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2022-09-02 08:51

マルチプレーヤーだからこそ芸術こそ戦略的に

芸術を楽しんで感じたのは、
作曲、編曲、漫画、コミックエッセイ、デザイン、羊毛フェルトなどクリエイターこそ、マーケティング力、プレゼン力が必要。
私のプロデューサーは私。
さぁどうプロデュースする?

#コミックエッセイの顧客がいるSNSで動く
#コミックエッセイこそニーズを決める
#漫画こそマーケティング
#芸術
#ジブリの鈴木さんの位置で考える
#コミックエッセイ
#マーケティング戦略 
#出版社の考え
#自分にあう出版社をリサーチ
#プレゼン

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00:03
おはようございます、ともりんです。
この放送は、好きを全力配信するチャンネルです。
ママ、フリーランス、同居の嫁、芸術家、先生、マルチに活躍する私がゆるゆるとお伝えしております。
それでは、今日の配信内容です。
私、やっと自分の中で負に落ちたことがあって、それを配信させていただきます。
ずっと5月ぐらいから、私は一貫性がないからダメなんだなって
人から応援されにくいのかなっていうのが、自分の中のコンプレックスとして思っていました。
ただ、この魂とか命っていうものは飽きやすいんですよね。
常にたくさんの経験をしたい。常にいろんなことをしたい。
っていうのが、この命、自分たちが全体といって、この地球に生まれてきた意味だから
もっと違うもの、もっと新しいものを求めていくっていうのが、本来のすべての流れだし、変化。
だから、私はそれどおりに生きているので、変化して当たり前なんだよなっていうのを、やっと負に落ちた感じです。
私は芸術をしたいときはしたいし、コミックエッセイ書きたいときは書きたいし、
先生したいときは先生するっていう感じだから、片方だけに行くっていうのはまあ向いてないんだなっていうのもわかりました。
これが私の得意性であり、マルチタスクで、シングルのことはするんだけど、
マルチに引き出しがあって、いろんなことを好きな人が私を選んでくれたらいいというこのスタイルが私のスタイルなんだなっていうのを。
改めて子供が4月に入学して、ちょいちょい自分の時間を持ちつつ考えて、
あ、これでいいんだっていうのが思いました。
それと、やっぱりコミックエッセイ書きたいなっていうのがあって、
出版社さんに漫画を持ち込んで落ちた経験があるんですけれども、
上手いかって言ったら全然上手くはないんですけど、
それでもやっぱり自分の人生経験っていうのは誰かには響くよなって思ってるんですよ。
03:01
30で貯金ゼロで博多から家出状況しても今10年経ってるし、
すごく生きにくいHSPであり、発達障害でもある私がお気楽に生きてこれてるのは、
自分独自に考えて実践した経験をこれを本にすると、救われる人、共感する人って絶対いるなと思ったんですよ。
それはもう本当に思いました。
私が書きたいところ、コミックエッセイの会社、角川さんのコミックエッセイの書き方がそうなので、
そこを狙って、まずはノートで書いていこうっていうのも決まりました。
角川さんがやってる、編集者さんがやってるコミックエッセイの添削が今やってるのかな?
2年前の記事見つけたんですけど、またそれがあったら直接その方とお話できるから、
自分の作品を見てもらいつつ、自分を売り込める、セールスできる、プレゼンできるチャンスがあれば絶対にいけるっていう自信だけはあるんですよね。
方向性と考え方が同じだから。
自分の絵がどうのというよりも、熱意が大事だっていうのが書いてあったから、
私はここの今まで自分が培ったマーケティング力とプレゼン力を活かして、
編集者さんに売り込めないかなって思ってる次第です。
全部絶対生きていくんですよね、人生って。
ライティングもそう、漫画を書くにしてもそう、素晴らしいキャッチコピーでないと人は本を読まないし、
わかりやすい内容だったら人は手に取るし。
共感するポイントが本当に深ければ深いほどツイッターで拡散される。
そう思えば思うほど、やっぱりコミックエッセイだなって思うんですよね。
自分の経験を漫画として書く。
そしてツイッターで拡散してもらって、それを元に編集者に持っていく。
かつ自分でもKindleを出す。
多分、本にしてない人が持ち込んだらボロクソに言われると思うけど、
自分の拡散力と今までSNSでどういった活動をして、どういった実績があって、
マーケティングとしてどれだけの人を動かしてきたかっていうものを数字化して、
箇条書きして、会ってお話したら、
100会えば1社落ちるでしょ。
という考えです。
06:02
いやー、ほんと、ちょっとね、やりたい。
だって、発達障害って気づいてないお母さん多いと思うもん。
発達障害って気づければ本当に生きるのが楽だし、
私は善の教えで、やっとで教祖境から逃れて、
自分っていうものをほっとできたから、
この私なりに善を取り組んで生きていける。
この考えがあると、育児も少し気を抜かしてできるし、
マルチでいいし、専門家じゃなくても十分に自分を肯定して生きていけるっていう本が書けるといいなぁと思ったんですよ。
それを昨日、頭の中で骨組みをこんな感じでできたらいいなっていうのを、
まあまあまあまあまあ作ってて。
まあね、ほんと、
前からコミックエッセイは書きたかったけど、
ずっとずーっと遠回しにやりたいこと、やりたい芸術って本当にやりたいから、
遠回しに逃げるんですよね。
でも、もう一回チャレンジしてみようかなって思いました。
それはやはりノートで知り合った漫画家さんたちの毎日の頑張り。
そこを見て思ったのと、
今日あげずまさんの配信を聞いて、
この人は素晴らしい営業マンでありセールスであり、
かつ愛があるなって思ったんですよね。
やっぱりあの人の作ってるコミュニティに入ってたからこそわかるんですけど、
仲間のために、仲間が広がるためにあれだけできる人はそうはいないし、
心遣いが半端ないから、やっぱりすごいなって思った。
あと彼女にはいいところもある。
私にもいいところがある。
世の中みんなそれぞれにいいところがあるから、
私は私のご縁がある人にアピールをしてやっていこうかなって思いました。
さあこれから歯医者に行って参ります。
心の宣言はこの温泉に残して、
今から虫歯を直していきます。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
08:51

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