1. おれたち LIVES MATTER
  2. #89 君はワナビーでいたいのか..
2022-05-21 32:15

#89 君はワナビーでいたいのか・後編(よしだゼロからまんが道⑥ - B)

ワナビー話、後編です。

ワナビー (wannabe) とはただの「なりたがり」なのでしょうか、それとも「永遠の挑戦者」なのでしょうか。

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00:05
おれたち LIVES MATTER。俺または人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
みなさんこんばんは。今日も始まりました。俺またです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口のもとしでリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
末端漫画家Kiwaです。よろしくお願いします。
はい、最後に沢林マンYoshidaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで、前回茶子先生から熱いメッセージをいただいて、
吉田一から漫画道という昔々にあった太鼓の企画どうなった?お前ふざけてんのか?っていう熱いメッセージをいただきましたので、
今回改めて吉田の漫画企画その後の話をしようと思いますので、よろしくお願いします。
じゃあちょっと簡単にコットのあらましをもう一度喋っておきますと、吉田一から漫画道という、ゼロから漫画道か。
吉田ゼロから漫画道という企画が昔々ありました。それでそこでピンボックというフレームワークを使ったら漫画を書くことができると俺は。
かっこいいよね。できるできると言って、できない人はプロジェクトになってないと。
ちゃんとピンボックを使って、ウェブのプロである俺は漫画もプロのように作れると言って、豪語して始まったのがこの企画でしたね。
そして数ヶ月後には、書けないっていうのから始まりまして、書けないというか書けないでまだいいんだよね。書く気が起きないから始まったんだよね。
典型的クソワナビーみたいな流れで。最初俺ほどの天才はいないと。天才という言い方ではなくて、天才ですらもうガキ臭いと。俺は大人の力で漫画は作れる。漫画は作ることができる。
ビジネスライクだと。プロジェクトなのだと。
だからそういう感じで、俺はワナビーでもないと。これはもう大人のプロジェクトなのだっていう流れで始まったんですよね。
そして、書く気が起きない。
起きるわけないな。
びっくりするぐらいめんどくさいね。
いや、そりゃそうだよ。岩ちゃんがあんだけ言ってたじゃん。実際自分で漫画を書く岩ちゃんが。
そうですね。
めんどくさいね、漫画を書くの。
そうやってめんどくさいけど頑張ると言いながら、皆さんその頃いろいろメッセージをいただいた皆さんからも励ましや応援やアイディア出しがあって、ひとつひとつプロットを作ってみたりとか、ヒロインを爆誕させて、ヒロインこんな設定がいいんじゃないっていうのをとりあえずいただいて完成したというのから、何も言わず1年近くの歳月が過ぎたっていう。
1ピクセルも出してねえもんな。
1ピクセルも出してないですね。
もしできなかったら罰ゲームっていう罰ゲームまで考えつつも、なんかもう吉田が忘れてみんな忘れて、この文明があったことすらみんな覚えていないといいなみたいな空気が流れ始めた頃に。
03:00
歴史の地部みたいになってたな。
そんな中で茶子先生がおい吉田と、お前はあんだけ熱く語ったじゃないかと。そして私も新しいことに挑戦して、吉田君と一緒に頑張っていくっていう面白さがあって、それで聞いていたのに何もその後がないじゃないかと。
お前はこのまま終わる男かと。ピンボックはどこへ行ったっていうのをすごいいっぱいいただいて、単純に言うとふざけるな殺すぞっていうメールをいただいたわけですね。
本当にね、文明を見てると、前回も言ったんだけどね、茶子先生すごく楽しんでくださいって。
それはすごくね、番組としてはありがたいことなんだけど、その思いのすべてをこの番組が踏みにじってるっていうことですね。
裏切りですよ。
そうですね。いやもうおっしゃる通りですね。本当に特に申し開きもなくですね、ただただめんどくさく進んでおりませんで、申し訳ございませんでしたっていう。
大変とも思えないぐらい何もなかったんで、めんどくせえなという気持ちしかないですよね。
そうなんですよ。
えっとじゃあ一つ一つちょっと確認していきましょうか。吉田くんもカフキはありますか?
やりたい、やりたいという気持ちはある。
やりたいという気持ちはあるということは、とりあえず罰ゲームを受ける気はないという解釈でよろしいですか?
罰ゲームですね、マジで忘れてたんだけど、それだけ処理しちゃおうかという気持ちが。
なりますね、そうですね。
前回の企画では今年の4月が締め切りだったんだけど、もう過ぎちゃったからね、5月だから。
終わっとるやんけ。
ずっとさっき気づいてなかっただろ、お前。
そうですね、四季章だもんね、終わってるね。もうプロジェクト倒れしてるもんね。
たぶんね、ピンボック的言い訳をするとね、さっき何かないかな、言い訳の方法ないかなって思ったんだけど、
ちょっとこれは皆さん覚えておいて欲しいんですけど、リスクがあった時の対応計画っていうのを立てるわけですよ、ピンボックって。
プロジェクトを立てる時に、なんかやべえなこれ、終わんねえなってなった時に、
それを4つの考え方で、戦略を考えて対応策を立てるっていうのがあるんですけど、
今僕はですね、一番その4つの中の最後の状況を勝手にしていた状況なんですね、と言えるのではないかと思っていまして、
まず一つ目、リスクに対してどういう活動をするか。
回避、その何かリスク、自分に何か火の粉が降りかかる時に、それをうまく避けましょう、回避しましょうというのが一つ。
二つ目が転嫁、人のせいにする、これはもうあいつのせいだ、プロジェクトだと下請けの会社が悪いみたいなことですね、転嫁。
あとお客さんのせいだみたいな、転嫁。
で、三つ目が軽減、プロジェクトの送料みたいな、やんなきゃいけないことを減らすみたいなのが軽減。
で、最後、需要、受け入れる、状況、もう起こってしまったことを受け入れるっていうんですね。
06:09
で、この四つのリスク対応があるんですけども、僕はもう何も言わず需要してましたね、この状況、一年間。
うーんって思って、これは需要っていう。
先生、そういうフラグが立ってました。
何にも答えてねえ。
今さ、今さ、すげえなんか格好下げにさ、説明したけどさ、マジでお前さ、物投げられるぞ、今の説明。
そうだねって言ったら。
ピンボックでこじつけられたなって思って。
ピンボック優秀なんだよね。
意識高そうな顔してさ、その説明されたらさ、俺なら殴ってる。
前回話したヤバい仕事相手の人みたいな。
そうそうそうそう。
需要つって。
実際のプロジェクトで需要を選択するってそうそうないね。水穂銀行ぐらいだと思うわ。
ほぼ取り得ないんだけど、ごめんなさい。
これは単純にピンボック上で何か言い訳ないかって思って考えたときに、
そういえばリスク対応計画ってあったなって思って持ち出したわけなんですけど、
何もできてないっていうのはそうで、ただやりたいはやりたいなっていうのは引き続き思ってはいますね。
まあ今、吉田君をボゴボゴにしようっていうのを楽しんでる俺だったりもするんですけども、
自分の人生全てを考えると、全て吉田をボゴボゴにできるかって言ったら全然できないからさ、
なんか攻めきれないんだよな。
それで例えばさ、業務上俺が迷惑をこう持ってるところだったらさ、迷わず殴るけど、
別にそういうわけじゃないとさ、やるやるって言ってできませんでしたとかさ、中途半端にしたこととかないわけじゃないじゃない。
俺は現在進行形であるから何も言えないんだけど。
こんな状況の中で何を話しましょうか。
なんか投げ出しちゃったりとか、過去に何かあったけど今需要状態になってるものとかあります?
お前まさか自分の罪をさ、広げて薄めようとしてるな今。
転嫁。
転嫁なの。
これは転嫁です。
転嫁だよね。
転嫁です。
今日は転嫁していきましょうかね。
転嫁の話ですか。
どうです?
じゃあ広げて、ダメだった話でもいいの?
全然全然。
ダメだった話か。
20歳ちょっとぐらいの時にね、一回俺ね、自分の師匠の人のもとでシナリオを書いて生活してた時から、それが一旦落ち着くっていうその角度がね。
角度が作品ができて落ち着くってなった時に、さあ次どうしようかなと思った時があって、結果その時はゲーム会社に一回入ったんだけど、唯一の2年サラリーマンだった時代があるんだけど、2年間ぐらい。
その時にテレビドラマの女監督っていう選択肢もあった。
で、その時にね、その人は営業の人だったんだけど、知り合ったそういう映像制作系の元受け会社の営業の人に頼んで、どっか女監督とかでもいいんで入らせてもらえませんかって頼んで、サンダウンつけてもらったんだ。
09:09
で、何回かこれから入るってことをいろいろ見せてもらいに行って、スタジオとか見に行ったりとか撮影風景を見学させてもらったりとか、いろいろ話をしてたりとか準備をしてたのね。
あの時に、なんかやっぱ今考えるとすごいダメだったなって思うんだけど、雑談の中で結構、当時のことだよ、当時のことだからもう今は知らないし、当時もそれは俺が超新人の、新人だったか、海の者というか山の者とも以下の状態で雑談に加わってた状態だから、素人も素人だったっていう状態なんだけど、
なんかね、ちらちらっと聞いた中で一番なんか偉そうな人とかが、女優なんてモデルでもなんでもいいんだよ、演技なんてどうせこのレベルだと誰でもできるんだから顔のやつ適当に選んどけよとかそういう話がポンポン飛び込んでたんだよね、どことは言わないけど。
そういうのを聞いて、俺その頃やっぱ映画とか映像ってめちゃくちゃ今でも憧れとともに好きではあるんだけど、そういうやっぱ思いが強かったから、そういう現実のダメージみたいなんてあるわけじゃん、どこでも大人の世界的なね。
だからそれがあって、こんな熱のないところに自分は入れないみたいなんで、入るっつって段取りもしてもらったのに蹴っちゃったことがあるのね。で、向こうも入るって言った新人の多分駒使いになるやつが入んないから困ったんだろうから考え直してくれって言われたけど、僕はもうこんなところにはいけませんみたいな感じで。
若いっすね。 若いでしょ。 若いなあ。 蹴ったのね。なんだけど、ふと今考えてみると、もしかしたらそうやってもちろんそういう熱もめちゃめちゃあったんだけど、多分ね、人の下でね、寝る間もなくて休みもなくて、ほぼそこでね、それこそ吉田くんのアニメーター時代と一緒だよ。月曜にタイムカードをして、次帰りのタイムカードをするのが次の週の月曜になるようなレベルだと思うんだけど。
多分ね、今考えるとだよ、その時は絶対自分ではそういう部分があるって、絶対直視しようとしなかったんだけど、人にコキ使われてる状態でそこまで自分の時間も全くないだろうし、ほんと24時間。そういう世界、一瞬嫌だなと思った気分もどっからあったんじゃないかなって今の俺ならちょっと思って。
で、本気でそれが自分の思い通りだったらやる気があったと思うのね、どっぷり。ただそうでもないなっていうのが見えた瞬間に、自分は逃げたんじゃないかなって今思う。全然ちょっと違う話になってきたかもしれない。
言いたいこと分かりますね。 分かる分かるよ。 なんかふと今ちょっと失敗話とかさ、やらなきゃいけないのにやらない話とはちょっと違うんだけど、そういう意味ではやろうとしたことから逃げ出した話ではあるかなと思って、今。
いやもうそんなんいっぱいあるよ、そんなこと。仕事を断るとき大体そうだ。やりたくないっていうんだけども、やれないっていう理由を探して断ってる。
そうそう、自分の中ではちょっとかっこいいことにするっていうのはやっぱあるかなと思った。 あるある。
12:04
まあ全部が全部じゃなくてもね。ただそのなんでも全部が自分の望み通りにはなんないじゃん、もちろん。 ないないなんない。
そうですね。どの一面ピックアップするかだと思いますけどね。アニメ業界辞めたときも、労働時間の部分と給与の面っていうとこ僕は割と外にピックアップしていってますけど、
その実態のときにじゃあその中でパフォーマンス出てたんだっけって言うとやっぱり怒られることが多かったと思うんで、当時。
本当はそれが嫌だったんじゃないかなと不意に思うときあるんですよね。そこでめちゃくちゃ成果が日々出てて、すごい認められていた。
だからその辞めなかった可能性もあるんじゃないかなと思って。 お前は天才だって言われたら、今頑張っていれば俺は天才としてっていうそのモチベにつながったかもね。
結果辞めたけどその辞めたその理由っていうのは何だったんだろうなっていうのはわかんないですよね。なんか複合的だと思うんですけど、どこをなんか印象に残ってるかっていうのはあると思いますけど。
真面目な話になってるね。 ちょっとね、俺ね、今ね、今まで忘れてたね。今の瞬間思い出したわ。そんなことあった。
懺悔っぽい話を出してきましたね。 今なんか今の気分でこの深夜の、撮ってるの深夜の夜も2時になりそうな深夜なんだけど。
この深夜の気分で当時の自分をなんか叩きのめしたくなっただけかもしれないけどね。
若いからねっていうのもありますよね。若いからこそできたそのなんか衝動的に何か選択ができたっていうのも。
大人の世界ではさ、もうこういうことをやらせてとかいろいろ段取りが決まってたのに、なんか全部そのチャブ台をひっくり返すみたいなね。
おじさん側からしたらね、つらいけどね。 今の立場からするとそれやられたらめっちゃ困るもん、たぶん。ふざけんなって思うもん。
そうっすね。段取りした後に。 そうそう、段取りしてこいつにはこういう仕事をさせようとかさ、全部段取りした後にさ、急に入る直前になってさ、
全部なんか熱い思い出かなんか知らねえけどチャブ台ひっくり返してって逆の立場だと思うもん、たぶん。
まあまあまあ、これは真面目な話になったけどね。
やめてもう真面目な話やめよう。
じゃあ心残り、心残りの話をします。
はい。
すごい真面目な仕事の話とか、若気抜いたりみたいな話になったんですけども、
ちょっとこれまた全然違う話だからあれかもしれないんだけども、
あのね、俺も現在進行形で結構長きにわたって蓄積されている業のようなものがあるんですよ。
二人には何度もね、もしかしたら話したことあるかもしれないんだけども、
僕、ビデオゲームが好きじゃないですか。
まあまあ時間がなかったり、あってもちょっと気持ちの余裕がないとそういうのにじっくり取り込めないタイプなんですよ。
心も自由じゃないとあんまり楽しく遊べない。
その気持ちはすごいわかる。
わかってくれる。時間があってもできないのね。
15:02
わりと忙しい時期をここ数年続いてたんで、あんまりやってないんだけども、
バカみてにゲーム買ってんすよ。
相変わらず。
積みゲーってやつね。
で、これまではそれでもこう、いわゆるメディアね、媒体があるもの、カセット。
カセットじゃねえか今。
DVDとかブルーレイとかのメディア媒体で、
モノを買って、それを積んで、定期的にちゃんと数時間でも遊んで、
これは俺に100%合わないと思ったら売ったりしてたのね。
整理してたんですよ。
どんどんめんどくさくなってダウンロードで買うようになっちゃって、
するとハードディスクに無限に溜まっていくのね、あれ。
もう怖くて怖くて。
どういうこと?
だからハードディスクの中に開いてもいないゲームがどんどん溜まっていくのが、
怖くて怖くて、こいつらを成仏させないと俺は死ねないって、
早くやってくれって語りかけてくるような恐怖心があって。
へとしたらさ、ダウンロードしてたことも分かんないやつとかあるんじゃないかな。
覚えてねえよ、なんだこのゲームはと思って。
そのさ、クラクター魂、積み入れ魂ってさ、やっぱパッケージじゃなくてもあるもんね。
えーっとね、ある。サムネイルが出るから。
サムネ。話もつながったね。サムネで言っちゃう。
サムネで買っちゃう。
最近のごく直近で言うと、ロマンシングサガ2とロマンシングサガ3とサガフロンティアっていうのをリマスターとかスイッチとかパソコンとかプレステ4とかでされてるんだけども、
それを俺スイッチでワーって買ったのね。セールだって言って。セールになってたから。
あんなもんさすげえ時間かかるじゃん。昔のRPGなのにどれも。
サガシリーズってあるんだけど、結構時間かかるゲームなんですよね。ちょっと風変わりなゲームでね。
もう怖くて手をつけらんない。やり始めて投げ出すのが怖いんです。もうやったらクリアしないといけないっていうこの脅迫感に駆られるから数十時間取られるし、
今やってる場合じゃねえっていうのもあるし、そういう業をね、ずっと積み上げてきてて、俺はどうしたらこの恐怖から逃れることができるのかな。
その恐怖感がね、ちょっとイマチ伝わってないわ。
いやもうなんだろうね。サンズの川に極卒が来ないみたいな状態なの。無限に石を積み続けるような。
やらねば、やらねば。
崩してよみたいな。誰か崩してよみたいな状態。
一番下の石は何が残ってるんですかね。
もう見えない。深すぎ。
じゃあ逆にさ、今の話からさ、元に返すよ。そうやって岩ちゃんがサムネイル溜まってると落ち着かないわけじゃないですか。
藤田くんはさ、最初の頃に考えたさ、プロットとさ、その漫画企画のね、ヒロインのデザインを見て、なんか中途半端だなっていう気分はないの。
藤田 めちゃくちゃストレスなんだよね。俺、仕事もそうなんですけど、プライベートもなんですけど、ストレス体制がすごい低いと思ってて、自分で。
タスクがある状態がとにかく嫌なんですよ。タスクっていうか、やらなきゃいけないことがあるのが本当にあるんで。
18:06
全部その日終わらせられるのって全部終わらしちゃうんですよ。仕事でも、明日提出しなきゃいけないものがあったらもうその日に全部やるとか。
で、そのタスクがない状態じゃないと、それこそコンテンツが楽しめないとか、本が読めないとか、映画が見れないって感じになっちゃうんで、
絶対にこう、全てクリーンしなきゃいけないんですけど、漫画道具があるじゃないですか。
あれがね、脳みその、いやマジでこれずっと何もやってないから、本当かよって思われたら思うんですけど、
拳台の違和感がずっと頭の中にずっとあって、CPUの一部のリソースを常に食ってんすよ。
1%、2%が微妙に動き続けてる。
もうちょい、なんか12%くらい常に箸動いてる。
で、これを無くさないとマジで気持ち悪いっていうのがあるんですよ。だからマジでクソストレスなんですよ。
覚えてはいたのかな。
あのね、漫画読むタイミングでそのアプリが開くんですよ、漫画道具の。
連動してね、連動して開いちゃう。
あーれねーみたいなので、でそのアプリをこうバックで削除できないんですよね。
もうなんか漫画ってやっぱ連動してるからね、漫画をこう読み終わってクローズして、さて、みたいなのをずっとやってたんですけど。
じゃあ、その漫画を読んでてもバックグラウンドアプリで常に動いてる状態になる。
そうそうそうそう。
少しだけピラピラとね。
そうそう、チラチラチラチラ。
チラチラいう白ちゃんになると。
で、あの、ごめんなさい言い訳になってきたんですけど。
まあ仕事とかシーンや僕するんで、机に向かうわけですよ。
マップ開いて、サブモニターさして、漫画道遊園のもやるかーとか思うんですけど。
いや、でもまずはちょっとやりやすいタスクからこなしていくか、仕事の方やるか、みたいなのをやって。
ああ、まあ2時か、もう寝ないとだな、みたいなのをずっと繰り返して、今みたいな。
それはわかるわ。
俺も岩ちゃんにボコボコにされた挑戦を続けてる時、やっぱりできるのってさ、少なくとも1時とか12時過ぎとか、なんかそんなレベルになってきてからだけど、ちょっと寝不足きついな、多分連発したとかと思うと、開く頃に寝なきゃみたいな時間になってくるもんね、大体。
本当に削る時間、削るように使わないと寝る時間。
三つ森の方がちょっとすぐ終わるし、ああ、1時間こっちに使うか、みたいなのをずっとやって。
やることがわかってるからね。
そうそう、やることがわかってるのは本当にやりやすいんですよね。
やるに慣れてないものって、本当先に進まないから、時間だけ消えていった感じがすごいするもんね。
そうですね。ああ、思い出してきた。
21:02
そうですね。
キャラ作ってる時とかも、こんな描けねえんだって話したじゃないですか。
こんなできないんだね、みたいなのからの、めんどくせえ、みたいなのが累積できてるからね。
なぜ人間ってさ、やる気がなくなってくるのかっていうののすごいわかりやすい一例で言うとさ、
一歩でも先が進んでることって結構やる気になる。
そうだね。
一歩一歩でも、今日この寝る時間削って、1時間寝る時間削ったけど、100分の1進んだなとかさ、それか2000分の1でも別にいいと思うのね、もう極端な話言ったら。
なんだけど、たとえば3日間寝る時間削ってみたけど、1歩も進んでねえことってすげえストレスがあるんだよね。
絶対できないですね。
この3日を消費してしまったけど進捗なしなの、みたいなのとか。
過去に夢中か、みたいなの怖い。
怖いですね。
単純にそうなってしまうのが。
でもそれをどっかで打破するまでそれやんなきゃできないんだよね。
そうですね。
慣れないことって。
できない。
ちょっとわかるようになるまでのハードルの高さをだいぶ感じてますね。
プログラミングとかもそうだと思うんですけど、絵を描くもそうですけど、終軸をするまでの、ブレイクスルーまでの長さ。
小さいブレイクスルーでもだよね。
そうそうそうそう。
0が0.1でも、本当に思うのが、1やることを2や3にするのってさ、ある種のスキルがあればいけるんだけど、0から0.1ってすげえ難しいよなっていうのは日々思う。
想像がつかないですよね。できる状態になって。
でもそこまでストレスを感じてるってことは、本当にちょっとだけやる気はあるんだね。
そうだね。やりたいよね。もっとワナビーってね、漫画家になりたかったみたいなのあるからね。やりたいは当然やりたいんですよね。めんどくせえが打破できないですよね。
でもね、めんどくせえでも、めんどくせえを何度かしないとガシするっていう状況じゃないもんね。
そうそう、それだよね。
そこすげえ重要だからね。
そう、確かにそうっすね。
やんなくていいんだもん。
これをやることで、やらないと家族がガシするとこだったらね、なんかあるんでしょうけどね。
言い訳、ちゃんと言い訳になってきてるな。どうしような。すみません、本当にごめんなさい。
いや、それをさ、たぶん、いわちゃんも俺もすごく最初の頃に言った気がするな。
まあ、案内所できてない。
まあ、プロジェクトにするんで。
そうそうそうそう。
プロジェクトなんで。
プロジェクト化して、たぶんタスクを出すとか、洗い出ししてこういう工程で進めよっていうのはやっぱ考えつくんですよね。仕事でやってるから。
じゃあ、その実際にDo、その実行するってなったときのできなさ。できなさとやりたくなさ。
やりたくなさ、分かる分かる。
ここに向き合えなかったなっていうのはありますね。こんなにやりたくねえんだなみたいなことは。
24:04
なんか、やりたくないにしてもさ、その種類があるよね。それに対するやりたくなさを乗り越える方法は鍛えてないというか。
なんていうんだろうね。吉田君も仕事だったらやりたくねえと思っても乗り越えられるメンタルがあったりするわけじゃない。
そうですね。
乗り越え慣れてるというか、その山は。
知らぬ山を登る感じ、しかも登らなくてもいいのにって。
なんかその感じは分かるな。
でもそれを思うとさ、本当にゼロから始めるんだから、もう実質ね。
もうちょっとハードル低いところからやんないとっていう感じだったんじゃない?
そうだよ。そこができないのがワナビーなんで。
なるほどね。今なんか妙になってきてしまった。
何者かにはなりたいからね。
強い衝動でやりたいわけじゃないじゃないですか。
なんだろう、賞を取るぞ。
なんかその、ちょっとうまく言えないけど、不純じゃないですか。
だから不純じゃないとできないでしょ。
例えばさ、何にやるでもない、なんか4本漫画を1個描いてみようとかさ、
そういうのだったら意外とそっからやって描けるようになったから、
次は次はで賞でを目指してみるかっていう普通の人だったらなるわけじゃん。
ワナビーでもそうじゃない。
なんだけど、賞取ったら俺すげえかもしれないから描くっていうのがすげえ。
野球やったことないけどさ、ドラフト1位になるために急に今日から野球始める。
ドラフトに引っかかってやるぜみたいな話をしてるからね。
でもその、不純であることを理論で進めようとして見事混ざしてるわけだからね。
じゃあね、今後復活させるのどうするのっていうところだけ、
今日何かにできるわけではないから。
いやー復活はしようよ。
復活はまた1年とか経つんじゃないのか。
一応明言しておかないとジャコ先生も納得してもらえないと思います。
結局こういう方向に行くわな。やるわ。
行くなー。
やるよ。やるね。ちょっと今ねカレンダーを開いてます。
ハードルを下げないとダメだと思うな。
そうですね。賞を取るは最終目標にしつつ、
まずは書いて、
どんなものでも完成を。
そうですね。
1ページとかでもいいと思うな。
1ページ漫画。1ページ漫画をまずは出してみる。
完結しなくてもいいと思う。
本当に切り取ったシーンの1ページでもいいと思うんで、
1ページを完成させるっていうことは結構大事だと思うな。
結構できない人の傾向で、
1ページだけ書いても意味ないじゃんって言って、
永遠に書かないやつね。
あー、おれおれ。
1ページでも1コマでもただのプロットであっても、
前進はしてるんだよ。書いて完成させてるから。
でもそんなんじゃ意味がないっていうね。
そんなんじゃ作品ではない。
そんなんじゃ人に見せれない。
カッコ悪いって言って書かないやつが、
永遠に書かないんだよね。
27:00
だからまず1ページ。
まず1ページ。
吉田くん最初なんか30何ページ書くって言って、
いけるって言いながら、
それが別語になったら、
16ページにしようかなって言い出すっていうな。
ペンゲー的な。
16ページって専門学生が1年かけて作るからね。
ゼロから始めて。
そうだね、そうだね。
1ページかけ。
まずは1ページここ。
その1ページを待って。
1ページやって、再始動しましょうか。
おれはもうあれだよ。
1ページやって最終回でもいいくらい。
それさ、完全に土下座した絵を1枚書いてさ、
すみませんでしたみたいなさ、感じじゃんね。
違う違う違う。
本当にこれから200ページの調節が始まるかもしれない、
1ページを書いて終わり。
でもさ、大人になって新しいことをしようって始めるって、
すごいね、みんななんかいいことだなって言って始めたりするわけだけど、
なかなか続かない人もいたりとかするわけじゃん。
本当に趣味だったら別にいいかもしれないけどね。
そんな中でさ、おれ1つ秘訣があると思って、
それをやるやらないが命に関わることって、
もう大人なんだから命がけでやるよって話になっちゃうでしょ。
良くも悪くも、泣こうが喋こうが。
なんだけどそれ以外に挑戦することってさ、
この茶子先生にはきっちりちょっと真摯に対応しなきゃダメだとは思うんだけど、
自分の中では別にやめたって言わなくてもいいんだよね、
死ぬまで別にって思うのもあるのね。
その常に今日明日やっています、今日も頑張っています、
また今日3時間このために時間を取りました、
次の日もとかって言ったら逆に持たないと思うのね、
仕事などいろんなことなんか書いてる人って。
だから例えばね、4年ぐらい何もしてなかったとしても、
いや別に辞めてないよって言っとけばいいような気もするんだよな、
こういうことに関しては。
もう本当に極論言うとね。
逆にそれ重要だと思うんだよね。
そこのオンオフをしっかりしなきゃっていうのってさ、
さっきの吉田くんと岩ちゃんじゃないけどさ、
やっぱストレスにもなると思うんだよね。
勝手に抱えたストレスだけどね、俺の場合。
そこは大人らしくもう少し純粋じゃなくて不純にやってもいいかなっていう気はするかな。
引き続き都合いい時間軸で頑張っていこうかなと思うんですけど。
まあとりあえず何かできたときにちゃんとやろうよ本当に。
そうですね。
表に出していこう。
ただでも、この4月を乗り越えられなかったから、
ちゃんとさ、メールいただいた方々のために罰ゲーマーをやらなきゃダメな気がするな。
そうですね。
それだけはね、やっとこかね。
こうか。
まず初めに罰ゲーム買いましたってところはやらなきゃダメだなと思いました。
そうですね。お金がかかるな。
自分で言い始めたことだからね。
やろうやろう。
賞を取って取り返すよ、これは。
200倍にしよう。
FXで?
FXで。
僕はETFなんでFXじゃないから。
30:00
でもなんだろうな、今ちょっと自分で毒づいて思ったけど、
これはちゃんとパワーになるな。
1万ちょい払ったぜみたいなのは。
そこはちょっとちゃんと番組としての掲示面は取っておきましょう。
そうですね。すっかり忘れてました。
分かりました。じゃあちょっとまず自分で聞き返して何を買うかを改めて見返して。
忘れてるだろうから聞き直してください。
承知しました。
嫌だね、それもね。聞き直すのも嫌だね。
じゃあまずは聞き直しつつ、1ページですかね。
アップしてみたいと思いますね。
お二人もちょっと引き続き協力いただければと思います。
締めっぽくなっちまったな。
どうなるんだよ。
とりあえず3人で茶子先生に謝罪をして終わることにしましょうかね。
謝るかい?
ちょっとね、それぞれおじさんなんで、おじさんがおじさんを血祭りにあげるのってちょっと難しいよね。
そうそうそうそう。
おごっこしてやろうと思ったけど。
確かに。
殴ってくれるようなことはありがたいね。
殴れねえ。
殴れねえんだよ、そう簡単にね。
自分のこともあるとね、振り返るとね。
ということで茶子先生、これから吉田はもうちょっと頑張ると言ってるので、
下げ隅の目で見ていただくと、遊び道具にしていただくといいかなと思いますので、
では最後に吉田本人の弁で言い訳ということで、最後の氏名を吉田くんよろしくお願いします。
気が落ちたときには下を見てください。
僕のことです。ありがとうございます。
最低。
最低だったな。
笑う、笑う、笑う。
2時半やで、もう。
じゃあみんな新しいことを頑張りましょう。
やろうとしてみたりできなかったり、またやろうとしてみたりできなかったりを繰り返しながら何かができる日が来るんです。
ということでいいでしょうか。
ゴールデンウィーク負けたんで、うん。
頑張っていきましょう。
じゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
失礼します。
失礼します。
失礼します。
32:15

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