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みなさんこんにちは、ともりんです。
この放送は、埼玉市語学ボランティアの私であるともりんが、日々語学で感じたことをお話ししております。
このチャンネルでは、基本、好きを全力配信し、フリーランスで気づいたこと、子育てなど、ああ、こういうことあると思ったことを配信しております。
そして、このチャンネルでたまに語学のこと占い、またいろんな人とのコラボなど、様々なことにチャレンジしていっております。
では、今日の内容なんですけれども、語学は、実際に勉強して、聞いて、実践して、失敗して、使って、身につく、本当もこの繰り返しだなと思っています。
あの、どんだけ教科書で読んでも身につかなくって、ニュアンスの違いって、日本人には中国語のニュアンスの違いとか、英語のニュアンスの違いって、わからないんですよ。
だから、聞く必要があるんですね。で、日本人が日本語の文法の説明ができないんですよ。ネイティブだから。自然と赤ちゃんのときに日本語を習得したから。それと同様に海外の人に文法のことを聞いてもわからないんですよ。
で、この思う、例えば、こう、我教の思うってこと。でも、我教は、我教の場合は、私思うって書くんですね。中国語で。
で、これは、相手っていう人に心の思うなんですけど、確かに私思うなんですが、ニュアンスとしては、3歳の、1、2、3の、3歳の子が、私思うんだけど、これちたいの、みたいなときに思う。が、我教。
だから、大人の人が使う我教は、私なんなんちたいのって言ってる40代は、ちょっとあたおかですよね。
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ね、我要。もう。なんなんしたいの。英語で言うと、I want to。で、want toも子供が言う言葉。
こう、私なんなんしたいの。もう。みたいな感じなんで。こんなニュアンスって授業で習わないんですよ。中学校の授業とか。
で、どの教科書を読んでも書いてなくって、実際に留学した人とか、バックパッカーの人とかに聞いて、日本人の人に、これっておかしいよって。
大人だったら、I thoughtとか、あの、思うもいろんなレベルがあるから、このニュアンスによって全然言い方も変わるんですね。
私もこれを説明できるようになりたいけど、まだそこまでレベルは達してないので、それはできる人、スタンドFMにはたくさんいらっしゃるので、そういったところで聞いてみてください。
私が言いたいのは、中国語も英語も、本当に本場の人が使うニュアンスと教科書で書いてあるニュアンスは違うっていうのを頭の中に置いてたら、語学勉強は楽なのかなって思います。
やっぱり、私はまだ本場に行ったことないけれども、中国のお友達が家の近くに歩いて、ちょう近くにいらしてあるので、お互いに私は敬語を彼女に教えて、彼女は私に英語と中国語を教えてくださってるんですけど、
この中国語とこの日本語は同じで、この日本語、この英語と韓語は同じ?違う?っていう、どう違う?っていうのを彼女に聞いて、かつ彼女の旦那さんが、
日本人で中国語と英語ができるので、このニュアンスって合ってますか?って、この私の年齢で言ってもおかしくないですか?とか、この背景だったら、このニュアンスのこの言葉でこのタイミングでいいんですか?っていうのを教科書持って突撃するんですよ、私は。
そうでもしないとわからないし、現場に行って失敗して、あ、こっちなんだって、いうのが語学だなと私は思っています。
まだまだレベルも達してないし、私の中国語は2語、3語、英語も2語、3語でやってるので、全然聞き取りもいけてないし、話すこともできません。
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まだまだ私は逃げない、突撃する、向かっていく、相手を知りたいっていう思いを伝えるっていう姿勢を持っていけているのは、なんだろうな、やる気というか、
多分それは本当に自分を追い込むために埼玉の語学ボランティアになっている背景があるから追い込めるのかなと思います。
人は必要不可欠じゃないと勉強ってしないんですよ。それが人間だから。だから役割があるとやるんですね。
なんか自分の放送を今聞いてすごく偉そうだなって思いました。
私が今ちょっと語学で考えていることがあって、自分が体感したもの、辞書的なものを体感的な感じで、
この文章とI thinkは結びつくとか、この言葉とこの中国語とこの英語は結びついて、子供がしゃべる言葉とか、これ仕事で使う言葉とか、日常で使うならこっちのニュアンスっていうのを2つで展開しようかなと思ってて、
これを正直ですね、3年から5年かけてちょっと辞書を作ろうとしています。
そうするとやりやすいかなと思ったんですよ。
多分これから日本ってもう分かる皆さん体感していると思うんですけど、確実に日本人は減ってます。
海外の方にサポートしていただかないと国的にも回らない状況なんですよね。
だからこそ英語と中国語って必須だと私は思っています。
そういった方が私は病院とかに行ったり災害の時に何かあったら少しでもサポートできたらっていう意味で私は埼玉の語学ボランティアをしてるんですけど、
何の一円も得には私はなりません。
でもなんでするかって言ったら、したいからです。
もうわかんないけど、なんだろうね、せっかく来てくれてるご縁だからさ、
そんなご縁がある人を一緒にさ、命救えたらラッキーだしさ、
その人幸せになったらその人の家族もハッピーだからさ、っていうふわっとした考えです。
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私にとって語学は勉強ではなく手段であり、その人と交流するための一つの手段が語学でlanguageなんですよね。
だから今はちょっとそのためにコツコツのメモを取ってインタビューして聞いて失敗して間違って改善して
友達のじいちゃんにこの発音で合ってるってやってっていうのをちょいちょい繰り返しながらやってるまんまんですよ。
ゆっくりゆっくりやってます。
ちょっと面白い話が私の中でお友達からいただきまして、知り合いの方が日本語を今ですね、勉強していて、
その学校関連で私もちょっと動けそうな動きが今出てきています。
私が前からしたかったことなんですよね。
子供がいるからこの時間にはちょっとできないなっていうものだったんですけど、
Zoomでもできるって話をいただいたので、日本語ボランティアやってみようかなって思っています。
何だろう、やりたいからやる。
これです。
前からちょいちょい日本語ボランティアをしてたんですけど、
日本語で聞けますか?こんにちは!言える。これで日本語できるって。
海外の人ってすごく自己肯定感高いから、それだけでもI can speak Englishって言っちゃう。
そうそうそんな感じ。でもそれでいいんですよ。
日本語できるのレベルをローマ字でこんにちはって書ける人と、
ひらがなでこんにちはって書ける人と、こんにちはってネイティブの発音で言える人、
あとネイティブの発音で言えるけど読めない、書けない、読む、書くはイングリッシュっていう人たちもいらっしゃるんですよね。
だからそのレベル感とか相手が何を感じてるかっていうのをちょっと体感してやってみたいなっていうのがあるので、
そっちやりたいっていう気持ちが湧いてきちゃったから、でこれもコミックエッセイになるし、
そんな感じでこうやりたいがまたフツフツと出てきてるから、
イーランニングの授業今5時間分作ってるけど、ちょっと寝る時間削っても、
たったとイーランニングの授業終わらせてやりたいことやろうと思っております。
皆様はやりたいことやってますか?
私はやりたいことをやりたいっていう気持ちだけで生きてます。
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人の人間のこの命っていうのは、今は生きてるけど次の瞬間生きてるとは限りません。
私の大好きな親友のお父さんは、一緒に仲良く映画を見に行くほど仲良かったおじいちゃんが突然心臓発作で亡くなりました。
それは高校の時です。
あまりに突然でびっくりしました。
病気になる傾向も全くありませんでした。
だから私は思うんです。
今やらなきゃ。
後悔しても遅い。
今やるの。
思ったんだから。
イメージングしてなってる自分をなりきって、
こうなったらいいなって具体的に頭の中で感じてニヤニヤして、そしてそれを実現するの。
本当に生きてるって奇跡的です。
やりたいことやっていきましょう。
それでは今から幼稚園のバスの草原に行ってまいります。
皆様今日も行ってらっしゃい。