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どうもこんにちは、Kindle出版プロデュースのともぴです。
今、私はKindle出版の講座などをココナラで販売したり、
Udemyで販売したりしております。
それでは、今日のお話をする前に、ちょっとCMをさせていただきます。
なんと、月始6月の21日に、9時から22時に、
ゼロ円キャンペーンで、私の出版プロデュースした書籍が発売されます。
こちらの書籍も販売はされているんですけれども、
皆様にぜひ読んでいただきたいという著者の思いで、ゼロ円キャンペーンをしております。
たった6月21日、特にこの9時から22時に買っていただけると嬉しいです。
どういった書籍かと言いますと、
ついて、読んで、眺めて、ありのままの私を味方につけるワクワクワークブックです。
この本のタイトル通り、22日間ですね、ワークをするとあなたの人生変わるよっていう書籍です。
実際私がこの書籍を読みまして、本当に変わったので、
これは6月になったけど全然自分の人生変わってないなって思っている方には本当に読んでほしい書籍です。
なぜこんなことを言えるかというと、私自身がやはりずっと昔からデザイナーになりたかった、
デザインをやりたかった、クリエイターをやりたかった、
そして先生家族に生まれているからこそ先生を避けてきたんですけど、
やっぱり先生をやりたかったっていう自分の奥底に秘めていた夢を思い出させてくれた書籍がこちらなので、
ぜひ皆様にも読んでいただきたいと思いCMをしております。
ぜひKindleでダウンロードして読んでみてください。
あなたの人生に虹色の橋が架かって、本当のあなたに出会えますので読んでみてくださいね。
では今日のお題をお話しさせていただきます。
お題なんですが、何でKindle出版するといいかというお話をさせていただきます。
今クラブハウスやスタイフ、ツイッター、いろんなところでKindle出版している人が増えてますよね。
フォワーではないかと言われるぐらいの状況になっています正直。
私もKindle出版プロデュースの仲間や先生や講師、いろんな出版している作家さんなどと交流があるので、
いろんな話を聞いているんですけれども、
これでなぜこんなに出版している人が多いのになぜした方がいいかというものを3つお話しさせていただきます。
早速ですが一つ目は自分の名詞になるということ。
商業出版じゃないから自分の名詞にならないんじゃないのっていう方いらっしゃいますよね。
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ではツイッターの自分の紹介固定ページに貼るようにしてください出版したら。
そうすると本当にそれが名詞になります。あなたのヘッダーにその本を貼ります。
その本が名詞になります。
商業出版と商業出版じゃない本ヘッダーに貼ってわかりますか?
わからないと思います。
そしてその本を読めば電子書籍なのであなたの思いとか書きたいことっていうのが商業出版だったら
商業出版側の意図と違うと消されたりしますのでそういったこともないのでぜひ近所出版はおすすめです。
二つ目はリンクが貼れるということ。
あなたの何かメルマガや商品、LINE、ツイッターなどこんなのしてるよっていうことを書けること。
そうするとこの人なんか素敵だなぁ読んでみようかなと思った時にその本を読んでもらえます。
そしてこの人フォローしたい、この人の考え方素敵だなと思ったらあなたのインスタのリンクをその人はフォローします。
そして毎日見るようになります。
だから毎日更新がSNSは必要なんです。
なので二つ目に言いたいことはリンクが貼れるということ。
三つ目何が言いたいかわかりますか?
この三つ目が重要です。
本を出すということはあなたの商品が大きな大きなアマゾンというデパートにあなたの商品が載るということです。
いいですか?あなたの本がたくさん出ている状態だとします。
アマゾンにあります。
そしてその本を見ていいなと思った人があなたに声をかけるということが増えるんです。
つまり大きなデパートまたは大企業みたいなところにあなたの本があるということは
誰かがあなたの本、あなたの商品、あなたの売りたいものにたどり着く入り口が増えるということです。
正直ブログだったら埋もれます。
え、アマゾンも埋もれるんじゃないの?と思う人もいると思うんですけど
じゃあ今飴風呂書いてみてください。埋もれますよ正直。
アマゾンでそのあなたが書いている内容をその人が読んで
そして連絡をくれて仕事につながるなんてザラです。
それでメディアに出る人も多いです。
YouTubeを発見してもらって雑誌に載る人も多いです。
これが現実なんです。
出版しない方がいいんじゃないのって思う人
出版しないか出版するかで言ったら絶対出版した方がいいです。
あなたの名刺になるからなんです。
いろんな入り口を持っておくと本当にあなたの人生は変わります。
私はKindle出版に固定するつもりも全くないです。
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私はKindle出版はSNSの一つの窓口として思っています。
実際にそうです。
TwitterをするかインスタをするかYouTubeをするかKindle出版するか
これは入り口の種類です。
その入り口を持っていけば
一つ持っているとそれをYouTubeに貼ることもできます。
Twitterに貼ることもインスタに貼ることもLINEに貼ることもできます。
それを無料提供することもできるし
高く提供することもでして
高かったら印税をもらうこともできるし
高くなくてもセレクトに
0円のセレクトに登録すること
KDP0円に登録することでも
あなたには利益が発生します。
なのでするかしないかで言ったら
するべきでしょうと思います。
ただ出版するのは何にしていいかわからないなという方は
ぜひ私が無料でYouTubeとかでも
Kindle出版の仕方とか上げてますので
そういうのを見ていただければと思います。
そしてまたこちらのスタイフでも
どんどんどんどんそういった情報を上げますので
そういうものを聞いて
じゃあやってみようかなという
あなたの勇気になればと思っております。
いかがでしたでしょうか。
それではまた聞いてください。
そして聞いていただいてありがとうございました。
一応Kindle出版プロデュースの
ともぴーでした。
再見。
