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はい、ポッドキャストのおじかんです。お相手はひらたと イマイです。
はい、僕と小学生の同級生2人が解決しなくても問題ない日常における小さな問題に対して深掘りをして、僕らなりの答えを出していこうという趣旨でお送りしてます。
そうだね。はい、ちょっと滑舌がね、崩壊してます、僕。 まあまあまあまあ。
滑舌が言えないからもう。 まあまあ、滑舌も悪くなる忙しさですかね、日々。
そうですよ。忙しいんですから。忙しいんですよ。 そんな忙しいこともないんだけどさ。
30歳、もう終わりまで来ると、何らかのことで忙しいよ。 そうだね。
どんなことで忙しいですか、今井さん。 やっぱでもやっぱ仕事と子供、コロナ関係の影響をまともに受けちゃってるんでね。
そこはやっぱりグッとくるけど、ひらたさんどうですか、なんか忙しいポイントとしては。 ひらたさんがいるとね、忙しいポイントとしてはですね、僕仕事で映画のデビューライターみたいなことをしてるんですよ。
何それ面白いし、初耳じゃねえか。
いや、今井さんフレッシュを欲しがるから、あんま俺の情報を言わない方がいい。 偉い。素晴らしい。いいね、それ。
そうそう、もともと映画好きだからさ。 映画を見て、それの感想文を書いて、それがネットのブログみたいなところに載っていくんだけど。
これの弊害とも言えるのが、僕先週までの2週間くらいか、2週間で、1日で28本くらい見てるのよ。
2週間で?
見切れないよね。
どうやって見てるのって感じじゃない? 映画なんてさ、2時間とかあるんだから。
画面をパソコンで見るときに画面を2分割にして、右ではこの映画、左ではこの映画。
かつ1.5倍速で見てるの。
ちょっと残念な三笠にはなるね。
話の展開はもちろん追っていけるんだけどさ、なかなかこの内容がちゃんと残っていかない。
同時?それとも1個止めて片方、1個止めて片方でやってるの?
同時、同時。
行ける?それ。
この前ね、四国っていうホラー小説があって、それの映画があるんですね。結構前の映画。
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四国って何?徳島とか香川の話が出てくるわけでしょ?
あの、デスの方の詩を使った四国っていうホラー映画があって、88カ所巻りを逆に回っていくとみたいな映画があったの。
これとマーリー、世界一おバカな犬が教えてくれたことっていうね。
カップルが犬を飼ってその犬が侵略までみたいな映画があるんだけど、これを見てる時に俺の感情のくちゃくちゃさ。
俺今何持ち目でこれを見てるんだろうみたいな。
それ同時はなぁ。
これはね、ちょっとね、俺が人に語れる忙しさの一つかなと思うけどね。
でもその2つ聞いただけでもちょっと今興味持っていかれたね。面白そうだね。
面白いよ。ぜひ見てください。
映画って本当にいいものですから。
もう知らないと思うよ、みんなそれ。
そうだね。
知ってる層がね、聞いてくれることになってますけど、平田さんどうですか?最近はそんな感じですか?
気になってること。
こんな映画の話もしましたけど、僕普段家でパソコン仕事とかやってるんですよ。
それだけじゃなくてね、打ち合わせとかも行く機会があるんですよ。
先方さんがちょっと事務所まで来てくれみたいなことになったら、事務所までやっぱり行ったりとかするんだけどさ。
この前ね、僕渋谷に行ったんですよ。
やっぱさ、渋谷ってターミナルっていうの?ハブターミナルか。
そうだね、すごいね。
やっぱ人がすごいじゃない。
俺ほら、大学が渋谷にあったからさ。
あ、そうなの?
渋谷はよく行ったけど、すごいよね。あれも入り込んでるよね。
どっから来てるのと思わない?あの人たち。
うん、ほんとすごいあれ。
あそこを歩いてる時に思ったんだけど、パーソナルスペースってあるじゃない。
あるね。
人と接してる時にさ、これ以上近寄ってくると身を構えちゃうというかさ。
人によってはちょっと不快な気分になるみたいな。
ボディータッチとかもその一種なんだけど。
このパーソナルスペースってね、なんか最近めちゃめちゃ狭まってる気がするんですよ。
狭まってるっていうのは、みんなが狭くてもOKだって感じが出てるってことでしょ?
そう、それも気になってて。
俺が思ってるパーソナルスペースっていうのは、すれ違う時に肩と肩がぶつかる心配がない距離っていうのが俺の思ってるパーソナルスペースなのね。
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まあまあ一般的な感じするけどな、それはな。
一般的な感じはするよね。
渋谷を歩いてる時に思ったのは、肩と肩がぶつかっても、ぶつかるって言ってもそんな怖い人のぶつかり方じゃないよ。
ちょっと触れ合うぐらいだね。
あれだったらOKみたいな距離感でみんな歩いてたのね。
だからこれは俺の思ってるパーソナルスペースが広すぎるのか、もしくはパーソナルスペースの許容範囲が広まっているのか。
みんながもうちょっと狭くても良くなってきちゃってるのかって感じでしょ?
そうそう。
これがね、どっちなんだろうなと思って。
今この話題に対して、もし今井さんが思ってるのであれば、俺のパーソナルスペース論が広すぎるだけなわけじゃない。
俺が思ってるパーソナルスペースっていうものが広すぎるのと。
ここでちょっと正していきたいなと思ってるのよ。
自分の認識を?
そう。
あれ?あんまり?
いやいや、俺のターンいっていいの?
いやいや、いいよいいよ。教えてほしいのよ、僕は。
いやほら、俺ちょっとその専門が全然違うけどね。
一応その耐震関係という意味では結構かぶってきてるんです。
そっかそっかそっか。
どういう側面で切っていこうかと思ったんだけど。
てことはまず俺が、確かになんか最近狭まってきてるよねって思うんだったら。
平田は別に間違ってないっていうか、平田がもっともっと適切なパーソナルスペースを持ってたってことになるわけでしょ?
そういうことだね。
それで問題があります。
僕に問題がありますか?
ちげえちげえちげえ。
この話を展開するのに問題があって。
なんか今渋谷がどうとかって言いましたよね。
はいはいはい。
僕今どこ住んでますか?
えーと、あそこですよね。
そんな出てこない。
えーと、あの辺ですよね。
山梨だっけ?
愛知県だよ。
惜しかったね。
だからさ、愛知県ってほら、俺は好きだよ。住んでる人はみんな大好きなんだけど。
あんまりこう、渋谷のようにね、人が密集しないのよ。
まあまあ境とかそういうとこ行けばあれだけど、行かないし。
だからその、俺のパーソナルスペースは多分、これ面白いけど、
俺は多分もともと東京住んでたけど、
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愛知とかアメリカとかいろいろ行ってさ、
多分なんかどうなんだね、パーソナルスペースが広まって、
自分の中の許容できる広さが広い気がするんだよ結構。
はいはいはいはい。
そんな人口密とかいないからさ、
ちょっとでも近いと俺はウッて思っちゃう気がしてて、
そういった意味では純粋にこうなんか平田が、
そのスペースが広いかどうかってちょっと分かんないっていうのがポイントなんだよ。
はいはいはいはい。
だから東京に揉まれてた、
平田はね、海外いたから。
そうだね。
だからさ、海外にいたからさ、
平田が広まったのかもしれないよ。
ああそういうこと?
パーソナルスペースが。
ただね、これ海外に行った時のことで考えるとですよ、
どちらかというとハグっていう文化があったりとか、
あのシェイクハンド文化があったりとか、
するからね。
まああの何だったら体が触れ合う機会は多かった。
おっしゃる通り。
だからどちらかというと、
そっちの頃の方が人との距離は近かったの。
ああ面白いね。
なんだけど、東京に来てそのハグとかさ、
シェイクハンドの文化がなくなったこっちの方が、
物理的な距離は空いてるはずなんだけど、
ちょっと近いなって感じること、
不意に入ってくるこの距離が近いなって。
それは面白いね。
なんか研究とかでわかってるのはさ、
どこだったかすぐ出てこないのが俺なんだけどさ、
南米とかかな、多分そっちの方が狭いんだよね、
パーソナルスペースが。
ハグとかそういう文化があるからさ、
だからその今の例はやっぱりそうだろうな、
ハグとか握手があるね。
文化近いんだろうし、
でもその日本に来て渋谷で、
でもそれってあれなの?
知人じゃないわけ?他人に関しても。
知人じゃない。
他人に関しても。
教えてあげてよ。
それ何?平谷?
ズバッと。
同じ悩みを持ってる人も多いと思うよ。
やけに近いなって?
分かった。
だから忍者だよな、つまり。
はい?
だから忍者なのよ、それは。
それでいい?OK?
次の話題いこうか。
俺最近さ、
飲み込めない飲み込めない飲み込めない。
こんな飲みづらいお薬ある?
こんな仲良しの俺らに通じないことがある?
アウンの呼吸で行きたいけれども、
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何を忍者していけばいい?何を忍んでいけばいい?
伝わってないな、これ。
屋根の上を走って移動してる。
渋谷でそれはハードだろ。
ビルからビルに直流する。
違う、だからさ、
例えば渋谷の、
新宿か、渋谷でもいいわ。
スクランブル交差点って新宿か。
何でも。
年齢が出てる、年齢が。
ちょっと待って、いいや、そこら辺で。
駅よ、駅。
駅歩いてて、
ごちゃごちゃしてきたら、
忍者の動きをするわけよ、平田が。
それでやっぱり、自ら素早く動くことによって、
常に行き交う人とのパーソナルスペースを
空け続けるわけだよね。
自ら空けていけと。
そういうこと、そういうこと。
現状が嫌なら、自分で打破していくしかないんだ。
そういうこと、そういうこと。
手裏剣は両手に持った方がいいよな。
いやいや、重刀法違反ですよ。
手裏剣持つだろ?
周りはどうする?平田を見て。
やべえ奴だなって、撮影録画始めるよ。
違って、パーソナルスペースがガンガン空くわけよ。
空くね。
それでたまにニンニン言ってればさ、
もうそれは好きなように歩けるんじゃないか?
ともすれば変質者だよね。
変質者だろ?ともせずとも。
そこで警官とのパーソナルスペースが
だいぶ近づいてきちゃってるから、
その時には神妙にお縄になってほしいんだけど、
それまではさ、自分のパーソナルスペースを
エンジョイしてよ。
おまわりさんがどんどん攻めてくるまでの間は。
おまわりさんから逃げ出したら完全にヤバいから。
おまわりさんからは逃げんなよ。
それなんかやってる人だから。
完全に。
ただこんだけ言ってますけど、
僕はそんなパーソナルスペースが近いということは
嫌じゃないんですよ。
綺麗な女の子が近くに寄ってくれるから。
ということでね、
今週のポッドキャストはこんなところで
終わりにしようかなと思います。
ちょうどいいです。
ではまた来週のポッドキャストでお会いしましょう。
お相手は平田潤と今井でした。
バイバイ。