00:05
そっちどうですか?台風さん。
こっちね、12時、昼12時くらいから、全然雨降らなくなって。
え?そうなの?
まして晴れてる感じ。そっちは?
こっちめっちゃすごいよ、埼玉。
だよね。なんか・・・
警報いろいろなんか出てるよ。
そうそうそうそう。
ご老人の人は避難しましょうみたいな。
あーもうそのレベルだよね。
そのレベルレベル、夕方からそのレベル。
ねえ、ザーザー降ってたよね、ライブの時もね。
なんかビャービャー降ってて、子供たちもめちゃめちゃズブ濡れで、
えーーー。
風に大雨に強風で、傘が飛ばされるから傘をさ、
あー、させない?
させない。
あらま。
させなかったから、みんなズブ濡れで、それより迎えに行くお母さんたちで、
お母さんたちもゾロゾロ来て、でも風がギョーギョーでみたいな、
あー、もう、わお、みたいな。
それ疲れるわ、それすぐ寝るわ。
なんかね、でも子供の方が強いね。
そう。
めっちゃ楽しんでた。
お母さん、お母さん疲れるよね、それね。
お母さんたちはなんかもう早く家に帰りましょうみたいな感じだけど、
子供たちは、
「いでよ、風!」とか言ってやりたくて、だから。
ははは。
元気だなあ。
そうそう。
私も一緒に、
じゃじゃん、じゃあおばちゃんもやる、とか言って、
息子たちの友達と一緒に、
いでよ!みたいな。
さすが。
そうそう、とりあえずね。
いいお母さん。
これはお母さんなのか、同じ子供なのかですね。
いや、同じ子供がいいよ、ほんとに。
たぶんそのレベルでいるとね、怒るんじゃなくて遊ぶになるからね。
そう、マジでそれ。
うん。
いや、ほんと。
ちょっとさ、
なんか今日、
宿題やらない息子に対してさ、ちょっと、
さあ、コラボしようとしてたんだけどさ、
で、私、心理カウンセリングをさ、それについてちょっと受けてみたのよ。
うん。
そしたらね、
うん、うん。
出てきたものがさ、
私が、うちのお母さんから受けていたものが、
褒めるっていうのが全くなかったんだよね。
そうだよね、うちもだったよ。
で、お母さんも、お母さんから厳しく育てられてたから、
あの、お父さんとの結婚も、
1個したってだけで男が年下なんてって言って、
なんかすごく、
ああ、マジで。
お父さんとお母さんから反対されたみたいなんだよね。
うち、うち、うちもまさにそれ。
え、ほんと?
そう、2個したんだよ、うちのお父さんと。
うわ、わかる。
それを言わないで結婚してたらしくて、
マジ?
03:00
それ言ったらもう反対されるからって言って。
あ、そうそうそうそう。
さっきから聞いた話って思った、今。
たかが、ね、たかがさ、
そう。
1個したよ、1個。
そうだよ。
でさ、それとか、
私、あの、妹なんだよね、兄弟姉妹としてさ、
姉ちゃんが2個上のお姉ちゃんいるんだけど、
姉ちゃんにはお父さんとかお母さん、
いろいろ、親戚関係とかさ、
相続関係のお金の巡りとか、
なんか、人、相談してたっぽいんよね。
愚痴ってたり。
お姉ちゃんに?
お姉ちゃんに。
うんうん。
で、私は、あの、
みなさんと最初から、
色が違う子?
え。
だったから、
あの、そういう話は何も聞かずに大きく育って。
うん、それ大人になるまでとか。
あ、もうめちゃめちゃ大人になるまで、
あの、会わないな、家族全員と思って。
あ、自分もそう思ってた。
うん。
うん。
へー。
だから家出たんだけど、31で。
だったよね、そうだったよね。
で、そういう関係の気持ちとかが全部、
なんでこういうのが、こういう行動になってんだろうっていうのも、
すべてその宿題をしないのに、
ギャーギャー言う自分にまさか濃縮されていたっていう。
へー。
褒めなくて、
愛を伝える手段が、
お母さんが持っている辞書が、
愛を伝える手段が、
あれしなさい、これしなさいっていう、
そう。
のが、お母さんの持ってた愛を伝える辞書だったから、
仕方ないよねっていう話。
そう。
マジでそう。
そう。
おばあちゃんからしてきたからでしょうね。
そうそうそう、だから、
ほんとそう。
魔女が魔女を育てたから、
その女の息子に、
そう、それに気づいた。
同じ魔法を。
そう。
もう言われたときにね、ぽろっぽろ泣いて。
あー。
で、それから、
リアルセッションみたいなのが?
心理学のセッションを、
電話で受けられるんだよね。
へー。
で、ワンマン交流会話が終わってから、
ズームで受けたりもできるから、
そういうのでちょっと何回も、
結局はビジネスとかお金って特にさ、
自分のそこら辺の問題を伏せてたら、
綺麗に鏡になっちゃうんだよね。
そうだね。
だから、動く前にもう、
自分の内側潜ったほうが早いなっていう。
あー、それ正解かも。
だからみんな、
こうしよう、ああしようとか言うんじゃなくて、
うん、内側に潜りますみたいな。
そうだね、大事。
そうそう、まずは自分の中にダイビングみたいな。
そしたらさ、面白いぐらい変わってさ、
へー。
2日間ぐらい自主的に急に宿題するようになって。
ねー。
3日目の今日は全くしないっていうね。
06:00
でも安心感じゃない?
土曜日、日曜日あるでしょ。
うんうん。
で、なんで僕がしないといけないんだって、
いつも通りなんだけど、
ただ、いつも通りの現象を見せてきて、
私はどうなるかなって、
私の観察を私がしてたら、
自分の頭蓋骨上ぐらい、斜め上ぐらいの、
なんか、上から眺めてる自分がいて、
さあ私怒るかい?って思って。
そうしてるよ、ともに。
じーって見ながら、
そう、しないんだ、
うーん、ぐらいになって、
あ、あんまり、
まあしたほうがいいと思うけど、
先生との約束で、
70分はしくらいしようねって言われてるから、
ああ、それでしないなら、
それでいいんじゃない?みたいな、
おお、すご!
なんか若干の怒りはまだあるけど、
でもなんか、前ほど、
しくらいしなさい、早く!みたいな。
ああ、そんな感じだったか。
もう、なんでしないの?みたいなの、
だったんだよね。
だからカウンセリングの結果が、
かなり自分の中に来てて、
マミーコーチ的にはどう思う?これって。
いや、めちゃくちゃいいことだし、
カウンセリングでそうなるってすごくわかる。
あ、ほんと?
私も、
私もだって、
新人医学を学んだときに、
自分の内側の箱を開けられたもんね、もうね。
そう、やっぱそこだよね、結局はさ。
そこ。
なんか、マミーさんもアゲさんも私が好きなのは、
結局内側、内側じゃん?
内側まず2人とも見るじゃん?
床掘りとかさ、
全てにおいてさ。
それからはもう全てだから。
で、その、
え、めぐみコーチの場合はそうやって、
こう、内側を見たときに何が出てきたの?
それまでは、
だからもうほんとに、
おばあちゃんからされてきたこと、
お母さんがされてきたこと、
お母さんが私に知ってきたことっていうのは、
もうそれでしかないじゃん。
子育ての教科書が。
そうそうそうそう。
もうそれしか知らないから。
そうじゃないんだよっていうのと、
私が受けたその心理学は、
家族両方って言って、
家族についてだったのね。
だから余計に家族関係のことを学んだんだけど、
そこで悪い癖、
家族の悪い癖は、
受け継がなくていいって言われたときに、
ハッて気づいて、
ああ、そうなんだ。
確かに。
これって悪い癖だったんだ、そう。
それを話すことさえもなんか、
お母さんに悪いんじゃないかとか、
うん、分かる。
恥ずかしいじゃないかとか、
分かる分かる。
言うことじゃないなみたいなことを思ってたけど、
させてたんだよね。
知らない人たち。
そうそうそう。
知らない人たちに話して、
先生に話して、
いや、それはちょっとおかしい、
09:01
おかしいまでは言わないけど、
心はどう思ったの?って、
その時のねがちゃんはどう思ってたの?とか、
聞かれてこうして欲しかったっていうのを言って、
それこそ本当に涙だよ。
ね。
これさ、この前まさきさんと2人で
めぐみコーチが話してるの聞きながら、
ああ、分かるわ。
ああ、分かるわ。
ああ、分かるわと思って、
その時はまだ、
まさきともね。
その時ギャーギャー言ってた時に聞いて、
これ絶対あるわ。
絶対あるわこれと思って、
即予約入れたんだね。
そうなんだ。
聞いた後に、
ああ、やっぱり絶対なんかあるみたいな。
大体の現象界のことでもやっとくることって、
外側でじゃないんだよね。
例えば先生とか小学校のさ、
全てにおいていい点数なんて無理じゃん。
人間だからさ。
無理。
うちなんてもう図工とか大好き、
絵描くの大好きって、
私の性格そのまま美術とかを受け継いでるし、
教えることが得意。
ああ、こいつらは本当に私を受け継いでるなとか、
ウクレレしてたら一緒にやったり、
ママ教えて、
DTMで音楽作るの、
僕もしたいとかやるじゃん。
だからクリエイターなんだよね。
ただクリエイター君たちは、
他のことは苦手なのも知ってるからさ。
いないよ!
っていうこのモヤモヤも、
これはもうきっと何かを映し出してるんだろうなと思って。
小学校が悪いとかではなくて、
じゃなくて、今まで多分、
このモヤリは、
自分が受けてきた教育とか、
親とかの、
自分が言われてきて嫌だったことを、
それを小学校という鏡として、
表してるんだなと思うと、
いやー。
深いなーって思って。
そうそう、本当に。
だから、3日目の今日本当に思ったのよ。
本当に今までは2日間は、
友達と遊びがたいがために、
僕宿題しよっとって急になったけど、
大雨で友達との予定がなかったらいつも通り、
なんで僕はしないといけないんだ。
やだ、やだ。
もしないもん。絶対ないもん。
本当に?
僕に聞かれるとすぐやるよ。
そうそう、単純なんだよね、あいつら。
単純。うん。
あいつら単純面会だからさ。
うん。
女の子はまた違うの?
またね、うちに2人いるけどね、
タイプが別々。
なるほど。
12:01
いや、そうそう、それはね、私は、
幼稚園の時からさ、
実験をしてて、私、
自分が預かり保育とかをする時に、
自分の子供を迎えに行ってるけど、
他の子たちと女の子と男の子を、
1人から2人と声かけて話してから、
自分の子供を迎えに行くって決めてたの。
へー。
そうすると、この子たちはどうなるだろうって思って、
女の子の反応を見てみたいっていうの。
他の子の反応はどうなんだろうっていうのがあって、
何よりも自分が保育士になりたかったぐらい、
子供が好きっていうのがあって、
へー、そうなんだ。
大嫌いだったんだけど、子供。
うん、私も大嫌いだったの。
大嫌いだったけど、高校の時に内心症を上げるために、
高校のすぐ隣に幼稚園があって、
保育園もやってたのね。
そこに行くと、内心症が上がるわけよ。
内心症を上げるために、
ちっちゃい怪獣の相手仕方なくするかぐらいの気持ちだったのよ。
うんうん、最初は。
最初は内心症がためにみたいな。
うんうん。
で、なんだこの怪獣どうせしていいんだと思って、
お母さんに聞いたんだよね。
お母さんは幼稚園の先生だったから。
あ、そうなんだ。
で聞いたら、小さいこと思っちゃダメよって。
あの人たちは一人の人間だから、
丁寧に一人の人間として接して、
まずはその人の目線に行きなさいって言われた。
しゃがんで、今何してるの?って。
え、それなに?って。
全部において一人の人として接したらいいんだよって、
お母さんに言われてから、
お、なるほどって思って。
それで、ちょうどこう、
その時に鍛えられた感じはするね、子供たちに。
話しかけていって。
あ、そうそう。
だからこっちが話しかけなくても、
向こうからガンガン来るじゃん。
姉ちゃん遊ぼう!ボーン!みたいな。
うわ、首が、首が!みたいなさ。
だからこっちが怯えてても、向こうはオープンだから。
で、その時に感じたのが、
女の子が、お母さんの前だと急変する性格が、
キャラクターが変わる女の子いて、
お母さんが来る前は、
それ取って。
ちょっと。
私これしたいから。
これやって。みたいに。
はぁ、じゃあ取ってあげるよ。
はい、じゃあ何したい?って。
私これ作りたいの。って言って。
めっちゃ女王様なんだよね。
で、玄関の方をみんな見るんだよ。
チラチラチラチラお母さん来ないかなって。
うーん、そうだよね。
で、来た時に、
15:00
あ、お母さん来たって言って声のトーンが変わって、
で、一緒に送ってって、
あ、じゃあ玄関まで送るよって言って、
どうもこんにちはとか言ってたら、
キャラクターが、
めちゃめちゃ優等生の子に急変して、
あー。
なんなんちゃんはいい子にしてたかなって言って、
赤ちゃんの子をよしよしして、
じゃあね、お姉さん。バイバイって言って、
めちゃくちゃいい子に変わったのをすごく覚えてるんだよね。
あー、その子。
私はその子を見た時に、
この子は家でもすでに人格を作っている。
そうだね。
本当のあの、
これ取って、あれやれみたいな、
本当の女王様を封印してて、
いつ爆発するのかなって、
幼稚園の彼女を見て思ったから。
え、じゃあ同級生じゃなくて?
あの、
息子さん?
えっと、ちゃうちゃうちゃう。
それは、だから私が高校生の時に扱ってた女の子ね。
高校生の時にボランティアで入った時に、
いた女の子ね。
で、自分のなんだよ、
息子たちの周りにいる女の子は、
それ系はいなかったんだけど、
いろんな子はいるね、性格が。
そうそう。
そういう系はちょっと。
後でこう厄介になるだろうなぁと思って。
そうだね、お母さんが見えるね、なんかね。
そうそうそう。
もしかしたらいろいろ考えられるから、
いや、なんかね、
こう、
女の子って、
ほんと違う宇宙人と男の子って違う星の人、
女の子は火星人で男の子は金星人みたいな、
男性と女性の心理学の本があるんだよね。
恋愛の、海外の人が書いた本があって。
で、その本を読んだ時に、
あー、確かに女性と男性ってこんなにも違うんだなって。
感じたのをすごくこう、
幼稚園の高校の時に見たその幼稚園児。
そして自分の息子たちを待って話してる時に、
男の子はもう単純。
遊ぼう!みたいな。
見てこれ!これ買ったんだよ!
ボケモン!みたいなさ。
そうそうそう。
おー、よかったな、みたいな。
そうだね。
でも女の子はこう、
私ねー、これさー、プリキュアのー、みたいな、
もうもう、どやどやどやどやと、
私がこれ全部するんだから。
あなたそっち行ってみて。
もうなんか派閥ができている女の子集団の幼稚園児とか。
あー、そうだねー。
18:01
お母さんのコピペみたいな。
お母さんだよね。そうだよ。
話し方とか。
あともう女の子の集団がきちっとあって。
でも野郎たちは、
砂遊び!わーい!いえーい!みたいなさ。
そうそうそう。
こんなにも違うのかっていう。
それをちょっと観察で思ったけど、
めぐみコーチ的にはどう?
私はなんか違う生き物だなーって思った。
幼稚園のとき観察してて。
違う生き物だよねー。
ねー、あれ。
子育てしててもそれ思うし。
そっか。
私、メンズ2名だから分かんないんだよね。
そうだよね、男の子7歳とか5歳とかね。
うちに1人男がいるけどねー。
どう?
もうほんと眠たいな、眠たい。
ご飯食べたいな、ご飯食べたい。
分かりやすいよね。
それがかわいいけど。
女の子はどうなの?
なんか気使ってたり、よく見てたりする?
特に長女。
あー。
ねー、そう。
妹弟たちに気使ってるところが見えたら、
ずっと週末どっか行こうか、みたいな。
好きな首買ってきてあげたりとか。
あー。
お姉ちゃんだけにね。
なるほど。
そしたら目をキラキラさせて、
え?って言って、ありがとうって言ってくれる。
なるほど。
ガス抜きをして。
そうだよね。
なんかちょっとお姉ちゃんとショッピング。
うちのお姉ちゃんもよく、
うちのお姉ちゃんの子供が、
上が女性、下が男性で、
だからお母さんに弟を預けて、
お姉ちゃんだけと一緒にデパート、
お買い物とか行ってるもんね。
多分長女だったら気使うとか、
全部わかるんだろうね、自分が長女で。
あー、そうかもね。
今日は二人でデパートに行って、
すごい楽しいんだ、みたいな。
そうそう。
お姉ちゃんだからっていうのは自分でね。
あれ呪いだもんね。
呪いだよね。
あれはさ、
いでよ、お姉ちゃんだから、みたいなさ、
動けない、みたいな。
本当は私が食べたいのにクッキー、みたいなさ。
そだね。
あれは、
そうそうそうそう、それそれそれ。
それだよね。
譲りたくない、私のおもちゃなのに、みたいな。
そしたら言えないと。
そうそう。
いでよ、お姉ちゃんだから、みたいな。
でも自由に使う。
みたいな。
そうそうそう。
行っちゃうんだよね。
急に使っちゃう妹と。
行っちゃいけないけど、うっかり行ってしまった時には、
21:03
2人っきりにちょっと後でなってごめんねって言って。
遊びたかったよなって。
あー。
でもね、そのフォローができるようになったのも、
本当に細かく細かく何回もカウンセリング受けてるんだよ。
あーそうなんだ。
前から、あの、そこ。
結婚しても早くない?
そこね、1年前くらいから受けてて、
で、無料カウンセリングとかがあるんだよ。
その、そこの心理学のボランティアの人とか、
そこで習った人がデビューするために何時間か受けないといけないコースがあって。
でも、その新人の人でも十分勉強はされてるし、
何人も相手されてるから、
十分カウンセリング能力が高いんだよね。
で、たまにプロの人もいらっしゃるからさ、
そこの多分、信念なんだろうね。
その、何回もすることで、
初心に戻るみたいなのもあるんだろうね。
いや、ほんと、
なんか昔だったら、
分からない?とか、
嫉妬で終わる?
何この人?
うん。
とかさ。
うん。うん。そう。
は?はしたない?とかさ。
でも、本当はそういうことしたかったみたいなさ。
その、はしたないは多分自分の両親がそう言ってたから、
それがあるんだよね。
あー、そうだよね。
ねー。
私、藤森信号ブロックってのがあってさ。
藤森信号?
あ、藤森信号ってあってられるかな。
あのー、あれね。
あのー、
親父の?
そうそうそうそう。
チュース!っていうさ。
うんうんうん。チャラ男。
チャラい人ダメみたいなのが、うちの家族あって。
へー。
ああいう人間にはなっちゃいけないみたいなやつが、
うちのお父さんとお母さんから、
なんか引き継がれてたんだけど、
へー。
寝が私、チャラいわけよ。自分が。
あのー、基本、
いいんじゃないすか?みたいな。
言葉遣いもキャラクターも結構チャラいし、
適当なのも本心的にあって、本質的にさ。
うんうん。
だからさ、言われるたびずっともやってたの。
ちっちゃい時から。
でも口に出してはいけないっぽいな。
そうだね。
でもなんかもやるんだよな。
でもって、
藤森慎吾に一回なりきってみたんだよね。
へー。
5、6年前に。
自分でこう、車運転とかする時に。
うんうん。
あのー、徹底的にずーっと藤森慎吾のYouTubeを見たりとかしてたら、
私好きだわこの人!と思って。
へー。
24:01
イライラしてたけど、これイライラじゃなくて憧れだと思って。
イライラしてたの?
なんかだから、本当はチャラい自分を出したいのに出せない教育を受けてて、
それをそのまんま楽しく出してて。
で、コミュニケーション能力も抜群で。
で、あの人頭もいいし。
あー、私この人好きなんだ!と思ったらすごく楽になったの。
憧れてたのね。
ね、そういうのない?
いや、あるよ。
私はその、なんか手腰くんとか藤森慎吾、
チャラい人に対して最初の苛立ちがずっとあって。
チャラブロックみたいなのがあって、ずっと気になってて。
へー。
めぐみこおじの場合はどんなブロックあった?
チャラではないけど。
うん。チャラブロックではないけど。
チャラブロックではないけど、
なんかね、その、まだ長女が幼稚園の時とかに
すごく着飾ってたりとか、
すごく派手なお母さんとかがいたりすると、
なんかこう、子供にお金をかけずに自分にお金をかけるお母さんなんて、みたいな。
あー。
なんかそういうブロックちょっとあった。
あー、わかるわかるわかる。
わかる。
わかる。
で、周りでもそういう風に言ってた。
あー、わかる。PTAで聞いたことある。
あの、私ママ友とか普通、
なんだろう、できない性格なんだよね。
作ろうと思ってない。
ほら、自分の時間は自分で使いたいから、
無駄な時間は過ごしたくないって思うからさ。
なんで立ち話してゴールドのない会話をするんだ。
意味がわかんないと思うから。
でもPTAを去年幼稚園でやって、
で、その時にいろいろ卒業政策とかさ、
体操服をみんなで数えたりとか話しなきゃいけないじゃん。
徹底的に話すことは私ゼロだから聞いてるとさ、
そういう会話あったよ。
あの人また全部シュネルだったわよ、みたいな。
えー、それ。
バックも、みたいな。
あの人いつも全部ブランドなんだよ、みたいな。
私だって入りたくなくてもPTAでそこで作業しないといけないじゃん。
羨ましいんだろうな、この人。
そういうブロックがあるってことは、本当は自分が全身ブランドモノになりたくて、
でもそれを我慢してるからこんなに言うんだろうな。
はい、チューリップ組終わりました。次何しますか?って言って。
飴茶いります?みたいな感じで。
人間観察みたいな感じでね。
27:01
あ、そうそう、趣味人間観察だからさ。
そうだよね。
そうそう、だから、えー、こういう人間いるんだ、とか。
えー、そこで愚痴るんだ、とか。
そうそう。
全てが愚痴の種になるんだ。えー、面白いなーって思って。
そのお母さんのその子供も気になってくるからね。
あ、わかる。
あー、やっぱりな、みたいなところが結構あるけど。
そうそうそうそう。いや、本当面白くってさ。
面白いよねー。
で、今もPTAの旗振りでも結局PTAの下にある旗振りで、大きい地区なんだよね。
もうすぐ日本一に数年後になるような地域にはいて。
えー、マジで。
だからまあ人数が多いわけさ。
うんうん。
組織化されてて何回も話し合いとかもあるからさ。
えー。
そうするとやっぱりいろんなお話聞くじゃん。集まるからさ。
うんうん。
待つ時間で。
みんないろいろ溜まってんだろうなーって思って。
ねー。
不関係うまくいってないんだろうなーとかね。
私代表してるけど代表らしからない代表だからそーっと陰になって。
代表なんだ?
地区の代表やってるけど、他の事務的なこと苦手だから代表やるって言った人で。
やりたくないやりたくない残ったのが代表しかないみたいな。
だから今懇談会資料とか作るの苦手だなー。
これで合ってる?みたいな。いろんな人。文章作るの苦手よろしくみたいな。
みんなとコミュニケーション苦手?
それがいいよ。
で、他の人がやってくれるからいつもごめんね、ありがとねって。
そういう人のメンタルケアを頑張ってるよ。
あーいい。
なんかいろんな人大変だよね。いろいろ言われるよね。
公演とかでなんかいろいろ聞くんでしょ。
私のとこに全くみんな相談しに来ないから絶対そっちに来てるよね。
ごめんね私の。私言えば簡単だけど行かないからさ、公演。
大変だったよね。きつかったよね。みたいな感じで。
私のコンサルコーチング能力占い能力を全て活かして。
なんかあったらいつでも言ってねっていう。
素晴らしい。
私はそっち。影。見えない代表。
いやいやいや、それいないとダメだ。
そうそう。だから私はそっと。
地域ではあの人の方が代表なんじゃないって勘違いされるぐらい。
薄く薄くぐらい。
薄い。ん?みたいな。
女性はね、それ分かってくれてるとかね。
この人は見てくれてるって思えばね、頑張れるから。
だからPDAもね。
いつもみんなまとめてくださってありがとうございますって。
とりあえずちゃんと褒めて。
そして功績も考えて。
あ、そちらのマンションのことも
そんなこと言われたとは知らずにそういった発言して申し訳ございませんでした。
大変だったでしょう。みたいな。
素晴らしいわ。
そこだけはね、私そういう交渉能力だけはフリーランスしてますんで。
素晴らしいわ。
アスペルだったらADHDだったりするけどそこだけは長けてるんでね。
30:03
1対1なら任せてください。
素晴らしい能力。
リサーチと察知能力で。
このタイプはこれだなみたいな。
それだけはできるけど団体になると頭が真っ白になるから。
あー、わかる。でも私もそっち側だな。
うってなる。
超人数だったらね。
そうそうそうそう。
いいんだけど。
増えると固まるよねって言われて、うん、固まるねって言った。
ネルネルネルで5分くらい経ったらネルネルネルみたいにガチガチになって。
ちょっと食べにくい。固いんだけどみたいな。
うっうっうっみたいな状態になる。
その表現よ。
昨日ネルネルネルね、子供でやってね。
あっ固まったみたいな。棒が取れねえよって思う。
そんな固まる?
固まった固まった。
ネルネルネルね。
そうそう。時間経つからね。
でもやっぱそんなかも。結局は子供の問題で話は今越えてお題に宿題を挙げたけどさ、
結局は自分だよね。
そうだよ。
やっぱそこか。
これに気づけたお母さんはもう無敵よ。
あ、やっぱそこか。
ともにん、これ収録してないね。
え?収録ってどうしたらいいの?
これね、待機中になってる。
え?うそ?
配信者が収録を開始するまでそのままお待ちください。
え?私さ、久しぶりにさ、久しぶりにさ、久しぶりにライブじゃない収録したんだけどさ、
全然わかんないけどこれどういう機能かな?
これね、
え?知らない。
これから見えないけどさ、
何?
どうなってる?
え?
32分、54分とかずっと波形が合ってるからこれ録音されてると思ったけど違うのかな?
これね、収録待機中になってる。
え?
赤ボタンある?赤ボタン。
あるある。
多分そこ押す。
あ、今鳴りました。
え?マジで?
マジで?
みなさん、どうも。
みなさん、どうも。
先ほどまで話していたんですが、まさか久しぶりの収録コラボをすると、
新機能の待機中とか知らなくって、それまでずっとしゃべっていて、
待機中だよって言われて、33分たって今です。
ようやく。
ようやく。
だいぶ温まりましたね。
だいぶ温まりましたね。
知らなかった。
そうなんだ。知らなかった。
ずっと、この1年半コラボ、1年半経ってから、
スタイフ1年半ライブ配信を怖くてポチって押して、
ライブ配信なんて怖い?とか思ってたけど、
33:02
言っちゃってるじゃん。
ライブ配信の楽さを知ってしまったら、
楽だよね。
人が来ようが来まいが、ライブ配信が来たぐらいの肝になると、
収録して配信するっていうのが、コラボで今までしたことなかったんだよね。
もう開けばすぐ収録できると思うもんね。
まじで?待機とか、そんな新機能いろいろスタイフして、
新機能の収録の待機知らなかったわ。
そうなんです。今、収録ですね。こんにちは。
こんにちは。はじめまして。
はじめまして。
今日は、大雨で台風でございます。
めぐみコーチのところは、雨は降っております。
こちらは晴れてます。
そうですよね。この会話が、デジャヴのようになってますね。
30分ほど前にもしましたね。
ですよね。
いやもう、わーわーわーコンファレンスでね、めぐみコーチに会ってから、
いやー、なんてすぐに、あーって言ったら、
すぐに受け止めてくれて、
アトモリンだってなってね。
最初はヒカル見て、あーってギューして、
次めぐみコーチで、あーってギューして、
あとはもう、まさきさんは会ったことある。
あ、そうか。
会ったことあるし。
で、あげずまさんはもう、見た感じ怪しいからあげずまさんです。
怪しいやつ。
怪しいやつ。
ていうかね、スタイルの良さってすぐわかるよね。
お尻見ちゃうよね。
あのお尻の位置。
あの高さ。
見た?
うわ、あんなワンピースあたし着てたら、お腹の方がポヨンってなって汚くなるわって正直思った。
いやいや、あげずまだからですよね。
いや、すごいと思う。
尻あげてるから、毎日。
ね。
うん。
いや、あれはね、すごいと思う。
いや、わーばまカンファレンスの話じゃないんですよ、これは。
あ、そうだそうだ。
今日はね、宿題やらない息子に対して。
グタグタでダメダメの息子に対してね。
これよく、ほら、あたしも発達紹介グレーって発言はよくしてるんですけど、話があっちゃこっちゃいくんですよ。
あたしもです。
ADHDとかよくアスペルかかな、アスペルだよねって言われるから多分そうって言うし、ADHD?そんな感じ?ってよくね。
OKOK。
2・2ですね、はい。
そうそう。でも、そう言った方が楽?
楽。私は、私の場合は別に診断は必要ないけど、そう言った方が楽っていう風になったんだよね。
あー。
36:00
自分の中で向き合った結果。
うん。
で、これね、息子の宿題しないどうしたらいい?っていうのが今回のお題なんだけど、
そうだね。
その、先生に私全部伝えてるの。
へー。
幼稚園の先生、小学校の先生に、息子の引き継ぎと私の引き継ぎが必要ですって絶対言ってね。
うんうん。
私は書類を読んでも、書類あんまり文字がたくさんあると読めないって言って。
うんうんうん。
興味のあるものじゃないと読めないから、興味がないから読めないって言って。
先生への提出物とか、スプリントに?
先生に言って、うん言う。
だから、幼稚園の先生は耳で言ったら記憶される性格なので、電話くださいって言って、
あー、なるほどね。
先生はもう教育してるんだよね。
聴覚優位なんだ。
そうそうそうそう。
で、去年から教育しているその先生が、そのまま同じように息子の担当に今年もなってくれたから、
うーん。
もうね、超楽。
わかってくれてるから。
赤白帽子が何日必要ですよとか、ちゃんと連絡が電話できて、最高。
へー。
女の先生?
女の先生。
うーん。
小学校は全く違う先生に変わったけど、私の引き継ぎもお願いしますって前の先生に言って、
うんうんうん。
書類苦手ですっていうことも伝えて。
うんうんうん。
チェックしても漏れる性格ですって言って。
うーん。
だから、でも幼稚園じゃないから、それができないこともわかってるから、よく電話しますって言ってる。
あー。幼稚園はね、結構密にね、先生と連絡取れるんだけどね。
そうそうそうそう。
で、その息子くんはね、今小2なんで。
引き継いでるの?
引き継いでるの?
うん。息子はね、若干、あれかな、音とか光に敏感かな。
あー、なるほど。
大きい音とかで泣いちゃうかな。
うーん。
運動会の音とかで、幼稚園の時ね、すっごいダンスが大好きな子なのに、ずっとね、しゃがんでたの。
あらー。
ちっちゃい組と年中組。
うーん。
なんでなんだろう、全部踊れるのにと思ったら、音が大きすぎるからって言ってたんだよね。
あー、そうなんだ。
で、年長になったら踊れるようになったんだけど。
うーん。
多分、朝日が眩しすぎても、眩しいから嫌だって言うから。
えー。
HSCっていうのかな、あと繊細3はあるかもしれないな。
うーん。
で、そんな息子さんは、小1から宿題が嫌いで、
うーん。
なぜしなきゃいけないんだと。
39:00
うーん。
僕はゲームがしたいんだぞ。
それはそうだ。
動画も見たいんだぞ。
うーん。
だからしたくないんだと言われて。
そうだね。
うーん。僕は科学者になりたいって、でも言ってるからしたほうがいいんじゃね?って言われながら。
科学者か。
もうやだーって言って。
それで、めっちゃ私はずっと、ほんと最近まで発狂してたんだけど、
早くしなさい!ってずっと、ずっと言い続ける人だった。
1年生からだったら、1年ちょっとはずっと言ってたってこと?
そう。正直にもう2年目の半ば突入してたって感じ。
うーん。
1年半ぐらい。
そうだね。
そう。で、先生とずっと協力して、
先生、やっぱり今日もなかなかやらないんですけどって言って、
先生に電話に出てもらって、
じゃあ、どこまでだったらできる?って。
時間決めてやるっていうのを前の先生からやってたんだよね。
へー。
60分って決めよう。
で、決めてできるところまでやればいいよ。
あとは、小学校来てお休み時間しようねっていうのが1年生の時のやり方で、
2年生もじゃあプラス10分しよう。それに同じ10分。
どこまでやろうっていうふうに担任の先生が言ってくれて。
先生たちも歩み寄ってくれてるんだよね。
そうだね。先生すごい趣味になってくれてるね。
最初はプロ、もう超プロ先生として、評判もいいし、表彰もされてるし、
本当に真摯に。
へー。
この地域で、たぶんね、主任とかされてるような先生で、
学校の立ち上げには必ず呼ばれるような先生なんだよね。
だから、先生の当たりが良かった、1年目は。
うんうん。
知らない人から、あの先生担任って言われたら、
はー、そうですけどって言ったら、当たりだねって言われたっていうぐらいかな。
なんかすごくいい先生だった。
でも、今は新任の先生なんだ。
当たりの先生だったんだ。
当たりの先生、そうそう。
でもね、新任の先生ってさ、慣れてないから真剣にやってくれるんだよね。
真剣なの、すごく。
なんか、だから、新人であんまり…
なんか、声が途切れ途切れだ。
大丈夫?あの、たぶん大雨だからじゃない?
今どう?
今どう?今どう?
今大丈夫。
たぶんね、雨がね、急に強くなった。
42:03
今どう?大丈夫?
あ、今、宇宙人だ。
今、宇宙人?
今、宇宙人。
あ、今大丈夫。
あ、大丈夫?
帰ってきた。
ちょっとね、宇宙に行ったり来たりで。
うん、今大丈夫。
あ、大丈夫。
あの、たぶん宇宙人になったときに、雨がすごく強くなってきた。
土砂降りに今変わった。
あら、あらま。
そうそう、たぶん雨って結構通信関わるんだよね。
うんうん。
関わるね。
で、なんか聞いたことがある。
そうだそうだ。
で、先生、今の2年の新人の先生だからこそ優しい。
新人だからこそ丁寧なんだよね。
あー、そうだね。
慣れてるとさ、はいはい、みたいな。
自分のやり方が。
そう、下手ななんか。
下手にベテランだとね。
おでりゅうみたいな。
そう、だからそれよりいいなって思ってて。
寄り添ってもくれるし。
まあまあ、怖い先生が他のクラスにいる。
僕、あの先生に当たらなくてよかったって言ってたから。
びびるよね。
そうそう、うちの器用な息子にとっては。
あ、閉店になった。
うそ?
ほんと、まじで。
まじで?
今、切れた切れた。
うそ?
まじで停電した。
まだつかない?
わお、停電だね。
あらま。
あらま。
収録止める?
いや、大丈夫でしょ。
そうだね。
平凡なくても生きていけるし。
パパが家の中に1階にはいるし。
まじで?
まあ、屋根があれば大丈夫、今。
そんな強いんだ、今雨。
すごいよ。
停電までなる。
まあね、そんなときも。
でも、私、福岡にずっと博多にいたからさ。
博多にいたときって、台風でちょいちょい家停電なってたんだよ、私。
まじ?博多でも?
ダザイフに住んでたって言ったじゃん。
あったときに。
そのあたりはそうかもね。
博多よりもまだ下のほうだよね?
そう、下のほうよ。
あそこに雨雲が通るんだわ。
何の話?
結構ね、水がたまるんだわ。
でも、夏は水がなくなるんだわ。
そうなんだ。
でも、ダムとかもあるんよ、あそこの地域。
ダムがしょっちゅう枯れたりするもん。
えー、まじ?
博多と地域のRKBとかのテレビで、
暖水とかが放送されたりとか、
45:00
暖水がありますみたいな、そういった放送するトラックが通ったりとか。
えー、そうなんだ。
福岡でも地域あるあるある。
そうなんだ。
変わる変わる。
初めて知った。
そんなこともあった。
だから、私は福岡に引っ越したって聞いて、
あ、鹿児島よりもあっちに、
お、上に行ったのね。
上に行ったのよ。
上に行きました。
子育ての感じは?
子育ての感じはめちゃくちゃいいですね。
私が今悩んでいるような、
宿題しなさい的な家族的なものは見えたりはする?
それはね、うちの家庭で言えば、
鹿児島でも、そんな場所を変わってもね、
変わることないんで、
そんなね、やりたくない時もあるし、
やりたくなって意欲的になることもあるし、
その日によってですけどね。
だって宿題やりたいって子供見たことないもんね。
今、福岡のヤンキーがあれですね、
バイクで爆走してますね。
ちょっと聞こえます?
めっちゃ聞こえた。
あ、通り過ぎた。
珍しい。
めっちゃわかる。
あんまりなかったですけどね。
そこまでない。そこまでない。
財布は聞こえるよ。
うっそ。
マジ?
財布やば。
で、この私が住んでるとこも、
金曜日の10時ぐらいに、ヤンキーさんたちがビューンって行って、
まさにじゃないですか、今。
そうそう。で、朝の4時ぐらいに帰ってくるんよね。
朝4時。リアルだな。
そう。で、大量のバイクの音でわかるよね。
あ、帰ってきたな、みたいな。
そうそう。だいたい金曜日だ、今日。
土曜日、休みなんかな?
そうそう。私、入院しててさ、子供を産むときに、
で、暇じゃん、病院で。
で、副作用で眠れなかったりするわけよ、せっかく。
あー、そうだったんだ。
体はかゆくはなるし、副作用で眠れないしって思ったら、
夜、目が覚めてて、
で、あ、今日もヤンキーさんたちが、
集会を行ってる。
行ってらっしゃい。
入ってる。
あら、お勤めご苦労様。って思いながら、
病院の中で思ってたから、
今日も元気だねって。
元気だよね。
エネルギー種だよね。
エネルギーがあるよ、彼らは。
だから、エネルギーをもて余してるから、
そう、ヤンキーとかはね、特に。
48:00
エネルギーをいかに、どう使ってあげるかなんだよね。
そう、どうやって導くかね、大人が。
そうそうそうそう。
で、なんか、でも、その子たちの気持ちもわかるんだよね。
エネルギー、私ももて余しているんだよね、私自身も。
だから、ウクレレとか引くと、
そのもて余してるエネルギーが、いい感じで分散してくれるんだよね。
そうすると、周りの人に迷惑かけなくなるんだよ、私は。
あー、それ大事だよね。
そうそう、だから、自分のエネルギーを知ると、
だから、私の場合は、ウクレレ引いたり、
なんか、ズンバとかサルサダンスとか一人で踊ったりすると、
あ、そうなの?
エネルギーが。
サルサダンスも踊るの?
あ、私ね、えっとね、
えっとね、ナカス、ナカス、ナカス。
ナカス?
通り過ぎたところに、ワンウェイっていうサルサクラブがあるんだよ。
ほうほう。
あの、博多のね。
うん。
天神のほうよ、天神。
うん、天神だね。
で、そのナカスを通り抜けました。
そしたら、公園がある、ライブハウスがある、ちょっと公園があるところの裏に、ワンウェイっていうクラブがあって、
そこで、私、ダンス習ってた。
まじで?
そうそう、だから、私の場合は、
そっち系の音楽のほうが楽しいし、踊れるし。
サルサ系。
楽しいよ、あの、くびれるよ。
あー、くびれね。
そう、私はストレッチとかがダメなんで、楽しくないと続けられないから。
あ、わかる、でもそれ。なんかヨガとか、ピラティスとかちょっと眠たくなるもん。
私はいかに、なんか、その、ほら、いかに陽気で、いかに楽しくいれるかが、キーポイントだったりすると思うから。
なんか同じ匂いするな。
そこらへんの人なんだろうね、きっと。
きっと、前世、私、なんか向こうで適当にやってたんだろうなって。
向こうで適当に。
陽気な仕事だよね。
奥川みたいな。
そうそうそうそう。
なんか、そんな陽気なおじちゃんやってたような気がするからさ。
だから、そういう、サルサ系の音楽を聴くと。
ウクレレ持って。
たぶん、それもあると思うよ。
あるかもね。
好きなのって、すべて南系の陽気で、
明日を考えずに、今なんか、肉焼いて食っとくか、みたいな。
ケバブでも食べようか、みたいな。
そうそうそうそう。
たぶん、そういう、
なんか、ちょっと後ろに見えてきた、ともりんの。
うん、なんか、
いるな。
そんなおじちゃんだった気がする。
そうそう。
でさ、なんか、そういうふうに、自分の好きなことを見つけるとさ、
人間って、うまくやっていけるわけよ、なんとなく。
そうなんです。
それを子供にもさ、見つけてあげたいなって思ってて。
51:03
でも、うちの場合は、なんか、夢は科学者。
で、ママ、なんで?って言ったら、ママを死なせたくないって言ってて。
そういう理由なんだ。
うん、お医者さんじゃない?そしたら。
そうだね。
科学者って。
へー。
科学者、ゲームとかでも、科学者の設定をよくなんか、アモンガスでも、アモンガスって言ってて。
ゲームで、科学者にしたんだって。
なんか、ひらめきとかなのかな?
あとね、工作も好きだし、科学変化という実験とかも好きな子なんだよね。
へー。
で、私がさ、家で倒れちゃうわけよ。
うん。
体弱くって、急に。
うんうん。
それを、お兄ちゃんは目の前で見てて。
うんうんうん。
ママをほっといたら、結構よく死にそうになるっていうのを見てるんだよね。
あー。
あの、弟を産むときも、自分を産むときも、
うんうん。
まあ、全部よく入院してる人だったから。
うん。
ちょいちょい、ママは入院したり、目の前で倒れたりしてるから、
うんうん。
僕が救ってあげなきゃみたいなのがあるっぽい、聞いたら。
へー。
なんか、優しい子なんだよね。
優しいね。
そうそう。で、なんかその、心理学のセッションを受けて、
その、宿題をしなさいっていうイライラした自分に対して、
うん。
イライラを深掘りしたときに、
うん。
その、言われた言葉がさ、
うん。
お母さんをね、
うん。
めっちゃ優しい子を育てたのは、あなたですよ。
うんうん。
親の背中を見て子供は育つんですよ。
うん。
あなたの子供は、
そうだね。
ちっちゃい、7歳でも5歳でも、本を書いてるでしょ。
うん。
そんな子、いませんよって。
うんうん。
すごいじゃないですか。
優しくて思いやりがあって。
うん。
それって、あなたを見てるから、そういう性格になるんですよって言われて。
いや、そうだよ。
そうだよ。
もう大泣きした。
うんうん。
だから、もっと自分を褒めてくださいって。
あなたの性格が、全部その子供の、
うん。
その、宿題しないっていう悪いところを見るんじゃなくて、
うん。
全部、あなたの頑張ってきた結果が、
うん。
その子供のいい性格とかにもなってるから、
うん。
もっともっと褒めてあげたら、子供の口癖もまた変わりますよって言われた。
あー、そうだよね。
そうだね。
口癖もまた来る。
僕、できないって言うんだよ、すぐ。
うんうんうん。
でも、それ、お母さんが頭ん中で思ってるでしょって言われて。
うん。
私、どうせできないって思ってるから。
うん。
私、だめだって思ってるから、その、ほら、親からのさ、
うんうん。
あの、ひきつがれし魔女の、あなたは何もできないっていう、ひきつがれし魔法だった。
そうだよね。家計でね。
ね。
54:00
うん。
あなたは何もできない。あなたは中途半端。
そう。
すごいよね、この魔力は。
あなたはだめだ。
みたいな。
うん。
その魔法が結構、まだまだこう、心の奥でさ、動くわけよね。
うん。
そしたら、子供の口を通して出てくるんだよね。
そうだよ。
それね、私がテニスコーチやってたときにね、まさに年長さんの男の子が、
もう僕できない、僕できないって、すぐ言ってたのね、あの、視野になると。
おお。
いつも言ってたから、ねえねえねえって言って、そのできないをさってて、できるに変えてごらんみたいな、言葉を変えてみてごらんって言ったのね。
うんうん。
そしたらなんか、1回目はその、やっぱりできなかったときに、ああ、できないって言いかけて、ちょっと黙って。
おお。
で、次の2点目でこう、できたときに、よっしゃっていうふうになって、で、私もそこをすかさずフォローして、
おお、すごいじゃん、できたじゃん、みたいな。
うん。
で、それを何度もやっていったら、うまくできて、そのとき。
おお。
で、にこって笑ってたんだよね。
うんうん。
だから、ほら、やっぱりできたじゃんって言って、できない、できないって言ってたら、できないんだよって、
いや、できるに変えてごらんって言って、それだけだよって、教えてあげたことがあって。
はあ。
高知からのそのアプローチ、プラス、そのお母さんの気づきで、お母さんの口癖も改善されたら、もうそれも。
そうだよね。
うん。
いや、これさ、私、竹田聡雲さんに今はまってて、
うん、言ってたね。
で、竹田聡雲さんのその、親から何をしても何もしなくても、いや、お前天才。
いや、すごい、何もしなくても、結果がなくても言われてたっていう。
ねえ、そうかね。
それ聞いたときに、私もそうしたいなと思うけど、蓋をあげてみれば、ほら、宿題1000回って言ってるから、
ああって言ってるから、これは、そりゃ、全く逆だね。でも反応してるから、なんかあるなって思ってのセッションだったんだよね。
気づいたね。
いや、本当、すごいね、本当に腑に落ちたらさ、
うん。
ああ、いつも通りしないんだ。前はめっちゃギャーギャー怒ってたのよ。
えー、そこまで。
もうめちゃめちゃ、ほらまたできてないじゃない、ほらまたこれもまたって言って、また薬も飲み忘れてみたいな感じでさ。
うーん。
でもなんか、本当にそのセッションで、たぶん私の中で腑に落ちて、
うーん。
そっか、宿題しないんだね、うーんって言って、
うん。
薬置いとくようになったから、怒ってないね、あんまり。
そうね。
だから、自分が一番楽になった。
そうだよね。自分が楽になるよね。
ね。
57:00
カリカリしてるとね。
そうそう、こんなにも楽なんだって。
そうそうそう。自分だったんだ、みたいなね。
そうそうそうそう。で、仲のいい人に言われたんだよ。
友ちゃんちょっと待って。
うん。
今あなたが心理学で受ける、心理学セッションで受ける題名は、子供の宿題しないのにあなたがそこまで反応してることがおかしいから、それなんかあるよって、ちっちゃい頃の。
あ、また宇宙に行ってるかも。
え、嘘?
宇宙?宇宙?どこ?宇宙近い?宇宙人?どう?宇宙人行ける?
今行ける。
あ、収録になった。
えっとね、雨が今ピタッと止んだ。
止んだんだ。
止んだ、ピタッと止んだ。
え、台風の目?
あー、めぐみの目。
めぐみの目。
めぐみの目。
なんか私の声が反響してるかも。
え、ほんと?
今大丈夫?
今大丈夫。
部屋のね、なんかあるんだろうね。
停電は?大丈夫?
あー、引き続き停電してます。
引き続き停電、大丈夫かい。
たぶんパパは下で寝てるんだろうな。で、バーバーももう寝てて、子供たちも寝てるから、起きてるのは私しか起きてないね。
あ、そうなんだ。
まあ、朝誰かが何か使おうとした時に気づくだろう。
それまでに電気を。
まあ、大丈夫。自分がいる時は自分で頑張っちゃうけど、パパがいる時は完全に頼ろうって決めたから。
そうだよ。誰かに頼らないと。
自分で相手しないと。
そうだよ。頑張っちゃったらダメ。
頑張りすぎちゃうからね。
ママできるからね。
そうなのよ。
できちゃうから。
優秀なのよ、ママって。
まあまあ、ほんとそうだよ。みんな。
で、優秀だからこそ、優秀でないパパに対していらなしを感じるみたいな。
それぐらいなぜわからないみたいな。
トイレットペーパーがなくなったぐらいで、なんでいちいち言っているんだ。
買いに行けばいいだろ?
そうだよね。
え、掃除?気づいた人がやりなさいみたいな。
そうだよね。
いや、わかる。ほんとに。
なんかね、ヤンキーさんのエネルギーが大きいじゃん。
息子のエネルギーをどう調整するかっていうと、
私はそんなにお外でたくさんの人と遊ぶタイプではないんだよね。
ゲームする子。お家で遊ぶことが好きで、YouTube見るほうが好き。
1:00:02
一人の時間のほうが大切な感じ。
弟が遊び相手だからさ。
だから基本二人で遊んでたら、十分友達が家の中にいるんだよね。
で、近所の仲いい男の子も二人ぐらいいるから、
小学校終わってみんな宿題終わったら、遊ぼうって言われたら一緒にお外で遊ぶみたいな。
まあ、バランスは取れてるんじゃないかなとは思うけど、
で、習い事とかもさ、小学校からいろんなのをもらうわけよ。
手算なり、太鼓なり、サッカーなり、野球なりさ。
本人に見せると、
僕、運動屋。
これは?
したくない。みたいな。
無理に進めてもさ、
と思うから、本人がやりたくなったらいいかと思ってしてないんだけど、
めぐみコーチ的には子供って、やりたいって言ったらやらせる感じ?
そうね、基本はそうだよね。
基本はそのスタンスで、
だけど待ってると、いつまでもやらないタイプはやらないから、
何かアクションをかけるかな。
自分がスポーツやってたから、スポーツをすることに別に抵抗ないから、
私がやってたのを見てたりもするから、それで入りやすい。
わかる。
私がズンバをさ、くびれるためにするぞとか言ってやってたら、
運動しない私がそれをしてると子供もするんだよね。
だから、親がやると子供も一緒にやるんだよね。
そうなの。
親が楽しそうだとするよね。
一緒にしてほしいんだよね。
そうそうそうそう。
本当にわかった、それは。
自分がウクレレ引いて楽しそうにしてると、僕もしたい。
じゃあママウクレレを子供にあげたから、DTMで遊ぼうと思ったら、
お母さんも楽しいエネルギーだったけど、
ママショックも取れてたり。
だいたいそのパターンになって、男の子同士で、
2人でウクレレとDTMを取り合い、喧嘩する毎日みたいになったから、
今日も平和だ。
平和だなと思うけど、
親だよね。親の背中を見るんだよね。
そうだよ。
運動嫌いなんだよね、私が。
基本そうだよね。
友人がそうってわけじゃなくて、
運動が苦手だけど、子供には何かさせたいって言って、
1:03:01
スポーツ教室とか提案するんだけど、
全然子供が行きたがりませんみたいなのは、
だいたいお父さんお母さんがスポーツ嫌いなんだよね。
そうだよ。
楽しそうにやってたりとか、親御さんたちが公園なりに行った時に、
一緒に遊んだりとかした経験がある子は、
ちょっとでも、ある子はやっぱちょっと動きたいなとかは出てくる。
これわかるな。
親、子供ってすごく賢くって見るんだよね。
賢いよ。
英語も中国語もしゃべれないくせに、
そういう人がいたら、普通に日本語で話しかけるし、
目の前で調べながら、目の前で翻訳ソフトをして調べながら、
それで聞いて、音声出して、
すごいコミュニケーション。
近くの人、中国の人とかいるけど、
普通に、「早う!」って言って、
「おはよう!」って言って、
「天気、大体、はあ?」
「天気、はあ?」みたいな、
今日、めっちゃ天気いいね、みたいな感じでこう言って。
伝わったら、伝わらないなら漢字見せればいいみたいな感じで。
ほら、ほら、来た来た!みたいな感じで。
私、めっちゃ、超簡単な中国語しかしゃべれないから、
来た!は、来来だから、来。
あ、あららら、じゃじゃじゃ、ららら、とか言って、
OK、みたいな感じで。
で、私がそれだから、子供も怖がらないんだよね。
あ、宇宙人になってる。
そう。
あー、それだよ。
親が海外の人を怖がらないと、しゃべれなくても怖がってないと、
うちの子達は前のめりで生きるんだよ。
トップモリ見てるからな。
そう、なんかよくわからないけど、ずかずかで聞く。
見て、うちの鼻きれいでしょ、みたいな。
で、目の前で調べて、赤鼻みたいな、これこれ、みたいな感じ。
で、正しい発音を目の前で見て、
こうですか、下の発音これが、
そこで学ぶんだ。
そう、そこで学んで、これ、
あ、るい、あ、るい、あー、あー、シェイシェイ、みたいな感じのことをやると、
子供達は、なるほど、しゃべれなくても、なんかどうにかなるぜ、みたいな。
たぶん、だから、ほんとに子供って、
見てるよ。
ごく賢くって、
他のうちの子供達の観察も、私、
人間観察が趣味だから、ずっと見ると、
サッカーが好きな子は、
お父さんとか、もう家族がサッカー好き。
そうそう。
で、音題に行った、親2人っていうのを知ってる人は、
ピアノ教室行ってんだよね。
そうだよね。
親が弾けたりね。
そう、大会でね、優勝したから、また私、練習しなきゃいけないんだって言って、
1:06:04
急ぎ足で帰ってるんだよ。
めっちゃ頑張ってんの。
で、作曲もしないといけないんだよね。
今日帰り、夜9時なんだ、とかいう話聞いてたら、
この子、めちゃめちゃ頑張り屋さんで、めちゃくちゃ優秀な子だよ。
すごい。
なんだろうな、女の子って外の顔作るんだよね。
作るね。
作って、かつ、できちゃうんだよ、それが。
男の子できないけどね。
そうそう。
こんにちは、ありがとうございます、とか言えるよね。
そうだね。
でも、同級生の男の子に対して、
ちゃんと並んでよ、とかさ、そっちにはその顔がいいって。
それを見てると、お母さんがそうしてるのかな、この子。
そうだよね。
っていうのをずっと、子供の観察してたら、親がわかる。
そうだよね。
で、習い事も親のチョイスでやってるのか、
この子がやりたくてやったのか、とか、帰りながら聞くんだよね。
え、すごいじゃん、ピアノって。
え、なんかあったの?とか言ったら、
いや、あたししたいと思ったから、たぶんしたいと思ったって言ってるけど、
親から選ばされたかもしれない。
それもあるね。
でも、子供って読み取るじゃん。
読み取る。
親の、何をしたら親が喜ぶか。
喜ぶかみたいだからね。
そうそう、だって子供だからね。
親が喜んでくれたら、やっぱ嬉しいよね。
それをさ、うちの周りでいろんな子を見て、それを見ると、
習い事で疲れてる子供たちを結構見るんだよ。
今の子あるあるだね。
で、男の子は、
俺サッカーするんだっけよ!みたいな感じで、
はい、いってらっしゃい!みたいな。
もう始まってるね、サッカー。
もう行く前から気持ちサッカーって感じ。
この子は本当にやりたいんだなって分かる。
あたし今からバレエなんだ、行ってくる、みたいな。
めっちゃローテーション。
でも、あたし好きでしたから、好きでしたからやめないの。
めっちゃ疲れてる。
感情がない。
小学2年生って、もう疲労?みたいな。
いるよね。
いるよね。
っていうのも見ながら、
じゃあ自分の、なんだろうな、
きっとうちの場合、きっかけをあげないと、
本当に何もしたいんだと、すごく怖がりの子だから。
だから、子供が興味持ったらでいいかなって思ってたら、
仲いい子たちも、なんか水泳とか始めて、
若干私の気持ちが焦るみたいな。
1:09:02
周りがね、気になっちゃうね。
そうそうそう。
で、仲いい子がするから、うちも水泳する?って言ったら、
え?やだ。水怖いもん。みたいな。
そこは怖がるけど、外国の方とコミュニケーション取るときは別に。
そこはいけるんだよね。
それだけでも十分じゃん。その強み。
ウッケるよね。
ウッケるよね。
素晴らしい承認で。
君のイケるとことイケないとこと、そういうとこ、
逆にウケる。
面白い。
私は水泳させたいって考えない。
え?なんで?
自分がしてたから。
で、本当は怒れることなんて人生ってないだろう。
だからする必要ないよねって言われて、
ああ、まあ確かにって言ってしてないんだよね。
で、でも本人がしたい。勝ったらしたほうがいいじゃん。本人がしたい。
でも本人は、え?水泳やだって、
心のそこから嫌がってる本人を連れていくのもどうかと思うから。
それね、今のところね、
お母さんが水泳やってて子供にやらせたいって、
百発百中だわ、私の中で。
今のところずっと聞いてきてて、
水泳なんでやらせたいのって言ったら、
私ができるからって言って、
男の子で泳げないなんて無理みたいなこと言ってた。
お母さんたちが。
で、結局でも、その息子さんたちはしなくて、
むしろ、無理矢理やらされて、
おぼれかけて、もうやんないってなってた。
ね、そうなんかね、それも目に見えるから、
なんかな、だから無理にやらせない。
でもどっかできっかけ作ってあげたいと思ったときに思うのが、
まずは親が楽しんでないと、
そうだよ。
子もやりたいってならないよね。
そうだよ。ほんとそれ。
ほんとそれ。
なんかほら、いろんな子供たちが家の周りにいて、
すっごい子育て地域なんだよね。
で、親が結構筋肉ムキムキ系のお父さんのところは、
とかするんだよ。
マラソンとか。
やってるからね、お父さんがね。
そうそう、朝活とかさ、
マラソンとかしてるお父さんとかもいるのよ。
その子供たちはやっぱり運動するわけよ。
これは親の背中を見せなければなぁ。
そうね、姿もだし、言葉も真似するし、
もう親だよね。
なんかさ、こう、案外これってなんか、
1:12:03
私の場合は、お姉ちゃんが習ってたから、私もついでに。
2番目あるある。
お姉ちゃんがバレエやってたから、
じゃあついでに、みたいなさ。
でも、お母さんたぶん私がいじめられてたの知ってたんだろうね、
きっと今気づけば思うと。
小学校3年から6年ぐらいまで、
女子からもう完全無視とか、机の上にゴミ置かれたりとか、
こういう人があったのよ、口隠されたりとか。
で、今でも喉に詰まるもんね。
で、その時にお母さんがね、
公民館の美術の教授が教えてくれる教室があるから、
行ったらって言ってくれたんよ。
へー、お母さんから?
そう、お母さんから。
で、そこが私の居場所だった。
へー。
絵が好きだったし、
なんかその教授が多分有名みたいで、
いろんなところから絵が上手い子どもたちが来てて、
でももう私、ほらメンタルボロボロの時期だったからさ、
人と話そうっていう気持ちにすらならないから、
黙々と絵描いてたんだよね。
へー、でもそこが居場所だったんだ。
もうね、自分の絵の能力をその中で、
先生はちゃんと評価してくれて、
だから唯一の生きる場所だった。
だからね、私は習い事を進めるのって、
自分が新しい居場所だったからなんだよ。
それだよね。
何かを上達させたいとかも親のエゴでしかないから。
そうそうそう。
あとね、逃げ場所とか依存場所って人間ってすごく必要で、
ここじゃないどこかの、どこかがあればまだ頑張ってきたりするんで、
それを何か彼に見つけて欲しいなと思って、
でも習い事は嫌っていうから、
うーんと思って今行かせてるのが、
築地である放課後教室っていうのがあるよね。
あるね。
おじいちゃんとか地域の若い人たちがボランティアで、
いろんな図工とか宿題もやりつつ、そういうのも教えてくれるんだよね。
それは何かすごく好きみたいで、
何かいろんな大人と話せるし、
何か違うクラスの子達とも、
イゴやったり、パズルやったり、オセロやったりして、
2年生もまだやりたい放課後教室って自分から言ってきたから、
やってるんだよね。
だから、ほんと居場所、習い事ではないけど、
彼にとっての違う居場所が見つけられただけでも、
まあいいのかなって思って。
1:15:05
居場所だよね。
そうだよ。
学校と家族だけの居場所だとね、
僕何もしたくないっていう子も、
家がいい環境で、家がすごく心地いい場所になってるのかもしれないしね。
だから、無理やり外にやらせようとはしなくてもいいし。
そうだよね。そこだよね。
いや、なんか、そうだよな。
あのさ、めぐみコーチに最後にちょっと聞きたいのが、
習い事のさ、位置っていうのは、
あくまでその子が楽しめる他の場所っていう感じなのかな、本当は。
私は、そうであってほしいと願う。
特に、幼稚園の未就学児の子から小学校の間までは。
小学校6年生ぐらいから、高学年ぐらいから競技に入ってもいいのかなとは思う。
なるほどね。
そこまではもう心の土台作りだよね。
やっぱ、小6から10歳って言うもんね。
そうね。
土台作り。
なんか、自分の周りのPTAとかでいろんな人と話して、
だいたいみんな習い事の時間があるじゃん、小学校終わって。
4時からの7時って、習い事に行って帰るみたいな、バタバタしたじゃん。
で、そういった話とかを聞くと、
私が英語が苦手だったから、子供に習わせてるとか、
変な理由で習わせてる人って結構多いなとか。
多いよね。その理由ね。
でも、その子はその子やんっていうさ、別人格やんっていうのがあってさ。
でも、人んちのことをとにかく言うのはめんどくさいから、言わないから、
ああ、そうなんだって言って。
そうなんだっていう感じだけだけど。
すーっと消えるけど。
そうそう、さしさわりなくて。
すーっとね。
すーっと消えるけどさ。
すーっと消えるけど、やっぱみんな、そういう理由あるよなって。
それも理由にあるよね。
本当にしたいって子ってさ、表情が違うんだよね。
俺サッカーなんだっていう、男の子たちの本当に好きな子のループさ。
1:18:03
もうやめなって言ってもずっとやってるやつね。
もう蹴るなって言ってもね。
本当に好きなんだって。
あれはさ、本当にしたい、好きなんだよね。
あれはね、なんかね、私的によしわるしでね、
なんて言うんだろう、まだ3、4歳の子にラケット持たせて、
この子が楽しいって言うからって言ってさ、バンバン振らせてさ、
その子の骨の発達だとかっていうところのそがい、そこ?
そこをちょっと心配する。
あるんだ。
あるよ、あるよ、だって骨が一番成長してるときだから、
小学校、中学前ぐらいまで。
ちょっと待って、それってなんかサッカー選手がみんな結構身長ちっちゃいのって、
そういうのも影響くるのかな?
そこまでちょっとわかんないけど。
そこも親が楽しいからっていう理由でジャンジャンさせるのは、
ちょっと黄色信号かなって私は思うけどね。
ほんとだから、知識知らないって仕方ないことじゃん。
でもどっかで言ってたら、どっかでわかることだから。
でも私も学んでから気づいたよ。
子供の指導をし始めてから学んで、あ、そうなんだと思って。
そうなんだ、私幼稚園のときに、
これお姉ちゃんが言ってると、私も自動的にいくシステムになってるから、
ああ、はい、びっくりじゃん。
泣きながら浮き輪を両手につけて、わき寝て、みたいな。
いるね、いるね。
そのおかげで今も50mは泳ぎるから、
ありがたいよね、とは思えるね。
でもなんか、結構習い事ってさ、普通に考えるとありがたいんだけど、
ありがた迷惑の部分もあるよなって、大きくなってからは思う。
お母さんの知識があれば、よりいいことね。
そっか、ありがとう。やっぱそこがあるよね。
私大人になって、自分が習いたいものを習った人なんだよね。
ABC料理教室、キャナルシティのところにあるんだけど、
行ってたの?
あそこで私ね、ケーキ習ってた。習いたかったから。
で、あとパン教室も習ってて、
なんだろうな、そういう女性が習い事みたいなのやりたかったから、
1:21:01
で、やって、何回かやって満足して、次は着付け教室に行って、
おばあちゃんが着物くれたの。
おばあちゃん喜ばせたくて、自分で着て見せたくて。
で、着付け教室に行って、
なんか気持ち、自分で着れるなと思ったら満足して、
で、なんか次はくびれたいなと思ったから、カルサに行ったみたいな。
結構いくつもやってるね。
だから、半年に1回ぐらい書いてた。
半年か1年ぐらいやって、ある程度技術が身についたなと思ったら書いてた。
別にプロになりたいわけでもないから。
で、なんか、ジムに行く。
私続かない。楽しくない。
やっぱ楽しくない。楽しいがいい。よし。
楽しい。サルサだな。
私、音楽大好きこういうのっていうのを持って、
いろんなクラブに行って、サルサ教室で見て、
この先生はなんか、この先生も。
先生義務したんだ。
この先生のほうがまだいいかな。
この先生の腰つきがいいなみたいな。
わかんない。
スペイン人の先生。
なんかよくわからんけど厳しいけど、なんかこの先生好きかなと思ってそこに行って。
でもやっぱ好きで行ってると楽しいから続くよね。
そうそうそう。大人がそうなんだからさ、子供もそうなるよね。
やっぱそうか。
じゃあなんか、私がまず運動することが第一って言いなかった。
いや、無理にしなくてもいいんだよ。
無理にはしないけど、私がちょっと散歩に出るときに、
それぐらいでいいんだよ、運動ってそれぐらいでいいんだよ。
自分がズンバするときに、子供がいるときに、やるよって言ったら、ママが楽しそうだったら来るから。
運動不足にならない程度でいいんだよ。
それで笑顔が増えてさ、笑い声が増えたらもうラッキーじゃん。
そうだよね、わざわざ。
基本がね、ちょっと思ったんだよ。
前からずっとその習い事に対して気にはなるが、
無理矢理しても絶対続かないのは、自分がそういう人間だからわかる。
でもな、親のエゴも出てくるしさ、私も人間だからさ。
周りがね、見えてきたらね。
そうそうそう。
そう思うと、どうしたらいいんだろうな。
でも周りはどんどん習い事させてるからね。
女の子はね、ピアノ、英語、チアリーダー、ダンス。
いろいろあるもんね。
1人の子ですよ。1人の子で4つ、5つ。
1:24:03
だからいつもその子ね、家に帰ってくるとすぐお母さんの車に乗って習い事に行くのね。
へー。
疲れてんだよ。
ランドセル置いてすぐってこと?
そう、だからね、すごいイライラしてる。
心の余裕だよね。大事なのは。
なんかそう思う。
思いにふけてさ、部屋の中ばかりぼーっとする時間が一番必要だよ。
だよね。でも、裕福だからそれができるわけじゃん。
まあまあね。
で、きっと裕福だからそれができるんだけど、きっとその子の心は間違いなく表情からしてイライラしている。
はー、はー、みたいな。
でも多分お母さんに言われてんだよな。
だろうね。
好きでやってるから、全部続けるんだもん、私って多分言われてんだよ、お母さんに。
好きでやってるんだから絶対にやるのよ、みたいに言われてるのかもしれないし、
投げ出すなら絶対にやっちゃダメよとか言われてるんだと。
まあ本当のところはわかんないけど。
わかんないけどね、こちらも予測だけどね。
と思うと、なんか習い事ってしたければすればいいぐらいじゃないのかなと思ってさ。
そうだよ。
そうだよね。
親のエゴとしての子供がさ、数学できるように数段の教室に行かせたりとか、法室とか習字の教室とかに行かせたりするけど、
確かに上手くはなるが、楽しんでやってなかったら上手くなんないんだよね。
ね、もう大人になったらすっかり忘れるもんね。
だって文字なんて書くときって、住民票でなんか戸籍等本取ったりするときに、その申請用紙で書くぐらいじゃない?
そこ。
そこぐらいじゃない?基本そうやってさ。
なんでこれ全部今時アナログな行政関係っていつもイライラして思ってたのか。
そうだよね、あれね、待つんだよ。
そう思うと、その時ぐらいじゃん、アナログって。
だから別に地域が汚くても良くね、理解しておけばとか思う。
その子がやりたいって言ったらね、それでいいんだけど。
だよね。
ね。
これなんかね、本当にいろんなこう、子育て地域によっては塾がたくさんあるのよ。
あー、子育て地域、そうだね。
見渡せば塾。
1:27:00
9時、10時ぐらいになるとね、車がずらーっとね。
そうそうそうそう。
送迎の。
送り迎えの渋滞が。
ね。
今日もお父さん、お母さん、ご苦労様です。
私は夫を迎えにその時間行っております。
って思いながら。
横目に。
この子たちいつ寝るんだろうって思いながら。
そこでだって宿題出されるんだよ。
だよ。
そう思うとさ、今だけの子供さんって、どこで休める人だろうけど。
まあ、安心しちゃうよ、もう。
と思ってたんだ、自分がお母さんになって。
で、そう思う前の、手前の段階で宿題すらしない自分の息子を見て、間違いなくこいつはどうしようかなと思って。
イライラしてたのね。
そう。周りはどんどんどんどんレベルアップをしていく子供たち。
確実にうち置いていかれるなって。
外を見てたんだね。
そうそうそう。
でも結局は外の世界じゃなくて、内側を表してるのが外の世界だから。
そうね。
気づけてよかった。
いや、内側を見たほうが早いけど。
いや、ほんとそう。
イライラの原因ね。
で、セッション、一緒にめぐみさんと話す前に受けてて、自分の変化を3日見たんだね。
その3日前に受けて。
で、3日体験してわかったのが、ほんとに気づくと、こんなにもイライラしないんだと思って。
もう3日目にはもう、俯瞰してみれてたもんね、自分のことをね。
あー、しないんですね。
嘘?みたいな。
それぐらい。
あら、嘘?
そうそうそう。
だから、今までのずっとたぶんね、セッション受けてなかったら、
ほんとにどうしたらいいの、めぐみコーチ。
マジで今日もしなかったんだよ、めぐみコーチ。
そういう感じだったもんね。
このままだったら、宿題置いてかれるし、周りにもテストにもやって、
中学に行ったらもう、行っても全部絶対追いつけないから、マジやばいんだけど、どうしようっていう本気の苦しみ物語。
本気のSOSだったよね。
SOS情熱大陸、非情熱大陸みたいなさ、だったんだけど、
セッション受けて3日経って思うのが、自分で自分で苦しみ物語を作って、その中にダイブしてたってわからない。
私苦しんだと思う。
お母さんあるよね。
苦しみの海に自分でやってたのがわかる。
まあ、やらないならいいよ。2回わかったのは、すごく成長というか、ありがたかったかな。
1:30:08
そうね。
で、めぐみこうちの場合は、これはいつ気づけたの?
これを話し始めると、5時間ぐらい後、必要だけど。
なるほどね、なるほどね。
ていうのは、結構、前ですね。
まさきさんに話したときに、お姉ちゃんのときは怒ってたんだって、あのとき申し訳なかったみたいなこと言ってたから、
だから、怒ってた時期があって、怒ってない時期があるってことは、それに気づいたってことだよね。
そうそう、気づいたね。
なんかね、Aビジョンにいるとさ、みんな結構コミュニケーション能力が高いじゃない?
高いよね。勉強になる。
だからさ、すげえって、みんななんかもう、コミュニケーションもビジネスも全部できて、スーパーウーマンが勢揃い。
勉強になるよね。
すごいよねって思うよね。
そこを比べてしまって、落ち込んでる自分とかもよくいるんだけどさ。
まじ?うっそ。比べなくていいよ。
トモリンはトモリン。
そうそう、比べなくていいんだよ。
で、それもセッションとか受けて気づいたのが、結局は自分自身を褒めてなかったの。自分が。
そうだね。
で、数字でどやりたかったのは、自分に褒めてほしかったの。
自分が自分に褒めてなかったから、自分の子供を褒められなかったの。
そうそう。
深いよね、これさ。結構時間かかったけど。
時間かかるよ、結構これは。
ね、時間かかるよね。
なんかタンポポの根ぐらい深い。
深いね。
引っこ抜くと深いもんね、あれね。
そこ?みたいな。
そうだよ。そこなんだよ。
だからだろうね、たぶんみんなそういうのを経験したからこそ、あんなにみんなどっしりとしてるんだろうな、Aビジョンの方々はさ。
それは多いかもね、そういう方はね。
なんだろう、マミーさんが言葉にしてて、はって思ったのが、ちゃんとみんな自分に対して努力してるかなんかそういう言葉を、自分自身をね、諦めてない人が多いと思うんですって言ってたんだよね、どっかで。
そう、なんだろう、ちゃんと自分をあきらめずに、自分自身と向き合ってるから、そうやって成果も自然と出てるし、どっしりしてるんだよな。
なんかね、それってなかなかできないことだと思う。
1:33:03
と、自分をよく最近掘り起こしててわかった。
めんどくさいしね、これも。
そうなんだよ、めんどくさいし、もう若干傷つくところもあるし。
心がちょっとゆらゆらしたりするときもあるし。
そうだよね。
しんどいよね。
じゃあ最後、締めに入るけど、
はい、急に。
これは収録されている?
大丈夫だよ、収録ボタンになってるよ。
もうね、収録のね、収録のコラボって初めてやって。
あんなにライブしてんの?
待機中にずっと泣いてるよ、待機中になってるよって言われるしね。
マジで?ってなって。
温めすぎちゃって、もう。33分。
本当に。そっちにはなんか待機って出るよね?
出るよ、出るよ。
こっち何も出てなくてさ。
マジ?
そう、収録待機中で出てたよ、ずっと。
マジか。
でもいっぱい喋れたからよかった。
ありがとうね。
いやいや、本当にありがとう。
まだ電気ついてない?
電気ついてないからこれからおとおこして。
ちょっと冷蔵庫とかもあるから。
そうだよね。
これはおとおこしてやった方がいいよね。
冷凍庫とかね、冷蔵庫とかね。
そうそうそう。
冷凍庫さえどうにかなれば大丈夫かなと思う。
そうだね、ちょっと無事つくことを願ってます。
はい、では閉店中の我が家からコラボをさせていただきました。
今日は、今日のゲストは上組工事さん。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆様、おやすみなさい。