00:01
おねむねむねむ。
あ、リアルおねむねむだ。
おねむねむ、そうなんです。
はい、あおいです。
ぷーです。
リアルおねむねむは初めてかも。
確かに。
お腹いっぱいです。
このまま続けよう。
はい。
はい、今日は?
みんなが入り方真似せるから恥ずかしくなっちゃうね。
いつの間にかテンプレできてたみたいな。
テンプレできてたね。
今日どこにいるとか、今日は何話すみたいな。
そうそう。
みんなにたくさんいじられて楽しいです。
楽しいですね。
今はどこにいるんですか?
今は札幌にいます。
札幌。
札幌にいます。
寒そう。
でもね、そこまで全然。ちょっと肌寒いぐらい。
うらぎはいる?
うらぎコートは着てる。
本当?じゃあ寒い。
でもなんか私は心地いいぐらいかな。
そうなんだ。
めっちゃいい。
本当にちょっとね、帰る意味がわからなくなってきたんだけど。
来週用事あるんで、全然都内に戻るけど。
面白い。
家がないんだね。
家がない。
家がないからこそ、気軽に移動しちゃうなっていうのはあるかな。
そうだよね。
もったいなささえ出てくるよね。
そう、わかる。
せっかく今自由なんだから、行きたい。
会いたい人がいるとね、動いちゃうなって思った。
確かに間違いない。
またね、ちょっと続々と行きたい場所というか、会いたい人が発生しているので。
おや?
それは海外もあるの?
今のところまだかな。
いいねいいね。
一旦国内で。
一旦国内で。
それこそ地域支援、旅行なんとかは使えるの?
いやー、使えないんです。
まだ?
いや、結構売り切れてる。
そもそも。
そう、枚数が足してて。北海道は取れなかった、それで。
悲しい。
ほぼほぼどこもなかった。
そんなもんだんだ。
03:00
ねー。
逆に言えばね、もういいか。
やっぱそれある意味さ、やっぱ縛りがあったからね。
安く泊まるとこに行こうみたいな。
いやー、それなー。
ねー、そうなんよ。
あ、ちょっとこの話また別の時にしよう?
今しようよ。
いやいやいやいや、長くなっちゃうなと思って。
いいよ、本題でそれ。それで本題で。
えー、本当に?
えー、なんかね、アドレスホッパーを初めて思ったことが、全然自由じゃないと思ったの、私は。
あー、いい気づきだね。
そう。
制限がむしろある。
やっぱ一番最初にあったのが、宿題が高すぎて、行きたい場所に、行きたい日に取ろうとした時に、難しかった時に。
私は結果として京都に泊まれなかったから奈良とかに泊まったんだけど、あれ?ってなって。
そう?
そう。だから泊まりたいとこに泊まれないぞってなったの。
それはアドレスホッパーじゃなくてもそうじゃないか?
そうそう、そうだったんだけど、安いやどを求めてしまうと、結果として行きたかった場所にいないみたいなことになったりしてて。
意味わかる?
わかるけど、これはちょっと特殊なこの期間だけじゃない?
あー、そうかもしれないね。
特に桜はあったんじゃない?北海道も雪祭りの時はそうだよ。
うん、なるほどね。
あと何だろう?
あのー、郵便物届けれないのほんとめんどくさい。
あー、なるほど。
それ結構意味に合う。
うん、まあ確かに。
困る?
困ってる、ちょっと。
今現在進行形でちょこちょこ困ってる。
まあ確かにね。
先のことをさ、決めなくて住むところに自由を感じていたのに、結局郵送にしばらくかかる系だと、
それを受け取るために1週間、2週間先の宿を決めなきゃいけないっていうのが、
なんか私ストレスで、なんかその時行きたいとこに行きたいのに、
なんかそのために今決めなきゃいけないみたいな。
それは解決全然できるじゃん。
06:01
どうやって?
誰かに届けておいて、指定した時に届けてもらう。
そうだね。
合う約束がありそうな人に持っててもらっていいんじゃない?
今ね、それをしようとしている。
それはストレスかも。
いや、それはちょっとやってみたいと思っている。
なんかちょっと人の協力をお借りする形になるけど、
なんだろう、そのさ、当たり前にあったことがなくなった感はあるよ。
なんかね、家がある時は気にせずアマゾンポチポチしてたけど、
やっぱそれが気軽にはできなくなったなとか。
そうだね。
あとやっぱりさ、ハードカバーを持ち歩きすぎたっていう反省があって、
荷物を本当に厳選しなくちゃいけない。
しか、本は読むのに時間がかかるから全然減らなくてさ、
あーどうしようみたいになって。
なんか小さな不便はたくさんある。
確かに。
あとやっぱ外食続きでお腹が疲れるよね。
まあでもマジでトレードオフだし、マジでその辺は解決できることだから。
あ、本当に?
単純に今までの生活と比べちゃうからじゃない?
そうだね、それはめちゃくちゃ感じてる。
そんなことを思っていたんだけど、今もうすぐ1ヶ月くらいになるんだけど、
発見もいっぱいあってね。
私全然ドミトリーで暮らせるわーみたいな。
ドミトリーでもいいし、ちょっといいところだと半個室みたいなところあるじゃん。
あるね。
半個室とかもほぼ個室やなみたいな。
この快適さは全然問題ないなって思うし。
シャワーの生活もできなくないけど、
大きい浴場があるやつとかに来ると本当に満たされるみたいな。
自分の心地良いの基準がどこまで下げられるかのチャレンジを今やってるような感じがする。
おーいいじゃん。
思ってたより適応力あった、私。
いいね。自分の輪郭を知るところいいね。
体力がない部分で、少し疲れすぎるととことん眠っちゃったりはするんだけど、
でも家に引きこもって1ヶ月いた場合と今こうやっていろいろ動いてる場合と、
出会える人の数が違いすぎて、そこに関しては本当にプライスレスだなとは思っている。
09:06
確かに。
楽しくなってきた。1ヶ月目にして、
序盤ちょっとヘニョヘニョしてたけど、ここに来て楽しくなってきた。
ヘニョヘニョしてたの?
ヘニョヘニョしてた。
ヘニョヘニョって何?
部屋取れないヘニョみたいな感じで。
まだわからんわ。
わからん。またなんか雰囲気で感じてほしい。
確かに雰囲気はわかる。
うん。
定格導いたい。
え?定格?これ以上ないけど、
なんかね、のび太くんみたいになってた。メソメソしてた。
のび太もそうしてるよね、確かに。
ドラえもんのいないのび太くんになっていた。
ヤバいじゃん。
どうなってたと思う?ドラえもんが現れなかったのび太。
中学校以降どうなってたと思う?
あー、まさかの突然のドラえもんに関する。
ちょっと待って、急に。
どうも。
こういうの好きなんだけど。
いや、2パターンあると思っていて。
ドラえもんがいた時期があったが、
ドラえもんがいなくなってしまったパターンと、
ずっとドラえもんがいないパターンがあると思っていて。
いませんでした。
ずっといませんでしたか。
卒学暮らしてたんじゃないかな。
あー、まあなんとかなった。
普通に、普通に生きてたんじゃないかな。
普通?
じゃあ、小学校何年生なの?
分かんない。
4年生だとして、
5年生までがやっぱりちょっと多感だったり、
いろいろ問題が起こりやすいから、
やべえ、このままじゃどこ行っていかないんじゃないかみたいな感じに
映ってるのかな、俺には。
そうなんだ。
面白いね。急なのび太像。
のび太像。
でも、のび太君は見えて弱い部分をさらけ出せる人だから、
なんだかんだ周りの人に助けてもらって生きていけるんじゃないかな。
いいね。
私は一瞬でもずっとドラえもんがいた時期があるのび太君だったら、
逆にたくましくなりそうだなって思った。
なりそうだね。
そのパターンはちょっと見てみたいかもしれない。
12:00
テレビとかでやってたらこういうの。
ちょっと帰っちゃったみたいな。
僕がしっかりしないとドラえもんが心配してるみたいなやつ。
多分そんなの。
あったかもしれない。
それは想像できてたけど、
マジで来なかったみたいな、そういうイフな話。
確かに。
もうちょっと想像力働かせたいな、なんだろう。
本当にいなかった場合か。
どうかな。
でも、のび太君はどんな人と出会うかですごく変わりそう。
確かにね。
ね、じゃない?
運な部分も結構ありそう。
ありそうだね。
確かに。
どうかな。
いや、わからんね。
いろんなパターンが考えられるな。
たとえばさ、めちゃくちゃ性格悪いやつに中学校で遭遇してさ、
のび太君がさ、ひどいパシリみたいにされてて、
逆に今度はジャイアンが正義心を目覚めるみたいな。
そんな友情もあっていいと思うし。
確かに。ありそう。
そうなると、そのパターンでもなんだかんだ幸せそうだね、のび太君。
ジャイアンありがとうみたいなさ。
幸せ。見つける力、感じる力は結構ありそうだね。
確かに。そうだね。なんだろう。
確かに言われてみたらそうだね。
自己肯定感は低いけどね。
僕はダメなんだってずっと言ってるイメージだけど、
なんやかんや幸せとか嬉しいって言うから。
確かに。いいね。
幸せになるかも。
なんだろうハードルが高くなさそうだよね。いろんな物事。
確かにね。あやとりですごい楽しんでるもんね。
確かに。いいイメージで言うと。
強い。強いのでは。
かといって自慢するわけでもないからね。
確かに。ただただ楽しんでいる。
そうそう豊かだよね。
おばあちゃん優しいしね。
おばあちゃん優しいね。
すごい。
お母さんなんだっけ。
お母さん。
たまちゃん。
たまちゃん?
たまちゃんじゃない。
お母さんが?
たまえ。
知らん。
たまえかっこか理由は、
たまえ君。
すごいなんだろうね。
狭いコミュニティで生きてきたゴンゲみたいな存在だと思ってる。
価値観バリバリで押し付けていきそうな。
よく怒ってるよね。
よく怒ってるよね。
確かに。
言われてみれば。
15:00
今ちょっと思ったこと言っていい?
うん。
私とプーさんのドラえもんに対する改造って若干違う気がする。
私の方が知らない気がする。
本当?そんなことないんじゃない?
本当?たまえなの?
そこはいいんじゃない?そこはまあまあ知識じゃん。
価値観っていうか考え方じゃないじゃん。
そう?
改造とじゃない。
本当?お父さんは?どんな人?
お父さんはわかんない。
どんな人?
あんま見ない。
なんかのんびりしてる人じゃない?たまにいるよね?
いるか。
和服着てない?和服着てさ、のんびりしてない?っていうイメージがある。
そうなんだ。
意識ないわ。全然。
この動画出てくるぐらい違う。
違うやつ。
違うよね。
ダメだ。
なるほど。パパ。
パパはやっぱ必要ないんじゃない?作者としては。
不需要としては。
そういうこと?
わかんない。
出てきたとしたらなんか大事なときに出てくるのかな?
ちょっと揉めて、まあまあなのか、そうだぞのびたみたいな。
確かに。
あれでもなんか特に出てこないよね。そういうエピソードあったなみたいなのないね。
いらないのかも。
いらないのか、なるほど。描かれてない、キャラクターとしてそこまで描かれてない説あるの?
描くと描きたい世界が描けないんじゃない?
えー。
うん。
そこまで必要ないみたいな。
よく言うよね、小説とかも。
なるべく関係ない人はこういう名刺つけないとかさ。
はいはいはいはい。なるほど。
その辺面白いよね。
面白いね。
何て読むんだろう、定員さんとかで終わるじゃん。
定員の里とか絶対言ってこないじゃんね。
確かに確かに。
その辺の、あえて視界に入れさせない気遣いが結構あって、それにのびたのパパは該当するんじゃない?
面白い。
お母さんの登場の頻度に比べたら全然違うもんね。
うん、ねー。
だからお父さんはあくまでお父さんというポジションの人なのかもしれない。
お父さん。のびたのお父さん。
お父さん。
よっぽど学校の先生の方がキャラ立ってるよね。
ねー。
確かに。
いい。
もう一回読みたいな。
18:01
読んだことあるんだ、漫画でってこと?
うん。
ある。
その戻ると、アドレスホッパーになって、昔は漫画読めないのがストレスだったけど、今簡単にKindleとかで読めるからいいね。
あーそうだね。
時代がやっぱり違うと変わるね。
確かに。
そうなんだよね。
なんなら当時はやっぱりAmazonとかもなかったし。
え?お父さんそんな昔にアドレスホッパーしてたの?
あーしてたりしたね。
うーん。
もうなんかAmazonがない時代は思い出せないよ。
そうだよね。
うん。
iPhoneがなかったりもしたからね、当時は。
そうだよね。
ギリギリあって、ちょっと普及はしてなかったくらいの。
確かに、大学生の後半だったiPhone、私。
だからそういう意味では、めちゃめちゃ娯楽がもう本当に小説とか手で持っていかなきゃいけないから、内省の時間がひたすらあるみたいな、ああいうねアドレスホッパーにしたよ。
なるほど。
ついさん、ひとりびパスさんは教えたようなもんだったのかな?
めちゃめちゃ結構偏った言い方をするとそうだね。
なるほど。
まあでもね、言うて、それを知ってたから今はもう何も感じないかも。
アドレスホッパーって言ったって、言ったってみたいな。
不自由ないしみたいな。
確かにね、今の時代逆にもう何でも便利だしみたいな。
そうなんだ。
確かにね、今ですら内省の時間多いなって感じるよ。
確かにね。
多く取れるなって思って。
いいじゃん。
なんかね、ぼーっとするのすごい上手になった。
アドレスホッパー関係あんの?
関係はある気がする。
なんか、あのね、ほんとにスーツケースひとつで暮らしてて思ったのは、
人が持てる物の量ってほんとに少ないんだなって思ったのと同時に、
家を持っていた時に、ほんとにたくさんの物を置いていたんだなって思うね。
おー、なんかいい発見だね。
川端康成とかが出してきそうな。
嘘でしょ。
急な川端康成。
人は持てる分、両手で持てる分しか持てないもんだよみたいなことを言ってそうじゃない?
言ってそう言ってそう。
偏見。
21:01
それ以上は全て無駄であるみたいな。過剰であるみたいなことを言ってそうなイメージで言ったけど。
すごい偏見。
でも、なんかそういう知見ありそう。
確かに。ありそうありそう。
面白そう。なるほどね。
一番こう感じたのはね、私は美容系だったの。化粧品とか。
あー、なるほど。
化粧品はまだね、厳選できるんだけど、意外にたくさん持ってたんだなって思ったのが、
ボディケア系?
んー、体。
化粧水も含めてね、スキンケア系っていうのかな。
なんか、ちょっとしたものをいっぱい持ってたんだなって思ってて、
で、置いてるからさ、もう気兼ねなくさ、もう風呂上がったらそこで使ってってしてたんだけど、
それを持ち歩くとなると、本当に厳選さらにしないといけなくて、
あー、あんなにたくさん持ってたんだなーって思った。
あー、確かに。
うん。
面白いね。
で、面白いですか?
面白いですよ。
あとやっぱね、テレビ見ないでしょ?テレビ見なくなったし、
うん。
案外ネットフリックス系も全く見なくなった。
んー。
うん。
まあ、本を読んだりもするけど、
本が増えた。
んー。
きっとこれはね、ぼーっとしながら、
この暮らしってやはりものすごくインプットが多すぎてね、
いろんな人に出会ったり、決定の機会が多かったり、
新しい場所に常にいるからさ、入ってくるものが多すぎて、
多分それをちょっと咀嚼してるんだと思う。ぼーっとしながら。
確かに。なるほどね。
うん。
それはちょっとやっぱ、内静的になっていくなーと思う。
おー、いいじゃん。
うん。
余白。
余白。うん。余白が必要になってきてるって感じかな。
わかんないな。
必要なのかも。
んー。
ものはね、
持てないんですよ。
持てないね。
たくさん。たくさん持てなくてですね。
うん。
今そのちょうど、
春服に切り替えたいのね、私。
うん。
で、
えっとー、
何かを得るということは、
何かを捨てなくてはいけなくて、
この暮らしね。
すごいなんかそれっぽいこと言っちゃうな。
で、じゃあそれを、
捨てるのか、
それとも実家に送るのか、
とか考えたときに、
これ、本当に、
郵送費かけてまで送って、
もう一回着たいものか、みたいな、
対話のものと始まって。
うん。
なんかコスパともちょっと違うんだよね。
またこれ使うかなー、みたいなさ。
24:00
わかる?
うん。
のをすごい最近やっててね。
面白いなーって思う。
こんなこと考えなかったもん、
家があるときは。
置けるからさ。
確かにね。
置いといたら、
いつか着るかも、
全然問題なく置いとける。
うん。
ね。
わかる。
ね。やっぱそこで、
気づくのかな。
これは本当はいらないものだったのかもしれない。
ある。
あるよ。
あるある。
ね。
余白があると、いくらでも持てちゃうから。
精査する必要なくなっちゃうから。
通常ね、
引っ越しとかで気づくよね。
そうだね。引っ越し時めちゃめちゃね、
物を整理するもんね。
うん。
でもそれも、やっぱ移動することだから。
同じなんだろうね。
移動が人をアトリウムにさせるというか。
あー。
本質思考にさせるみたいな。
うん。
これね、この間さ、
友達と喋っててね。
うん。
そもそも人の基本は、
なんていうの?
狩猟?狩猟民族的な、
移動がベースの
ライフスタイルみたいな。
あー、確かに。
そうそう。
稲咲が始まって、定住が始まったんだけど、
それっちの方が
イレギュラーで。
そうだね。
みたいな話を、
めちゃくちゃいいこと言ったのに、
忘れちゃったの。
え?
その話をしてる時に、
変化の多い今の日々が、
私、時代じゃないし、
見つかるけど、
心地よい部分もあって、
それは、
本能的な部分もあるのかな、
と思って聞いてた、その話はね。
ほう、なるほど。
ほう。
薄いエッセンスのない言葉だったから、
ちょっとわからなかったけど。
薄かった?
なんで狩猟民族がいいのかみたいな。
確かに確かに。
ちょっとわからなかったけど。
うん、確かに。忘れちゃったけど。
忘れちゃった。
忘れちゃった。
でもなんかそうね、
私、実際に狩猟民族的に動いて
暮らしてたとして、
なんか変化としては、
うん。
あのー、
やっぱコミュニケーションの取り方も変わったなって思う。
私の。
あー、確かに。
初めましての人が本当にたくさん出てくるから、
そこの関わり方が変わって、
さっき美容室に行ってきたのね。
うんうん。
もちろん初めましてなんだけど、
初めましての人相手に
自分はものすごい
27:01
くつろいでることに気づいた。
うん。
なんかこう、
全然賢くなってなくて、
ちゃんとしてなくて、
すごいくつろいで会話してて、
うん。
で、
気づいたらたくさん
おすすめのお店、
その人のいろんな話を聞いたりして、
普通に楽しかったんだよね。
うん。
急に距離感を縮められた?
縮まったけど、
それがなんか
嫌な感じじゃなくて、
本当に自然体で
いた感じがあって、
私がね。
うん。
今まではそうじゃなかったから、
なんかたくさん
いろんな人に会ってきた、
千本ノックの結果が
ここに今出てるのかなってちょっと思った。
慣れたのかい?
慣れたのかもしれない。
ほう。
それは
自分にとって嬉しい。
嬉しい。
嬉しいね。嬉しいね。
そうだね。
なんかね、
えっとね、
きっとこういう
初対面の人と
距離を縮めることって、
テクニックにも
あると思う。
テクニック的なものもあると思うんだよね。
わかるかな?
こういう会話をしたら、
距離縮められますみたいなの、
いっぱいあるじゃん、世の中には。
そういうのと全く関係なく、
ただ自分が自然体で
いれたことに喜びを感じた、私は。
その結果、
フランクに
気兼ねなく話せていることが
嬉しかった。わかるかな?
わかる。
そこに喜びあった。
おお。
テクニカルではなく、
関わっていたことに嬉しかった。
いいね。
慣れの一つだね。
慣れ?
そうだね、慣れ。
千本のっくした。
思考が開在しなくなっているから。
うんうん。
反射で
ゆるっと行けるようになったね。
楽だね。
楽だなって思った。
ね。
いいね。
もうちょっと続けて
見てほしいし、見てみたい。
確かに。
さすがに体力持たないかな
とか思ってね。
どうしようかなって思ってたんだけどさ。
どうしよう。
また行きたいとこが出てきた。
またメソメソしたときに見たい。
なんか。
そうね。
メソメソターン来るからね。
疲れた。
もう嫌だ。
帰りたいみたいな
ツイートし始めたら。
30:01
会いたい。
観測するの?
観測する?
観測するの?
何の気持ち?
それ。
学問って感じかな。
青井生態学を
極めるみたいな。
極めた先に何があるの?
それは
学問に対して
失礼よ。
失礼。ごめんなさい。
ごめんなさい。
研究者、全ての研究者に謝ってほしい。
ぶついだった、今の。
泣くよ、通学者とか。
泣くよ。
こじつけて言えることはあるけどさ。
確かに確かに。
生活の役に立つためにやってますとか
絶対思ってないしね。
そんな理由
なんていらないね。ごめんね。
ファッションですね。
すごい謝った。
ファッションですね。
急に罪の深さを
実感した、今。
いいね。
こんな感じで
20分ぐらい
話したわ。
途中ちょこちょこ
ちょっと途切れちゃったりしたけど
ごめんね。
いい感じに。
お願いします。
よしなに。
最後にこれだけ言っていい?
クロージング。
クロージング。
1ヶ月ぐらい経ってね
疲れてもいるし
お金もすごく使ってさ
いろいろあるのにさ
なんで私今
こんなに余裕なんだろうっていう
不思議な気持ちでいます。
青井学
青井生体学を
前進させるいい絵ばかりですね。
なるほど。
今の自分の状態に
理由をつけられないから
不思議だなと思ってる。
なるほどね。
それむしろ
言葉にして
見てほしいね。
はい。
順調します。
最近ちょっと
近いんだけど
本を読んでいて
輪郭をめちゃめちゃなぞると
こういう言葉になるんだなっていう
幸せについてっていう
鈴太郎さんの
鈴太郎だ?
の本を読んでて思った。
幸せって何でしょうみたいな。
うんうん。
なんて書いてあったの?
いろんなことについて
多角的に
言ってたから
別論一個じゃないんだけどね。
まあ確かに。
ちょっとまだね
早着してるんじゃない?
私も谷川さんの本好きで
いっぱい読んだよ。
うん。
っていう感じで
輪郭をなぞってみてください。
33:01
慌てて。
うん。ちょっとぼーっとしつつ
そんなこともするかも。
ね。
思い出したかのように。
うん。
ほな。
あー待って待って待って今言おうとした。
なんだこの悔しさ何なんだ。
ほなほな。
ほなほな。
はーい。
ありがとうございました。
はーい。聞いてくれてありがとう。
はーい。ではでは。
じゃあね。
