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よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ
えーと、オッケー、はい、さて、よっこらせと、おちきらかしチャンネル、どんどんパフパフ、よいしょ、ということで、えー、3月の7日、木曜日、3時9分を回っております、皆さん、いかがお過ごしでしょうか、はい、まず、自己紹介をまずちゃんとするようにします。
こちらのチャンネルは、素晴らしい、すごい、素敵と思った人を推すチャンネルです。えー、9割は雑談ですが、いろいろなことを話すチャンネルでございます。
私は通常、食欲猫の先生を使って、女性の大学テレワーク講座の先生をしたり、近代出版の夏にプロデュースをして、本でもって、ベストセラー11巻、アマゾナ11、137巻、113巻、配出したり、自分でもごめんねではなく、
おめでとう、お赤ちゃんに、というTindle、そしてオーディオブックを出版しております。
こちらの本も、アマゾナランキング13巻、達成しております。
通常はですね、先生、またはビジネスのアドバイザーとして活躍をしております。
また、クリエイターとしての活動もしており、漫画家なども最近しておりますますますます、というような感じです。
まずね、ちゃんと最初に言うってことを、スタンドFM4年目にして、やっとでやろうかなと思ったので、言いました。
えーとですね、今日の配信は、いつも通りAIの育成やってたんですよ。
知り合いの経営者の女性の方からお仕事いただいてて、いつも通りAIの育成をしてました。
営業メールの仕事も、もらってる仕事はもう終わってるからステイなので、そこの前でAI育成の会話作りながら、
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営業メールの仕事来たらそっちもやろうと思ってステイしてたんですけど、
あっ来ないなぁ、会話も作り終わったなぁ、ノルマは達成したなぁと思って、
ふと思ったら、なんかこう音楽を通して結構自分の中で人生変わったよねと思って、
おっぺんさんにょにょおつおつ、おっぺんさんにょにょおつおつ、
残しておきたいと思ったんですよ、ふと。
ふと、自分の中でですね、残しておきたい。
なんか音楽をしているのが結構今の私って当たり前になってきてて、
当たり前になってきたら感覚ってすごい鈍るんですよ。
こんな感覚鈍っちゃいけないなと思ったので、
初めてグレレン出会ったあの時の感動を忘れてはならぬと思いまして、
ノートに執筆をさせていただきました。
半分はバビさんに感謝しか書いてないんだけど、
ぶっちゃけ最後にバビさんに感謝しか書いてないんだけどさ、
やっぱりね、大きく人生は変わるよなぁって思う。
だってウクレレやってなかったら2つの舞台にも乗ってないわけだしさ、
演者として動けるのってウクレレが弾けるからだったしさ、
それ以上何もできないし、
そう思うとすごいなって思うし、
もともとスタンドFMをやっていなければこんなこともないし、
スタンドFMでたくさん配信者さんがいる中で、
バビさんの配信をたまたま聞いて、
たまたまウクレレコミュニケーションという言葉を聞いて、
なんか心がもやって引っかかるから、
引っかかるならやれだなと思って動いたのがきっかけでございます。
皆様は何か音楽をされておりますか?
どうぞお気軽にコメントよろしくお願いします。
ちょっとね、私は一人でベラベラベラベラ喋る人なんですけど、
ちゃんと潜っている人にも届くように話した方がいいんだよっていうことをですね、
前、アディさんのセミナーで受けたときに言われたので、
確かにそうだなと思ったので、
ちゃんと聞いている人に対しても呼びかけができるように、
頑張って配信をしていこうかなと思っております。
ニョニョン偉い!イエーイ!
イエーイ!私偉い!
でも本当なんだろうな、
私はおぺんさんがウクレレ始めたときに、
やっぱ音楽してる人の飲み込み生えっていうのが正直思った。
ピアノとかフルートとかしてた人だから、
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パパパパって弾いて抑えて音が鳴るって、
すごいなって、なんか羨ましかった。
私はもう基礎のキーがわかんないから、
五角譜今でも読めないしさ。
ペンさん、人のアドバイスを素直に聞けて偉い。
イエーイ!素直!私の強みは素直だ!
素直だ!そしてエネルギッシュなところだ!
と、その前さりさりに言われた。
おぺんさん、いや、私は中学校の時に半年間ギターやってたからかもよ。
ギターもやってたんだ!すごいな。
私、お父さんのギター弾いて、
いた!音が鳴らない!
で、3秒でやめた。
6弦からの4弦だから楽に感じた。
そこか。そうだよね。
なんかね、本当にウクレレをやってる人を私は車に構えて見てたんだよ。
だから盛り上がってるランキングで出てる人もスルーしてたし、
新着ライブで出てる人もスルーしてたんだよね。
はいはい、またまたウクレレですか?みたいな気持ちで見てたけど、
きっとその私の車に構えてる気持ちを持っている人は、
今でもどっかの誰かがいるんだろうなぁと思ったからこそちょっとノートを書いた。
3秒。見切り早い。わかる?ウクレレ?
チャラッと思ったことある?
あるよね!あるよ!わかるよ!
はいはい、音楽。やりやすいんでしょ?ギターよりもやりやすいんでしょ?
で、なんか音楽やってる感出したいんでしょ?
はいはい、わかりますよ。それ簡単らしいですよね。
みたいな気持ちだったのよ、私。結構性格で腹黒いから。
でもね、わかるのよ。やってみたら結構難しい。
今もセーハーに苦労してるからさ、ボサノバで。
もうボサノバはセーハーだらけだからさ。
はぁ、抑えられないとか毎日言いながら1日3分セーハーの練習してるけど、
少しずつ音がセーハーになるようになってきた。
おぺんさん、すいませんでした。
おぺんさん、難しいコードいっぱいあるじゃん。
コードいっぱいある。
だって、いぱねばのむすめ、16コードだもん。
だから、まずはその16コードを抑えられるように、そこからする。
えっと、また私の配信は叫ぶようになりますね。
このコードわからんとか、
あとこのコード三角とかなんかBっぽいシャープって書いてあるけど、
これ何?どれ抑えていいと?から始まる。
16回それをこれから繰り返します。
ググってここが親指とかここが薬指とか書いてあるのをやってみて、
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それでもわからなくて音が鳴らないときにギャーギャー言いながらまた
16コードを皆さんに教えてもらう手でやっていきます。
EとかBとかC、シャープとか、
もうね、私は右手と左手を広げて、そして大声で言います。
16コードわからいません。
おさのぱまじむずい。
制覇わかりません。教えてください。
16回コードわからないと言います。
Mの7?Mの7なんて読むんだろう?Mでいいのかな?
メジャー?
おのりさ憧れるよね。おのりさ憧れるんだよ。
中学校の時に憧れててさ、
博多の14歳の私にとっては、
イパネマの娘をラジオから聞いた時には衝撃的だったわけ。
私が住むところは日本じゃない。
イパネマの娘が流れている国だと思ったんだよね。
ここだ!そこに私はいるんだ!って思うぐらい衝撃が走って、
そこの延長線上で私はサルサに出会って、
サルサダンスを習うことになるんだけど、
たぶんきっと前世ぐらい私はサルサダンスとか、
おさのぱの国で生きていたと思う。
それぐらい今もやっぱりダイエットとして、
サルサダンスを家で移動しながら踊るぐらい好きだから。
ほんとおさのぱはね、聞いたらせっかちな私が、
ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり、
慣れるんだよね。
だからほんとおさのぱは、
一言は私にとって、
ゆっくり生きるためにも必要なのかなって思って、
あと、今の家にキーボードがあるから、
そのキーボードで、
Fly Me To The Moonを秋からボイトレ入れて練習するから、
そこで歌った自分の歌を、
自分でピアノで弾けたらかっこよくないっていうのを、
昨日の夜、ジョージ先生が教えてくれたから、
マイナーセブンス、えっとってな。
そっか、そうなんだね。
私もさ、やりたいんだよね。
ほんとにやりたい。
ほんとにもっと練習したいんだ。
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やることさ、たくさんあるじゃん。
なんでこんな生地を作ろうかって思ったのは、
正直言うと、
ほんとに忙しい日の1年、
新1年生のお母さんになるとね、
やることが死ぬほど多くなるんだよね、準備も。
だからね、あっという間に忘れちゃうなって思って、
自分の遺書だよね。
記録として残したかった、文字にして。
っていう気持ちがあって、私はやりましたね。
なんかね、ピアノまで弾けるとさ、面白いよね。
ピアノまで弾けると楽しそうだよね。
選んでください。
そうなんだよ。
小学校にですね、私今向かってるんですよ。
小学校に向かってるんですけど、
車のですね、
車のね、
あれがガソリンがですね、
あんまり入っていない状態で、
ちょっと今、移動をしております。
なんかね、ほんと昨日楽しかったんだよ。
ライブ配信をさ、お昼はサリサリとして、
夜はマモちゃんとしてさ、
なんか人と話すことがやっぱり自分が大事で、
大好きなんだなっていうことが分かって、
多分それが私にとっての売りなんだろうなって思った。
質問力、傾聴力。
だからそれを漫画家さんとして書き方とかを今勉強してて思ったのが、
営業能力とか交渉能力とか質問能力がない漫画家さんが、
なかなか売上に達成していないってことが分かったから、
私はまず自分の4コマで、
自分の営業能力と質問能力を加えてやることで、
自分ができたら、
なんかテンプレート化できそうだなって思った。
そういった人たちのためにも。
とかね、思ったんですよ。
やっとでね、自分の憧れの漫画家さんから、
漫画を習って、面白い漫画の書き方っていう仕組みをちょっと習ってたから、
それを基本にまずは、漫画100本を書こうかなと。
あと図面イラストにして、一つのコンテンツを分かりやすくするっていうのもやりたいので、
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やりたいことが相変わらずたくさんあります。
相変わらずやりたいことがたくさんあるんですけど、
一つずつ一つずつやっていこうと思っております。
よし。
なんかね、思い出ってすごく過ぎていくんだよ。
なんか、ほら、簡単に言えばさ、
つい最近私大人の文化祭に参加したけども、
その前はバビさんに参加しててさ、
ほんと、過ぎてしまえば普通の日常になっちゃうんだなっていうのを、
短期間で二度経験するとさ、
なかったことになるぐらいさ、
普通に生活が過ぎて、
あ、新一年生の準備、あ、バック、あ、靴、あ、上靴、
みたいな日々になってるんだよね、今が。
で、私の両親は博多からちょっとね、
あの、春休み来るから、そのために家をきれいにしたりとか、
いろんな準備を今してるから、
日常が忙しくなればなるほど、
ステージに立ったことを忘れるのはちょっと尊いかなと、
思います、私は。
そういうもんで仕方ないんだろうけど、
でもちょっとね、切なかったのよ。
ねえ、悪夢に日常に戻るよ。
いや、本当にバビさん、夢だったかなと思うときから、
そうなのよ。そうなのよ、おぺんさん。
私もそうなのよ。
あれは夢だったのかなって思っちゃうのよ。
バビさん、本当なんかね、
あの、夢だったかなって思う。
大人の文化祭もね、
多分これ1ヶ月経ったら本当に夢だったかなになるんだなって思ったよ。
だからこそ、なんかね、形に残しておきたいと思ったのよ。
形に。
どうにかして形に残しておかないと、私は忘れる。
で、2月のイベントで思ってるから、
3月も同じように、
間違いなく新1年生が始まる4月8日を迎えると、
はい、新1年生、やります、準備します、
小学校でなんかある、先生と話す、子供と話す、
そして他の子供たちとも話し合いするの繰り返しをね、
兄ちゃんの時は私1年間やってきました。
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何かあると先生と話す、話し合いの結果を聞いて、
子供に聞くみたいなのをやってきたから、
新1年生はね、慣れるまでが結構ですね、
子供のメンタル的にもドッと疲れちゃうっていうのを見てるから、
そう思うと、
全力でね、兄ちゃんは兄ちゃんで、
勉強の量も増えるし、3年生になって、
1年生になると今まで勉強がなかったところから、
勉強が急にね、増えてくるっていうもので、
若干HSPがうちの子供たち2人とも傾向があるから、
パニックになっちゃうんですよね。
パニックになって全て塞いでしまう可能性が高いなと思ったので、
そこを思うとどう対策するかっていうと、
やっぱり寄り添って大丈夫だよってことを言い続けるのが
一番の対策なんだろうなって私は今思っています。
そう思うとね、思い出は思い出にして、
あっという間に忘れてしまうなって思ったんです。
昨日ね、子供から不意に言われたんです。
ねえお母さん、なんで大人の文化祭に参加しようと思ったの?って。
おっ、8歳よ。よくぞ聞いてくれましたと思って。
それを弟くんの方からね、大人になりたくないって言われたからなんだよって。
楽しい大人がね、こんなにもたくさんいると。
劇やったりさ、踊ったりさ、
ダンスしたりギター弾いたり、こんなにも楽しんでる大人がこんなにもたくさんいるって。
それを君たちに見せたかったから、
ママは一緒に出てきたいと思って、
ママも歌ってる背中を見て、
希望を持ってほしかったから君を連れてきたんだよって言ったのよ。
そしたら、ああそうだったんだねって言ってくれて、
話す時間ってめちゃめちゃ大事だなって思って、
私は別に何かできるわけではないから、
その代わり、人に会わせることはできるなっていうのが私の大きな大人の文化体験、
気づきだったんです。
他人に任せるっていうこと。
もう信頼して周りにお願いしますって任せるっていうことがすごく大人の文化体験感じたから、
4月の上旬にね、子供連れて私は、
自分のお友達、知り合い関係で商業史漫画を連載されてる方とか、
従班かかってる漫画家さんたちと会えることになって、
そこに自分の子供を連れて行きます。
そういった人たちに私の刺激をもらいながら、
今漫画の腕を開けたりとか、
マーケティング、いかにクリエイターとして売り上げにつなげるかみたいなのを、
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今頑張っているんですけど、
ちょっと私がやりたいね、見せたい方式っていうのもあるから、
それをちょっと形にしてから、
形にして、それをその人たちにちょっと指摘してもらって、
どういった漫画の流れでいいかとか、
もっとこういうふうに見せたらいいよとか、
心に効いて修正して、
それで発表して、またやっていこうかなって、
私の目標のために、
図解イラスト漫画を確立するためにも行こうかなと思っているんですけど、
普通ね、子供連れて行かないほうが楽なんですよ、そういうのって。
でも連れて行くと何があるかっていうと、
子供にクリエイターってくれるんだって見えるんですよ。
それも売れてる人たちだから。
だから私が持ってるのは、
人脈、本当に。
人との繋がりだけは私は多いから、
そこを生かして子供たちに希望を見せることができたら、
前向きに生きていけるのかなと思っております。
よし、ではね、小学校に着いたので、
これにてドローンさせていただきます。
この配信はイエーノートで、
音楽のある日常というタイトルでですね、
ウクレレについてどう自分の人生が変わったかということを書いたので、
それを一人でも多くの人に読んでもらいたいなと思って配信をしました。
私がこの配信で言いたいことは、
おじさんがいなかったら、今の私は本当にいないので、
本当に教えてくれて、伝えてくれて、開催してくれて、
そしてやる気がないときは、
新しいコードを覚えたらとか、新しい弾き方をやったらとか、
弾くんだったらリズムキープだよとか、
常にね、尻を叩いてくれてありがとうという配信でございました。
それでは子どもを迎えに行ってきます。
じゃあねー。