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2023-06-26 16:48

ありさちゃんのプレゼン感想ライブ

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8歳の息子にもプレゼンさせたい。彼はプレゼンがうまい。欲しいものをなぜ欲しいかをいえる。
彼にいってみよう。

坂爪圭吾さんをありさちゃんに伝えたい。
仕事はされていない。
作家、アーティスト、旅人。
熱海に誰でも泊まれる家を持ってる。
そして、そちらに住んでる。
みんな彼が好きで、交通費も食費もホテル代も出す。人気者である。

8歳は息子は動画が好き。
ラジオはしたくないそうだ。
YouTube配信したいそうだ。
動画編集をしたいという。
彼の夢を叶えよう。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f5f1e38f04555115d581fc5
00:04
これだね。
お粗味噌汁、これにしましょう。
豆腐さんもこれね。
よし、豆腐さん、味噌汁さん、用意できた。
できた。
おはようございます。
ざっと、幼稚園準備と小学校準備をしたので、朝ライブを始めます。
昨日、マミさんの子供さんのお金と夢というライブプレゼンを聞きました。
率直な私の感想は、小学生であの質の高いレベルのプレゼンできるってすごいなと思いました。
話聞いてたら、1回も2回も3回やってるんですよね、プレゼンを前に。
だからプレゼン慣れをしてるなーって思って。
そういった彼女を見た時に、うちの息子8歳もプレゼンが上手いんですよね。
いかにおもちゃが欲しいかとか、いかにこうしたら弟が動くかとかね。
で、私がどうしたら弟が自分がしたいようにできるか、
喧嘩するんじゃなくて、口で説得したらいいんじゃない?って言ったり、
どうしたら喧嘩せずにテレビやチャンネル一緒に見れるか、教えてあげたらいいんじゃない?って。
お兄ちゃんはとても賢いので、頭がいいわけではないんです。
賢いです。
だからそれを言うと、うん、わかったって言って、欲しいものに対してのプレゼンが、彼は上手いんですよ。
教えることも上手いので、私も自分の息子にプレゼンさせたいなーって思ったのが、
03:01
昨日の率直な感想で、いやすごいなーって本当に思いましたね。
おっぺんさん、グーモーニング。
ちょっと朝の味噌汁をまだ作ってないので、さらりとお話しするんですけど、
やっぱりね、100人の人に、お父さんとお母さんの知り合い、お金持ちの知り合いにインタビューさせて、
小学生の娘さんがそれをプレゼンできるって、すごいなって感じました。
最初の自分の見解でインタビューをして、それから見解が変わった、どう変わったか、
どういうビジョンがあるか、もうこれ大人ですよね。
本当に素晴らしかったなーって思ったのと、その話を聞いて、私的に思ったのは、
私好きな、尊敬する坂爪慶吾さんっていう方がいらっしゃって、
その方は働いてないんですよ、10年間。
投資をするわけでもなく、ビジネスをするわけでもない。
でも、みんなその人に、交通費をあげたり、食事代を出したり、住むところ、ごちゃ混ぜの家を作ったり、
その人は熱海にね、どんな人も泊まれる場所を作って、自分が移動しない、旅行しないときはそこに住まわれてて、
その人の存在を有佐ちゃんに教えてあげるのいいのかなーって思いました。
お金の概念じゃないんですよね、坂爪慶吾さんって。
だってみんな坂爪さんの考えとか生き方がすごく好きで、
坂爪さんを呼んで、交通費出して、ホテル代出して、
だからね、ほんと面白いの坂爪慶吾さんは、稼いでるわけでは全然ないの。
でもワシントンホテルに泊まったりとか、海外に呼ばれて、普通に海外旅行して、いいホテル泊まって、
その人が用意してくれた家にちょっと住んで、その人から渡されたお金でご飯食べてとか、
存在級なんだよね。
ビーングで愛されてるの。何をするかじゃなくて。
ただその人がいると自分の心がすっぽんぽんになって、怖いってみんな言う。
でも会ってよかったっていう人が坂爪慶吾さんで、
私が今やりたいことは坂爪慶吾さんに会うことなんですよね。
めちゃめちゃ怖いの。包み隠さず。
06:01
気持ち悪いと思ったら気持ち悪いって言うし。
でもちょいちょい東京にも来てるから、その人が関東に来るときには、
絶対会おうって気持ち悪いって言う。
本当に大きく変わりたいときって、自分のなりたい人に会ったり話したりすることがすごく大事だから、やっていこうと思って。
で、その人が手書きで元気になる手紙を書きますっていうのをやってたのね。
昨日の昼が絶対会おうと思って、
で、その人が手書きで元気になる手紙を書きますっていうのをやってたのね。
で、昨日の昼が第二弾の締め切りだったから、彼のLINEに送って、
その手紙欲しいですって送ったんだよね。
それさえもね、勇気がいったよ。
欲しいって言うだけでも怖かった。
でも欲しいって言えたこと、伝えられたこと、
それがなんか私はすごく嬉しくて、
この小さな一歩一歩の行動ってすごく大事だなと思って。
えぽさん、グンモーニン。
おぺんさん、えぽシャン、おはよう。
ちょっとね、
昨日有沙ちゃんのプレゼンに感動したっていう話と、
坂澄慶吾さんは稼いでるわけでない。
アーティストとして歌を歌ってたり、商業出版でやりたいことをやるために、
好きなことをやるために僕らは生まれてきたんだっていう。
こんな感じのタイトルだったかな。
坂澄慶吾さんで調べてあるんだけど、すごくいい。
私の場合はよくその本を読んで、なんか勇気を持っている。
取り繕った自己啓発の言葉よりも、
本当の本当の本当の奥のそこにある心の根深さ。
人間の繋がっている本体から叫び出るような言葉を、
坂澄慶吾さんはハテナブログに今書かれていて、
あ、ノートだね。ノートに書かれていて、すごくおすすめです。
ちょっとね、うちの息子にね、
昨日ママラジオやってるから君もしないって言ったら、
09:04
何かやりたいんでしょって発信したいんでしょ?
だったらラジオママしてるからやらんねって言ったら、
なんかね、いやらしいんですよ。動画がいいんだって。
で、動画がいいって。
あ、だけど本当の気持ち言うのはなんか標準語に難しいな。
ちょっとあかたべにスイッチに変えて。
まあね、息子はさ、YouTubeが大好きな子だね。
大好きやけんさ、興味があるのはYouTube。
興味があるのは動画じゃんね。
で、私もね、動画の先生はばしとるし、
私としても最近ちょっと動画にはまってて、
非常に楽しいと。動画の楽しさに最近またはまって、
リールとかいろんなの作ってみたいなとか思ってるから、
じゃあ自分も動画もはまってるし、息子もやりたいって言ってるから、
息子のチャンネルはYouTubeで作って、持たせて、
それでなんか配信させたいんやなかろうかと思ったっちゃうね。
自分的にも時間もほぎられてるけん、できるかどうかわからんけど、
息子にちょっと動画編集を教えようかなと思っとっちゃうね。
私できるし、教えられるし。
で、何よりも私は息子に自信は持ってほしいっちゃうね。
僕はできるって。僕はこれができるって思ったら、
自信になるから。生きる糧になるっちゃうね。
人間ってこう小さなさ、小さなスモールステップを繰り返すことで、
あ、俺できるっちゃうね、俺できるっちゃうね、俺できるっちゃうね、
俺できるっちゃうねっていう、それが経験となって、
俺いけるやんけっていうマインドセットになるから。
で、そこで失敗しても、あ、そういうこともあるんやねって。
じゃあ次はこうやろうってできるからさ。
だから、ママが全部やるんじゃなくて、
動画編集やりたいって言ってたら、うん、やりたいってこのまま言ってたから、
さあ、YouTubeのチャンネルも持たせて、
動画編集を教えちゃおうかねって思っております。
はあ、そんな感じかな。
ちょっとね、ほんと週末はずっと、
ごさいくんのね、
12:02
看病がして、看病がして、私ももらって、看病がして、私ももらってっていう、
繰り返ししとってさ、結構きつかったっちゃんね。
うん。
え、ごめん。チャンネル待ち?
そうそうそうそう。
チャンネル作ってあげたいっちゃんね、えぽさん。
できるっちゃんね。そう、できるっちゃんね。
できるっちゃん。
だって私ができるっちゃんも、できるよ。
本当に。
私もさ、ずっと自信がない子やったし、今も自信なんてないよね。
でもさ、ちっちゃい、ちっちゃい。
ああ、もう家で上京しようって。
その時にさ、10年前自分が思ったのはさ、
よし、上京するぞ。お金ない。人脈ない。でもするって決めて、
住むとこ決めて、東京で仕事探して、住むとこも探してさ、
そしたらできたっちゃんね。
っていうことは、できるってことっちゃん。
やけん私は、自分ができたってことは、人もできるっちゃんって思うっちゃん。
でも、できん人も多いけんさ。
そりゃそりゃ言っちゃうけど、人には強みと弱みがあるけんね。
えーと、今も無事にしてるけんね。
できること?
私はね、ほんと、小さなできることが積み重なってって自信になったタイプやけん。
結構な成功者の人もいろいろ言われとるっちゃんね。
スモールステップを重ねていって、ハードルを下げてどんどんやっていくといいって。
私もそうやけんさ。
それをやっていって、子供的に大丈夫、僕はできるからって。
その小さな自信を積み重なって、何があっても俺、生きるっしょって思えたらね、生きると思うっちゃん。
その自信があればさ、できないって言ってすぐにいける、今の息子から。
息子から、できる、なんとかなるっしょって思ったら、なんかね、それが一番親があげれることやないかいなって思ったっちゃんね。
昨日思った、ほんとに思った。
いかに親は物を買う、じゃなくて、機会をあげる、体験をあげる。
それが多分親のすることなんやろう、なーって。
マミーさんというお母さんが娘さんにしてあげたことを見てね、私は自分の子供に何ができるっちゃろうかーってずーっと考えよってね。
15:04
眠れんやった。
全く眠れんやった、昨日。
これ眠れんねって思ったんやけど、そういえば体調悪くてお昼寝長いことしてたから、まあそうかと思ってさ。
ん?
お、体調大丈夫ですか?
大丈夫。
今日はお仕事の日だから、子供たちを送ってから仕事まで、薬水してからお仕事に向かいます。
なんかいろいろあるけどさ、無理なく一歩一歩やっていきたいねって思った。
あ、本当に何よりも息子二人が健康に月曜日に戻ってよかったかなーって感じたよ。
健康って素晴らしいね。
よし、じゃあこれから味噌汁を作るのでお部屋に戻ります。
やぽさん、いていただいてありがとうございます。
では皆さん、今日も素敵な日をお過ごしくださいませ。
それでは皆さん、いってらっしゃーい。
ばいばーい。
16:48

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