はい、どうもこんにちは。心理カウンセラーでブロガーの大山です。
Kindle作家もしております。
ちょっとパソコンの作業中で機械音が聞こえているかもしれませんが、ご了承ください。
ということで、11月今日は20日になります。
毎週水曜日Podcastを更新しているんですけれども、
11月の放送は水曜日を配信されると思います。
それ以外にですね、時間ができたらこの時間がある限りですね、その月内はお話ししていこうと思います。
ここでね、12月の1週目とか2週目とかの放送をしてしまうと、
どんどん状況も変わっていますし、世の中っていうのはどんどん変わっていきますので、
私の言いたいことも変わっていくと思います。
なので月内、11月内であればですね、時間があればその穴を埋めていくというですね、
方法でいくか、もしくはですね、その週の水曜日のことをお話ししていくか。
というのは、月に4本か5本収録するということで、結構、なんていうんですかね、月末が重たい放送というかですね、
たくさん並んでしまうと思うんですよ。
なので、その週もう1本収録しそうだったら、次の週の予約というよりもその週のお話をしようかとか、いろいろ思っています。
なので今ね、20日ですよね、11月20日なんですけど、ここでも11月の配信の予約が全部完了したということで、
ここから時間があればどんどん放送できるんですけど、ここから連チャンで配信されることになるんですよ。
月末忙しいじゃないですか。聞く暇もないと思うんですよ。
なので、ちょっと来月からね、12月からは11月1週目の水曜日の予約が終わりました。
でも、また次の日時間が取れたということであれば、1週目も配信してしまうという方法で、
水曜日は配信するけど、それ以外にももしかしたらその週末にも配信するかもしれませんという流れになるかなと思います。
というのは、何か専門的なお話をしているわけではなくて、世の中の流れとかね、いろいろ見て自分で感じたこととか気づいたこととか、
こんなこと思いませんかというですね、問いかけだったりということをですね、話してますので、状況変わっちゃうんです。
なので、どんどん配信の方法を変えていってしまいます。ちょっと勝手にね、申し訳ございません。
何かありましたらスタンドFMのデータの方にいただけると、ちょっとね、アプリをまたいでしまうのがめんどくさいかもしれないんですけれども、
他の人にも見えない文章になってますので、僕にしか届かない文章が送られてきていて、
そのことに関して何か返信するというのはですね、放送で配信の方で返信していきますので、お名前とかも出さずに俗名でいいので、
どしどしお待ちしております。もちろん話さない内容もありますので、話さないとか話せないとかね、
僕にもわからないことはわからないという配信をするかもしれません。よろしくお願いします。
今日はですね、ボイシーを聞いていたんです。
ボイシーを聞いていて、助けてくれとはっきり言う人しか助けない方がいいというお話。
これはですね、ボイシーの聞くブックス&アップスの足立由也さんの記事を紹介している番組なんですけど、
詳しくは概要欄に説明欄にリンクを載せておきますので、そちらの方を聞いていただけるとフルで聞くことができます。
少し引用させていただきます。この助けてくれとはっきり言う人しか助けない方がいいというですね、なぜかということをですね、
おっしゃってました。配信されてました。
ざっくり言うと、その人のためにならないということですね。助けてくれってはっきり言っていないのに助けてしまう。
自分がね、あの人困っているなと思って助けてしまうということがどういうことなのか。
どういうことなのかというとですね、なぜダメなのか。助けない方がいいのかということでですね、
3つおっしゃってました。1つ目が引用します。
当人が失敗して反省するという貴重な体験を奪ってしまうのが1つ。
2つ目が自分からヘルプを出せない人に未来はない。
3つ目が勝手に助けると感謝されるどころか、嫌な気持ちになるかもしれないという3つです。
ちょっと早口でね、言ってしまいましたが、引用してますので、
そしてちょっとね、短縮というかですね、1行目、文で言うと1行目ぐらいを読み上げてますので、
よかったらね、その放送を聞いて、大体7分ぐらいですのですぐ聞けますので。
そしてですね、その中でも2つ目ですね、自分からヘルプを出せない人に未来はない。
うーんって思うんですけど、ヘルプを出せない。結構社会問題だと思うんでしょう。
ヘルプを出すことが恥ずかしいとかね、助けてもらうと自分の評価にならないとか、
いろんな要因があると思うんです。助けてくれって言えない。ヘルプを出せない。
そんなこと一人でできないのかって言われちゃったりね、することが嫌で一人でやってしまう。
そして大きな失敗に結びついてしまうとか、辛い思いをしてしまうとかってなるんですけど、
これ、いろんな場面でありますよね。会社とか仕事じゃなくても。
本当に悩んでいるけど助けてくれって言えなくて、自ら命になってしまう人とか、
助けてくれって言ってね、助けないっていう人はなかなかいなくて、
助けてくれって言ったら誰かが助けてくれるんですよ。
で、なんて言うんですか。その、助けてくれっていうことを言えない、言わせない環境が、
僕は一番良くないと思うんですけど、ただ困ってもいないのに助けてくれる。
僕、たまにやるんですよね。助けてくれってね、困ってないのに。
それは、その、例えば、その相手がね、経験したことがないことだったりを、
経験してほしくてね、助けてくれっていうことを使ってしまうのってね、あんまり良くはないことなんですけど、
そしたらあの、その人も、それを体験ができるじゃないですか。
なので、経験をするということをちょっとね、助けてくれで表しているんですけれども、
このヘルプを出せないっていうのは、もう悩んでいて、もう一人で考えるしかないって思ったり、
話せる相手がいないっていう状況ね、になってしまうと苦しいじゃないですか。
だから、重いとか軽いとかじゃなくて、それは自分の重い、軽いなんですよね。
で、相手にとって重いか軽いか、分からないんですけど、そのネットワークはね。
とりあえず助けてほしいときに助けていただくというのが流れになっていて、
それがね、自分一人で働いてはいない、自分一人で生きているわけではないというですね、
証というかですね、そういう生き方になっているわけですね、私たちは。
なので、助けてほしいときにはですね、しっかりと助けてくれと言えるように。
これはね、仕事とかになっちゃうとまた難しいんですよ。
なかなか、助けてくれって言うけど、みたいなね。
いろんなことが混じり合っていて、簡単には言えないんですけど、
でも言えないと仕事も進まないしとか、失敗してからね、あの時言ってくれればとかね。
いろんなことに結びついてしまう。
なので、ヘルプの上手い、ヘルプの上手いというかね、
助けてくれのタイミングをですね、少し意識してね、学んでいくことが必要かなと思います。
自分で頑張るっていうよりもね、自分に能力をつけるっていう頑張り方よりも、
助けてくれっていうタイミングを学んでいくことがいいかなと思いました。
このね、未来はないっていう表現をしてますけど、
未来はないというよりは、もっといい未来が開けるという意味で言っていると思いますので。
ぜひですね、元のお話聞いてみてください。
3つ。