00:08
おはようございます。こんにちは、こんばんは、ともりんです。この放送は推し散らかしチャンネルです。
さて、今日の配信は、なぜ私が脳フェスをしているかという話をさせていただきます。
どんどんいえいえぱぱふーひゃほーいということで、なぜ私が脳フェスを11月の24日するか、その理由をお話しさせていただきます。
単にですね、私が受けたいからです。
っていうのはもう本当の、私が何よりも受けたいんですよ。
きっかけは、綾子さんと話してて、関東でもやりたくないって、関東でも受けたくないっていうふうに2人でコラボの時に話してて、
私たち関東だよね?やりたくない?受けたいよね?から始まってるんですよ、この脳フェス。
いろんなところでゆかさんされてるんですけど、人数が何人以上会えば脳フェスイベントしていただければいきますっていうふうにゆかさん、脳波研究所で歌われてて、
ざったらやろうよっていう話で、私も脳波研究所の研究員なんですけど、
なんで受けたいかっていう理由わかりますか?私、説明すると、
私、世の中、よく言われるのが、言語化が得意だよねって言われるんですよ。
こうやって発信する、声に出すっていう言語化は得意です。
で、ノートとかでも、パッションを込めて言語化するとすごく伸びたりするんですね。
だから言語化はすごく得意だよね、羨ましいよっていうことをスタンドFMでも言われますし、それが数字としてノートでも伸びている現状なんですよね。
これともう一つ、自分自身というものが、ビジュアルで考えている人間で、脳の中では動画が動いて、3Dが動いて、映像としても脳があるんですね。
で、基本私はその映像をどういうふうに言語化しようかということで、たくさん本を1万冊以上は読んでいて、
それの中でピックアップされたもの、たくさん読んだ辞書とかのもので、このもの、この映像にはこの言葉があっているっていうので、日々アウトプットをしているような状態なんですけど、
実際、自分がどっちなんだろうなって思うんですよ。
小さい時は美術が好きで、私も今も絵画も漫画もイラストもやってるんですけど、やってる時に感じるのが、もともとイラストで頭の中にあるものをイラストで落とし込む方が早いんですよね。
03:07
で、何分この世界は言語で伝わる、言語でコミュニケーションを取るから、そっちの方を私は苦手だったから、そっちをこの7年くらいかな、起業してからこの7年くらい強化してきたから、
だいぶそっちも訓練の末できるようになってきたんですけど、それをやりすぎて思ったのが、私どっちなんだろうなって感覚派かな、直感派かな、どっちなんだろうなって分からなくなるレベルに来ちゃっているんですよね。
多分、おそらくは根本は絵で見たり、ものを作ったり、ゼロから作り上げることが好きなので、きっと私はそういったアーティストとかクリエイタータイプなのかなっていうのは思うんですけど、
何分ずっと言語で、言語で分析して、言語でリサーチとかも得意だから、どっちなのかなっていうのが全く自分でわからない状況にあるんですね。
それをノウハウで私は知りたくて、これが知りたい理由が有名なクリエイターさんがいるんですけど、アンニュイネを描いているクリエイターさんは、絵でも有名だけど、SNSの動線を作ったりとか、SNSのコンサルをしたりして生計を立てている人がいて、
もう一つ他の人で、ひじりくんも絵も描けるし、SNSもされているから、絵もやって、SNSもそういったのでもマーケティングとかでも成功しているタイプの人を私は2人ほど知っているんですね。有名な人で。
そうすると、この人たちもどうなんだろうなっていう思いがちょっと自分の中で出てきて、私もリサーチとかSNS好きだから、マーケティングとかアイデア出しとかも好きで、これってクリエイターなのかな?それとも言語が得意、リサーチが得意だから、どっちなんだろうなって今、両方半々なのかなっていう気持ちで生きているのが正直なので、
自分が何タイプかわかるとより生きやすくなるから、私は受けたいと思いました。あなたのNOはどっちかわかりますか?関東の方、このチャンス滅多にないです。自分で人数を集めるって相当大変です。
本当に私はイベントの主催者になっていろいろわかったんですけど、人を集めることの大変さっていうのを正直私は感じています。今ですね、嬉しいことに続々と申し込みが来ておりまして、もう半分は埋まっております。
06:08
今の勢いで行くと、花市郷さん、あやこさん、こうやって皆さんのおかげで集まっているので、早めに申し込みされることを私は強くお勧めします。新宿3丁目です。11月の24日、1時半からします。
スタッフのメンバーに会える、あやこさんに花市郷さんに、私にもゆかさんにも会える、こんなチャンス滅多にないです。次開催されるかもわからないです。絶対に今を逃さない方がいいので、お申し込みお急ぎください。それでは今日も素敵な1日お過ごしください。じゃあね。
