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おはようございます、ともりんです。この放送はメンバーシップの配信とさせていただきます。
なんですけれども、今日はメンバーシップでどんな配信をしているかっていうのを聞いてもらうために、全公開として配信します。
早速内容に入っていきます。今日は法務局に行きますってお話をさせていただきます。 なぜ法務局に行くかというと
補助金などの申請をするときに、 印鑑証明が必要な時も結構あるんですよね。
それで、私が今申請したい補助金とか、事業課特別資金だったっけな。
そういった補助金があるんですけど、そこで提出するIDとか、そのIDを提出するときに印鑑証明が必要なんですよ。
で、取ったことないので、この昨日か、市の方に問い合わせしたら、法務局に聞いてくださいというふうに言われたので、
今日法務局に聞いて、手続きの書類を持って行って、今日やっていこうかなと思っております。
結構フリーランスって、本当きらびやかに見えるんですけど、すごく地味で、
私自身が好きなんですよ。行政関係の手続きをしたり、
そういう作業がね。 経理事務をやっていたので、銀行に行くことも好きだし、
法務局とか小さい会社とかでも働いていたので、 プレゼンとかそういった資料も事務で作ったり、法務局とか、
あと税務所とか、保健センターとか、いろいろなそういった手続き系の作業が苦ではなくて、楽しい人なんですよね。
そういった手続きの過程を踏むのもすごく好きな人なので、 フリーランスに向いているのかなとは私の中では思っています。
今まで自分が経験した仕事というのが、 自分の本当の仕事にもなっているから、
この印鑑証明を取るのでさえも、 取ろうと思わないと、
仕事だなとか、こういう行政に行くことって、 すごく私大好きだなって思えなかったんですよね。
だから何かをする、何が必要、じゃあこうしていこうっていうのを、 私の場合は動きながら電話して、
動きながら行ってっていう流れでどんどんやっていくんですよね。
現状ができてからっていうよりも、 砂利道のまま草が生えているところに飛んで行って、
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進みながら雑草を買って、そこに自分でアスファルトを引いて道を作っていくっていう作業が好きなので、
こういったタイプの人はフリーナンスに向いているのかなって思います。
向いてない人はそれ代行すればいいだけなので、 私の中ではこの印鑑証明を作る作業というのを仕事にできるなって今ひらめきました。
お仕事をたくさんしている人とか忙しい人って時間作れないじゃないですか。
だったら、印鑑証明を私があなたの代わりにやりますよっていうのを代行作業として売れるってをひらめきました。
人が嫌なこと、人が面倒くさいことっていうのはお仕事になるので、
ぜひあなたも何かやりたいなと思ったら、別に自分の強みじゃなくても人が嫌なこと、面倒くさいことは仕事になるので、
そこに重点してネットでググってみて、こういうことを人が面倒くさがってるんだって、こういうことをやりたくないんだなっていうのを見つけてあげると、
人は喜んであなたに仕事をいらしてくれます。ぜひやってみてください。
それでは今日も頑張っていきましょう。いってらっしゃい。
