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こんにちは、ともりんです。この放送は、好きを全力配信するチャンネルです。
ママ、フリーランス、同居の嫁として、日々の気づきをゆるゆるとお伝えさせていただいております。
最近では、芸術家、漫画家、抽象画を描いたり、音楽家としてDTMを学んでおります。
今回の配信内容なんですが、私の中で湧いてきたことがありますのでお伝えいたします。
ライブしようかなぁとも思ったんですけれども、自分の中で収録したいという気持ちが出てきたので、今回は収録にいたしました。
では、何を配信するかと言いますと、大学生の君へということを配信させていただきます。
私、今DTMを勉強しておりまして、あいちゃんやともくんの配信を聞いたり、2人に相談をしたりという風にして、
いろんなことを音楽を一から学んでいます。
そうすると、大学生ってこんな気持ちなのかとか、
ちくわさんも私とても大好きで、
大学生の感覚、思いというものを思い出しました。
私自身が今年、今40歳だったんですけど、自分の年齢を忘れてしまうぐらい、自分の年齢を覚えておりません。
そう、覚えてなかったんですよね。コロナワクチンを受けに行った時に何歳ですかって言われて、何歳でしたっけってなって、
受付の人が驚くようになってたんですけど、
そう、年齢なんてもうどうでもいいやって思ってるので。
それでね、20年前の私、学生時代、社会人になるその1年前、就活をして仕事が決まってっていう時の自分の心の状態を重ねてみたんですよ。
それで、大学生の君に言いたいことは、旅行しようっていう話です。
本当に思う。今しかないから、こんなに時間があるの。
日本一周でもいい、九州一周でもいい、どこ一周しなくてもいい。
行きたい国に行ってみたらいい。
コロナもだいぶ明けていることだし、行けるところに後悔ないように行ってほしい。行きたいんだったら。
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本当に社会人になってから、いろんなことが起こって、学生の勉強するという感覚とは全く違うようなことを言われるし、
そんなん知らんがなっていうことが150%起こってくる。
それでも、何クソってこの野郎って思いながら、這い上がって、のし上がって、あざとく生きてきて、
そして気になれたら、飲み会要員になったりとか、
こっちの仕事紹介しようかって言われたりとか、
なんとなく、こういうタイプにはこういうふうに接したらこういうふうになるっていうのが自分の中で経験値としてやっていくのが多分、
社会人としての私はそういうふうに経験をしてきた。
だからこそ思うのは、とりあえず社会に揉まれたら、その時はその時でいいから、どうにかなる。
なるようになる。ただ今そこに起きていることが起きるだけ。
だからこそ、今この瞬間あなたが幸せな気持ちになることを選んでほしい。
旅行に行くといいっていう理由は、
音楽を今勉強して、ヒャダインさんのずっと動画を見て勉強してたんだけど、
ヒャダインさんは音楽家になるきっかけは、ニューヨークに遊びに行って、
ロックダウンになって日本に帰れなくなった時に、時間を持て余して、
俺どうしようかな、これからこの先どうしようかなと思った時に、
やっぱ好きなことで食っていきたいと思ってニコ動に音楽の動画を出し始めたのがきっかけって言ってた。
だから旅行してちょっと時間が空いて、心の隙間ができた時にその余白に本当のやりたいこととか、
自分が仕事にしたいことっていうのが湧いてくる。
そのための旅行。だからこそ私は旅行を進めます。
まあ旅行が好きっていうのもあるし、私自身がとても暗い人間です。
ネクラです。だから何年後とか考えるのがとても苦手で、
一日一日生きていこうっていう考えで生きてます。
小学校の時に少年の船で沖縄に行きました。
全く知らない状態で、知らない小学生、知らない中学生、知らない大学生と一緒に1週間過ごしました。
そこでいじめられっこだった私は居場所を見つけました。
たった1週間だけどめちゃくちゃ楽しかった。
だから明日まで生きてみようかなって思った。
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環境が変わって旅行をすると、なんか希望が見えたり光が見えたりする。
もちろん闇もあるけど、絶対に何か起こる。
で、私はあんまりこう、大丈夫だよとか、元気だよとか、願えば叶うよとか私は言わない。
そんな配信してる人は腐るほどいるからそういう人のところに行けばいいし、
闇の自分を受け入れて、闇を受け入れたからこそ光が必ず見える。
だって闇がないと光は輝かないから。
だからあなたには、闇も光も自分の中にあって、
絶対に大丈夫だし、それが生き方だし、それが生きるということだから、
どうだっていい人生だから、
あなたが大学生で、就活終わって、ちょっと時間持て余してるんなら、
旅行行ってみたらどうですか?
一人旅行でも日本だったら治安いいから大丈夫なんじゃない?とかね。
そんな感じで思ってるんです。
有名人でもないけど、でも悔しい経験もたくさんしたし、
昆蓄症っていうこともあったし、すごく小躍りするような嬉しい経験もしたし、
インフルエンサーさんをKindleの出版でプロデュースも何人もいろんな人をしてきた。
だからこそ頑張ろうと思って、
ヒャダインさんも言ってたんだけど、やり切る。
本当にやり切るってすごく大事で、
カメラマンとしても私は芸能人を撮るってとにかく決めて、
そこの達成ラインを超えてできた。
だから辞めた。
Kindleも何人は絶対にするって決めた。
それで辞めた。やり切った。
っていうのがあるから、
普通の人、普通のフリーランス3年目の幼児のお母さんだけど、
本当に言えるのが、
世の中は起こることしか起きないし、
ただただ起きてはどんなことも過ぎ去るだけの世界だからどうだっていい世界だからこそ、
今この瞬間、あなたがやりたいことをただただやっていけばいいかなって本当に思ってます。
それで私は旅行に行こうっていう配信でした。
かくよ私も旅行が大好きなのですが、まだまだ子供が小さいので、
遠くに行かなくていいことを私はしています。
何をしているかというと、語学ボランティアということで、
埼玉にいながら海外の人とボランティアをして交流をする。
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家にいながら日本語を勉強している人と一緒に交流して、
英語と日本語を混ぜて自分の勉強もする。
そんな生活をしています。
まだまだまだまだ精進が必要だけど、
動けなくても絶対に動ける。
動けるの。だってインターネットあるんだもん、この世は。
だから自分の可能性をどうか諦めないで、絶対に大丈夫。
で、すごく悲しかったら悲しんだら悲しみ切ろ。
恨むんだったら恨み切ろ。
怒るんだったら怒り切ろ。
そうすると、そのネガティブな気持ちは必ず浄化されるから。
浄化されてない怒りがあるから、人の言葉でそれに火がついて、
怒りが出たり、妬みが出たりするだけだから、
怒るんなら怒り切ろ。
最後に、私は上手にお話はできないとは思ってるし、できてないけど、
それでも、若かったら間違いなく私はもっと破天荒な行動をしていた。
でも、若い時の私は自分の可能性を信じてなかったから動けなかった。
ただ、私は後悔したくないし、死んだように生きたくないから、
死んだように生きるんなら、生きて生き切って、それで死ぬんなら本望だと思って、
貯金もないし、人脈もないし、仕事もないし、住む場所もない状態で東京に出て、
今は埼玉に住んでます。
もう10年かな、こっちに出て。
だから、なるようになるし、絶対に。
大丈夫だから、どうかどうか社会に出るのを怖がってもいいし、怖がらなくてもいいし、
やりたいことをどうぞやりたいようにやってください。
私は今すごく人生で一番若いし一番楽しいです。
やったことない音楽を今勉強してすごくすごくすごく楽しいです。
これからベルボちゃんにちょっと聞いてみようかなと思っております。
夢は自分の小説、小犬マンにこれをラジオドラマにして、
それの音楽を自分で作って、そのラジオドラマをスタイフ、ポッドキャスト、ユーチューブで流すことです。
それでは、これを最後まで聞いてくれたあなた。
長丁場でしたが本当にありがとうございました。
では、いってらっしゃい。