れるって少なくなってきたのかなやっぱ。
なんだろうね。
単純にさ、住んでる土地にもよるようにきっとね。
暑い。
今の話でしょ、それって。
ジャストナウルスは今、8月なわけじゃないですか、都内さ40度近いわけじゃないですか、外で遊ぶやつおらんわけですよ。
そうすると危険な遊びもクソもないわけですよね。スマホいじるかゲームやるかみたいになりますわな。
なんかでも、子供の頃の遊びっていうのとちょっと通じるかわかんないんだけども、
俺時々YouTubeとかで40代が懐かしじぬ画像とかさ、おもちゃとか、そういうのを見ちゃったりするんだけど。
疲れてるね。
疲れてる。疲れてはいます。で、見ちゃうんだけど、俺やしょうちゃんの頃ってさ、たぶん吉田くんともギャップあると思うんだけど、
そういう子供が割と簡単に手が届くおもちゃって、爆竹とかさ、煙玉とか、なんだろう、紙の袋に入ってる飛行機、投げる飛行機、紙飛行機じゃないんだけど。
分かる分かる分かる。
なんかね、ビニールっていうか、アポシロルの家庭やつみたいなのできてる。
で、あれでしょ、なんか戦闘機の絵とかあって、それを模した形のプラモっぽいんだけど、開けてみるとパーツが2個入ってて、
機体と羽みたいなのを十字になんか切り込みがあるところを引っ付けるだけでしょ。で、あと飛ばすみたいな。
あんなんがもう子供の頃ってマスターアイテムだったわけ。今の子ってそもそもそういう駄菓子屋的な場所で爆竹買ったりとかしにくいのかな。あんましないのかなと思って。
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しらくんのお子さんってどう?まだちっちゃいかもしれないけど。
4歳だからそんなんやんないけど、俺がちっちゃいときなんで、もう20年前ですけど、かやくじ売ってまだ売ってたっす。
あ、ほんと?
そうそうそう。駄菓子屋さんとかまだちらこら存在してたから。で、あとなんだろう、ネズミ玉っつーの。
あ、あったんだよね。
あったあったあった。ギリ変えたんですけど、エアガン撃とうものならお前さ、飛んできてたから。
そうなの?俺らの時代はさ、まだそれこそ小学生の友達たちで広場に集まって、みんなエアガン持ってサバゲーみたいなことを、ちゃんとサバゲーをやる場所じゃなくてもやってたね。
やってたね。やっぱね、子供の頃ってそういうアイテムを引っさげて、スピードと高さとタニシを求めてるような。
ま、そんな感じは田舎になるとね。
だよね、田舎になるとね。とりあえず高いところとか、より早くみたいな遊びはしてたから、特別危険を求めてたわけじゃないけど、おのずと危険にはなってたんだろうなって気がする。
なんか、でもその危険な遊びもさることながら、僕らが子供の頃って、昭和の時代の本当に古い遊び方と子供の新しいテレビゲームみたいなのがちょうど交差するぐらいの世代だったから。
そうそう、まさにそういうやつで、僕らが子供の頃にファミリーコンピューターっていろんなテレビゲームの初代みたいなやつだね。
家庭にやってきたじゃないですか。
そうそう、ビデオゲームって言ったら本当に一部のオタクのおじさんとかお兄さんにしか手を出せない代物だったのが、ファミコンっていうので初めてね、家庭に降りてきたっていう子供のオムチャとしての存在になったわけだね、ビデオゲーム。
で、ニンテンドーさんから出て、爆烈にヒットしたゲーム、ゲーム知ってる人だったらほとんどの人が知ってると思うんだけども、スーパーマリオブラザーズだったじゃないですか。
今でもあるけど、マリオの初代だね。
ファミコンで出た最初のマリオっていうのがあって、当然あれ流行って、でね、子供って基本バカじゃないですか。
馬鹿だね。
マリオやって、マリオ面白えと思ったら、俺もマリオやろうって、リアルマリオをやろうとするんですよ。
何々ごっこをリアルで始めるのね。
良かったね。
走ってジャンプするんだけども、子供もバカなりにより面白く工夫しようとするから、危険な場所を飛び越えるみたいなことをみんながやりだすのね。
マリオよろしく大ジャンプかまそうぜみたいなことで。
とにかく走って、マリオ気分でBダッシュ気分で走って飛び越えるっていうのが流行ってて、結構な子供がいったら奈落に落ちていったんだよね、飛び越えられなくて。
で、骨折ったりする子とかも結構出てきちゃって、マリオ禁止になったことが学校であった。
なんか茶柴さんのお話と通ずるところがあるね、それ。
ちょっとね、怪我しちゃったとか。
それマリオで流行ったからっていうので行ってみたんだけど、実際にはマリオがなくったって崖登るし、ヘビを捕まえに行くし、ハチの巣を狩りに行ったりもするし、危険なんだよね。
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なんかハチの巣狩りやってたわ、俺、すごい。
やったっしょ。
ペニスラケット持ってね。
なんかの時に普通に山奥を友達と探検してて、で、友達が一人で高いところに登りだして、したら下から見上げてたらその友達がその高いところ登って行った友達をぼーっと見てたらその高いところに登った方の友達のすぐそばにハチの巣があることに気づいたのね。
それで、おいハチの巣だぞってその子が叫んだら、その上にいた子がバカだから、えーとかって言って振り返った時に思いっきり手に持ってた棒がそのハチの巣に当たって、中から大量のハチが出てきて、で、大量のハチに襲われたのね。
で、その友達は病院送りになったんだけど、生きてたけど。
で、そこからなんかね、その友達のリベンジをするとかってみんなで。
まあ分かる分かる分かる。
法術だけどな。
なんかみんなでハチの縋りを始めた気がする。で、これってもう今だとね、何やってんだよって感じの話になるかもしれないんだけど。
例問題ですね。
ハチが出てくると、割とね棒を振り回してるとね、そのうち当たるのねハチに。
当たるんだよな。
で、結構撃退することできるんだよね、ハチって。
ハチの殺戮だけのなにも。
だからひどい話なんだろうけどね、やってたな。
やってた。
だからそれで刺されたやつもいっぱいいるから、ほんとやるかやられるかの世界の遊びをしてた気がするな、小学生の頃。
やってたな。
全然、すげえやってたって言ってたけどやってないから。危ないから。
あと、ちょっとした山をね、山道がぐるっと山を囲むように山道ってついてるもんじゃん。そうじゃなくて山を直線で登っていくとかね。
真っ直ぐで。真っ直ぐ登るね。
そうそうそう。
よく知らなかったよな。
でもさ、山道が想像つかないんだよね。山道ってなに?山道って書いてある。
山道、山道。結局さ、山は登ったことあるでしょ、どこでもいいけど。山ってさ、ゆるやかにゆっくり登っていけるように、山をぐるーっと斜めにゆっくり登っていけるように、周りを取り囲むように道がついてるわけじゃん、上に向かって。
今、鷹王山で想像してますね。
うんうん、そうそう、鷹王山でもいいんだけど、それを下から一番山の下に立ったときに、頂上を目がけて直線に登っていくわけよ。
ならしてない道だね。
そうそうそう。ならそうとならしてなかろうと関係なく、一番頂上まで真っ直ぐに登っていってみるっていう遊びなの。山道の直線に登って。
何が楽しいかそれは。
いや、すげえ電車がかかるけどね。
それができると、やっぱかっこいいじゃんみたいな。
そうそうそう。
すげえさ、今回何も共感できないことさ。
全然想像もついてないわ。
じゃあさ、吉田くん、よくやると思うんだけど、あれやった?学校の階段あるでしょ?何段飛ばしで飛び降りれるかっていう、自分との戦いでやったことあるでしょ?
吉田 はいはい、それはわかるわかる。
わかるでしょ?それわかるでしょ?それの延長だよ。それの精神を持ったまま環境が田舎になっちゃっただけの話だよ。
そう。やっぱね、高さとスピードを求めるから子供は。
12:00
まあまあまあ。
翔ちゃんなんかもさ、やべえ坂道があるんだけど翔ちゃんの実家の側に。あったと思うんだけど。
あああああああああ、そうだった。思い出したわ。
やっぱこう、やばい子だから翔ちゃん、子供の頃も。何歩スピード出るかなっていう、試そうとしたんだったっけな。なんかちょっと理由があったんだけど、とりあえず限界を越えようとしたらしくて、チャリで。そのまま壁にぶつかって骨折ってたよね。
折ってた折ってた。
あのチャリンコで高いところに寺があって、そっからすごい急な坂が結構長く伸びてるところがあって、でその一番上から超下り坂ね、めっちゃ下り坂になってるところがあって、そこを上からチャリンコでスタートして、で下り坂を下りながらチャリンコのペダルを振るこぎね、振るスピードで。
そうすると限界スピードを越えるわけでしょ。で限界スピードを越えたあたりの時にその坂道が終わったら国道とぶつかるのね。でそのまま国道に行くと思って、そしたら車がバンバン通ってるわけで、引かれて死ぬと思って急ブレーキをかけたのね。そしたら勢いついてるところに急ブレーキかけたからそのまま空を飛んだのね。
それで手を複雑骨折する。空飛んで落下して、で骨を折って病院送りになったっていうのは小学校の時やったな。
野犬に喧嘩をしておけがもしてた。
ああした。野犬と喧嘩をして21歳になった。
あるある。わかる。
あれさ、ちょっとくだらない話になったけど思い出したから話してもいい?
いいよいいよ。
その犬はよくなついてたから、犬ってあんま怖いものっていう考えがなかったのね。
わかる。
それで野良犬がいたのを見つけて、で不要意にさ、野良犬ってやっぱ警戒してるし怖いわけじゃない。
だから今考えると俺が悪かったんだけど、なんだけどガキだったしわかんなかったから野良犬は怖がってるのに何も考えずにガーって向かって行って手をバーンって出しちゃったのね。
そしたら野良犬が怖かったんだと思うんだけど、ギャンギャンギャンって言って噛みつかれまくったのよね。
で噛みつかれて大喧嘩になったけどこっちもテンション上がってるからその犬をぶん殴って犬に勝ったのね、殴り勝ったのね犬。
でこっちもめちゃめちゃ噛みつかれまくったんだけど喧嘩には勝って、ですげえ勢いようと家に帰ろうとしてたのね。
そしたらなんか服がベタベタするなと思いながら家に帰ったの。
で家に帰ってでうちのおかんになんか服がベタベタするって言って何見せてごらんって言われてちょっと服をめくってみたら
あのね体中が血まみれだったのねで肉がミンチになってたのね体中が。
それで何これって言われてでそのミンチになってる自分の肉を見た瞬間にもう痛みが全身に回ってきて泣き叫んで病抑になったっていう。
最近野良犬って見ないけど怒った野良犬ってもうケルベロスみたいな顔してるよな。歯ひんむいてよだれたらしてさ猛獣なんだよ。
まあもうショウちゃんはエルいけどね野良犬は怖かったんだよ。
そうそうそう。
世代感やっぱり全然…
共感できない。
犬いねえし。
15:01
でも今は田舎にもいないよやっぱそこらへんきっちり。
いないねえ。
今だとすっげえ大事になると思うんだけど
当時だからそれをちゃんと言ってなんかなってたらその犬ね保健所とか連れて行かれたら殺されちゃったりとかするかもしれない。かわいそうなんだけど。
何?何の話?
遊びではないね。
遊びではない。
サバイバルの話になっちゃったね。
でもどこでやられたのとかって言われたけど野良犬だからもう見つけようがないんだけど。
でも俺なんか子供心ながらに犬をかばった記憶がある。
犬は悪くないって。
これ見つかったらそれこそ子供心ながらになんか人間に危害を加えた犬ってなっちゃうとなんか捕まえられたら殺されちゃうって思ったのかもしれない。
かしこい子だね。
だから正当な回線をして勝ったのは俺だってことだけ言って。
あいつは悪くない的なことを言った気がするな。そのまま病院で泣き叫びながら連れて行かれて。
もうハリーで言われまくった記憶がある。
全然かしこい子ではない。
かしこくはないね。愚かだね。
でもね、足が一番すっごいミンチになってて肉が。俺たぶん小学校の頃だったんだけど縫ってもね、やっぱ穴空いたのがあんまり治らなくて、たぶんね中学生ぐらいまでね足に穴空きっぱだった気がする。
なんかね、だんだん肉が固まってくるんだけど赤みたいに穴に残って指でほじると取れちゃうのね。
これ一生これなのかなと思ったけど、でもね人間の治癒能力ってすごいもんで、何年かしたらそれこそいつの間にか気にならないぐらいにちゃんと治ってたんだけど、
結構長い間ね、縫ってその傷口自体はちゃんとなってるんだけど、変な感じでね足にちょっと穴が空いててね、あの太もものあたりのところに。
それがすげー何年も続いて、なんか赤っぽいの溜まるたびに綺麗に取ってた気がする。
危ないね。やばいですよね。
誰も共感してくれないっていうかちょっと引いてるような二人とも。
なんか、ろくでもない子供だね。
あれ?でも僕らの話ばっかりになったんだけど、吉田くんはそういうアホ話はない?アホ子供話は。
吉田 そうだよ。いやー東京なんで山はないですしね。夜景もいないしね。
シティボーイ。
かっこいい遊びしかしてないわけか。
吉田 なるんじゃない?なんか。シティボーイならではのやつ。
えーないなー。ゲームやってたなー。
吉田 あーやっぱそうなんだ。普通にゲームやってたんだね。
小2でもポケモンやってたし。
吉田 小2でポケモンか。プラも?
そうそう。プラもやってました。ガンプラの更新が低いやつ。
吉田 あーSDガンダム。
SDガンダムね。
吉田 DB戦士ね。そこら辺は似てるかな僕らと。
そうだね。
吉田 その辺は一緒で、ただ山がなくて夜景がいないっていう感じなので。
山にSDガンダム連れてったりとかはしてないんだよ。
吉田 何それ。なんで?
わりと連れてったり。
まあ陰キャだったんで。SDガンダムを何体か連れて行って、一人舞台をやったりしてたんだけども。
18:01
吉田 どういうこと?
ストーリー。ストーリーで劇をやってたの。人形遊びだね。だからガンダムとか使って。
やっぱり家の中じゃ舞台が限られてるから時々外に連れて行ってやってたんだけれども。
そうなるとね、パーツを落とすわけよ。
吉田 なくすな。
なくなった。ビームライフルなくなったとか、角の部分なくなったみたいな感じ。死ぬ気で探すんだけど山じゃん。
吉田 見つかってねえんだよな。
もう日も暮れてしまって見つからないし、帰るに帰れないし、どうしたらいいんだってなることが何度かあったし。
あとはもうストーリーを作るのよ。ガンダムを使ってね。
吉田 自分オリジナルのね。
そうそうそう。ニューガンダムが火山に閉じ込められている。火山という手の茂みとか、こたつの中とか設定して、そのためにはこの鍵を見つけ出さなくてはならないっていうんだけれども。
子供なんでストーリーとか設定がもう雑だし穴だらけだから、鍵なんてどうて見つけられないことになっちゃったりするのね。辻褄が合わなくなって。
ニューガンダムが助からないって大泣きして、お姉ちゃんに辻褄を合わせてもらった記憶がある。こうしたら助けられるよって。
吉田 世界観に入りすぎちゃった。
自分で作ったルールに縛られて、がんじゅがらめになった記憶とかあるけど、それ危険じゃないね。あ、でも頭の方は危険な感じじゃない。
でも俺そういうイメージだったらさ、俺家の中での遊びで、それこそゲームあったんだけど、なんかそのゲームを普通にするだけじゃなんか満足できなくなって、
それこそいわちゃんとしてはね、自分の頭の中でストーリーを思い描きながら計算機を2個置いて、当時ねRPGの前世紀だったからドラクエヒットしてから。
だから両方の計算機に例えばヒットポイントと想定して500とか500って打ち込むのね。勝手に頭の中でその2人が戦ってることにして、
片方が4ダメージとかって自分で思ったらマイナス4とかってやって戦いやってたよ。なんか計算機2つで。
吉田 わかる。
頭の中ではもうストーリーとかキャラクターとか全部いる状態でね。
吉田 やるよな。
あるある。
吉田 おかしいな。なんか共感できないな。
全然共感できない。俺結構メジャーな遊びだったんだけどな。自分的には。
吉田 結構俺の中でもメジャーだった。
でしょ。
吉田 中心にあったその劇の。
劇が中心になるよね。オリジナルのストーリーがね。
吉田 そうそうそう。だからやっぱその山場だけじゃなくてさ、普段の生活もさせなきゃいけないから。
吉田 正直話してたと思うけど、セイントセイやったみたいな。
セイントセイのね。
吉田 クロスはついてんだけど私服着てねえからさ。
吉田 プラモっていうかね。プラモっていうか人形にクロスって鎧みたいなのが取り付けられるおもちゃがあって、
吉田 それでその鎧を取ったら、タイツみたいなの着てるんだけどほぼ裸で、私服バージョンみたいなの入ってないから、今ティッシュペーパーで私服作ってる。
そう、作ってた作ってた。ずっと鎧着てるのはおかしいでしょ。普段着が必要じゃん。
でもその都度破るからさ、私服。ティッシュ使いすぎて怒られたのすごく覚えてる。その都度破んなきゃいけない作り方をしてたから。
吉田 そうだよな、クロス着れないもんな、一回やったら。
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でもいずれね、やっぱ怒られるから貴重になってくるんで、なかなか破れなくって。
吉田 ティッシュっていう素材が貴重なんだよな。
そう。だからクロスが着れなくなっちゃってさ、またそれでガンジガラメになったことで、クロスを着せられない。
吉田 またお姉ちゃんに助けてもらうの?
そうだね。お姉ちゃんにも相談したことある。布でやればって言われたの覚えてる。何回か布着でもらったことある。
そういう意味では、これ岩とすごいやってた遊びを思い出したんだけど、それもインドアの遊びなんだけど、
うちのおじいちゃんの部屋かなんかだと思うんだけど、ソファーがまず机を囲んでおいたとね。
で、そのソファーを電車のさ、並びみたいにさ、なんか乗り物の中の座席みたいに、後ろの座席と前の座席みたいな並べ方に並べ替えて、
で、それでそこは宇宙船の中だっていう設定にするのね。そこまではまともでしょ。なんか子供っぽいでしょ。
で、この今、僕らはソファーを並べ替えて、これは宇宙船の座席で、今僕たちは宇宙旅行をしているっていうか、宇宙探検をしている乗組員だっていう設定にするんだけど、
そっからがすげえオリジナリティあって割れながら、そのおじいちゃんの部屋には日本酒を飲むためのおチョコとセットがあったのね。
トックリっていうか。で、そのおチョコとトックリを取り出してきて、その中に水道水を入れて、で、机に置いとくんだけど、それで宇宙旅行を僕たちはしてるっていう設定の中で、そのトックリに入ってる水道水は貴重な酒っていう設定なのね。
貴重な酒って言ってたのね。 トックリ それで、宇宙旅行をしながら、まあ貴重な酒をチビチビ飲みますかって言って、おチョコでみんなで、これは貴重な酒だから、なんかあんま飲んじゃダメだぞって言いながら、ちょっとずつ飲むっていう遊びをしてたのね。
やってたなあ。 トックリ 結構流行ってて、今、お、今暇とかって言って貴重な酒やろうぜって言ってた。 そうそうそう。わざわざ貴重な酒をやりにね、集まってたね。時々コウちゃんも来てくれて。
トックリ そうそう、コウちゃんも。メジャーじゃない?吉田くんやったことない? 貴重な酒やってないの?
トックリ 初めに言ったしさ、メインさ、宇宙船なんじゃないの?なんで酒メインになっちゃってるの? そう、酒メインになっちゃってる。 トックリ 遊びの名前は貴重な酒だから。
すごいそう、すごいメジャーな遊びで、貴重な酒っていう遊びでもう命名されてて、よく貴重な酒やろうぜって言って集まってたよね。
さあ、流行っててって言っていいけどさ、2人しかやってないよね? トックリ いや、コウちゃんも3人。 流行ってるとは言わないで。
トックリ いや、結構オリに触れてはやってたけどね。 結構やってたよね、長い間。
じゃあちょっと、トックリ一旦やりましょうか。3人いるし。 トックリ 久々貴重な酒やろうよ。
貴重な酒。危険だね、危険な遊びだね、確かにね。怖いわ、これ。
トックリ 怖いね、子供って。
いやでも、なんかそういうね、意味わかんねえけどオリジナリティのある遊びっていうのは、なんか面白かったなと今思い返してる。
トックリ 面白かったね。無理矢理まとめて。
24:03
はい、ということで場面変わりまして、エンディングなのですが。
トックリ 変わったね。
ちょっといつもと違う感じに。 トックリ めちゃめちゃ引きをまたいでるからね。
急に突然飛んだんですけども、実はこれ機材トラブルがありまして、先ほどまで僕たち意気揚々と子供の頃の話をしてたと思うんですけども、
それぞれ個別で自分の音声を録ってもらって、後で僕が編集で合わせるっていう感じで録ってるんですけども、
まさかの岩ちゃんの音声が途中で途切れて使い物にならないっていうことが起こってですね。
今、日をまたいで撮り直しをまた始めたんですけども、今度は吉田くんが都合が悪くなって参加できないっていうもうぐちゃぐちゃなことになりまして、
急にエンディングみたいな感じで場面を分けて始まって、岩と二人というのでこれからやっていきます。
ということで、最後愚痴になりましたけども、子供の頃の話いかがだったでしょうか。
取り留めもなかったでしょうか。何十年前の話だったでしょうか。
そうだね。思いついたっていうか思い出したことをタラタラしゃべっちゃったっていう感じになったけどね。
また茶柴とポンセの茶柴さんのお話も色々聞いて、またそれを紹介して、一緒にコラボみたいな感じで楽しむってこともやりたいなとは思いますので。
いいですね。やりたいでしょう。ヤバい奴らをね。子供の頃ヤバそうな奴を集めて。
子供の頃大会っていうのもしたいと思いますので、また茶柴さんお願いします。
メールありがとうございました。
終わろう。
終わろう。いつ終わっていいのかわかんないよね。急にこれ後で撮り始めてるからね。
そうだね。
ということでじゃあ終わりますか。
はい、終わりです。遊びの会終わりです。ありがとうございました。
じゃあ今日はありがとうございました。
はいはい。