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おはようございます。ともりんです。
この放送は、月を全力配信するチャンネルです。
本当はライブしたかったんですけど、
これからeランニングの授業作り、締め切り、納品、編集もありますので、
収録をサクッとして、作業に取り掛かりたいと思っております。
今日は、教えるとは教わるということをお話しさせていただきます。
教えるっていう仕事って、話すことというふうによく周りの人は、
勘違いをされている方がかなりいらっしゃいます。
基本は教えるっていうことって、話す、伝えるって一見捉えがちなんですけど、
これって実は一見見た目的にはそうなんですけど、
本当のは教えることで私は生徒さんに教えられていますし、
息子に今ポケモンとかアマンガスとかスイッチで教えてもらって、
聞くことで息子もあっと気づいて教えられるっていう体験を息子がして、
私も教えてもらいつつ教えるという体験をちょうどしている状態でございます。
まあ簡単に言うと教えることって偉そうに見えることなんですけど、
なんじゃなくってただその操作方法を伝えていることなんですよね。
あと概念とかやり方とかなんですよ。内容にもよるけど。
でじゃあそれって今時ググればいいじゃないかというねお話なんですよ。
じゃあそれをなぜ有料でするか。それは体験を伝えられるからです。
私は5年間100人ほどそういった機会があり、教えるということをリアルの教壇でやったり、
カフェでしたり、インターネットを使ってオンラインでしてきました。
この経験があるからこそ失敗談も伝えることもできるし、
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教えるってすごく危うい職業だなぁということも感じています。
だって英語の先生だからって言ってビジネス用語の英語は喋れたりするわけではないし、
本当のリアルでアメリカのUSAの本番で伝わる喋り方、話す挨拶を知っているかと言ったらそうではないんですよね。
ただ英語の先生をしているだけで喋れるとは限らないのが日本の実情です。
だからこそ言えるのがその先生は英語の先生なりに経験を積んでいるわけですよ。
こういった質問が多いとか、こういったことを自分で自分なりに経験したけど、
そしたらこうなったよって未然策、改善策を伝えることができるんですね。
教えるって教えられる。生徒さんからのご指摘によって改善もできるんです。
だからこそ今この世の中で講座を仕事にして稼ごうというようなCMをよく見るんですよ。
だからこそ思うんです。
一長一短ではない。
生徒さんの温度、一対一だったら話し方もこれ全然違うんですよ。
一対一だったら深掘りできるし、決められた時間内だったら決められた時間内に授業を進めつつ質問をもらうっていうのもあるし、
ゴールとか企業さんを挟むとか、来ている人がどんな層であるとか、もう全く違います。
だからこそ、私は同じようにその講座の先生を、講座の作り方をね、私も教えている先生だから言えるんですけど、
教えるは教えられるです。
この気持ちを持っていけば、ほんと得を積んで授業できるのかなと思っています。
まだまだ未熟です。
でも日々表現して目の前の人が、あなたに習ってよかったって思えるようになりたいなぁと思っています。
すぐに横着になり、すぐに雑になる性格の私が私に配信をいたしました。
すぐに無料で私は情報を取ろうとするくせ、私が一番あるんです。
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だからこそ、そういうのも直していきたいなと思っています。
それでは、今からe-learningの授業を作ります。