2023-05-05 14:36

これから何ができるか?次世代に残したいこと

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AIによる学習の重要性

本日は5月5日ですね。いかがお過ごしでしょうか。私はですね、ずっと仕事をしていて、昨日は休みをいただいてましたが、ゴールデンウィークは特に忙しいので休んでおりました。noteではいつも文章を書かせていただいているんですけれども、その中でですね、先日書いた内容なんですけど、もともとはですね、AI、チャットAIとかですね、画像生成AI、流行ってますよね。今度は何ですか、チャットAI、テキストを画像にするのと、テキストを画像にするのは一緒なんですけれども、絵を作るのか文章を作るのかというところでね、いろんなことが起きてますけれども、それをね、学習に使う、学習と学校でね、取り入れる方がいたりいなかったりという中で、やっぱり私たちのね、やっていかなきゃいけないこと、まあいけないって言うと義務みたいになるんですけれども、私が言うやっていかなきゃいけないことは、まあ使命というふうに捉えていただければと思います。私たちのね、次世代に残せるものっていうのはね、何なのかということを考えたときに、今ある知識はもう、もうな、もうって言ったらおかしいんですけれども、ないんじゃないかなって思ってるんですよ。まあこの年齢を重ねていくことに増えていくものっていうのは、ほとんど年齢ぐらいなんですね。経営者さんとか技術を持った方っていうのは、どんどん磨かれてね、それを弟子とかね、次世代に向けていけるんですけど、一般のね、方の、なんて言うんですか、もうピークを過ぎて、あとはこの人生で何をしようかっていう考えたときにですね、今のままではもうないんですよ。おそらく。何かを学ぼうとする若者がね、周りにいるとします。これね、本当に昨日も書いたんですけど、仮定して考えていただいた方がいいと思います。今日のですね、内容なんですけれども、自分時間ということで、自分を大切に生きようということなんですけれども、大切にされようとかね、大切に思う暮らしができるかどうかっていうのは結構自分次第ではありますので、少しね、考え方の一部として取り入れていただければと思います。では、その話の続きなんですけれども、いるとします。2,3人。2,3人でなくてもいいです。サロンとかね、やっている方はたくさんいらっしゃるかもしれないんですけど、一般的にサロン、オンラインサロンとかね、塾で何か教えているとか、そういった方以外はね、あまり定期的にはいないかもしれないんですけど、友人のお子さんでもいいですし、近くにいる子どもたち、若者ですね。何を教えていっていけるのか。それを考えたときに、学ばなきゃいけないのは大人だなって思いました。

大人が子どもに教えること

今ね、よく英会話教室のね、お子さんの英会話教室の、ちょっとね、通わせるっていう方が増えているようなんですけれども、お母さん方、お父さん方が、例えば英語ができないとかってなると、もうスタイルがおかしくなってくるんですよ。自分はやってないけど、自分はできないけど子どもにはさせたいとかね。まあ、ありますよ。僕は野球やってないんですけれども、子どもには野球やらせたい、僕はサッカー部ですけどみたいな。人もいますし、一概には言えないんですけれども、英語って学べるんですよ。僕もサッカーを教えたいんですけれども、体力的にはちょっとね、ついていけない。でも、小学校何年生か、よりは上手いかもしれないんですよね。そしたら教えれるじゃないですか。でも、この教えるってね、自分ができる以上のことを教えることもできるんですよ。例えば野球ってそうですよね。監督が一番上手いわけじゃないんですよね。でも、戦術とか、人柄もそうですし、教えることができるんですよ。監督として過ごすことができるんですね。

中年・高齢者の学びの重要性

自分が今一般人だとして、この人生ね、私は45歳なんですけれども、僕の親世代って、これから何かを学ぼうとは思わないと思うんですよ。もう、自分が伝えられることは全て伝えたっていうね、もうなんていうんですか、時代に入ってきているわけですよ。体も動かないし、体力もないしね。なんですけれども、その残りの部分をどう使うか、どう使っているように見せるかっていうことが、これから重要になってくるんじゃないかなと思っております。それが学ぶっていうことなんですよ。その最初に言ったですね、この先苦しくなっていくんですよ。苦しくなるっていうのは自分の仕事立場だったり、技術もそうですし、やっておかないとわからないことってたくさんあって、自分は大丈夫っていう顔。

AI教育に対する認識の欠如

さっきはなんで教えれることがないかって言ったかというと、AIのことを学ばない大人って多いんですよ。なぜなら自分には関係ないからなんですよ。この先、長くても僕の場合は60年くらいですか、45年なので。AIを使わずに、AIが革新的な動きをしたところで、体が動く限り仕事をしてね、あとは体が動かなくなってから、生きるとしても100歳くらいですかね。となると、まあまあ僕は時間があるんですけども、そんなになくて、今から新しいことを覚えるよりものんびりしたいという方が多いんですよね。それは自分だけの話なんですよ。これからも若者たちは成長していきますし、いいも悪いも区別して生活していく必要なものは何なのかとかね、自分にできることは何があるかって考えなきゃいけない中ね、大人がね、もう諦めモード、いいんですよ、このまま生活していって、自分の生活にはあまり関わりないから。

大人の学びの重要性

まあ、あとは若い者に任せてっていうのもいいんですけれども、何かできないかって思えないかなって思ったんですね。自分ならこのAIをどう使うのか。年配者ね、年配者の場合はどう使うのか。そのね、若い子と年配の方とこのジェネレーションのね、ギャップはあるんですけれども、それを若者の学びにしていかないと、若者は若者で頑張ってくださいっていうことが増えてきたんじゃないかなと思ってます。このネット自体ね、SNSとか、子どもたちがSNSをやるんだったら危ないから大人たちもやっていこうっていうのが私は道だと思ってます。で、AIもそうなんです。ネットもそうなんですよ。仕事以外は使わないかもしれないけど、子どもたちがやるなら、そこをね、力を入れて学習していこうっていうのがですね、やっぱり大人の動きになっていかなきゃいけないんじゃないかなと思っております。変なことをしたからね、動画で拡散して、悪い人ばっかり叩くのは当たり前なんですけれども。なんかその流れがね、先細りになっているというか、これは若い子たちは苦しい思いをするんじゃないかなと思います。

若者のリテラシー不足と大人の責任

僕たちの場合、もうちょっと上の人たちが頑張ってたんですね。それを世代に落としていくっていうところの線引きが、ちょっと、僕の考えですけど、僕よりちょっと上の方。50代、60代いっちゃったらもう覚えることは何もないっていう顔をして過ごしているんじゃないかなと思います。で、リテラシーは全くない。リテラシーのことを聞いても答えられない。もう、なんていうんですかね、自分の必要さっていうのは死ぬまであるんですよ、存在というね。で、その存在を生かして、次世代にね、今後、つなげていくためには、どんなことができるか。できることから選ぶのか。これから一緒に学んでいくのか。やっぱり学ぶスピードなんて全然遅いですよ、若い子よりも。なので、チャットAIとか、生成AIとか、行動がつらっと並んだりね、何をログインするのか、何をコピペするのかとかね、いろいろあると思うんですけど、全くやったことない人よりは触っていると思うんですけど、なかなかね、難しいもんなんですよ。それを多分、若い子たちは1週間も使えば使えるようになるんじゃないかなと思いますので、全然今から学んでも間に合わないんですけど、その独自の目線でね、応用していくっていうのは大人が得意なものです。いろんな情報を持ってますから。で、その情報も、おそらくみんなあるんですよ、若い子には。で、情報も若い子の方が多いと思います。

スマートフォンと学校教育

まあいいんですけどね。なんですけれども、聞かれた時に、どこかで、もう、友人のお子さんとかの時に、少しでも自分が役に立てるような生き方をしていきたいなと、そんな風に思いました。今日は子供の日でございますから。天気、こちら札幌なんですけども、曇りですね。夕方付近から雨が降るという予報だったり、どこかで雪が降るなんていう事も言われてますので、この寒暖差ね、お気を付けください。ちょっと鼻声になってしまってますけれども、特に体調に問題はなくですね、今日もこれからちょっと仕事に行ってこようかなと思っております。では、また更新の時にお会いしましょう。5月5日、あと連休3日です。交通事故増えます。いろんなね、危ない事もあるので、その辺もお気を付けになりながらお過ごしください。では、引き続きSpotifyをお楽しみください。あ、あとですね、言い忘れたんですけど、今日あれですね、テレビやってたんですけど、Spotifyのアーティスト、Spotifyで流してるアーティストさんかな、の子供の頃の写真みたいなのがね、見れるようになっているのかな、そんなようなニュース、テレビでやっておりましたので、是非Spotifyで歌とPodcastとお楽しみください。このPodcastもSpotifyで聴いていただけると嬉しいです。フォローもお待ちしております。では、ありがとうございました。


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はいどうも皆様こんにちは 心理カウンセラーでブロガーをやっています大山です
いつも自分時間聞いていただきましてありがとうございます 本日は5月5日ですね子供の日ということでゴールデンウィーク後
5、6、7、3日となってまいりました。いかがお過ごしでしょうか 私はですね
ずっと仕事をしていて昨日はね休みをいただいてましたが特に何もせずですね ゴールデンウィークは特に忙しいので
休んでおりました
でノートというですねプラットフォームではいつも文章を書かせていただいているんですけれどもその中でですね 先日書いた内容なんですけど
もともとはですねAI、チャットAIとかですね 画像生成AI、流行ってますよね
今度は何ですか チャットAIテキストを画像にするのと
テキストを画像にするのは一緒なんですけれども
絵を作るのか文章を作るのかっていうところでね いろんなことが起きてますけれどもそれをね学習に使う
学習 学校でね取り入れる
方がいたり いなかったりという中でやっぱり私たちのねやっていかなきゃいけないこと
いけないって言うと義務みたいになるんですけれども私が言うやっていかなきゃいけないことは
使命というふうに捉えていただければと思います 私たちのね次世代に残せるものっていうのはね
今ある知識はもう
もうって言ったらおかしいんですけれども ないんじゃないかなって思ってるんですよ
この 年齢を重ねていくことに増えていくものっていうのは
ほとんど年齢ぐらいなんですね 経営者さんとか技術を持った方っていうのは
どんどん磨かれてねそれを 弟子とかね
次世代に向けていけるんですけど一般の音方の なんていうんですか
もうピークを過ぎて あとはこの人生って何をしようっていう考えた時にですね
今のままではもうないんですよ おそらく何かを学ぼうとする若者がね
周りにいるとします これね本当に昨日も書いたんですけど
仮定して考えていただいた方いいと思います 今日のですね内容なんですけども自分時間ということで自分を大切に生きようということ
なんですけれども 大切にされようとかね
大切に思う暮らしができるかどうかっていうのは結構自分次第ではありますので少し ね考え方の一部として取り入れていただければと思います
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ではこの話の続きなんですけれども いるとします23人
23人じゃなくてもいいです サロンとかねやってる方はたくさんいらっしゃるかもしれないんですけど一般的にサロンオンラインサロン
とかね 宿で何か教えているとか
そういった方以外はね あまり定期的にはいないかもしれないんですけど
友人のお子さんでもいいですし 客にいる子供たち若者ですね
何を教えていっていけるのか それを考えたときに
学ばなきゃいけないのは大人だった大人だなって思います 今ねよくあの英会話教室のね
お子さんの英会話教室 の
ちょっとね通わせるという方が増えているようなんですけれども
お母さん方お父さん方が 例えば英語ができないとかってなると
もうスタイルがおかしくなってくるんですよ 自分はやってないけど自分はできないけど子供にはさせたいと
ありますよ僕は野球やってないんですけれども 子供には野球はせやらせたいとかサッカー部ですけどみたいな人もいますし
まあ一概には言えないんですけれども 英語って学べるんですよ
僕もサッカーを教えたいんですけれども体力的にはちょっとねついていけない でも
ね小学校何年生かまでは馬よりはうまいかもしれないんですよね そしたら教えるじゃないですか
でもこの教えるってね 自分ができる以上のことを教えることもできるんですよ
例えば野球ってそうですよね監督が一番上手いわけじゃないですよね でも
戦術とか 人柄もそうですし
教えることができるんですよ監督として 過ごすことができるんですね
そういうね一流の人一流でも二流でもいいんですけれども 自分が今一般人だとして
この人生ね私は45歳なんですけれども 僕の親世代ってこれから何かを学ぼうとは思わないと思うんですよ
自分が伝えれることは全て伝えたっていうね もうなんていうんですか時代に入っていってるわけですよ
えっと体も動かないし体力もないしね なんですけれどもその残りの部分をどう使うか
どう使っているように見せるかっていうことがこれから重要になってくるんじゃないかな と思っております
それが学ぶっていうことなんですよ その最初に言ったですね
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多分 ai を使わないとこの先苦しくなっていくんですよ 苦しくなるっていうのは自分の仕事立場だったり
技術もそうですし やっておかないとわからないことってたくさんあって
自分は大丈夫っていう顔 さっきはなんでその
教えれることがないかって言ったかというと ai のことを学ばない大人って多いんですよ
なぜなら自分には関係ないからなんですよ この先まあね長くても僕の場合60年ぐらいですか
45
ai を使わずに ai が革新的な動きをしたところで
体が動く限り仕事をしてねであとはまあ体が動かなくなってから生きるとしても100歳 ぐらいですかね
となると
まあまあ僕はね時間があるんですけどもそんなになくて 今から新しいことを覚えるよりものんびりしたいという方が多いんですよね
それは自分だけの話なんですよ これからも若者たちは成長していきますし
いいも悪いもね区別して生活していく必要なものは何なのかとかね 自分にできることは何があるかって考えなきゃいけない中ね
大人がねもう諦めモードいいんですよ このまま生活していって自分の生活にはあまり関わりないから
まあ あとは若いものに任せてっていうのもいいんですけれども
何かできないかって思えないかなと思ったんですね 自分ならこの ai をどう使う
年配者ね年配者の場合はどう使う そのね若いこと年配の方とこのジェネレーションの音キャップはあるんですけど
それを若者の学びにしていかないと 若者は若者で頑張ってくださいっていうことが増えてきたんじゃないかなと思っています
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思っています で ai もそうなんですネットもそうなんですよ
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やっぱり大人の動きになっていかなきゃいけないんじゃないかなと思っております 変なことをしたからね動画で拡散して
悪い人が悪い人ばっかり叩くの当たり前なんですけれども なんかその流れがね
先細りになっているというか これは若い子たちは
苦しい思いをするんじゃないかなと だって見えないんです
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僕の考えですけど僕よりちょっと上の方 50代60代行っちゃったらもう覚えることはもう何もないっていう顔をして過ごしてんじゃないかなと思います
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なんて言うんですかね 自分の必要さっていうのは死ぬまであるんです存在というね
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つなげていくためにはどんなことができるか できることから選ぶのかこれから一緒に学んでいくのか
やっぱ学ぶスピードなんて全然遅いですよ 若い子
なのでチャット ai とか生成ねえないとか 行動がツラーと並んだりね
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全くやったことない人よりは触っていると思うんですけどなかなかね 難しいもんなんですよ
それを多分若い子たちは1週間も使えば使えるようになるんじゃないかなと思いますので 全然今から学んでも間に合わないんですけど
その独自の目線でね 応用していくっていうのは大人が得意なものです
いろんな情報を持ってますから その情報も
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何か自分の強みを生かしていけるのか 60代50代60代のできることかなと思います
まずね英語を学ばせるんだったら自分しゃべれないとって思いますね 僕でしたら僕は少ししゃべれるんで
それを抜かされたらちょっと厄介になると思うんですけれども それ以外はね
興味を持ったものに興味を示すとかしていかないと sns は子供たちが言って言って音が減っていない
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ダメなことをやっているのかどうかもわからないっていうのが私は良くないかなと 思っております
なのでできるかできないか今できることの中からっていうよりはこれから みんななお子様がやっているようなことこれからやっていきそうなことを学んでいく
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というですね 行かなきゃいけないんではないそれが私たち
年を取ったもののね指名なんではないかと いうことでですねもう諦めモードでね
毎日 ニュース見て
ドラマ見て 野球見てってね同じ行動をねとっていても何も入ってきませんので何もってことは
ないですよ 楽しいですから
ただこう流行っているものは取り入れていく学校で取り入れていく 学校で取り入れていくということは世の中の子供たちが取り入れていくこと
私は何も知らないっていう状態でいいのかということなんですよ まあいいんですよね知らなくても
なんですけれどもちょっとね 聞かれた時
どこかで 友人のお子さん
の時に少しでもね自分が役に立てるようなね 生き方をしていきたいなとそんな風に思いました
これは子供の日でございますから天気 こちら札幌なんですけども曇りですね
夕方付近からでも雨が降るという予報だったり どこかで雪が降るなんていうこともね言われてますのでこの寒暖差ね
お気をつけくださいちょっと鼻子になってしまっていますけれども特に 体調に問題なくですねこれから
ちょっと仕事に行ってこようかなと思っております では
更新の時にお会いしましょう 5月5日
あと連休3日です 事故増えます
いろんなね 危ないこともあるのでその辺もお気を付けになりながらお過ごしください
では引き続きスポッティファイをお楽しみください あとですね言い忘れたんですけど今日あれですねテレビがあったんですけど
スポッティファイの アーティスト
スポッティファイで流しているアーティストさんの子供の頃の写真 みたいなのはね
見れるようになっているのかな そんなようなニューステレビでやっておりましたのでぜひスポッティファイで
歌とポッドキャストとお楽しみください この
ポッドキャストもスポッティファイで聴いていただけると嬉しいですフォローもお待ちしております
ではありがとうございました
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