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どうぞ。
えっとですね、皆さん、どんな日曜日をお過ごしでしょうか。
私、ともりんはですね、ちょっと前からずっとこの話題で配信したいなと思っていたので、一つずつにライブをし始めております。
あなたは男性に頼ることはできておりますでしょうか。
本日の話題はこちら。
あなたは男性に頼れてますか、甘えられてますか、という話です。
実際に私がですね、本当に頼るということが非常に苦手な人間で、甘えるということも結構本当に苦手なんですよね。
今、心がけて甘える、心がけて頼るというのを、努力中の状態なんですよね。
で、どうかなって思ったんですよ。すごく、4つのおしゃれみたいな。
なんか、日本人のこの状態で頼れてる人ってすごく少ないんじゃないのかなって思ったんですよ。
なんか、男性は稼いで、女性はお家の仕事をしてっていう過程がまだまだ多いと思います。
そうじゃないね。フルで両方ともやってる女性ならなおのこと、責任もあって仕事もあってすごく大変だと思うんですよね。
だから、ついしっかりしてる部分が出て、甘えれる部分が出てる人っているのかなと思ったんですよ。
少なくとも私は甘えれてなかったんですよね。
ちょっと前から人が来るから場所変えよう。
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あ、タミさん。
ん?えっとね、今外から配信してて、通りすがりの人が来たのでミュートにしました。
で、えっとね、本当、ちょうど私が好きな配信者さん、インフルエンサーさん、竹越さちさんが、ハッピーちゃんっていう人がいるんですけど、
その人がアイキンTVっていうYouTubeでぶりっ子して甘えて、そうした方が絶対に男性は喜ぶし、男性も頼られたいからそっちの方がいいよって言ってたんですよね。
で、私もわかるんですよ。わかるんですけど、すごく頑張らなきゃってずっとやってきてるから、
で、フリーランスやってきた時も、何くそ夫に負けるかぐらいの勢いでやってきてるから、
本当甘えるっていうのがね、なかなかメンタル的になくなっちゃってて。
タミさん、外なの?なるほど。タミさん、ハッピーちゃんなんか聞いた覚えある。そうそうそうそう。
で、本当甘えれた方がね、絶対いきやすいんですよ。本当に。
実際にまず私は5歳と8歳の息子に甘えてます。これ取ってあれしてお願いこうしてくれるって言って、
そういう風にブリブリのぶりっ子にした方が、完全に子どもたちもいいよってするねってやってくれるから、
本当に甘えることって大事なんだなって思ってて。
甘えるっていうこと習ってないじゃないですか、授業でもどこでも。
よく婚活とか恋愛の恋活とかしてた時は、甘えられると男性は喜ぶよとか言って、
私はターゲットにしたものを仕留めることはとても得意なんですけど、そこからの継続というものがあまり得意ではなくて、
心を閉ざしてしまうというか、今度は逃げられてしまうのが怖くなって、
結局男性のバックアップを始めて、彼氏の次に彼氏になりそうな人を見つけて、
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さらにいつも彼氏になりそうな人を見つけて、みたいな感じで、常にずっとバックアップを取っているような状態だったんですよね。
でも結婚したらそれできないじゃないですか、バックアップなんてね。
してる人結構多いけどさ、でもそれは別にわざわざしたくないし、
じゃあだったら本当に目の前の人に甘えるってすごく大事だよなって私は思ったんですよ。
あ、ピコリンさん、タミスン。
ピコリンこんにちは、タミさん仕留めるハンターか。
そうそう、タミさん、私ハンターなんですよ。
タミさん、ピコリンさん、そう。
でね、もうね、本心言おう、他と別に切り替えよう、本心言うから。
甘えてね、甘えて惹かれるのが怖いっちゃうね。
自分自身が甘えたり頼って、これしてほしいっちゃうねって言った時に、
相手が引いたり逃げたり、え?ってかわされたり否定されたりするのがすごく怖いよ。
もう恐れないよね、めちゃめちゃ。
多分これ過去に何かあったんやろうなっていうぐらい恐れが出るよね。
でも今5歳と8歳で実験してみた結果、やっぱり頼るって大事だし、甘えるってすごく円滑にいくなっていうのはわかったっちゃうね。
だからね、これをね、旦那に本当にやっていきたいなとか思って、
ピコリンさん、泣き笑いピコリンさん、博多弁言っちゃうね。
タミさんすっごい悪口言うとさ、女性に甘えなさいって話聞くけど、
メンズにも甘えさせなさいって誰か言ってほしい。
タミちゃん、それな、それな、それな、それな、マジでそれな。
男性がですね、大体ですね、甘えさせる女性を甘えさせる力量が長すぎるんだよ、この野郎ってのが。
でも私の考えで、男性側もちょっと意識の変革が必要じゃね?とか。
男性の悪口になってしまった。ピコリン、泣き笑い。
タミちゃん、な。タミちゃん、笑い。ピコリンさん、泣き笑い。
いや、もちろんね、男性のおかげで、私、主婦、フリーランスで稼ぎあったりなかったりしてる時に、こうやってできるのはね、男性のお稼げなんですよ。
ただやっぱ男性も、俺が稼いでやってんだろうみたいな意識がうちの夫にもあって。
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その時に、ここの元の考え、子供を育てるとか、家事をしてるとか、そういったものをありがとうって、
だから俺は俺で、お前はお前の仕事をしてくれて、むしろありがとうだよっていう意識変革を、
男性もね、戦闘いかんちゃんね。これこそなんとか戦闘いかんと思っちゃう、私は。
ピコリン、あるある、タミちゃん。
うん、一応すっごい悪口って前を聞いてみたよ。
うん、そうそうそうそう。いや、ほんと私もそう思うよ。
うん。ピコリン、ほんまや。子供産んでみろ。
子供産んでみろ、そうや。こっちは二度しんどんや、出産で。
オンドレアって感じでさ、私もそう思っちゃうね。
で、そのね、そのハピちゃんがやっててすごいなって思ったのが、男性側で男性のマインドを男性に伝えようみたいなやつがやっててすごいなって思ってたんやけど、
で、婚活女子にもっと甘えていいんだよみたいなのを、そういう講座みたいな、講演会みたいなのを最近やってたみたいなね。
ほんと商売上手だよなっていつも思うんやけど、でも本当に女性も甘えていいし、男性も甘えさせるっていう、
これね、めちゃくちゃ必要なんやないかなって思っちゃうんね、私。
で、今から私は、まず甘えられたのが一個頑張ったのが、その2月のね、バビ祭にうちの夫を呼ぶとや。
私めちゃめちゃ勇気いっちゃうと、なんかすごいずっといつもさ、ずっとSEさんで課長さんになってゴルフもやって忙しいけん、
休みは休んだ方がいいんじゃないかと思って呼ばんやったんやけど、でも本当は見てほしいなと思ったけん。
見てほしいっちゃんって言って、スイス語学部やったさ、あなたに応援、何?自分がさ、一番応援してほしいし、
自分の活力になるさ、パパに来てほしいっちゃんねって言ったらいいよって普通に言ってくれたんよね。
だからこういう、私はやっぱ努力、努力なんや。甘えるのがね。
ピコリさん泣き笑い、本当、本当に。だから、私今から努力するけん。
もうぶりっ子生から来たプリリンっていうキャラクターのキャラクターをこれからキャラクター配信するから、
ちょっとブリブリで、ブリブリマインドをそこで自分で洗脳してやっていくけんさ。
で、旦那にもいろいろ甘えて、どこまで甘えられて、どこまで頼られるようになったかをちょっと記録していこうかなと思っとっちゃね。
基本私は、人に言うよりさ、自分でやったほうがさ、めんどくさくないけん、やってしまうみたいな性格があるっちゃんね。
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本当に。で、あっちが悪い、こっちが悪いじゃなくて、
ほら、なんだろう、こっちが、愛する女子、甘えたほうがいいの?みたいなので、甘えてもえ?ってなったらさ、甘えた女子の気持ちかわいそうやんね、そんなの。
でも私はそうなってもいいからやるよ。勇気出してね。
本当にだから、例えばよ、育児とかよ、全部ね旦那がしてくれるって人ももちろん今の世はおるっちゃんね。
でもまだまだ私は任せられてないわけ。基本旦那ずっと言うより遅いけんさ。
だけん、それでも女性には頼ってほしいんだよ、男性っていうのは。スーパーヒーローになりたいんだよ、男性はって。
やっぱりその配信でも言いよったし、私もそう思うし、いろんな人がよく言うよ、それは男性側も。
でもね、ほんと甘えるのが怖くてさ、これ私だけなんやろうかと思ってね。
だからね、頼るとか甘えるっていうのは、どんなに婚活本を読んでも、私はなかなかできんやった人っちゃんね。
で、何、何で尽くすタイプの女の人やったかっていうと、嫌われてしまわないのが怖かったっちゃんね。
今思えばインナーチャイルドやね、自分が。自分のインナーチャイルドがお母さんに何かせんと好かれ、何かせんと嫌われてしまうっていう気持ちがあったけんさ。
それがあったけん、私は男性にずっと尽くしとったんやけど。
でもなんだろう、今までは年上の人と付き合っとったのを、年下のうちの夫になってからはすごく尽くされるに変わったっちゃんね。
で、それででも結婚したらやっぱりまた何か、結局はまた自分が動いてるから、甘えれる女子になりたいなって思って。
これからね、まずぶりっ子で話せるように、ぶりっ子でお願いできるように、ぶりっ子で頼れるように、これから私やっていくけんさ。
もし男性に頼れる人、頼りたいけど頼れん人、甘えたいけど甘えられんちゃんっていう人、私は博多弁っていう力を使ってちょっと甘えてみようとこれからしたたかに思っとうとよ。
だから私が1年後、1年後、ぶりぶりっとぶりっ子をしてお願いって言えるような女子になっとったら成功やけん。
その様をね、これからスタンドFMでさ、少しずつ配信していくけん。聞いとってねっていうね、ちょっとこれは宣言のライブっちゃんね。
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ついでに言うとですね、告知がございます。
明日、私、夜の22時にスタンドFMのスタイフバトンを受け取りましたので、自分誌を話させていただきます。
ちょっとね、ずっとやりたかったので、夜の22時にします。
明日はAIアートをですね、アポロさんから習ったり、ちょっと子供の病院とかが朝とか昼とかあったりするので、夜に自分誌をするので、みんな聴きに来ていただければなと思っております。
えっと、なかちゃんこんにちは。こんにちは。
なかちゃん、こんにちは。
ピコリさん、私はあまり甘えない方です。
お、やっぱ私もね、私も甘えない方なんだよ。
ピコリさん、なかちゃん中。
なかちゃん、ピコリさん、タミシャンこんにちは。
タミシャン、なかちゃん、タミシャン。
博多弁女子はモテるらしいね。
タミシャン、タミシャン、あなたも博多弁女子野郎が。
あ、フラオさん。
あ、フラオさん、フラオさん、どうもこんにちは。博多弁女子のタモリンです。
ゆうき、りんりん、タモリンです。
えっと、なかちゃん、フラオさんこんにちは。フラオさん、次のバトンなんですね。はい。
えっと、フラオさんの配信の時にですね、寝てました、私。
あの、行こうと思ってアラームつけてたのに、子供の寝かしつけをしたまま爆睡してました。
タミシャン、フラオさんこんにちは。フラオさん、なかちゃん、タミシャンこんにちは。ピコリンさん、フラオさんだ。
タミシャン、タミ?微妙に違っちゃね。エッセイ博多弁やん。許してね。
ええやん。わからんけん。エッセイでも。
とりあえず子供たちが来たので、これで終了します。
それでは、甘える宣言のライブでした。
タミシャン泣き笑い。フラオさん、ピコリンさんこんにちは。
では、人通りが多くなったので、これで終了します。
みなさん来ていただいてありがとうございました。
タミシャンバイバイ、フラオさんバイバイ。ピコリンありがとう。なかちゃんバイバイ。
いつも来てくれてありがとうね。ピコリンありがとう。バイバイ。
