1. オレンジ色のイルカ号
  2. 【コラボ企画】Your GOTY 2023..
2023-12-18 40:12

【コラボ企画】Your GOTY 2023 レビュー投稿キャンペーンについて語っています。

番組としてほぼ初めてのコラボ企画です。YourGOTYさんとゲームなんとかさんが共同開催されているYour GOTY 2023 レビュー投稿キャンペーンの一環として、オレイル色のイルカ号スプラッシュ賞の発表をいたしました。投稿ありがとうございます、そして、おめでとうございます!

サマリー

彼(かれ)は、『Your Gotta 2023』のレビュー投稿キャンペーンについて話しています。彼は、オレンジ色のイルカ号スプラッシュ賞としてシアトリズムファイナルバーラインがズズンパさんによって選ばれたことを紹介します。さらに、ゼノブレイド3やさくな姫などの投稿についても言及しています。彼は、新たな形でアニメ化されたアニメ作品やゲーム化されたことが話題になっていることについても話しています。また、彼は投稿キャンペーンの詳細についても紹介します。ナンバリングのピクミンをプレイしていない彼は、今からシリーズをプレイする場合は一番最初の作品から始めるべきだと考えています。

Your Gotta 2023レビュー投稿キャンペーン
オレンジ色のイルカ号へようこそ。ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
Your Gotta 2023 レビュー投稿キャンペーンについて語らせて頂きます。
それではスイッチオン。
はい、えーと、今回はコラボ企画でございます。
Your Gottaさん、そしてゲームなんとかさんが共同で開催をされております、Your Gotta 2023。
レビュー投稿キャンペーンの取り組みの一環として、この番組からも投稿の中のですね、投稿されたレビューの中から一つ選ばさせて頂きまして、
オレンジ色のイルカ号スプラッシュ賞を受賞したいと思います。
えー、
受賞された、あの、レビューを書いて頂きました投稿者さんにはですね、
えー、3000円相当のゲームストアポイントを申請させて頂く予定となっております。
あの、選ぶにあたって、このYour Gottaのですね、
えー、ホームページに投稿されたレビューを、
ま、一つずつ、拝見させて頂いたんですけれども、
非常にこう、たくさんのゲームタイトルがですね、
投稿されていました。
これあの、えーと、GOTYですね、あの、
ゲームオブザイヤー、皆さんのゲームオブザイヤーとしては、もちろんその重なる作品っていうのはね、
ありましたけれども、
そのほかに、その投稿者さんの独自の切り口でえぇー、ま、自転というかですね、
あの、この切り口だったら、この作品が良かったなっ、ていう作品も投稿することができるようになっておりまして、
ほんとGOTYだけだったらば、えー有名なね、あの、作品が、こう、
たくさん投稿されてしまいがちなんですけども
副賞みたいな形で
投稿することができますので
よりなんかこう
なんていうんですかね
多彩な
ゲーム作品が
投稿されていて
それに関するですね
レビューを皆さん書いていただいて
それを読むのも
それを読むのがね
結構楽しい
時間を過ごさせていただきました
さて
早速ですけれども
オレンジ色のイルカゴ
スプラッシュ賞として
私がですね
選ばさせていただいた
投稿者さんのお名前を
発表したいと思います
投稿者のお名前は
ズズンパさんです
ZU
ZU
NPAさんですね
ズズンパさん
おめでとうございます
おめでとうございます
選ばれた
ズズンパさんが選んだですね
ゲーム作品は
シアトリズム
ファイナルバーラインでございます
こちらは
シアトリズムシリーズの
最新作でございますね
ファイナルファンタジーシリーズの
BGMを題材にした
音楽ゲームでございます
ただその
タイミングよくボタンを押すだけではなくてですね
ちょっと動きのある
ボタン操作がね
あの卑怯だったりして
あの普通のごくごく一般的な
こうボタンを押すだけのですね
音楽ゲームとはちょっと違うですね
あの作品となっています
私もこれ
あのこのシリーズ
大好きな作品でして
このね
ファイナルファンタジーの
BGMを聞きながら
ゲームができるっていうのが
私的にはとても
楽しいなという作品でございます
さて早速ですけれども
あのズズンパさんが
こう書いていただいた
投稿していただいた
レビューを
読ませていただきたいと思います
オレンジ色のイルカ号スプラッシュ賞
今年は
クライシスコア
ファイナルファンタジー7
ファイナルファンタジー16で
プラチナトロフィー
取るまでは
それを目的にプレイしていた感があったけど
その後からが本番だった
好きな動画に
シャーツとウェブホークさんの
無料プレイや
ホライゾンシリーズ
あとは
他にも
アーマードゴア6や
バイオRE4
ビートセイバー
ホライゾンシリーズ
13機兵
シーオブスターズなどをプレイ
上記のゲームの合間に
都度プレイしたのが
このシアトリズムファイナルバーライン
それでもですね
本番だった
上達することを目指さなくてもいい
好きなように気が向いたときに
気ままにプレイ
下手でも面白い
安定のFF7
ブラブラや
SQチップスからの
アレンジ曲
FFオリジンの
ジャック・ガーラントの
テーマ曲
FF16の
ボス曲など
これまでFFが積み重ねてきた
圧倒的ボリュームだから
なせる体験
スクエアゲームの
アレンジBGM集の
SQシリーズの存在を
知れたのも良かった
FF16は
盛り上がる曲が多いことを
改めて実感
もっとFFシリーズを
遊びたいけど
時間を避けられない
そんなときにファイナルバーライン
自分の中で
血肉となったFF体験を
呼び覚ます
これぞクリスタルの
加護を断ち切れない物語
ということで
シアトリズムに関する
レビュー
以上でございます
ありがとうございます
シアトリズム
って本当に
ズズンパさんが
おっしゃる通り
それまでの
FFシリーズを
遊んできた
身からして
その音楽を聞くと
やはり
遊んでいたときの
記憶だったり
そのゲームを
遊んでいたときに
起きた出来事だったり
そういったことを
思い出す
ものなのかな
という風に思っています
だから本当に
本編を遊ぶ時間がないけれども
この作品をすることによって
この作品を遊ぶことによって
FFを遊んでいたときの記憶だったり
遊んでいる感じだったり
そんなことを感じることができる
作品なのかな
という風に思っています
他にも投稿された作品
あと今回のこのFFラインの
2周6回目の作品を
楽曲されている楽曲数っていうのが
もう本当すごいんですよね
追加でダウンロードする
必要もあるんですけども
それをダウンロードすることによって
本当に1日1曲遊ぶと
1年持つぐらい
あの500曲ぐらい
あのこの作品のためにですね
データを持っているという風に思います
データが用意されているので
それをこう思っても
考えてもですね
非常に長く遊べるし
でこのね
合間合間に遊ばれていたってことなんですけども
本当にちょっとした時間で
遊ぶことができるので
本当にこうなんて言うんですかね
ちょっとした時にこう遊びたくなる
ゲームでもあるのかな
なんていう風に思ってます
でまたね
あの最初はこうステージをですね
クリアをして
そしてそうすることによって
曲がね増えてくんですけども
遊びの曲がね増えていったりするんですけど
ランクがこうつくんですよ
クリアした後に
だから最初はそのランクを気にしながらですね
遊ぶんですけど
それをこう一つ越えると
もうそっから先はね
本当におっしゃる通り
いつまででもこう遊べる
ゲームかなという風に思ってます
で不思議なのは
あの遊んだことのない作品
私なんかは
ファイナルファンタジー9とかですね
8
それ以降の作品っていうのは
遊んだことはないんですよ
遊んだことはないんですよ
遊んだことはないんですよ
なかったんですね
ここ最近あのリメイク版をね
遊ばせていただいてますけど
それまではですね
本当に遊んだことがなくて
それでも
あのバックにですね
ムービーシーンとか流れたりとかして
あの大体のこう雰囲気が
分かったりとか
しながら
こうね遊んでたわけですけども
その後に本編をですね
こう遊ぶと
この曲ここで
出てくるんだとかですね
これはまさに
あの時にやった
あのシアトリズムでね
遊んだ
あの楽曲だなっていうのがこう
逆に分かるのも
面白かったですね
あの
なんかこう
ネタバレみたいな感じにはならずにですね
遊んだことのない作品
で先に
このシアトリズムで
楽曲をね
知っていたとしても
その後で本編を遊んだとしてもですね
何ら影響はないっていうのも
まだ素晴らしい
作品かななんていうふうに思っております
ずずんぱさん
あのぜひね
3000円相当のですね
ポイントを受け取っていただきたいと思います
あのDMで
でXのですね
DMで
ポイントを取得できるコードを
お伝えさせていただきますので
あの
ユアゴティさんのですね
アカウントをフォローしていただきますよう
どうぞよろしくお願いいたします
あのフォローをね
ユアゴティさんのアカウントのフォローを
お忘れなきようお願いいたします
はいそしてね
続いて
その他にも
こう気になった
レビュー投稿っていうのはいくつか
こうありまして
まあ例えばその
ねゼノブレイド3をね
あげられている方もいらっしゃいましたよね
もうゼノブレイドも
あの本当に
広大なね
抜けるようなマップがこう見えるとね
ほんとゼノブレイドだなっていうふうに思いますね
ゼノブレイド3をね
あげていらっしゃる
あの投稿者さんもいらっしゃいました
またこれもね
長く遊べる作品ですよね
あのダウンロードコンテンツも
ねあの
販売出てましたけども
えっと長く遊べる作品かな
なんていうふうに思ってますし
あとさくな姫
さくな姫をねあげられてる方もいらっしゃいましたね
あのー
あのー
一手トライアルで遊んでいただい
遊ばれて
その後に購入をされたっていう方だったと思いますけれども
こちらもね
人気のあの長く人気の続く作品ですよね
あの発売当初ね
あの出てきた当初は
米作りのその細かい
ところまでが
表現をされていて
非常にこう素晴らしいと
いう評価をね
されてましたけれども
あの一時期はその農水省のね
農林水産省のホームページが
公約簿みたいな感じでね
言われてましたけれども
これもこちらもね
あの息の長い作品だなあ
なんていうふうに見ながら
読ませていただいておりました
あとはあのドラゴンクエストあの
インフィニティストラッシュ
ドラゴンクエスト大の大冒険をね
選ばれた方もいらっしゃいましたね
こちらはね
もうあの大の大冒険っていうこう
で漫画ですよね
ジャンプの漫画ですけれども
アニメもね
リメイクって言えばいいんですかね
もともとアニメが出てましたけれども
それが
アニメ作品の評価と盛り上がり
また新しく新たな形でアニメ化されて
そしてゲーム化されましたけども
こちらはのアニメのね
途中までということで
まあいろいろと確かにあの評価
評判はありましたけれども
そんなねなんかあのまあ
そのやっぱこうガッツリ大の大冒険って
その非常にこうファン層がね
広いですから
幅がね
こう分厚いので
まあいろいろとこうおっしゃる方も
いらっしゃるのかなというふうに思いますけれども
私はそんなにね
あの気にはしなかった
まあか敵がね
硬いっていうのは確かにありましたけれども
でもなんかこう私的にはその
なんていうのかな
あの生き生きとしたキャラクターが
生き生きとこう動き回ってるのを見てるだけで
なんかこう楽しくなる作品かな
なんていうふうに思ってましたけれどもねえ?
A Space for the Unboundの魅力
あのその他ですね
本当にたくさんの投稿がございまして
ぜひであの皆さんも投稿をご覧になっていただきたいなと思っております
あのたくさんのその作品をね
知る機会にもなるかなと思いますし
これからね年末年始に向けて
もしかしたらこう遊べるゲームがね
あるかもしれませんからね
あのぜひこう
ユアゴティのですね
ホームページをご覧になっていただいて
レビューを読んでいただきたいなというふうに思っております
そして私のゴティもですね
投稿しておりまして
私はですね
ゴティとしては
A Space for the Unbound
心に咲く花というですね
ドット絵のアドベンチャーゲームを
選ばせていただきました
こちらはですね
インドネシアのですね
片田舎を舞台にした
高校生の男の子と女の子が織りなす
アドベンチャーゲームなんですけれども
その
インドネシア
90年代のね
インドネシアを舞台にしてるんですけども
そこの90年代のインドネシア自体はですね
私はあんまりわからないんですが
たまたまそのインドネシアについて
調べる機会があってですね
ちょっと親しみのある国だったので
遊んでみたんですけれども
非常にこう
何ですかね
おおらかな雰囲気のある
そしてその空の色だったりとか
その街全体の色だったりとか
それもですね
非常に落ち着いた穏やかな感じの
色使いをされていて
遊んでいる側としてはですね
非常にこう
穏やかな形でですね
感じているというか
感じで遊べる作品になってます
ただこの作品のですね
素晴らしいところは
その物語の中で
あるその特殊能力をね
身につけるんですけども
特殊能力を使うと
ガラッと雰囲気が変わってね
ちょっとこうアートチックな
あの世界に変わるんですよ
そこのギャップとかもね
非常にこう素晴らしい作品なんですね
あの
ドット絵で非常に細かなドット絵で
美しい世界観というのも
もちろん魅力なんですけども
あの
現実世界の
ところとその特殊能力を用いて
表現される
される
世界とのこのギャップがね
これもまた美しいかなという風に思っていて
お話の内容も
非常に心を打たれるというかね
切ながら
切ない気持ちになるので
あのまあ私おじさんですから
そういったですね
切ない気持ちにも
心がキュンキュンにやられましてね
この作品を選ばせていただきました
あとはですね
理想の上司像と友情について
理想の上司像ということで
クライシスコア
ファイナルファンタジー7リユニオンをですね
選ばせていただきました
あの
こちらはですね
ファイナルファンタジー7は
非常にこう私の
人生の中で
まあ思い出深い
ゲームなんですけども
まあそれのその前日ターン
ということで
遊んだことはなかったので
まあこれを機に遊んでみようと思って
遊んだんですが
もう本当に
物語が素晴らしいですよね
えーと
まあこの
この作品の主人公は
まあザックスっていうね
男の子が出てくるんですけども
えー
シンラカンパニーに雇われている
まあ会社員なわけですね
ソルジャーという役職
ではありますけれども
えー
会社員の一人として
一人として
あの働いているわけですけども
そこにはやはり
こう上司とかがね
出てくるんですよ
であのまあ
当初は
自分が部下で
まあザックスが部下で
上司っていうね
こう関係性だったものが
いつの間にかザックスが上司で
そして誰かが部下になるっていうね
まあそういった関係性に変わってくわけですね
物語が進んでいくと
でそのじゃあ理想の
上司あの上司像っていうのが
ここでこうね
表現されてまして
もう遊んでると本当に
なんて素晴らしい
部下思いの上司なんだろうっていうのがね
こう
心にね
染み渡ってきますね
まあそういったことでね
あのこの作品も
あの物語も素晴らしいし
表現も素晴らしいし
BGMもね
素晴らしい作品ですよね
ということで
あの理想の上司像ということで
この作品を選ばせていただきました
えーそして
あの
理想の友情
ということで
グッバイワールド
こちらは
あの2Dで描かれた
アドベンチャーゲームですね
あの女の子2人がね
まあメインとして出てくるんですけども
あの
クリエイター系の専門学校で
出会ったこの2人が
専門学校卒業後
どこかにね
就職することなく
2人でゲームを作ろう
ということでね
起業するんですよ
だからバイトはもちろんしますけれども
自分たちで
まあその
作りたいものを作るっていうね
ところ
もう本当にこう
クリエイティブな
考えの方
2人がこうね
物語を進めていくんですけど
私は
あの本当に
あの
作ることは好きなんですけども
それをなり祝いにするなんていうのは
もうほんとこれまで恐れ
恐れ多いと
あの恐れている
恐れ多いもあるし
恐れているのもあって
まあ雇われで会社員
サラリーマンをこうしてるわけですけども
そういった身から
あのこう見ると
まあ一人でね
起業するっていうのは
それは本当に勇気のあることだけども
いや2人いれば
ここまで
頑張れるんだなっていうのが
分かる作品で
友情ってほんと大事なんだろうなっていうのがね
こう
心にねしみる作品でしたね
いやそういった意味であの
ゲーム作品そのものはですね
ゲーム時間プレイ時間そのものは
そこまで長くないコンパクトな作品なんですよ
だから
あのやったと遊び終わった後に
ちょっとしたこう物語をね
見た感覚にもなるし
また見てみたいなっていう風にね
思う作品でもありますのでね
あのこちらも
理想の友情っていうことで
選ばせていただきました
さてここまでがですね
あのユアゴティのですね
コラボ企画でございまして
あのずずんぱさん
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
相当のね
ポイントをしっかりとこう受け取っていただければと思います
あのこれからね
えー新たな
あーゲームを買うのも良し
えーダウンロードコンテンツを買って
今ある
ゲーム作品をね
えーよりパワーアップしていただくも良し
非常にね
こう
来年以降のね
ゲームライフの充実をね
えー願って
使っていただければなと思っております
これは本当に共同開催をしています
ユアゴティさんもゲームなんとかさんも
そう思っているでしょうし
このキャンペーンにですね
コラボとして参加している
20を超えるゲーム系ポッドキャストの
ポッドキャスターさんもですね
そのような思っておりますので
ユアゴティさんのアカウントのフォローを
お願いできればと思っております
ズズンパさん改めておめでとうございました
さて次はですね
なぞなぞ色のハテナ号のコーナーです
ここからはなぞなぞ色のハテナ号のコーナーでございます
このコーナーでは
ゲーム系ポッドキャスト番組
ゲームのつまみ
ゲーム系ポッドキャスト番組のレトロさんから
この番組のタイトルにかけたキーワードを発表していただきます
そのキーワードの元となる
ゲームソフトタイトルは一体何なのかを
当てていただくクイズコーナーでございます
収録している現時点において
私も答えは知りません
皆さんもぜひ答えを考えていただければなと思っております
それではレトロさんお願いいたします
ゲーム系ポッドキャスト番組
ゲームのつまみを配信しております
レトロです
なぞなぞ色のハテナ号
まずは前回の正解発表からしていきます
前回第2回の問題は
赤青黄色のタスク号でした
さてこの問題の答えは
ピクミンでした
赤青黄色というのをピクミン
タスク号でした
ピクミンという言葉を
あれこれこなしていくタスクで表現してみました
いやーみつさん鋭いですね
正解でしたね
すぐこのピクミンというのが
わかってしまってましたね
参りました
でも前回は少しヒントというのがあったからかな
なんて思ったりもしちゃったりして
いやー
でもみつさんが幅広くゲームタイトルをご存知だからですかね
ここでせっかくなので
ピクミンシリーズの振り返りを行っていきますね
現在までにナンバリングでは
4まで
そして先日リリースされました
任天堂スイッチ
HD化作品のピクミン1プラス2や
任天堂3DSの横スクロールアクションの
ヘイピクミンなどの派生作品も合わせますと
全部でなんと11作品が今までリリースされております
結構多いですよね
ここからは個人的な話になりますが
このピクミン
私はほとんど触ったことがなくて
今まではちょっと懐かしいゲーム機
WiiUの
任天堂ランドの
ゲームソフトというゲームソフト
そのゲーム中で遊べるアトラクションの
ピクミンアドベンチャーというゲームを
当時家族や友達と
ピクミンのプレイについて
ワイワイとプレイした思い出があります
WiiUはもう一つ
前の世代のゲーム機となっていますが
今でもこの任天堂ランドを通して
家族みんなで
たまにね
引っ張り出して
みんなでワイワイとピクミンをプレイしています
なんかこうピクミンというと
どうしても一人プレイなような気がしますが
みんなでプレイできるゲームが
この任天堂ランドのピクミンアドベンチャーなんですよね
そんなピクミンのナンバリングを
プレイしていない私ですが
やっぱり今から
シリーズを
プレイするとしたら
一番最初のワンからですかね
ミツさんのご意見
良ければお聞かせください
それでは第3回目の
今回の謎々色の?語の問題を出題いたします
今回の問題はこちらです
青色のぐるぐる語
青色のぐるぐる語です
前回はヒントありで
ズバッと正解を当てられてしまって
ちょっと個人的に悔しかったので
今回は勝手にヒントなしにします
さあミツさん
そしてオレールのリスナーさん
何のゲームのことを表しているのか
わかるでしょうか?考えてみてください
考えてみてください
見てくださいね
以上レトロでした
はいレトロさんどうもありがとうございました
ということで前回の答えですね
前回のキーワードは
赤青黄色のタスク号で答えが
ピクミンでございました
あのもうねえっと
もうパッとイメージがね
出てきたんですけれども
たまたま
あの
レトロさんはそのナンバリングのね
ピクミンを遊んだことがないと
おっしゃっていたんですが
私がおすすめするとしたらば
ピクミン4でいいのかな
なんていうふうに思っております
私もねピクミン4は
えっとその
全体全部をですね
遊んだことはなくて
体験版をね
遊ばせて
遊んでいたんですけども
えっと
やはり
ピクミン1は
これあの時間制限
あの日数のね時間が
日数の制限があるので
なかなか
厳しいかなとは思うので
そうすると
いろんなこう試行錯誤をね
これまでしてきたところで
発売をされた
ピクミン4の方が
やりやすさとかね
遊びやすさ
あとフォローの仕方とかっていうのもね
もう全体的に見ても
そっちの方がね
遊びやすいんじゃないかな
なんていうふうに思っております
あと単純にね
ピクミンの数がね
多いですからね
種類がね
種類が多いから
ピクミンのおすすめ
あの楽しいかな
なんていうふうに思っております
そして今回のキーワードですけども
青色のぐるぐる号ですね
青色のぐるぐる号
いやー
ちょっとですね
わかりませんね
あの今まで
今までの二つのね
これまでのクイズは
パッとこう頭の中に思い浮かんだんですけれども
いや今のこの青色のぐるぐる号だけでは
ぐるぐるぐるぐるが渦巻きなのか
ただこのぐるぐるぐるぐる円が
こう回っているだけなのか
その螺旋状のものがね
ぐるぐる回っているだけ
回るものなのかが
全くイメージができなくて
もう単純に
私の頭の中が単純なので
青色のね
ぐるぐる号って
こう言われた時に
本当思いついたのが
あのゲームボーイアドバンスで
このなんていうんですかね
発売された
ゲームで
くるくるくるりんっていうね
ゲームがあるんですよ
えーとね
青っていうか
水色
厳密に言うとね
水色っぽいんですけど
まああれも青だ
青のね一つですから
青色の棒状のものがですね
回転してます
くるくるね
それで
えーとその回転してる棒をですね
えー
閉鎖された空間をですね
まあうまくこう
ものを障害物をね
かわしながら進んでいく
えーまあ昔
昔って言うと怒られるかもしれませんけど
えーと
テレビで
あのー
依頼ラボ電撃依頼ラボっていうね
あのー
ものがね
あったんですよ
これはえー針金
まあ電気が通っている
うー
線路の間を
棒状のものをね
うまくこう動かしながら
えー先に進んでいく
まあゴールに進んでいくっていう作品なんですけども
まあそれをこう
モチーフにしたかどうかわかんないですけども
そんな感じのイメージのゲームです
まあそれがあの棒とか電気とかじゃなくて
えーくるりんごーっていうですね
あのー
まあ乗り物に見立てた
棒をくるくるしているものをね
進めていくゴールに向けて
導いていくっていうね
っていうものなんですけども
もうこれしかね
私の中では思いつきませんでした
っていうことで答えは
私の答えはくるくる
くるりんでございます
えー正解はね一体なんなのか
えー次回の配信時に
お知らせいたします
はいえーと
それではあの
Xでえー
コメントいただきまして
ご紹介させていただきたいと思います
えー
ゲームのつまみのレトロさんからですね
あの私の思い出の
ゲームボーあ私の思い出の
牧場物語シリーズ
牧場物語GB発見
当時の
ゲームボーイブロスと一緒に
懐かしくなって
少しプレイしてしまいました
同じくあのレトロさんからですね
オレール配信会拝聴
ゲーム
牧場物語シリーズは
2は
所有していないのですけど
一番を所有してプレイしていました
オレールさんは
毎回聴いていてそのゲームを
再プレイしたくなります
その時代にタイムスリップしたような
心地よい気持ちになります
ということで2つ
いただきましてあのありがとうございます
あのーこれあの
牧場物語2のですね
えー
についてあの語らせていただいた時
のコメントなんですけれども
ゲームボーイでもね
牧場物語が
出てまして
本当にね
牧場物語のその
発売される
ハードの
幅広さっていうのは
とても広いんですよね
まあその末置き型の
ゲーム機
から
携帯型のね
ものまで
そしてベースとなるのは
その
このねあのレトロさんが
おっしゃっているGBはですね
スーファミ版の
あの牧場物語が
ベースになっていまして
まあそれをこう移植した感じのね
作品なんですよ
そこのそのなんていうんですかね
えー
このゲーム機でも
遊べるようにしようっていう思いと
そしてその行動力
ってすごいなと思っていて
まあそれ以降
ゲームボーイアドバンスもちろんゲームボーイカラーもね
出てますしゲームボーイアドバンスもね
DSも出てますよね
PSPにも出てます
たくさんの本当
携帯ゲーム機に
牧場物語っていうのはですね
えー
投入されてまして
発表あの発売されてまして
もう本当に
確かにそのね
作業ゲーじゃないですけど
えーちょっとこう
あの
いつでもどこでも遊べるのが
非常にこう相性あってるっていうのはね
あるんですよねこの作品って
なので
えーとまあこの
携帯ゲーム機でね
あの発売するのは
まあ必然と言われたら
必然だったのかもしれないですけど
いや本当に
そのゲームボーイなんていうね
あの小さな画面でそして
モノクロですからこの
ゲームボーイじゃないや
牧場物語GBはね
そういった意味でも
とてもこう
なんていうのかな挑戦的な
作品かななんていう風に思っております
さて
えー次回のタイトルですけども
えー次回のタイトルは
2023年の
総まとめでございます
えーと来週
でですね
えー今年の配信は最後になりますので
まあ2023年
まあどんな感じだったのかな
まあ気になった
印象に残ったものは何かななんていうのを
あの語らせていただければなと思って
おりますえー次回
タイトルに関する思い出やコメント
これまでの配信内容に関する
ご指摘今後の配信内容に関する
ご要望などを大募集しております
えー
番組投稿フォームを
ご用意しております番組投稿フォームの
ほかX
ハッシュタグオレールまたは
番組名で検索していただいて
DM
ポストリポストコメントなどを送って
いただけると大変嬉しいです
それでは次回も
隙間時間にお供をさせていただければ
と思います最後まで
聞いていただいてどうもありがとうございました
スイッチオフ
40:12

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