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2023-04-10 08:08

人は文章を読みたいようにしか読まないよん


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おはようございます。ともりんです。この放送は、好きを全力配信するチャンネルです。
さて、今日はですね、新学期でございます。
あなたのお子様はいかがでしょうか? 1年生になりましたか?2年生になりましたか?
うちの子は、2年生です。 今日の話題話は、
私、あの旗振り係の地区代表をやっておりまして、 あの初日からですね、お母様から、
あの全体のLINEにこう、 メッセージで相談というものが来まして、
全体には言えないと、でもちょっと危ないぞっていうことがありまして、
ね、そういった係なんですよ、私代表って。 いやー、なんか、
子育て地域、
埼玉でも結構な子育て地域なんですよね。 人数の増加が多くて、
あの学校の生徒数っていうのもかなり多くて、 知らない人からそこの学校名を聞くと、
え、あそこって、 クラスがかなりあるって聞いたけど本当?って言われるぐらいのところに住んでるんですよね。
この前も、 ちょっと、
病院に行ってる時にですね、 知らない人とちょっと子供関係で話してて言われたぐらいなんだったんですけど、
で、まあ思ったんですよ。 日本語難しいって。
あのー、これね、 今日の配信では言えるのは、
PTAではないけれども、PTAの下の部署にある旗振りの係のまとめをやっててもんもんですけど、
まあ日本語難しいと思いましたね。 あの誤解があってはいけないから、私はもうPTAからの書の文章をまんまコピペして送ったんですよね。
こちらで誤解をしちゃいけないからですね。 まんま送ったにもかかわらず、
その日本語とは全く違う解釈をしているお母さんが多数いるっていうことに気づきまして、
先ほどあのLINEで電話をした人から、うちの周りの人はみんなそう思ってるよって。 私はその日本語を見読んで、そうは捉えなかったけど、
勘違いしているお母さんが複数いるよって言って。 でまあ、
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人間ってそんなもんじゃないですか。 文章なんて人間って読まないし、読みたいようにしか読まない生き物なんですよね。
で、不満を人間っていうものはもうぶつけたい生き物なんですよ。 常に不満を持っているから。
ね、そんな生き物だから。 まあそうなんだろうなっていうのはわかってたんですけど、
まあ案の定そうかと思って。 あのなんだろうな、私はそれを常にフリーランスでお客様と対話してサービス業なのでやってて。
言ってるし書いてるけど読んでないっていうことが日常的にあるんですよね。 先生をしててもコンサルをしてても。
だから、まあそんなもんだろうなっていうのを、 あの今日先ほど感じたので、
人間は書いてる文章を ちゃんと書いても読まないし、誤解して堂々と書いてないという。
まあそんな生き物なんですよ人間って。
で読みたいようにしか読まない。 自分のフィルターのかかったようにしか読まない。
書くいう私もそうなんですよ。書類よくなくすから。 だからこう色ペンで日にちはピンクで持ってくるものは緑でとかしてやるんですけど。
まあね難しい本当に。 私もね読みたいようにか読まない位置お客様であり消費者でもあるから。
本当ねビジネスでも言えるけどお母さん方の付き合いのLINEのメールの内容でも 全く同じことは起こるんだなぁということを今体験いたしました。
そして今LINEがピロンとなったのでこれもきっと小学校の 旗振り関係のLINEなんだろうなぁ
次は何じゃこりゃと思います。 わかんないけど。でも私はですねあの逃げないって決めてるので
お客様ともちゃんと真摯に向き合うし あの与えられた職務は全てご縁と思っておりますのでそれはもう真摯に受け止めてやります。
責任感の強いタイプなんで だからですね
私は怠慢で行きますよ。怠慢で。 あのちゃんと何かあったらそこの家まで行きますから。
でちゃんと子供さんと親御さんとも話しますから。 愛をもって
丁寧にやるそれが私の仕事のやり方なんで 仕事もPTAも旗振りも
あのちゃんと業務は果たします 気抜くところは抜くけど
ねほんとね これ聞いて余計やりたくないなと思った人もいるでしょ
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ただビジネスの勉強にもなるんですよね あの不満の中に宝物って落ちてるんですよ必ず
あの不満が出るっていうことは不満のを解決したら人は満足するんですよね だから
不満の向こう側の景色 を
どんな感じなのかなぁと思って私はやっています みんなとは仲良くなれないけれどもでも何かお声を上げていただければ
私は真摯に対応いたしますよということをね あの先ほどご意見いただいた人に直接電話をしてお話を聞いて
背景とか周りの人とかそういうのも聞いて ラインの文章ではどうしても誤解をさせてしまいますね
申し訳ございませんということもお伝えして コールセンターやってたんでね私
そこはクレームのお客様に対するあの真摯なやり方でやって あまた鳴ってる私もライン恐怖症ですから今
ねえ 本当に
でもなんか今までの職業が生きてるのかなって思いました コーチングもマーケティングも先生も電話占いもコールセンターも
全部全部まるまるっと 生きてる気がします正直
これだけ責任の強い私だから この地区は大丈夫って思っております
では今日は息子小学2年生が
進級終わって早々に帰ってくるので 息子を迎える準備をしたいと思います
それでは皆さん素敵な1日をお過ごしくださいませ
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