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こんにちは、ともりんです。この放送は、なんでも屋さんの私が日々の気づきを配信しております。
さて今日の気づきなんですけれども、私が実績や権威性、数字というものを集める理由の深い真理についてお話をさせていただきます。
プロのカウンセリングの方にお話を聞いていただいて、発見できたので、もしかしたらと思う方多いかもしれません。
なので、謝罪いたします。私はだいたい付き合う人が社長さんだったりとか、
権威性がある人に気に入られることが非常に得意としております。 なんでなんだろうっていう深掘りをちょっとしてきたんですよ。
自分も実績を残すれるし、 これは負けず嫌いだからって思ってたんですね。
ここ深掘りしたらですね、 まあ
すごく負に落ちて、私という人はですね、 姉という存在がいて、2歳上の姉と常に親戚や家族から比べられて育ちました。
姉は大学に行っているのに、私は専門学校卒とかね。 姉は成績がいいのに、私は成績が悪いみたいな。
こんな感じでずっと ずっと比べられて
育ってきました。 これで姉に負けたくないという気持ちで、
それだけがずっと残って、 人に認められるために必死こいて、今も実績を上げていたんですね。
もうお姉ちゃんなんて側にもいないのに、 お母さんもお父さんも側にもいないし、全くもって
距離も遠いし、何も話していないにも関わらず、 昔の癖で
やってたなぁと気づいたので、 別にもうお姉ちゃんと競う必要なんて何もないんですよね。
どっちが早く結婚したとか、どっちが早く出産したとか、 そこまで競ってたんですよ。
内側の内側の奥で私。 だから内心、勝ったと思ったんです。
ほらね、お姉ちゃんよりも先に私結婚したでしょ? ほら私の方が
子供産むのも早かった、みたいな。 なんかもうちっぽけですよね。
アホくさですよね。 これがですね、根本にあったんですよね。
何も比べる必要はないし、私自身が創造主だし、 大いなる神そのものだから、誰とも比べる必要なかったんですけど、
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まだまだ根深いところでそういうのがあったなぁと気づけたんで、 今日はシェアいたしました。
心理学を学んでいて実践していると、 かなりこの兄弟感っていうのはよく出てきます。
あなたにはお兄ちゃん、弟いますか? そこでできた気持ちっていうのが、
今のあなたの癖というものを癖づけているかもしれませんよ。
それではね。 じゃあね。またね。
